2024/05/30 20:31:55
(WoD0ViVV)
時々、指ですくい取って尻穴に入れ込みます。
『ぬぷっ くちゃっ』
おじさんは僕の尻穴を卑猥な音をわざと出す様に出し入れしています。
やがて尻穴に違和感を感じました。ディルドがゆっくりゆっくり挿入されて来ます…
『痛い!あぅ!痛い!痛いよう!』
おじさんのペニスの時とは比べ物にならない痛みでした。
しかし許されず、拡張は続きます。ゆっくりゆっくり僕の尻穴はディルドを飲み込んで行きます…
ディルドを根元まで飲み込ませるとおじさんは微笑みながらスイッチを入れました。
『ブィ~ン ブィ~ン』
ディルドが僕の前立腺を刺激します。くすぐったい様な感じが腸内から玉袋当たりに響いて来ます。
先程あれほど射精したのに、僕のペニスはまた勃起し、先端から先走りが垂れていました。
『さっきあんなにイッたのにいやらしいコだね』とおじさんは僕にペニスを含ませました。
その時、僕は躊躇いなくフェラチオが出来ました。さっきおじさんにしていただいた口の動きを真似するように誠心誠意のご奉仕をさせて頂きました。
おじさんは暫く僕の口を楽しんだ後、スポーツバッグから また何か取り出しました。
縄でした…
SM写真でよく見る麻縄でした。
おじさんは僕を引き起こし正座させます。
お尻のディルトが深く突き刺さります…
おじさんは僕を縛り始めます…何という縛り方か解らないのですが、あぐらをかく様な格好で後ろ手に縛られました…縛られると驚く程身動き出来ませんでした。
身をよじると縄が食い込んで痛いし、お尻のディルドが益々深く刺さってしまいます。
おじさんはデジカメを取り出し、僕の恥態を撮影して言います…。
『ほら…これが君だよ…おじさんに調教されている君の姿だよ…』
もう身も心も肉人形に
堕ちた、僕の記念撮影でした。
その後おじさんはディルドを外し、縛られ僕の尻穴に挿入し果てました。
余程興奮されていたようで2回昇天されました。
お掃除フェラをさせられましたが全く嫌な気持ち無くすることができました。
緊縛を解かれた僕とおじさんはそのまま朝まで眠ってしまいました。
翌朝、目が覚めると
おじさんは先に起きており 『おはよう』とニッコリ微笑んで挨拶をくれました。
僕は一人でシャワーを浴び、ホテル前でおじさんと分かれ、西武線で帰宅につきました。
電車から見た太陽がやたら黄色く見えたのでした。