ゲイ体験告白

初めて体験したのは19歳の時で、お相手は60代のおじさんでした。
当時は女性にしか興味はなかったので色々な体験談サイトをみてはオナるのが日課でした。

そんなある日、興味半分でゲイの体験談を読み、 何故だか少し興奮し、怖いもの見たさで「武蔵チャット」(うろ覚えですが)というゲイの出会いチャットに入ったのが始まりでした。

高校2年の頃、友人タクからもし男とキスするなら誰とだったら出来る？と聞かれた。
知らない人は無理だけど、キスしたいって言ってくれる人だったら大丈夫かなと答えた。
タクは？って聞くと基本男とは無理だけど、みやびだったら・・・。
びっくりしたけど、嬉しかった。
タクの部屋で軽く唇を合わせた、それが初キスでした。タクから唇柔らかいって言われて嬉しかった。
キスも濃厚になり裸で抱き合いながら舌を絡ませるようになりました。
私が彼のモノをフェラするのは自然な流れのようでした。
タクは一度イッても硬いまま、ベッドそばの引き出しからコンドームとローションを持ち出してアナルセックスしたいとお願いしてきた。
お願いしなくていいよ！タクがしたいなら応えたいからと言ってあげると早速ローションで私のアナルをほぐしてしれた。
それでも挿入時は少し痛くて、タクも心配してくれたけどなんとか奥まで入った。
最初はゆっくり動かして・・・最後は私のアナルでイッてくれました。
タクのお父さんからフェラしているところを見つかるまで、やりまくり状態でした。

昨日初めて
兵庫の爆サイを使って手こきしました
フェラとかはしてないんですが
人のチンポ見ながらのオナニーは
普段のオナニーより気持ち良かったです！

自分は姫路住
細身の20歳で男が好きというよりは、人のチンポが好きというタイプで、お酒の勢いもあり
思いきって掲示板で「手こきさせてください」
と募集をかけました。

夜遅かったのもあり返信もなく、募集を止めようと思っていたら
プロフ付きで
「太ってますが手こきで抜いて欲しい」と
レスがあり
体型、年齢はそんなに気にする方ではないので
早速予定を決めて、近くの公園トイレで合う約束をしました。

早めに行って緊張しながらトイレ内で待機していると、予定通りの時間にノックされたので
扉を開けました。

プロフ通りくらいの中年のぽっこりお腹が出たおじさんで、すでにチンポは勃起してるみたいでした

早速ズボンとパンツを下ろすと仮性チンポが出てきました。

生で他人の勃起チンポ見るのは初めてで、
若干イカ臭い臭いもありかなり興奮してしまい
自分もチンポを出して軽くいじったりしてしまいました笑

おじさんもかなり溜まってて興奮してたみたいで
チンポを自分の鼻に押し付けて、臭いを嗅がせてきて驚いたんですが、こっちもかなり興奮してたので
思いきって臭いを嗅ぎながら手こきを始めました

しばらくしごいていると
おじさんから
個室じゃなくて小便器前でしてくれない？
と言われて
誰かに見られるかもしれないと
ドキドキしながら扉を開けて、再び小便器前で
チンポの前にしゃがみ込み、手こきを始めました

小さい公園で夜中だったのもあり、人は来ないと思ってたんですが、見られたらどうしようという緊張もあり、めちゃくちゃ興奮してしまいました笑

さらに5分くらい手こきしていると
おじさんも限界みたいで、
あっイキそう、出すよ！と言われたので
自分のチンポも速くしごいて
おじさんの　イクっ、あぁ！という喘ぎと一緒に
自分も射精しました

夜中に公園のトイレでおじさんの性処理をしているという事に興奮してしまい、すっかりハマってしまったかもしれません笑

58歳の既婚者です。元々男性には興味無く女好きでした。
嫁さんと結婚して33年間は嫁さんに内緒で常に不倫してました。
3年前の55歳の時です。前立腺がんが発見された時は
既にステージ４でした。嫁さんや子供達に医者の説得され手術
手術は成功したものの勃起しても挿入できる固さは得られませんでした。
付き合ってた女性達も離れて行き性欲は有っても使い物にならず
なんかヤル気も失せてモンモンとした日々を過ごしました。
そんな今年の初め久しぶりにマッチングアプリを眺めてたら
男性が男性を求める内容が有り、初めてアナルに興味を持ちました。
アナルには大腸内視鏡しか入れた事がが無く怖い反面
どんな感覚なんだろう。どうせ男性としての機能できない現実なので
嫁さんともセックスできないし勃起しない男なんて相手する女性も
いないので怖さも有ったのですが思い切って連絡してみました。
相手は40代でしたが愛撫されてる時はくすぐったかったのですが
ローションを塗られ男性性器が入れられ時は最初は痛いのなんのって
そしてお腹の中で動き回って掻き回されてるうちに
痛さより変な感覚になって来ました。
あ～なんか女性の感覚や気持ちがなんとなく分かってきた感覚でした。
案の定、暫く切れ痔になったのかトイレで拭き取る時は
肛門がヒリヒリしてました。痛さが収まった頃またあの感覚が忘れられず
また連絡を取り行為しました。回数を重ねる毎に痛さは無くなり
気持ちいい感覚が出てしまいました。
まさかこの歳になってこっちの世界に目覚めるとは思ってませんでした。

去年の春の事だが俺のアパートにオッサン多分５０過ぎだと思うが越してきた隣の部屋に。あいさつに来た時
どっかで会ったような気がしたが解らなかった、暖かくなったころオッサンがＴシャツでごみ捨ての日に俺が捨ててるところにきて
「おはよういい天気ですね」と言いながらごみを捨て腰をかがめた時チッラと腰の後ろに紫のレースが見えた、　エッと思ったレースの
パンツなんて　　その時思いだした、以前某映画館で見た奴だ首のアザも見えたし間違いないと思った。その時のあいつはブラパン姿で
後ろの壁際で乳首を抓られながらチンポをシャブって奴だそして二人でトイレに行ったもちろん中で何をしてたかは解る、その時５０過ぎて
ブラパンかと思ってたので覚えていた。ま～俺も下女は好きだけどせいぜい４０代前半しかし考えてみるとオッサンの下着姿がどんなだろうと
思った。そしてゴミの日に俺はパンツを履かずスパッツを履きオッサンが部屋を出るのを待ち構え「ああお早うございます今日もいい天気ですね」
そう言いながら少し股間を強調しながら近ずくと挨拶を返しながら俺の股間をちらっと見たので俺はわざと「アッパンツ履くの忘れてた熱くなると
いつも裸なんで」「エッ裸なの」「そうですよ一人だし裸でいつも部屋にいるんですよ」「槌でしょパンツも履かないの「どうせ誰もいないからですね～」
「おじさんももしかして独りですか＝＝＝＝良かったら今度一緒に飲みません一人より楽しいですよ」　　カマを掛けた。早速次の日の夜来た、
俺はワザと小さ目のトランクスを履き横からチンポが少しはみ出る様にしていた、ある程度飲みながらバカ話をしてると少し酔ってきたのかチンポを
チラチラ見だした、俺はトランクスにＴシャツ姿オッサンはダブダブのサマーセーター姿、こいつ絶対着てるなと思った。　俺はトイレに行くと言い
トイレに行き出るときワザと窓からチンポの頭を出したオッサンチラッと見た後見てない振りで話し出したが俺が下ネタというよりエロ話しを仕掛けながら
「おじさん俺ね恥ずかしいけどブラジャーとか下着を見ながらしてるんですよあ～一人門なんで＝＝＝」　　「おじさんもまだ若いんだからやっぱりなんか
あるんでしょ」オッサンは笑いながら「いや～そんな事＝＝＝」俺は最後の手段わざとビールのコップを倒しオッサンに掛け「アッごめんごめん酔ったかな～」
と言いながらタオルでシャツを拭くとき背中に手をやるとやっぱりあった、ブラジャーの背中のライン、俺は無理やり背中を拭くふりをしながら胸を拭くとき
明らかにカップの手触り、オッサンは「いいよイイよ」言いながら俺の手を押さえるが俺はお構いなしにシャツを脱がせると薄いブルーのブラジャー「ええ～
おじさんこれもしかして＝＝ブラジャー」少し下を向いてたが開き直ったのか「ね～お願いがあるんだけど嫌じゃなかったらここ触って」そう言いながら
俺の手を胸にもっていった。俺はわざと何もわからない振りをし「そんな何なんですか」「オッサンは黙ってズボンの上から俺のチンポを撫ぜだした、
俺はノン気のように「おじさんそんな変な事＝＝」言いながらも俺のチンポは少し硬くなり始めていた、それを知ったのかオッサンはチャックを降ろそうと
したが俺は嫌がる振りをして腰を浮かせてやった、パンツ槌に手をやりチンポを出して手コキしだした「ヤメテそんなことヤメテったら嫌がる振りをしながら
もう勃起していた「だって起ってるじゃない気持ちいいんでしょ」俺が黙ってると「気持ちいでしょ男からされてももっとイイことしてあげるね」確かにモノ凄い
フェラだった思わず声が出た「どう初めてなんでしょ男にシャブラレルの」俺はあえて黙ってると「ね～我慢できないのオマンコに入れて」「エッオマンコ？」
もう酔ったふり満開「導かれるままアナルに入れた」（このおっさんホントに俺がノン気だと思ってるんだ）そう思った、俺は腰を動かしオッサンの小さな
チンポを扱いた「イイワ～～逝きそう～」俺はチンポを抜き口に近ずると口を開けたのでその口にザーメンをぶちまけるとしゃぶり始めた。
このおっさんいい相棒になりそうな気がした。