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2023/09/26 06:57:10 (VHmEUgKu)
●見公園では良く全裸徘徊して御チンコ様を頂いてます。

最近は種付けされる事が多い!まぁ私の方から種付けをお願いするのですが、直腸中に生暖かい液体が拡がる感じだけで私もチンコの先から恥ずかしい汁を垂れ流してしまうような身体になってしまってます。


乳首を攻められて種付けされる時は頭中が真っ白になってしまいます。

これかも種付けされ続け超が付く変態な豚になります。


991
2023/09/25 18:16:18 (U6huESkn)
30歳 しんじです。

20年くらい前のことなんですが、今でも鮮明に覚えています。

自宅近くの公園で、50代のおじさんに悪戯をされました。

僕はおじさんに腕を掴まれて、強引にトイレの個室に連れ込まれました。

おじさんは怯える僕を見てニヤリと笑い、顔中をベロベロ舐め回すような乱暴なキスをしてきました。

Tシャツを脱がされて首筋や乳首を舐め回されて、怖くて抵抗できなかったとゆうよりも気持ちが良くてされるがままにしていたとゆうかんじでした。

僕が抵抗しないと解かると、おじさんの行為はエスカレートしていきました。

ズボンとパンツを脱がされて、ついに全裸状態に。

おじさんは僕の股間をまじまじと見つめてこう言いました。

「まだ毛が生えてないのか、かわいいな。チンポも皮が被ってるじゃないか。」

そう言うとおじさんはズボンとパンツを膝までズリ下しました。

「ほら、これが大人のチンポだぞ。」

そう言って僕に股間を見せつけてきたんです。

衝撃的でした。

僕の家は母子家庭だったので、大人の男性のチンポをこんなに間近で見るのは初めてでした。

白髪交じりの陰毛の下には、太くて黒ずんだチンポが。

しかも、すでに勃起して血管が浮き出ています。

赤紫色に膨れ上がった亀頭はエラが張っていて、とても卑猥な匂いを放っていました。

「どうだ?俺のチンポは。」

「う、うん。デカい。」

僕は興奮して顔が真っ赤になっていました。

おじさんはそんな僕の様子に満足そうでした。

「坊や、おじさん家来るか?」

おじさんお家に行ったら、きっともっといやらしいことをされる。

そう考えただけで、身体が震えるくらいに興奮してきました。

そして、その好奇心には逆らえませんでした。

おじさんの家は公園から少し歩いた場所にありました。

古びた木造のアパートの一階の角部屋。

玄関を上がって隣には小さなキッチン。

奥には6畳一間の畳の部屋。

部屋に着くなり布団の上でおじさんにギュッと抱きしめられました。

「坊やのお父さんいくつだ?」

「38歳。」

「おじさん坊やのお父さんより20個くらい年上だぞ。いいのか?」

嫌じゃなかったけど「うん。」て答えるのが恥ずかしくて黙っていました。

布団の上でTシャツとズボンとパンツを脱がされて、おじさんも服を脱いでなりました。

「トイレじゃ派手なことは出来ないからな。ここなら隣の部屋は空き家だし、気持ち良かったら声出してもいいんだからな。」

おじさんの手が僕の股間に伸びてきました。

僕のまだ毛の生えていないチンポを、おじさんの太くてごつごつした大きな手が包み込みます。

「どうだ?」

「気持ちいい・・・」

おじさんは僕のチンポを握りしめて、軽く扱きはじめました。

まだ精通もしていなかったけど、おじさんの手で軽く扱かれただけで僕のチンポはカチンカチンに勃起しました。

「坊や、硬いよ。じゃあ。おじさんのもしてくれる。」

僕はおじさんのチンポを何の躊躇もなく、握りしめていました。

手のひらにはおじさんのチンポの温もりがしっかりと伝わってきます。

しばらくはお互いの勃起したチンポを握りしめ、軽く扱きあいました。

するとおじさんは急に身体を起して、僕の顔を覗き込んできました。

「坊や、このおちんちんどうするか知ってる。」

そう言ってテレビをつけてあるビデオを流し始めました。

ビデオの登場人物は二人。

場所はホテルの部屋のような場所で、二人ともすでにパンツ一枚の姿でした。

「ほら、見ててご覧。」

おじさんがそう言うと、若い男の子が年配男性のパンツの上から股間を撫で始めました。

「この子ね、中学生だよ。去年撮ったんだ。」

そのビデオはおじさんが個人的に撮影したものらしく、ビデオに映っているのはおじさんと中学生の男の子でした。」

「ほら・・・」

中学生の男の子はおじさんのパンツの中から、勃起したチンポを引っ張り出しました。

おじさんのチンポを握りしめながら、中学生の男の子は笑顔です。

決して無理やりやらされている訳ではない、とゆうのが解かります。

僕はなんだか興奮してきました。

「あっ!」

僕は思わぬ展開に声を出してしまいました。

中学生の男の子は長く舌を伸ばして、おじさんのチンポの先っちょをペロペロと舐め始めたんです。

しかも、うっとりとした表情で。

「フェラチオってゆうんだよ。できる?」

おじさんはまた、僕の顔を覗き込んできます。

驚きました。

でも、嫌な感じはしませんでした。

むしろ、ちょっとしてみたいかも・・・そう思いました。

布団の上でおじさんは勃起したチンポを丸出しで寝ています。

僕はおじさんの股の間に潜り込みました。

「できる?」

「・・・」

一瞬躊躇いましたが、嫌だからではありません。

もう興奮しきっていて、ドキドキが止まらなかったからです。

僕は覚悟を決めてビデオの中学生のように、おじさんの亀頭に舌を這わせました。

「ふーっ、そう、いいよ。」

まだ、チンポに毛も生えていないのに、精通もしていないのに、自分の父親よりも20歳以上年上のおじさんのチンポを舐めてしまいました。































992
2023/09/25 11:53:07 (ey0MQDyo)
自分へ40歳のMウケです。2年前にSNSで知り合った同市の63歳のSタチの康二さんに調教されています。
康二さんは独身独り暮らしなので、いつも週末に家に来るよう言われ会いに行っています。
先日も昼過ぎに来るよう約束をしていたので、家を出る前に風呂場でシャワーん使いアナルを綺麗に洗浄し康二さんの家に行きました。
2年間通ってるので、いつものように玄関きら部屋に入ると全裸で椅子に座ってる康二さんを見ると、ゲイのSM動画を見ながらチンポを扱いてる姿に興奮しました。
今日もたっぷり調教してやるからなと言われると、Mのスイッチが入り「お願いします」と答えると、裸になれと言われ服を脱ぐと赤いロープで亀甲縛りに縛られ、プレー用のパイプベッドに両手両足をそれぞれ固定され、身動き出来ない状態ににされると、敏感な乳首を電マで責められ勃起してくると、カリに電マを当てられ逝きそうになると止められ何度も寸止めをされます。
太いディルドをアナルに挿れられたまま顔に跨がられイラマっぽくフェラさせられると、好きなようにして欲しい感情になりトランス状態になります。
すると足の固定を外され、腰の下にクッションを入れられM字に体勢で康二さんの太いチンポでアナルを貫かれます。
最初から少し激しいピストンに感じながら、今日もたっぷりミルクを飲ませてやるからなと言われ
頷くと、「じゃあ口を開けろ」と言われ口を開くと顔の前でチンポを扱き溢さず全部飲むんやぞと言いながら口に勢いよく濃いザーメンを出されました。
青臭く独特の雄の味を堪能しながら溢さず全て飲み込むと、美味いかと聞かれたので「美味しです」と答えると、次はアナルにたっぷり中出ししてやるからなと言う言葉責めに興奮しました。
リカバリーする間もそのままバイブをアナルに固定され放置されてると、すぐに硬くなったチンポを目の前に突き出され見てると、勃起薬を飲んでるから、萎まないんやと言いながら咥えさせられ、ガチガチになったチンポで再びアナルを犯されながら、チンポにローションを塗られ扱かれると、あっという間に逝きそうになり「逝きそうです」と言うとこのまま逝けと言われ激しい突かれながらチンポわ扱かれ逝くとほぼ同時にアナルの奥に二度目のミルクを出されました。
放心状態でぐったりしてると、抜いチンポを咥えさせられ綺麗にすると、まだ欲しいかと言われ流石に首を振ると、今日はもう一度犯してやるからなと続けて3回犯されました。
康二さんの家を出る頃には6時になっていたので、昼からずっと犯されていました。
家に帰り疲れて横になると、アナルに軽い痛みがあり触るとトロトロになっていて、3回も犯された後なのにまた疼き出しました。
康二さんは年配ですが薬でガチガチになったチンポは最高です。
993
2023/09/24 23:04:58 (3DiWZs/y)
地方の街に連勤できてどんな街かあちこちドライブして回ってる時丘の上に公園を見つけました100メーターほどの丘で登る途中に駐車場そこから歩いて20メーターで頂上です。見晴らしがよく街が見渡せ
感動しました。休みの日はそこに行き丸い外周をランニングそしてあずまやで一休みしていました、去年の5月の事です東屋で休もうと行くとおじさんが座っていて上半身裸で座っていて隣のベンチに座り挨拶すると
ニコニコして「ジョギングかイイね~熱いだろうあんたもシャツ脱いだら風が当たって気持ちいいよ」私は側にある噴水式のボタンを押し顔を洗おうとすると「止めといたほうがいいよそこは汚いから」「エなんで」
そう聞くと「あんたここのこと知らないの」「え~最近越してきたんで何ですか」「ここは夕方になると男たちが集まるとこなんだよ」「何かあるんですか」「ま~イイから来ないほうがいいよあんたがそっちの人
じゃないならね」解らないまま話をしてると「ところであんた熱いだろシャツ脱ぎなよ」私は「そうですね」とシャツを脱ぐとおじさんが身体を見て「いい身体してるね~」いきなり胸を触ってきました、それが
何故か乳首に指をあてるんです、「アッいや~おじさんクスグッタイデスヨ」と逃げトイレに行き用を足してるとおじさんが横に立ち私のチンポをチラ見しながら自分のチンポを出し擦り始めたんです、60過ぎだと
思うけどチラッと見ると立派なチンポでした、こすりながらそれが固くなってきたんで驚いてチンポをしまい帰ろうとすると「な~頼むよ何もしないから底に居てくれよ」初めて見る他人の勃起チンポ何をするんだと思い
面白そうで見てるとセンズリをしだしました、「おじさんそんなこと人は来たら困るよ」「良いんださっき言ったろこの公園はホモの溜まり場なんだ」わたしはホモの事は知ってますが実際はどんなものか知りません、
興味が湧きおじさんのセンズリを見てるとなぜか私のチンポも固くなり始めました、おじさんの手が伸びてチンポを優しく触ると気持ち悪いよりなんか感じました、「どうだ気持ちいいだろおいで」個室に連れられて
行っても私は不思議とついて行きました。おじさんはイキなりしゃがむとチンポを咥えしゃぶられました、もう半年も一人で済ませてた私はこの感触に気持ちよさを覚えてました相手が男なのに。 あっという間に
逝きそうになり口から出そうとしてもおじさんがお尻を押さえ激しく口を動かしとうとうそのまま逝ってしまいました、私は膝をガクガクしながら立ってるとおじさんは「ありがとな的おいでもっと気持ち良くして
あげるよ」そう言って帰りました。我に帰った私は洗面台でチンポを洗いました、チンポは綺麗でしたザーメンも付いていないおじさんが全部吸い取ったんだと思いました。シャワーを浴びてチンポも洗ってる時
おじさんの指の感触が何故か思い出され興奮してきました、溜まらずセンズリをしました。高卒で初めて社会人になりこの街に来てから出会ったおじさんに突然された事男同士なんてと思ってたのにその快感に負け
休みの日にそこに行くようになりあのおじさんに何度か会いされました、ある日はトイレに行くと男の人が来て横に立ちいきなりチンポを掴み手でされたこともありました。別に日は夕方日も落ちる頃行ってみました、
あのおじさんが言ったように数人の男たちがベンチに座ったり歩いていました、(やっぱりすごいとこなんだと思い帰ろうとしたとき茂みの奥から「アア~~ッイイ~~」そんな声が聞こえもしかしてと思い覗きに
行くと下半身裸の人が、一人は木立に手を突きもう一人が後ろから腰を動かしてました、 これってもしかしてアナルに 見てると後ろから手がチンポを擦ってきたんです、振り返ると「見ながらセンズリするのもいいぞ」と
チンポを扱きながら男の人がいました、私に手を取りチンポを握らせ「見ながらしようぜ」私に手を引っ張り二人の側に連れて行きました、見ながらお互いのチンポを扱きあいました、「気にするな見られるのは当たり前
それに興奮するしなホラあいつらも俺たちの方見てるぞ」確かに二人は私たちのほうを見ながら腰を動かしていました、その時なんか私はゾクゾクして興奮したんです、お互いの痴態を見ながらするコトに。

994

刺青

投稿者:たー ◆gg2Cxys08s  sissy-love Mail
削除依頼
2023/09/24 13:51:05 (AdMuBN0k)
昔、大阪市西成区にあった「竹の家旅館」の話です。
大阪市西成区と言っても他県の方にはピンと来ないでしょうが、今訪日外国人で賑わっている通天閣の隣で労働者(日雇い)の多い街でした。当時は、通天閣周辺は、女は行くな、きれいな格好(普通の服装)で行くな、街で目を会わすなと普通の人の行く所ではありませんでした。かなりの偏見も有りますが・・・
 そんな街の一角にあった「竹の家旅館」は、住宅地の中にある木造2階建て普通の商人宿ですが、日本のハッテン旅館の先駆けのような場所でした。夜に昼に男同士の絡み合いがあった場所です。
 1階は受付と個室、2階には大部屋がいくつかあり、廊下で別れていて、部屋には布団が敷き詰めて在りました。窓は暗幕を張り、いつも薄暗く部屋には汗と体液と揮発性の興奮剤やもっと危ない薬の臭いが充満していました。
中二階には暗黒部屋があり風呂とトイレは汚かったと覚えています。
 その時代、他に旅館の代金だけで男同士握ったりシャブッたり、尻穴に雄汁を入れたり、人の交尾してるのを見たりして、遊べる所はありませんでした。
 そこに居るのは雄のチンポか尻オメコを求めて陰湿に蠢く鬼畜ばかりでした。居るのは30いや40代以上で上は上下共に白髪の70代の人もドロンとして血走った目で徘徊していました。
 ある時、大部屋の湿った布団の上で彼に会いました。
 髪は角刈りで、175×65×30×18の苦みばしったいい男でした。
 私を気に入ったようで横に来てうつ伏せでいた(上を向くとパイパンを見られちょっと弄って居なくなる)私の背中からお尻を絶妙なタッチで撫で擦りられると尻を振る自分がいます。
 とオイルをつけた指で尻オメコを撫でられ、ポマードの臭いがする枕にしがみつきました。
 (あっ!上手♪上手いし馴れてる)と思い、今日は当たりだと思いました。肩を掴まれ上を向かされキスをされました。
 (ここの相手とはキスしない)と決めていたのにアッサリと淫乱に唇を吸われました。ここまでくるともうイケマセン。
 ドスケベに相手の口を吸い唾交換も積極的にして舌を絡めました。
 69の体制になり、彼のマラを探り口元に持ってきました。傘の皮にしこりが有ります。
 女泣かせの真珠でした。お年寄りが入れてるのは食べましたが、彼のような若い人は初めてでした。
 指で弄り、口に入れてデカマラを喉まで呑み込んだり金玉嘗めた回し、アナルにも舌を這わせ吸い付いたらウケの反応が有ります。
 楽しくなって一所懸命に尻穴を舐めていたら彼が耳元で
「場所を替えないか?」
「ゆっくり楽しみたい。費用は持つから」
と言ってくれたので、急いで着替えて出ました。
 彼が待っていてくれたので、肩を並べて歩きながらきりりとした横顔から(やっぱり当たりやった)と思い(何してんるんやろ?消防?まさか警察?)ガタイもいいし身体使う系やろうと思ってました。
 すぐにホテル街の連れ込みホテルに着きました。
「大丈夫、ここは入れるから」
と言われ門を潜りました。
 部屋に通って(シャワ浣どうしようかな?)と思ったら、
「良ければ使って」
とイチジク浣腸を渡されました。彼のリバは決定です♪
さっさと先に洗腸して、念のためにシャワ浣も済ませベットの中で待っていると彼は照明を落として来ました。
 (顔見ながらオメコしたいのに)と思いましたが直ぐに彼のテクニックに呑み込まれて行きました。
 仰向けのまま脚を抱えられユックリとデカマラが入って来ます。
 彼の大きなカリが尻オメコの襞を抉り捏ね回しチンポの裏襞が擦れるのか恍惚となってチンポからの先走り汁が腹の上で汁溜まりを作り、身体が跳ねるような大きな渦の中で
「中で出してエエか?」
普段なら断るかゴムしてと言うと処ですが口からは
「出して!出して!孕まして!」
と大きな声で叫びました。腰からじんじんふわふわと暖かくなる感覚です。彼の肩に頬をつけて唇を這わせた時に(冷たい?)と不思議に思いました。(こんなに汗かいてるのに?)
でも気持ち良くてすぐに忘れました。
 腕枕でタバコを吸い甘えていました。(当時はタバコが当たり前でタバコ臭も大人の身体の臭いでした)(今は吸いませんが)
 火を消そうと枕元の灰皿にタバコを押し付けた時に目に入りました。
彼の肩から背中に立派な刺青が覆っていました。彼をうつ伏せにして照明を明るくしてまじまじと見ました。大蛇が鎌首を持ち上げ二つに割れた舌を出しこっちを睨み付けています。
「キレイ!もっと視せて!」
と彼の背中におおい被さって細かい処まで視ていましたが、突然舐めたくなって舌を這わせ唇を押し付け舐めだしました。
「刺青が好きなんか?普通は急に正座して謝ったり、泣き出したり、ションベン漏らした奴もおったのに」
「変わった子やの」
と言われてるのも気にせず、懸命に舐めているとチンポが痛いくらいに立ち上がって彼の尻の入れ墨に擦り付けガマン汁が出たまま尻の谷間を抉って萎んで居る尻襞を抉り捲って解していない尻穴にチンポがズリュグリュと竿が見えなくなり大きく振り込み彼の尻穴がオメコのように柔らかくなりました。
 私は大蛇に睨まれて犯され、呑み込まれる幻想が見え全身から汗と体液を吹き出し大蛇の舌に舌を絡ませトランス状態で失神しました。
 彼の尻オメコの具合も良くて失神中もチンポが抜けずに目覚めてもう一発今度は背中の大蛇にぶっかけました。
 後始末は舐めてキレイにしました。

 寝物語に、彼が地方の組のヤクザで、大阪の大きな組に預けられている(理由は教えて貰えません)ので今日は竹の家旅館に抜きに来て私に会った事や、刑務所で男を覚えた事(見つかったら大変な懲罰を受けるらしい)出所後に真珠を入れ女にも男にも喜ばれる事。
 出所後に女ともオメコは出来るが、男のマラの臭いと味が思い出すと
口に唾液が涌き出し、尻穴が疼いてどうしようもない渇きを感じるそうです。
 ヤクザの中にも結構な数の同性愛者が居るようです。
 この頃、東映や大映の任侠ヤクザ映画が全盛で「薔薇族」「さぶ」などが発刊されゲイやホモが認知されるのですが、それでもまだ陰花植物として下等扱いされていました。
 風貌や刺青の為、相手を見つけるのが難しく竹の家か公衆便所、映画館など暗い処行かないけれどで行きずりの相手で抜いて発散するのが殆どだそうです。
 今日のようにホテルなどで雄交尾をしたら、刺青で素性が知られるので余り行かないのだが、私に尻穴を舐められ、どうしてもウケて見たくなり誘った事、このホテルは竹の家で知り合った組関係の人と来た事、自分の物になって欲しい事を熱く語ってくれました。
 その頃の私は社会に出て、忙しくしながらも、男や女とオメコをしても咥えても、渇きの中で、満足することが無く、男を求めて、フラフラと生きていました。
 私も彼の真珠マラを弄りながら、きれいな刺青を視ると、怖いよりもゾクゾク身体が疼きました。彼の女になって会社も辞め、情婦の努めをする事を夢見ている自分がいました。
 でも自分が彼より、もっと多情で淫乱な男であることを理解していたので断りました。
 彼は、すごく残念そうでしたが、良ければ刺青の同業(ヤクザ)を紹介するから定期的に会って欲しいと面白い条件まで持ち出した。
「この道(ゲイ)は男商売なので仲間内でも信頼できる奴しか紹介しないから、会ってくれないか?」
 と言われ怖いもの見たさで、再開を約束しました。でも薬は絶対イヤなこと、私の嫌がることはしない、ことを約束させました。
 その夜はもう一度づつ雄汁を出して別れました。
995
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