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2024/01/16 11:47:49 (qfrHAUXl)
この世界に入った時から年配の人が好きで、年配の人が集まる発展場とかに行っていました。
元々M性のあるウケだったので、親子ほど年の離れた親父さんに言葉責めされながら、全身を舐められたりアナルを犯される事に凄く興奮してました。
現在は39歳になりコロナ禍の中SNSで知り合った同市内の64歳のタチのAさんとパートナー関係を続けています。
Aさんは自営業をしてるので自由になる時間も多く、多い時は週に2回くらい呼び出されていて先週の土曜日の朝に連絡があり、今日の夕方に会いたいと言われ会いに行きました。
AさんはSなので排泄させるのも好きなのですが、自分へ汚いのが苦手なので会う前にシャワーで綺麗にしてから会いに行きました。
Aさんの所は一階が事務所で2階が住居になっていて、Aさんはずっと独身で独り暮らしをしています。
2階に上がり部屋に部屋に入ると、いつものように服を脱ぎ全裸になると、風呂場に連れて行かれシャワーヘッドをエイナスウォッシャーと言う取り替えヘッドに変えそれでアナルにお湯を入れられ排泄を繰り返えされ、勢いよくアナルから吹き出す所を見て喜ばれます。
繰り返しシャワー浣腸をされるとアナルが緩むと、「どれどれマンコはトロトロになったか」と言いながらローションを付けた指で掻き回され太いディルドで更に責められ我慢汁が溢れると「マンコを弄られこんなに濡らしてるぞ」と言われると物凄く興奮します。
「このチンポが欲しかっただろ、好きなだけしゃぶれ」とカチカチに勃起したチンポをフェラさせられると、「チンポ美味しいか」と聞かれ「ハイ、美味しいです」と答えると、「欲しいか」と言われ頷くと「どこに欲しいかちゃんと言え」と言われ「マンコに挿れて欲しいです」と答えると、いやらしいなぁと言いながらローションを付けたチンポをアナルに当てがいズブズブと根元まで挿れられアナルがいっぱいになる感覚が堪らなく興奮します。
バックや正常位でパンパンと音を立てながら激しく挿れられ乳首も刺激され軽くメスイキすると、「どこに出して欲しい」た聞かれ好きな所に出して下さいと答えると「じゃあ一番搾りのザーメンを飲ませてやるな」と言うと口を開けるよう言われ開けるとチンポを抜き扱きながら口の中に濃いザーメンを出されました。
濃厚なザーメンの味と雄臭が口の中に広がり飲み込むと喉に引っかかる感じの粘土の高い感じでしたが全て飲むと最後の一滴まで搾り出すようなに出されました。
いつもAさんが納得するまで抱かれるので、1回の時もあれば2回の時もあり、この前は一回終わってからもフェラをするよう言われ、暫くフェラしてるとAさんも回復し勃起すると、上に乗れと言われ騎乗位で跨がり下から突き上げられメスイキさせられました。
腰を掴まれガンガン突かれ「出すぞ」と同時に押し付けられアナルの奥に種付けされました。
終わった後暫く抱いてくれると幸せを感じ帰る時りながら早く会いたいと思うパートナーです。

896
2024/01/15 22:25:06 (2dP3hgrl)
高校生の時に肛門性感に目覚めて、本物の生肉棒を受け入れたのは30歳の時でした。ずっとバイブ挿入や拡張を繰り返して生肉棒を欲していました。
ずっと肛門で自虐自慰していたから、ケツ穴マゾになっていました。
肛門を犯されたい願望が抑えきれなくなり、肉棒探しを始めました。
ゲイではないですが、ゲイ専門誌やサイトで探しました。
相手募集の投稿をしたらいくつか返信がありました。
年齢不問、容姿不問で地元の運動公園の野球場の外野裏で待ち合わせしました。
僕は下半身丸だしでディルド装着してロングコートで待ち合わせしました。
夕暮れで暗くなって彼はきました。
坊主頭でジャージのお兄さんで軽く挨拶をしました。
もう周りは暗くなってひと気はありません。
僕はコートを脱いで尻を両手で開いて突き出しました。
彼は勃起した肉棒にゴムを着けて肛門に押し付けます。
かなり太目の肉棒で肛門を押し拡げて挿入してきました。
狭い腸壁を擦る様に肉棒が出し入れされます。
彼は両手で僕の腰を掴んで打ち付けます。
僕はあまりの快感に呻き声が出ます。
彼はフッフッと声を出しながら掻き回す様に肉棒を打ち付けます。
二人の間に余計な会話で無く、彼は自分の性欲、精液を吐き出す為だけに腰を振って、僕は彼の精液を受け止めるだけの精液便所になる為に腰を突き出して踏ん張っています。
彼のピストンは10分以上続き、僕は5分位で射精しましたが彼は構わず肉棒を突き続けました。
最後に彼は叩き突ける様に射精しました。
彼の肉棒のゴムはタップリと白い液が溜まっていました。
僕は彼に感謝の気持ちでゴムを外して肉棒を口できれいにしました。
彼とは次の約束をして別れましたが、次は生で中出しを約束しました。
やっぱり精液便所なら中出しじゃないとね。
 

897
2024/01/15 16:57:46 (PMwiQlbT)
駅でおじさんにトイレを尋ねられた。話すうちおじさんの目つきや仕草にちょっと変な気分になってきた。
話しながら僕を見るおじさんの目は妖しく妙に艶っぽく、それが癖なのか
ときおり厚めの唇を舐め濡らして光らせ、それが誘ってるみたいで妙にエッチで
凄いフェロモンを感じてちょっとヘンな気になってきて勃起してしまった
おじさんをトイレに案内して、僕も何となく個室に入って何となく期待してパンツ脱いで勃起を晒してた。
しばらくしてノック、「入れて」とおじさんの囁きが。。。
おじさんとデキる、そう思うとめっちゃ興奮した。人生初体験だった僕は激しく勃起しながら開けた。
おじさんが入って来て僕の勃起を舌なめずりしながらブッチュブチュ卑猥な音たててしゃぶりはじめた。
僕は気持ち良過ぎて腰が抜けそうだった オナニーとは段違いの快感に声が出ちゃう。
おじさんの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、唾をたっぷり絡ませてディープスロートで濡れたエッチな音たてて
ペニスを吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってくる。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるおじさん。
もうほんとたまんなくなって「いくよぉっ」って言ったらおじさんはクチを離すと思ったのに
「クチにだして~・・溜まってるんでしょ?出してっ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
おじさんが「クチにきてぇ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
僕は「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いておじさんのクチの中に凄い量の射精をして果てた。
射精したあとも熱くて柔らかい濡れたクチで愛撫されて快感の行き場がなくて悶絶した。
おじさんは全部吸い尽くして「美味しかった~」と言って長い舌で厚いクチビルを舐めまわしてる。
クセになった僕は学校が終わったら着替えて週に何度もトイレに通い、会えた時にクチでしてもらった。
あるときおじさんが裸になろうと言うので全裸になった。僕は身体中を舐められアンアン女のように声を上げていた。
おじさんの濡れた唇と舌で全身くまなく舐め上げられてメチャキモちいいっ。唾の匂いも酢みたいで勃起が硬くなる。
初めての体験に興奮しているとおじさんが「入れた事ある?」と訊いてきた。 「入れる?」意味がわからなかった。
おじさんは「ないんだ。。童貞奪ってあげる」と汗ばんで酸っぱい匂いのムチケツ晒して僕の勃起にまたがってきて
なんかもうヌルヌル状態のおじさんのアヌスに僕のビンビンの勃起がヌチュ~っと飲み込まれた。
おじさんのアヌスにチンポ入った!と驚いたと同時になんか凄いヤらしい気持ちになって勃起が更に硬くなった。
おじさんは「これがアヌス・・マンコだよ」と言いながらイヤらしく腰を動かした 思わずおじさんのムチケツを掴む。
童貞だった僕はアヌスの熱くて濡れて締まる快感に気が狂いそうにキモチよく、声を上げまくってヨガった。
ヌルヌルに濡れまくったおじさんのアヌスに勃起はすぐに根元まで入りその状態でおじさんがエッチに巧みに腰を振る。
熱く濡れてチンポを締めつけてきて勃起を出し入れするのに合せておじさんのアヌスが濡れて締めつけて来る。
チンポとアヌスが合体して出し入れするたび快感が突き抜けて行く。全身汗ばんだおじさんの酸っぱい匂いも悩ましい。
おじさんは「あっはっ・・あんっ・・・あっはんっ・・」と初めて聞く甘く酸っぱい声を出してヨガりながら腰を妖しくふりたてて
唇をさかんに舐め濡らして光らせ、半開きの口から唾液たっぷりな長い舌をレロレロ出しながら僕の口に吸いついてきた。
それまではキスしたことなかったのに、気がついたら上からキスされて当たり前のようにぶちゅぶちゅ貪っていた。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくったおじさんの唇をめちゃめちゃに貪る。
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ・・おじさんのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ・・」
「すごくいいっ・・・」かすれ声で言うと「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでぇっ」
おじさんとしっかり抱き合ったままエッチな唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスする。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
おじさんの下唇に鼻をぬるぬる押しつける。おじさんも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
僕にたっぷり唾と口臭を貪らせる。もう夢中でおじさんの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「アヌス熱くて濡れててキモちいいっ!キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそう、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま、中に出してぇ~っ!」と高速で汗で光るムチケツ振り立てアヌスを締めつけるおじさん。
「あっ・・出そうっ・・イキそう・・」個室はもうアヌスのチーズみたいに濃厚なニオイが充満して興奮も限界!
僕はおじさんと猛烈にキスしながらおじさんのムチケツ掴みながら熱く締めつけてくるアヌスに人生初の中出しをした。

898
2024/01/15 14:51:28 (bGAMRRla)
まだ大学生の頃、掲示板で待ち合わせした相手が同じアパートに住む40代のおじさんだった。
顔を合わせた瞬間、気まずい雰囲気になったけど、少し会話を交わすとお互い割り切ろうて感じになりホテルに行くことになった。
普段は笑顔で挨拶してくる優しい感じのおじさんだったけど、盛ると人が変わったようにドSになる人だった。
僕の口をオナホのように扱い、容赦なく喉奥までチンポを突っ込み激しくピストンし、ザーメンを飲まされた後、小便も飲まされた。
ケツにはあまり興味がないおじさんは、チンポが回復するまで僕に乳首や金玉、アナルを舐めさせたりして、ホテルの休憩時間ギリギリまで奉仕させてきた。
計三発ほど僕の口に出したおじさんはとても満足したらしく、定期的にヌイて欲しいと僕と連絡先の交換をしてきた。
それからというもの、ホテルは手間も金もかかるという事で、僕はおじさんの家に呼び出されるようになった。
時間もマチマチで昼間もあれば深夜もあった。
僕は呼び出される度におじさんの口便器にされ、大学在学中はザーメンと小便を数え切れないほど飲まされた。
卒業と共に地元に戻る事になった時におじさんとの関係も終わったのだけど、今でもたまにおじさんのザーメンと小便が飲みたくなることがある。



899
削除依頼
2024/01/15 02:58:16 (S6Ns.XLq)
はじめまして。専門学校行ってる男子です。
ときどき発展系のネットカフェに行くんですけど、そこは個室がいくつかあってPCが置いてあります。
それでそれぞれ別の部屋をのぞけるようになってるんですね。気にいった人がいたらチャットを申し込んだり、公共の部屋に誘ったりもできるんです。
僕はそこでAVを見ながらオナニーするのが好きなんですね。
誰かがのぞいてるかもしれないって思うと興奮するんです。
ビキニのレースのショーツをはいてそこに入りきらないペニクリを我慢汁でいっぱい濡らして備え付けられてる極太のバイブを舐めながらカメラの方にときどき視線をおくるんです。
チャットで「部屋に行ってもいい?」って聞かれたら断らないです。
来てくれたひとのおちんちんをたっぷり舐めまわしながらオナニーを続けます。。
背中とか耳とかに指をはわしてくれると興奮がすごい増して声が出ちゃいます。
この前の人は射精する時にお口から抜いて僕の唇のあたりにぶちまけました。それで精液ごとキスしてきました。
僕は舌を絡めて音をたてました。その人は自分のおちんちんを僕のにこすり合わせてながらキスを続けました。
僕はその人のと合わせて2本しごきながら思い切り射精しました。
たぶん明日また行きます。

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