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2023/11/05 20:16:16 (z8H87sUS)
大学2年まで付き合ってた専門学校生が卒業してしまい、別れて落ち込んでた時、1年先輩の男子大学生が慰めてくれて、先輩のアパートで飲んでいました。
「今日は泊っていけや。」
と言われ、お風呂でシャワー浴びてたら先輩も入ってきて、チンポを握られ勃起させられてしまいました。
なんだか変な気分になって、風呂から上がっても裸のままチンポユラユラ、先輩に促されてベッドに仰向けになると、いきなりいフェラされました。

その後、チンポを握られながら、耳元で、
「女なんか忘れちゃえ。男の方がいいってことを、お前に教えてやるよ。」
というと、中指にコンドームをハメて、そこにろうsトンを垂らすと、私の股を開かせ、アナルにゆっくり入れてきました。
初めて味わうアナルの感覚に、おt惑っていると中で指を曲げられ、ツーンと言う何とも言えない快感のようなものに襲われました。
その後、指が二本になり、三本に、
「よし、解れたな・・・」

そういうと、先輩は自分のチンポにローションを塗って、
「そろそろアナルバージンもらっちゃうよ・・・」
恥われた時は、抵抗する気もなく、完全にメス化していました。
ゆっくりアナルが拡がり、チンポが入ってきました。
柔らかいけど、硬く、そして暖かい、アナルバージンを失い、アナルが拡張されていったときの感想はそんなイメージでした。

「動くぞ・・・」
先月まで彼女にしていたピストンが、今は俺がされていると思ったら、なんだか、先輩に愛されて嬉しいという感覚になりました。
男同士の肉と肉がぶつかり合い、ピストンされるたびにアナルの入口に快感が走った。
前立腺を抉られて、頭は真っ白になっていきました。
先輩は私を抱きしめ、キスしてきたので、下を絡ませて男同士でキスしました。

仰向けで足を広げて、完全に抱かれてる女の子状態、アナルから垂れるローションが愛液のような感覚でした。
先輩の前立腺責めは、もの凄い快感でした。
初めてのアナルなのに、前立腺を突かれてビンビンに勃起、先走りがダラダラでした。
「女の子みたいに喘いでるな。このままケツマンコに種付けしてやるよ・・・」
ピストンが早くなり、もうアンアンアンアンン喘がされ、先輩にチンポ握られました。
と、その瞬間、私は射精してしまいました。
正常位だから、自分ののお腹に精液をぶちまけました。

「俺もイク・・・種付けてやっから、孕んじゃいな・・・」
「うあぁぁぁ~~あぁぁ~~あぁぁ~~」
熱い先輩の精液が腸内に射精されました。
種付けセックス、メッチャ気持ちよくて、先輩に抱きついていました。
それからというもの、毎日先輩に種付けしてもらうようになりました。
でも、翌年に先輩は卒業、私は、先輩と初めてラブホに入り、ラブホでアナルに抜かずの3発を決められた後、アナルプラグで栓をされて、先輩の精液を体内に吸収しました。

「じゃあな。短い間だったけど楽しかったよ。お前のことは忘れない。それから、良かったらここへ行ってみろ。お前なら気に入ってもらえると思うぞ。」
そう言ってメモを渡され、
「元気でな。さよなら。」
と別れを告げた先輩を、
「先輩、さよなら・・・」
と新幹線の改札前で見送りました。

私は、先輩に渡された店に行ってみました。
するとそこには、結構ガタイのいい男性がいて、一人、40代半ばくらいの優しそうなオジサンに声をかけられました。
「君はネコっぽいね・・・」
「え?」
「仰向けに寝て股を開く方だろ?」
と言われ、店から連れ出されました。

ラブホに連れ込まれ、亀頭責めされてハアハア、アナルも指で焦らされてハアハア、
「お尻を高く上げて・・・」
と言われ、初めてバックで犯されました。
オジサンは私に生挿入して腰振りながら、私のチンポを扱きました。
私ははアンアン喘ぎながら、
「オジサン、種付けてください・・・」
オジサンが私の中で熱く射精するのを感じながら、私もオジサンに扱かれてイキました。

このオジサンは現在53歳、私の義父になってます。
私は29歳、結婚2年の妻は25歳です。
私は、オジサンの娘さんと結婚し、義父にアナルを犯されています。
妻は父子家庭、妻は私と義父の関係は知りません。
義父との関係で以前と違うのは、私は義父から徹底的にアナルを開発され、ドライオーガズムでメスイキするようになったので、射精をすることはなくなりました。
射精はもっぱら妻のオマンコにするようにしています。
セックスも、義父とはラブホでしています。
義父も年なので、週一回、義理の父子で飲みに行く体で二人で出かけ、ラブホに行きます。

まずはアナルボールを入れられて、1個ずつゆっくり抜かれて、
「ああ~ん」
と喘がされます。
アナルボールは8連で、1個の大きさが3㎝弱です。
ゆっくり抜かれて、飛び出る瞬間引手を放されてニュルンと戻り焦らされます。
またゆっくり抜かれ、最大径が出るギリギリのところでクイクイと小刻みに引っ張られ、
「ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~」
メスイキさせられるのです。

目いっぱい広がったアナルからボールがニュルンと出るとき、全身の力が抜けます。
そして、一つ、また一つと焦らされながら8つのボールが出た頃には、私はイカされ過ぎてフラフラです。
そこから義父のチンポでじっくり犯されて、義父の腕の中でもメスイキするのです。
メスイキしてる私のアナルの奥深くで、義父の放つ熱い精液を感じるのです。
ラブホを出てから、もつ煮と焼きトロで軽く飲んで、帰ります。
「ありがとう。お父さんの相手してもらって。」
妻が笑顔で迎えてくれます。

現在、妻が妊娠5か月です。
この先、妻が産院に入院したら、毎晩義父と破廉恥な遊びができます。
エネマグラで、アナルボールで、アナルバイブで、義父のチンポでアナルを犯され、ドライオーガズムに沈んでいく日々が、間もなくやってきます。
それを考えると、アナルが疼きます。
そして、こんな義父との出会いを演出してくれた先輩を思い出し、感謝するのです。
896
削除依頼
2023/11/05 15:48:09 (L1qjcX1g)
高校の時、一つ下の弟と同じ部屋で寝てたので、
ほぼ毎日二人でエロいことしてた。
うちは22時には就寝なので、そこからお楽しみタイム。

二人ともすぐ全裸になり、抱き合いベロキスしながら
互いの勃起を手コキしあう。その後69で舐めまくり、
最後は自分で扱いて出す感じ。

それが次第にエスカレートしてきて、
互いに競パンに黒ゴムキャップにゴーグル付けてやったり、
両親が出かけた時に母のスリップを二人で身につけたり。

ティッシュの減りも早すぎるので、
お互いのザーメンは飲んで、舐めてあげることに。

二人で発展公園に出かけて、
露で二人で喘ぎながら生交尾挿れ合いなんかも。

こんな変態兄弟だけど、
世の中にはもっとすごい兄弟いるのかな?


897
2023/11/05 13:10:26 (IDhUH/na)
僕はムラムラするとビデオボックスで抜いてる。
あいにく禁煙部屋しか空きが無くて部屋で借りたガウンに着替え喫煙室に向かう。
奥の喫煙室に行く時に中年男性と鉢合わせした。その親父( ^ω^ )ニコニコとすれ違う時にガウンをひょいと捲られました?
幼い時女の子のスカート捲りみたいで、びっくりでしたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

ガウンの下のブリーフパンツを確認すると、
「用意できてるよ(^o^)」って言われた。
「はぁ~ぁ(?_?)」と無視して喫煙室に入る。
僕が吸い終わるまで外で待っているみたい。
明らかに僕を狙っていそう。
迂闊に出れず数本吸う。
親父が諦めたみたいで立ち去るの確認し通路に出ると途中の扉が空き引き込まれた(泣)

「書き込みどおり若いね、任せてね槌(´槌`槌)」
って抱き寄せられて無理矢理キスされた(泣)
「えっ、書き込みって何?
(´;ω;`)ウッ…、うう~ん。」って口づけに抵抗するが妙な快感にソファベッドに押し倒された。
テクニシャンの親父らしく僕は少しずつ身体に力が入らなくなる?
「ああぁ、白くてスベスベ肌たまらん。」って濃厚キスから首筋と愛撫が始まった。

僕年上女性に誘惑される事多く体験してて、受け身よりで相手が男性なのにされるがままでした。

下半身を包むパンツのへりを唇と舌で焦らす愛撫に、「あ、ああぁ、だめ~ぇ。」って恥じらう。
「今どき真っ白のブリーフパンツなんてもしかしたら( ̄ー ̄)ニヤリ」
パンツを唾液まみれにされて少しずつ脱がされています。

「あれぇ、( ^ω^)おっ包茎?
僕ヤリチンの黒光りズル剥けちんこって釣り槌
でも先太と長めは本当だね。」っておちんちんを触られ皮むきされる。
「あっ、痛ぁ。やめてぇ。」って叫ぶ。

「やせ我慢しなくて良いよ。
いろいろな事したいでしょう?
知りたいでしょう?
おじさんに任せてね槌(´槌`槌)
しかし綺麗な亀頭と雁首、これは思わぬお宝だ。」
っておちんちん舐められちゃいました。
この時人違いとわかってはいたが、親父さんの愛撫に逆らえながかったですぅ。

続く。



898
2023/11/05 11:39:11 (bHrHNuQ.)
32歳のコウジといいます。
有名人といっても、芸能人ではありません。
今から10年以上前の事なのですが、今でも鮮烈に覚えています。
僕はゲイなんですが、当時よくAVを見ていました。
もちろん女優さんが目的ではありません。
僕は中年のAV男優さんの熱烈なファンでした。
年齢は当時40代半ばぐらいだったと思います。
イケメンではなく、どちらかといえば見た目が冴えない感じ。
彼の出演しているビデオはほとんど観ました。
そしてビデオを観ながら、自分も女優さんのように彼に抱かれる姿を想像していたんです。
そんなことを想像しながらオナニーに耽る日々。
僕はなんとか彼とコンタクトが取りたくて、ファンレターを何十通も送りました。
事務所には所属していないので、彼がよく出演していた制作会社に手紙を送っていました
手紙が冷やかしや悪戯だと思われないために、自分の写真と住所、氏名、年齢、そして携帯の番号も書いておきました。
しかし、彼からの返事はなく2年以上が過ぎました。
その頃から彼の新作ビデオへの出演も無くなり、彼への情熱が薄れかけていました。
そしてある日、僕の携帯に一本の電話が掛かってきたんです。
非通知だったので出るのを躊躇ったのですが、取り敢えず出てみたんです。
「あ、もしもし。」
どこかで聞いたことがあるような懐かしい声。
「どちら様ですか?」
「あの、〇〇〇〇〇〇〇〇〇です。」
「・・・」
僕は突然の出来事に一瞬言葉を失ってしまいました。
電話の主は僕の憧れていたAV男優だったんです。
まさか御本人から直接電話が来るなんて・・・
僕はドキドキして受け答えをするのがやっとでした。
実は僕が送った手紙を彼が読んだのは、つい最近の事だったようです。
現在は新作のオファーがほとんどなく、男優のほうは引退状態とのことでした。
彼とはいろいろな話をしたのですが、内容はほとんど覚えていません。
ただ、電話を切る間際にダメ元で彼にお願いしてみたんです。
自分はゲイの受けで抱いてほしいと・・・
もちろん彼はノンケなので、暫く悩んでいました。
しかし数分後、彼の口からは意外な言葉が返ってきました
「一度だけなら・・・とにかく今度会ってみよう。」
信じられませんでした。
憧れの男優さんと会って、抱いてもらえるなんて。
それから一週間くらいが経ち、当日を迎えました。
待ち合わせ場所は都内某所。
もう会う前からドキドキです。
前の日の夜から絶食をして、朝一番に浣腸して出すものを出して腸内を空っぽに。
そのあとシャワーを浴びて、身体中の隅から隅まできれいに洗いました。
もう準備万端です。
気合が入りすぎて待ち合わせの場所に一時間近く前に着いてしまいました。
それから彼が到着するまでの時間は、めちゃくちゃ長く感じました。
そして待ち合わせ時間を少し過ぎたころ、一人の男性が僕の前に現れました。
彼です。
間違いありません。
ベースボールキャップを深々とかぶりマスクをしていますが、すぐに彼だと判りました。
「あ、〇〇〇サンですか?」
「はい・・・」
僕と彼はその場でしばらく立ち話をしましたが、あまり人目に付きたくないのでホテルに直行しました。
部屋に入ると彼はすぐにベースボールキャップを脱ぎ、マスクを外しました。
もう、感動です。
ビデオで見ていた彼が、僕の目の前にいるんです。
しかも、このあと彼に・・・
そう思うと身体中が熱く火照ってきてしまいました。
頭頂部は剥げていて髪の毛はボサボサ。
髭面で特徴的な顔立ち。
イケメンじゃないけどそそられちゃいます。
僕がうっとりとした目で彼を見つめていると、彼も少し恥ずかしそう。
「俺のことがタイプなんて・・・物好きだね。」
彼が照れ臭そうにボソッと呟きます。
「タイプなんです・・・」
僕がそういうと彼は僕を抱き寄せキスをしてきました。
ノンケなのに僕が自分のファンだってだけでいきなり男同士でキスできるなんて・・・
さすがAV男優。
ソファーに腰掛けながら彼に抱きしめられて、貪るような激しくて濃厚なキス。
目を閉じて舌を絡め合う、夢のような時間。
唇を離した瞬間に、唾液がいやらしく糸を引きました。
「ベッド行こう。」
「うん。」
彼に促される感じで、僕たちはベッドへ移動しました。
上着とシャツを脱ぐと、彼の上半身が露わに。
胸毛やお腹の周り、そして二の腕や肩まで毛がびっしりと生えています。
僕は彼の特徴的な顔と、体毛が濃いところが凄く好き。
こんな近くで見れるなんて・・・
しかも手を伸ばせば触れるんです。
「好き。」
僕は堪らずに彼の胸に顔を埋めちゃいました。
そしてそのまま彼をベッドに押し倒して、彼の乳首を舐めまわしました。
そして、彼の股間に手を伸ばしてみたんです。
「か、硬い・・・」
ズボンの上から触っただけでも、その形と硬さがはっきりと判りました。
僕は起き上がって、彼のズボンを剥ぎ取るように脱がせます。
毛深い両脚、そして彼のトレードマークのような白いブリーフ。
しかも、もう完全に勃起しているって判るくらいに、もっこりと盛り上がっていました。
僕はブリーフの上から、彼の勃起したサオをいやらしく撫でまわします。
「ああっ、気持ちいいっ・・・」
彼もかなり興奮してきたみたい。
僕の顔をじっと見つめながら、低い声で呻きだしました。
「舐めて。」
彼の声に僕は頷き、ブリーフを脱がせます。
白髪交じりの陰毛と、ずる剥けのチンポが露わになりました。
ビデオではモザイクで覆われて、はっきりと見えなかった彼のチンポ。
でも今はそれがはっきりと見えるんです。
色や形、そしてその温もりまで感じ取ることができるんです。
もう、これ以上はないってくらいに上を向いて反り返っている彼のチンポを握りしめ、僕はその先っちょに舌を這わせます。
サオを左手で握りしめて、亀頭を口に含みます。
僕は唇を窄めて、彼の亀頭を擦り上げるようにストロークを繰り返します。
ぢゅ~っぽっ、ぢゅ~っぽっ・・・
いやらしい音が部屋に響き渡ります。
ビデオを見ているだけでは感じられなかったこの感じ。
彼のチンポの硬さと温もり。
もう最高です。
そして、どれくらい経ったでしょうか?
彼の表情が歪んで、ちょっと苦しそうな顔になっていました。
「も、もう駄目だっ、それ以上されたら。」
そう言って僕の口の中からチンポを引き抜きました。
彼は起き上がると、僕を四つん這いの体勢にさせました。
「いやらしいケツしてんな、堪んねえ。」
彼はそう言いながら、僕のお尻を乱暴に撫でまわしてきます。
そして、彼の舌が僕のアナルに差し込まれます。
「あっ・・・」
もう僕のお尻の割れ目は彼の唾液でべとべとです。
そしてアナルは彼のチンポが欲しくてひくひくしています。
「欲しいのか?」
彼がいやらしい声でボソッと呟きます。
僕が黙って頷くと、彼は左手で僕のお尻の割れ目を圧し拡げてきました。
そして、彼の亀頭が僕のアナルに圧し当てられます。
ああっ、憧れの〇〇〇さんと・・・しちゃうんだ・・・
もう気が狂いそうなくらい興奮していました。
そして・・・あっっ、ああっ・・・
亀頭がアナルに圧し込まれ、心地よい圧迫感が下腹部に広がります。
彼は僕の腰をがっちりと掴み、腰をぐいっと圧しつけてきます。
彼のチンポが根元まで・・・
あっ、あっ、あっ・・・
何度も何度も、力強い彼のストロークが延々と続きます。
そして・・・
「お~っ、出るっっ。」
苦しそうな雄たけびとともに、彼は僕の体内に大量の精子を流し込んでくれました。
射精が終わって彼が僕のアナルから軟らかくなったチンポを引き抜くと生温かい精子がどろっと溢れ出してきました。
「いっぱい出ちゃった。気持ちよかったよ。」
僕は精子でぬるぬるになった彼のチンポをお掃除フェラ。
そのあと彼と一緒にシャワーを浴びて部屋に戻りました。
時計を見ると、ホテルに入ってからまだ一時間くらいしか経っていませんでした。
「あと二時間くらいいれるけど、どうする?」
彼は僕の隣に座って、肩に手をまわしてきました。
もう一度抱かれたい。
そう思いました。
きっと、彼も同じ気持ちだと思います。
僕は黙って彼の目を見つめてていると、彼の顔が近づいてきます。
二人の唇が求めあうように擦れ合い、そして二人の唇が重なりました・・・


今、その男優さんは引退されているみたいですが、お元気ならば現在50代半。
今でもときどき彼の出演したビデオを観ながら、彼のいやらしい姿をおかずにしてオナニーをしています。













899
2023/11/05 07:47:43 (em8/DM5d)
前に書いた友達とのチンチン触りっこは2人で内緒のことでしたね。
その頃は人のチンチンがすごく見たかったので友達にチンチン見せてと言ったら、2人で物陰に行って一緒にチンチン出してから触ってお互いのチンチンを形と大きさと勃起したときの固さを確かめたり、皮が剥いたり戻したりして触ったり、とにかくチンチン触りっこして気持ちよくなりました。

同じく小学生ショタの頃にチンチン触りっこした人と話したいです!
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