2021/09/09 23:24:14
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娘が性早熟症候群という病を発症したことから始まっているんです。
これは通常適齢期におこる体の成熟が幼くして始まってしまう病気で、特に生活に異常や支障があるわけではないんです。
娘は5歳で乳房が膨らみ始め6歳に陰毛が生えはじめました。今では生理もあり、脇毛も生えています。乳房はもう隠しようがないほど発達してしまい骨盤も広がって妊娠の準備を体は始めているんです。
娘をお風呂に入れるのは私の仕事でした。保育園のお迎えも仕事の帰りが早い私の役割です。
あの日……
私が湯船に浸かっているとバスタブの縁に股がっていた娘が私の目の前で角オナを始めてしまったんです。
バスタブの角に股を斜めに擦り付けて腰をクネクネとさせボウッとして遠い目をしていました。明らかに性器を擦って快感を感じてる様子でした。
それは初めてではなくそれまでに何度も目撃はしていたんです。
バスタブの縁に食い込んだ娘の幼い割れ目を眺めていると
「えっ?」目を疑いました。
そこには毛が生えていたんです。産毛なんかじゃなくシッカリとした黒い毛です。
妻と相談して翌日には掛かり付けの小児科に行き診察をしたところ性早熟症と言われたんです。
妻と結婚する前まで私には小児愛癖があったんです。幼い頃、妹に様々な性的なイタズラを繰り返していていつしか妹以外の幼い女児にまで手を出していました。
その悪癖は成人してからも抜けることはありませんでした。
でも娘が生まれたことをきっかけに何とかこれを絶ち切ろうとしていたんです。
でも、ダメでした。
数日後、お風呂で私の勃起したペニスを楽しげに掴んだ娘のにとうとうテコキをさせてしまい膨らみ始めていた小さな乳房に精液を飛ばしてしまったんです。
お風呂を飛び出した娘が妻にその事を話したために妻は鬼のように半狂乱になって私を責めました。
そしてお風呂はもちろん保育園のお迎えも禁止となったわけです。
妻と二人で寝ることも拒否をされてしまい、それ以降は私は2階の和室で布団を敷いて寝ているんです。
これが家庭内別居の始まりです。
妻との関係が回復した今でもそれは続いています。
もともとは妊娠、出産となってから妻は私の夜の求めを嫌がるようになったことに原因があるんです。
仕方なく私は娘のお風呂の角オナを見ながら湯船の中でペニスを扱き、娘の髪をシャンプーしながら片手で扱いて娘の背中に精液をかけていたりしていたんです。
妻さえやらせてくれていればこんなことにはならなかった…………かも、
私の闇は長く深い。
そもそも私自身、早熟症だったんだろうと思います。3年生で精通があり1年生に上がったばかりの妹の足を持ち上げて子供のペニスを擦り付けて射精を楽しんでいたんですから。
娘は不幸にして私の血を受け継いでしまったんだろうと思います。
再燃し、暴走した私のロリコン癖は娘だけに止まらず◇◇◇にまで手を染めてしまいました。今では彼女はしっかりとした私のセックスマシンとなっています。
彼女はまだ5年生だというのに…………
近い将来、私には神の鉄槌が振り下ろされることと思います。
覚悟はできています。
これはそんなお話なんです。
深入りはまったくお勧めをいたしません。