「無名」さんのアイデアから始まった日焼けには予想を越えて◇◇◇が食いついてまして(笑)
◇◇◇姉妹は驚いたことに海水浴に行った事がないんだとか！
それでも学校も含めて市民プールには行っていてコロナの前には二人でよく日焼けしていたようです。はだかになったらまるで白い水着を着てるみたいになってた位に黒かったと言います。
「うわあ～、かわいかっただろうな、見たかったよ」と送ると
「そんな？じゃあまかしといて、焼いたら見せてあげるww」と、嬉しい約束を書いてくれました。
「なんでそんなにヒヤケが好きなの？」追いかけて聞かれて、ここは正直にと思い
「黒く焼けた所と白いところの境目を指でツーってなぞるのが好きなんだ」私
「なんかくすぐったそーwww」◇
なかなかLINEが途切れませんでした(笑)
やっぱりだんだん話が怪しくなって来てしまいました。
「体をぜんぶなぞるの？」◇
「もちろん全部だよ」私
「もー、ゼッテーやらしーこと考えてっしょパパ」◇
「そりゃさ、だってパパはお前が大好きだからさ、仕方ないだろ」私
「そっか、じゃあユルス！wwwww」◇
最後は大草原でした(笑笑)

「無名」さんのお陰で楽しめました。
マジで来年はみんなで海にプールに連れて行きたいですね。
そのためにも二人とはそれまでいい関係でいないといけませんよね。

ほぼ毎日のように◇◇◇が自撮りを送ってくれます。
しばらく会えない時などはストレスがたまるのかエッチなのもあったり(笑)。
以前はよく顔の加工をした写真をくれたんですけど私が
「パパはお前の自然な顔が１番かわいくて好きだな」と送ってからは加工をしていない写真をくれるようになっています。
それは正直な気持ちなんだけど加工ではなくお化粧には誉めちぎります。とは言ってもそこはまだ11の子供です、そんなにケバ子ちゃんにはなってませんけどね(笑)。
少しでも私に自分を可愛く見せたいと思うその気持ちが嬉しいじゃないですか。
エッチをさせてくれる子への贔屓目かもしれないけど最近の◇◇◇はマジで可愛くなりました。
私が本気でそう思っているのがちゃんと伝わるみたいでキラキラ笑顔の可愛いのをたくさん送ってくれています。
たまには「ねおきー」とか寝ぼけた顔も送ってくれたり(笑)
「これもかわいいな」と返すと
「パパは◇◇◇ならなんでもカワイイんだwww」と、でも嬉しそうに返事をくれました。
しばらく会う時間が取れなかった時などには学校のトイレの中からわざとらしい膨れっ面をした不機嫌なアップ写真をくれて
「あってくれないとオニ電してやる！」とか書いてきたりね、たまらなく可愛いんですよね。
今日辺りはそろそろそんなLINEがくるかも知れません。

「おっぱい、さわってもいいよ」

ママが出かけた隙に●●●がそう言って抱きついてきました。
昨日は肌寒かったので肩出しの長袖トレーナーを着せていてお腹の下から手を入れて柔らかな膨らみを手のひらで撫でて揉みました。
妻がいつ戻ってきてもいいように脱がさずに触るだけです。
外に出る予定がなかったのでスポブラも着けていません。
「おまんこもさわっていいよ」
最近は普通にそんな言葉を使うようになりました。
ベージュのキュロットの脇からパンツを探って中に指を入れてみるとそこはもう…………

ママが帰ってきてしまいそこで中断です。

ヤクルトレディさんが来てママが外に出ると●●●がまた直ぐに私に抱きついて続きをせがみます。
いつも妻はヤクルトさんとは長話だとわかってるのでソファーに●●●を寝かせると股を開かせてキュロットとパンツを横にずらし割れ目を出しました。
●●●のトレーナーのお腹が大きく上下していて舐めてもらえる期待に興奮をしているのが分かります。
いつママが戻ってくるかわからないスリルに興奮をしていたんだと思います。
栗袋の心地よい感触を舌の上に感じながら指でいっぱいに広げた割れ目の中身を丁寧に舐めていると時折ピクッ…………ピクッと腹筋を痙攣させて快感を私に伝えてくれます。
「んっ…………んっ」その度に苦しげに小さく呻く●●●の顔を見上げながら。
娘も私もかすかに外から聞こえる妻の話し声に耳を澄ましながらの淫行でした。
ママの笑い声が聞こえると●●●が私の頭を叩きます。
「ママ、くるよパパ」

私の隣に座ってスマホでゲームをしている●●●にママが買ったばかりのヨーグルトを食べるかと聞きます。
「うん」と答える娘の返事がついさっきまで私に割れ目を舐められて悶えていたとは思えない自然な対応に感心をします。
「パパは？」妻が聞いたので「ん、食べるかな」と答えました。

そんな日常的な非日常の●●●とパパです。
ママがいる土日は娘のフラストレーションも溜まるので月曜の朝はいつも大変です。
起きてくると勝手にパジャマのズボンとパンツを脱いでしまい「パパ？」そう言って股を広げると割れ目を指で開いて催促されます。

それは日常的な…私と娘の朝の姿です。

緊急報告！
妻が●●●を連れて祖父母の家に出掛けました。
私は今日、ユニットバスの故障で修理業者が来るとの事で参加でこなかったんだけど予定外に早く業者が来てくれたのでもう終わってしまいました、
◇◇◇に連絡したらママが出掛けてもいいよと言ったとかで会う約束ができました。
つか、ママは下の子を連れて出かけるそうです。
たぶん◇◇◇と私のために家をあけてくれるつもりなんじゃないかな？◇◇◇も同じ事を言ってましたからたぶんそういう事なんです。もう言わば保護者「公認の密会」です(笑)
◇◇◇のアパートには12時に行く約束です。
突然に私の体が空いた理由を◇◇◇に聞かれたので同じ説明をしました。
「ホントにぐうぜん？」◇
まだママと妹が家にいたのでLINEです。
計画的に自分と会うために仕組んだのでは？と、疑われてしまいました。
ママと妹が出かけたそうです。もつ行きます。
ママがお風呂に入りなさいと言って出かけたと◇◇◇がわらいました。いよいよこれは私たちの事を母親は確信してるんです。
「パパ、どうする？」◇
「パパがきれいにしてあげるからいいよ」私
ゲラゲラ笑われてしまいました。
アパートまでは約15分、
行きます。

先ずは◇◇◇とランチ……

と、思っていたら昨日の密会は意外な始まりとなりました。
鍵は開いてるからとLINEをくれていたのでノックをしただけでドアを開けて入ってみるとエプロンを着けた◇◇◇がガスコンロの前でフライパンに向かっていました。
焼きそばを作っていてくれてもう一枚のフライパンには目玉焼きです。
「すぐできるから待ってて」と、まるで妻のように言います。
お尻まで届く長い髪、ベージュのふくらはぎまで隠れる長い肩だしワンピース。肩には袖の代わりの大きなリボンです。エプロンには大きな赤いニンジンのキャラクタープリントがかわいい。
「あーっ！ヤッバッ！」
目玉焼きが焼きすぎたと大きな声で叫ぶと慌てて火を止めます。
ま、粉末ソースの何てことのない焼きそばに焼きすぎた目玉焼きが乗ってる皿が２つ、食卓に乗って、あとは麦茶のコップ。
「失敗しちゃった、ごめんねパパ」と謝る◇◇◇がいつもの何倍も可愛く見えて思わず微笑むと私のそんな想いを感じ取ったらしい◇◇◇も微笑みます。
「なんでわらってるの？」あまりにも笑顔でじっと顔を見つめられて少し照れくさそうな私のカノジョです。
「いや、お前が料理をしたご飯が初めてだからさ、なんか……いいなあ～って」私も少し何故か照れながら答えていました。
「あんまおいしくないかな」と◇◇◇。
「いやいや、こんな旨い焼きそばは初めて食べたよ」私が口いっぱいに頬張りながら答えると「な、わけねえし……玉子、かてえし」それでも嬉しそうに笑います。
「でも、なんで急に？」食べながら私が聞くと箸を止めた◇◇◇が皿を見つめて……
「パパ、ごめん」と謝ったんです。
「何が？」私も箸を止めて聞き返すと
「ほんとうは昨日の夜からさあ……」◇
「ん、昨日の夜からなに？」私
「生理……きてる」◇
「……お、そうなんだ」私
「言ったらパパ、来ないかなって……」◇
セックスができないと私が会いに来てくれないかも知れないと思って言い出せなかったと言うんです。
麦茶で流し込み食卓の上にあるボックスティッシュを抜くとクチを拭いて横に並んで座る◇◇◇の肩を抱き寄せました。
「ごめん、今ね、キスしたい」と言うと◇◇◇も麦茶を慌てて含むと口の中を掃除しました。
氷の入った麦茶の冷たさを感じる◇◇◇の小さな唇に唇を重ねて焼きそばの味が残る可愛い◇◇◇の舌に絡めます。
心行くまで楽しんだあとクチを解放してあげると頬にキスをして耳に囁きました。
「エッチよりお前の手料理のほうがずっと嬉しいよ……マジでうれしい」そう言うと困ったことにうつ向いて聞いていた◇◇◇の目からポロポロと涙を溢すんです。
「あ、バカっ、なんで泣くんだよ、どうしたの」慌ててその涙を指で拭き取りながら聞くと抱きついてきました。
「パパ……」ただ一言だけそう言って泣く◇◇◇の背中をしっかりと抱いてあげて、ポンポンと頭を軽く叩き赤ちゃんをあやすように撫でます。
◇◇◇の不安な気持ちが◇◇◇の体のぬくもりとなって私に染み込んで来るようでした。

食事が終わると二人で隣のいつもの部屋に入りました。
私的には生理中でも特にセックスしても構わなかったんですが◇◇◇はイヤみたいだったので諦め、それでも布団だけは敷いてもらい抱き合ってアレコレ色々な話をしました。
薄く柔らかな生地のワンピの上から小さく尖った乳を揉みながら……
裾を捲りあげて太ももを撫でながらパンツの上からお尻を撫でて背中に指を這わせると
「うっ……」感じるのかピクッとのけ反ったあとクスクスと笑う◇◇◇。
「感じる？」そう聞く私の胸に顔を埋めると「くすぐッてーすッ」熱い息をシャツ越しに吐きかけながら答えました。
そんな風にくすぐり合いながら楽しく時間は過ぎて行きます。
「本当に生理なの？」私が聞くと
「あっ！うたがってんの？、ホントだって！、さわってみなよ！」体を離してクチを尖らせました。
パンツの上から触ると確かにナプキンがありました。
「ママがお風呂に入ってからパパに会えって言ったんだろ？お前が生理になってた事をしらなかったのか？」と股を撫でながら聞くと
「ママ、あんま◇◇◇のこと気にしてないから」と言うんです。
何だか切なくなってしまい抱き締めるとまた長いながいキスをしてしまいました。

私的には自分だけいい思いをするつもりはなかったんですけど◇◇◇が何度もヤってくれると言うのでテコキとフェラで抜いてもらいました。
最後の一滴までギュッ、ギュッと吸いだし搾り出された快楽の痙攣が曳いていくと私のぐったりとした表情を眺めて◇◇◇が抱きついてきて言います。
「パパ、よかった？」と、
頭を撫でて鼻先にキスをすると「パパのカノジョのクチは最高だよ……たまんねぇわ」そう答えると笑いながら頭を私の首に押し付けて「パパのドスケベ」と言うんです。
◇◇◇の口から「ドスケベ」という言葉は初めて聞いたので「ドスケベって、みんな言うの？」そう聞くと
「んー、ふつーに」だそうです。
今時の子供たち同士の環境ってどんななんですかね。

そんな昨日の◇◇◇とのデート報告でした。

今朝は娘から特大な爆弾が落ちました。
なんとか堪えたけど２発目には自信がないパパです。

「パパ、チンポでおまんこスルスルして？」
素股をしてほしいと言うんです。
最近はペニスの事を「チンポ」、自分の性器を「おまんこ」と言うようになっています。
園の悪学童連中に知恵をもらってくるのでどうにもなりませんね。
「そんな言葉をさ……」いいかけると「わかってる！、パパとだけ」と言います。イヤらしく恥ずかしい言葉だということはちゃんと理解しているようなので今はもう諦めています。

ソファーで素股をするには体勢がきついのでリビングの隣の和室に押し入れから布団を敷いて始めました。
最初は私が上になって娘の言う「チンポ」を娘の「おまんこ」の縦スジに「するする」擦りつけていたんです。
性器を擦られる快感に唇を半開きにして頬を赤らめた娘の深く早い呼吸を聞きながらペニスの裏側をヌルヌルと擦り付けました。
「ぱぱ、……ママみたいにしたい」
いきなりそう言われて最初はわからずに動きを止めて考えていると●●●が
「パパが下になって」と言ったんです。
騎乗位で●●●が自分で擦り付けたいと……
以前、２階の和室で私と妻がやってるのを故意に覗かせた時に何度も見ている体位です。
もちろん妻とは素股ではなく膣に入れてましたけど。
娘の背中に腕を入れて抱き起こすとそのまま仰向けになり娘を股の上に乗せて上げました。
「これでしたいの？」と聞くと赤らめた顔でコクンと前髪を揺らして頷きました。
私のペニスに割れ目を押し付けると意外な器用さで腰をクイクイと使って擦り付けます。
もちろん初めてではありません。でも確実に腰を使うテクニックは上がっていました。
私の腹に両手をついて私の様子を見ながら割れ目をヌルヌルと擦り付けてきます。
娘の前髪を撫で上げて目を会わせながら温かく滑った娘のおまんこに擦られる感触を楽しんでいると
「パパ、●●●のおまんこ、きもちいい？」
そんな事をいうんです。
「ああ、スッゴク気持ちいいよ……気持ちいいよ●●●」
前後に振る小さなお尻を両手で掴んでリズムを合わせて前後に引き寄せます。
「●●●は？、、●●●もおまんこ気持ちいいの？」私が聞くと口元を恥ずかしそうに歪めて頷きます。
「うん、……、、きもちいい……、、」小さな声で答えました。

そして爆弾が落としたんです。

「パパ？」●
「んー？」私
「ママみたいにすれば？」●
「え？、ママみたいにって？」私
「チンポ、おまんこにいれるの」●

思わず引き寄せていた手が止まってしまいました。
「●●●がちいさくてまだはいらない？」●
「あ、ああ、まだきっと無理だよ」私
マジでうろたえてしいました。
「ホントにはいらない？」●
「うん、せっかく治してもらったのに切れちゃうかも知れないよ？」私
「だって、ちゃんとびょーいんであんなのがはいったんだよ？」●
最初の手術の時に病院で膣から装具を入れた事を言っているんです。
「でも、、でもパパの方が太いだろ？、無理だよ」私
「じゃあさ、あてるだけならいいでしょ？」●
「ん、まあ、いいけど」私

●●●が立ち上がって和式便器を使うようにしゃがみます。ペニスを摘まんで自分の膣口を覗きながらあてがいました。
ちゃんと場所はしっかりとわかっていました。
そのままゆっくりと尻を下げてきます。
亀頭に娘の性器の温もりと圧迫感を感じて慌てました。
「だめだよっ！、無理だよ、ほらやめなさい！」
細い腰を両手で捕まえて懸命に持ち上げました。
「はいるかも……」一瞬だけどそう考えてしまった自分が恐く思いました。
割れ目の上に残る切開した縫いあとが私の微かな理性を辛うじて呼び覚ましたんです。
「パパ、あせってるー」クスクスと笑った娘が「じょーだんだからっ、パパほんきにしたでしょー」と娘が誤魔化しました。
でも●●●は本気だったと思います。
本気で膣に私のペニスを入れようとしていたはずです。これは確かです。
「こいつ！」ふざけるように娘を布団の上に頃がすと激しいクンニをしました。パパを慌てさせて誘惑したお仕置きです。
娘の薄く開いた眼球が裏返り白目を剥くまで連続で何度もオーガズムを味合わせて…………

おかげで今日は園を遅刻です。
保育士先生と振り返って手を振る娘の笑顔と小さな尻を見ながら……
「パパ、次は自信がないよ●●●……」そう呟いていました。

妻とは未だに家庭内別居状態です。
今となってはお互いに気兼ねをしなくて済むのでいいかなと思っています。こうして書き込みをする自由時間もあるしね。
どうやら緊急事態宣言も延長らしいし、パパのリモートワークも自動的に延長です。

昼過ぎに◇◇◇からLINEが。
「電話できる？」◇
私が昼間は一人でいることを知ってるので今はほとんど電話で話すんです。
「おまえ、学校いってないだろ」私
なんとなく話し方で感じたんです。
「セーリだから」そう言って笑う◇◇◇です。
まあ、女性の特権だしそれは仕方ないでしょうね。
「エッチなしならきてもいーよ」◇
「なしかよ」私
「あー、やっぱ◇◇◇とヤりたいから付き合ってんだな？」◇
「それ逆だから、◇◇◇が可愛くて大好きだからヤりたいんだろ」私
「どーだか」◇
「信じないの？」私
「じゃぁあ、それもいっかい言って？」◇
「◇◇◇が可愛くてかわいくてどうしょうもなく好きだからついついエッチしちゃうんだよっ！」私
「もーいっかい！」◇
「おまえな……」私
「あはは、ジョーダンだよ、……くるの？」◇
「いくよ」私
「エッチないよ？」◇
「しなくていいよ、チューはいいだろ？」私
「うん、いーよ好きなだけしても」◇

こんな風なやりとりを電話でしてから行ってきました。
まあ、結果的にはおっぱいは吸わせてもらったし、脇の下の香りと味もたっぷりと堪能したし満足して４時には帰ってきました。
私が◇◇◇の脇の臭いが好きで腕を上げさせてクンクンすると◇◇◇が「パパ！犬みたい」そう言ってゲラゲラ笑います。
「もー、ヘンタイすぎっ！」そう言いながらもじっとしていてくれます。
腋臭と味を楽しんだあとはもちろん円錐形に尖った小さなオッパイです。
娘の乳房はお椀型で、◇◇◇のはテントのような円錐型です。娘のよりはずいぶん小さくて可愛い膨らみ始めたばかりのチチです。
それを無心に片手で片方を揉みながら片方を交互に吸って舐めてる私の頭を撫でながら◇◇◇が言うんです。
「●●●のみたいに早くおっきくならないかな……」と、
「いいんだよ。コレ位がパパは好きだよ」私が答えると
「そっか、ロリコンだもんね～」そう言って「きゃはははっ」大笑いする◇◇◇でした。

私の可愛いカノジョとの楽しくも幸せな数時間を過ごしてきました。

今日は学校にいくと約束した◇◇◇。
昨日は生理中のため彼女の性器では遊ばなかったけれど他のことは一通り許してもらいました。
基本的に下半身にのコバルトブルーで裾に一本白い線が入ったキュロットは脱がさなかったんだけど生理を理由に洗ってないのかな、抱き合っていて◇◇◇が動くたびにプンプン臭っていましたね。
髪からは甘いシャンプーの香りがしていたのでお風呂には入ってるんだろうけど、もしかしたら◇◇◇のおまんこの汚臭が大好きだという私のために洗わずにいてくれたのかも知れないので臭うという話はしませんでした。
ただ、昨日は玄関で別れ際に一応
「パパはうれしいけどさ、明日学校に行くんだからココ、洗っていけよな、スッゴクいい臭いしてるぞ」とキュロットの股を撫で上げて言いました。
「キャッ！」わざとらしく恥ずかしがって股を押さえたあと
「んー、わかってる」と答えたけど……ちゃんと洗って行ったのかな。
つか、母親も娘の股の臭いくらい感じてるだろうに、あんなんで学校に行ったら仲間はずれにされかねない。私が言うことでもないけど衛生面でも良くないです。

それは置いといて昨日は◇◇◇が私の物を握って遊びながらおかしな事を言ってました。
「パパ、もしもママがパパとヤりたいって言ったらどうする？」と、
「ママ？◇◇◇のママが？」聞き返してしまいました。
「そー、……ママってけっこう美人でしょ？……ヤッパやりたい？」ペニスを握った手を止めて冗談みたいに言ったけど目が笑っていませんでした。
「それってさ、オヤコドンブリって言うんだよ」と私が言うと笑顔になって
「なになに？なんで？」と聞いたので「鶏肉のママから生まれた玉子の娘とを両方いっぺんに食べるから」と教えると「なにそれー、おもっしれー、きゃははは」大笑い、おおはしゃぎする◇◇◇でした。
「でも、なんでそんな事いうの？」笑い続ける◇◇◇の前髪を撫で上げて額にキスをして聞くと
「ん～ん？、パパは男だからヤッパママがしたいって言ったらするのかな～って」笑いを止めて真面目な顔で答えました。
「パパは玉丼だけででいいわ」と言うと一瞬だけ考えた顔を見せたあと意味が分かったらしくまた「きゃははは」と笑ってペニス弄りを再開しました。
「そっかー、そーだよね、パパ、ロリコンだもんね～？」とからかう◇◇◇です。
「だ、か、らさぁ～」私がいいかけるとそれに被せるように
「◇◇◇のことがが大好きでカワイーからなんでしょ？」下から小悪魔のように上目遣いの笑顔でそう言います。そして抱きつくと
「パパ、……いって？」甘えます。
「パパはな？◇◇◇が大好きでだーいスキで可愛くてかわいくて仕方ないんだ、こうして◇◇◇を抱いていると本当に幸せなんだよ」
耳元に囁きました。
「エッチしなくても？」胸の中で◇◇◇が言いました。
「ん？、いや、それは～」わざと考えて見せると顔をあげて睨まれました。
「アーーッ！、ヤッパりエッチがもくてきだなあッ？」ふくれて見せます。
私から離れようともがくのでギュッと力を入れて抱き締めると
「はなせよっ！、このヘンタイっ、ドスケベのロリコンオヤジー！さわんなぁーっ！」
言葉と裏腹に笑顔で力なく抵抗してみせる◇◇◇でした。
そのまだ11歳の子供の可愛さに正体なくデレデレの恥ずかしいパパでした。

「よろこべパパ！セーリおわったゼ」

◇◇◇からそんなLINEがきてました。
学校からだと言うんだけど学校からなんちゅう事を書いてくるんだか、まったく。
そういうパパも心配してた事を聞いてしまいました。
ちゃんと洗って行ったのかと聞いたら来た返事が(笑)
「パパってヤらしー！」だ、そうです。
そのあと直ぐにLINEの着信音。
「ちゃんと洗った、だいじょうぶ」と、安心しました。
娘の生理は１週間ほど続くんだけど◇◇◇は終わるのが早い気がしますね。個人差があるのかな、まあ、そうかも知れないですね。
確か５日の夜から始まったような……
まあ、そんなもんかな。男には生涯絶対にわからない生理的現象ですからね。
しかし「よろこべパパ」ってなに？こっちは１週間も我慢できないほどガキじゃネエってよ(笑)