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愛娘について

投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
削除依頼
2021/01/24 22:57:49 (TkkGfOyD)
娘とお風呂に入っていました。
少し前から気になっていることがありまして太っているわけでもないのに乳房がそれらしく膨れて乳首もくっきりとしてきたように感じていたのです。
そして先週の土曜日に二人でお風呂に入っていたときの事です。
湯船に浸かっている私の目の前で娘がバスタブの縁を跨いだ時に思わず目を疑ってしまいました。
陰毛が生えていたんです。
本当に見間違いかと思いましたが確かに陰毛が子供らしい縦の筋に薄く生えていました。
娘はまだ今年6歳になったばかりです。
もしや、そう思い調べてみると脇毛さえ僅かに生えていたのでした。
妻に相談すると妻も気がついていて話し合った結果小児科へ連れて行くことになったのです。

診断の結果は「性早熟症」というものでした。
診断をしてくれた女医の説明を妻と二人で聞きましたが中国辺りでは最近この障害を持った小児が物凄く多くなり問題になっているのだそうです。日本でも症例が増えているのだと言います。特に体に何らかの異常が発症しているわけではなく通常12~13歳以上に起こる体の変化が娘のような小児に発現してしまう病気(?)だということでした。
私を驚かせたのはこの後の女医の言葉です。
「症状から言ってもうすぐ月経も始まるかも知れません」
まだ6歳になったばかりの娘に生理が始まるというのです。そして更に説明を受けました。

気をつけていて初潮があったら娘が幼くとも正しくその理由などを教え聞かせること。他の子供よりも早く始まってしまう体であることも教えて理解させてあげること。そうしないと他の子供と自分の違いが分からずにストレスになってしまい精神的な問題を発症してしまう可能性があること。
必要ならば小児心療内科の専門医を紹介してくれるとも言われたのです。
そしてここからが本題なのですが…………
その女医の説明では更に注意しなければならない点を聞かされました。
体の早熟は心にも深く影響をするのだと。
例えば性器の発達は通常ではおこらない刺激からの性的な快感を感じてしまうこと、そしてそれが男性への興味や性的な欲求を感じてしまうことがあり、結果として大人からの性的な虐待を受ける事に繋がるケースがあるのだというのです。

話は飛びますが今の妻と結婚し娘が生まれるまで私はロリコン癖がありました。
娘が生まれた時に自分の心に固く誓って子供への欲求を忘れた……はずでした。

女医の言うとおりでした。
娘は既にオナニーを自然に覚えていました。
私の太ももを跨ぎ腰を前後に擦りつけてはぼんやりとしてみたりお風呂ではバスタブの縁に跨がって私のすぐ目の前で角に割れ目やクリトリスを擦り付けて口を半開きにして虚ろな遠い目をしていることもあるのです。
私の性器にも強い興味を示して触りたがります。
昨日はとうとう握られてしまいました。
固い誓いが弾けとんでしまいました。
私の勃起したぺニスを掴んだ娘の手を包むように上から掴むと前後に刺激をさせてしまったのです。
「パパ、なんでこうしてるの?」笑顔で私を見上げながら娘が聞きました。
実は既に湯船の中で目の前で角オナする娘の性器を見ながら自分で扱いていて射精も寸止め状態を繰り返していたのです。
湯船の中から立ち上がると固く膨れ上がったぺニスを娘の目の前に突き出していました。
珍しそうに眺める娘に囁いてしまったのです。
「握ってごらん」と

アッという間に射精が始まっていました。

胸や腹に飛び散りゆっくりと垂れて落ちる白い精液をシャワーで流しながら何度も娘にその事を口止めしたのですが風呂から出るとあっけなく妻に笑いながら娘が報告をしてしまったのです。

妻の怒りはもっともでした。もう娘とは風呂には入れされない、ダッコもさせない、体にも一切触れるなと喚く妻とそれを項垂れて無言で聞く私とを娘が交互に見比べて悲しそうな目をしていたのが申し訳なく……
当分のあいだ私は一人で寝ることになり妻と娘が一つのベッドで寝ています。
自業自得です。妻の体にも今後絶対に触れさせないと言われています。

「性早熟症」
まさか自分の子がそんなことになろうとは……
生活や成長には肉体的に全く問題がないため薬などもありません。
医者が心配してくれた性的な虐待を父親である私が一番最初にやってしまうなんて、本当に最低で最悪な父親です。
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512
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/08/21 08:15:05    (RPzu3TRO)
車の中から◇◇◇が手を振っていました。

「●●●はだいじょうぶ?」
私が車に乗るとセカンドで膝を抱えた◇◇◇が娘の体を心配してくれました。本当にいい子なんです。
いつものコンビニでいつもの待ち合わせをして出発でした。

リクエストの飲み物を手渡すとキャップが固くて開かないと不満をブツブツ……
昨日は友達とAE◯Nでブラブラする予定だったこと、それを「パパが会いたいって言うから」キャンセルしたこと、ずっと切れ間なく話し続ける◇◇◇の顔が可愛くて時折笑顔で眺めながら車を走らせました。
ふ、と話を止めたので◇◇◇を見るといつもの小首を傾げて下から横目で私を見上げているんです。
「なあに?、どうした?」そう聞くと笑顔になって
「いま、こいつカワイーなーって思ってたでしょ」図星を言われて照れてしまいました。
「うん、思ってた、なんでんかった?」照れ隠しにそう返すと
「だってパパ、さっきから顔がニヤケてた」と言います。
「そっか、…でも最近の◇◇◇はマジで可愛くなったよな」誉めると満足そうに微笑んで
「ありがと」と素直に喜ぶのでした。

少し離れた町まで車を走らせてパスタ屋に入って昼食をとりました。二人ともマスクをしてるので知り合いに会っても大丈夫とは思ったけど用心のだめです。
店を出て◇◇◇の話を聞きながらドライブを楽しんでいると「きょうはどこでやるの?」と強烈な事を言われてしまいました。
これには思わず笑ってしまい「こら、小学生がヤルとかいうな」と言うと不満そうな顔を作って「じゃあさ、なんてゆーの?セックスするとか?」悪びれもなく追い討ちします。
「いや、ま…エッチ、とか?」口ごもる私の答えに高らかに笑うと「それ、おなじおなじっ!」可愛らしい声でゲラゲラと笑い転げる◇◇◇でした。

◇◇◇のアパートに向かっていることに気づくと
「わたしん家でヤル……、じゃねえか、エッチする気だな?」クスクスと笑います。
「いやか?」と聞くとまた膝を抱えて
「いーよ?、その方がいろいろあんしんだもんね」大人びた口調で答えました。
そして窓の外を眺めながら聞きます。
「きょうはどんなことすんの?」と、
さすがに「駅弁」とかは言えなくて「どんなって、……普通に」と答えるとまた仰け反って笑はじめると私の膝を叩きました。
「フツーに小学生女子とヤんじゃねぇわっ!」
長い髪を頭の後ろで束ねると肩の前に下げて
振ってみせて「わかる?シャンプー変えたんだ」私の鼻先にサラサラと当てるのです。
甘いその香りを誉めると「よかった~」と言って笑顔を見せるのでした。
513
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/08/21 13:27:35    (RPzu3TRO)
◇◇◇を朝に待ち合わせたコンビニで下ろすと私はコインパーキングに車を停めに行きました。
最初の頃はこのコンビニに車を停めてたんだけど万が一の事を考えて今はコインパーキングに停めています。コンビニより5分ほど余計に歩くしお金もかかるけど安心料だと思っています。
表通りから町工場と倉庫の間の細い道、と言うより通路を抜けると突き当たります。行き止まりです。
その突き当たりの建物が2階建て、6世帯のアパートです。一応外壁はリフォームされているけどかなり古い建物で◇◇◇は1階の3世帯の真ん中です。右には町工場の高いブロック塀があり2階に上がる階段の下にドアが3つ並んでいます。◇◇◇と妹の□□□の自転車が置いてある横のドアが◇◇◇の家です。
少し前まで一番奥の部屋は住んでたけど今は空き部屋となっていて1階の住人は真ん中の◇◇◇家族だけです。2階は3世帯で埋まってるようです。
あ、◇◇◇の話しを思い出したので書きます。
2階の一番奥に住んでる夫婦の親父が◇◇◇を怪しい目で見るんだとか。短いスカートを履いてると通りすがりに太ももととスカートの境目辺りを舐めるように見るんだそうです。全く声をかけないのがかえって怖いんだと。
「あのジジイ絶対にロリコンだから、キモいんだよね」
そう言ったあと、慌てたように訂正しました。
「あ、パパはべつねっ、パパは◇◇◇のカレシだからね」慌てぶりが可愛いんです。
しかも◇◇◇の話では「私よかさ、□□□を狙ってるかも」
□□□は●●●の1つ下の同じ園に通ってる◇◇◇の妹です。
◇◇◇は今は事故で亡くなってるけど母親と離婚した元亭主の子で、□□□はその離婚の原因となった今の不倫相手と母親の間にできた子です。◇◇◇もその経緯はちゃんと知っています。その上で妹を凄く可愛がっていて、基本◇◇◇は小さい子が好きなんでしょうね。
なんでも一度□□□が家の前に居たらその親父が「おじさんの家で遊ばない?」と声をかけたことがあったんだと言います。幸いにたまたま偶然にその時1階の奥に住んでいた大学生が通路を通りかかって□□□の頭を撫でて声をかけてくれて親父を睨んでくれたそうでそれからは声をかけたりはしなくなったと言います。妹にも絶対について行かないように注意をしているんだとか。
いまはその大学生もいなくなり不安だと◇◇◇が言います。純粋に□□□の事を可愛がってくれてた若者のようですね。

ドアの丸ノブを捻ると開きました。
素早く中に入るとドアを閉めてノックキーを押し込みチェーンを掛けました。
嗅ぎなれた◇◇◇の家の臭いが私の性的な興奮を誘います。もうこれも条件反射ですね。

古い割にアパートは意外に広くて玄関を入ると左手にドアがあって開けると突き当たりにトイレ、その左にユニットバス。玄関の正面はキッチン、兼リビングです。ダイニングテーブルがあって椅子は4脚あるけど1つは物置台となっていますね。細長いけどそれなりに広さはあります。突き当たりは一応ベランダサッシがあるけど隣の建物と1メートルしか離れてないので日は全く入りません。
玄関入って右は四畳半の引き戸があり、そこは母親の部屋です。その先が◇◇◇と□□□が過ごす子供部屋、兼タンス部屋の八畳の部屋です。その先に窓があるけどもちろん隣の塀で光はほとんど入りません。
たぶん見た目の錯覚なのかも知れないけど湿っぽく感じる部屋です。
勉強机はなく足を畳むテーブルを◇◇◇は使っていますね。プラの衣装ケースが壁際に並んでいてその上に◇◇◇の藤色のランドが置いてあると言った具合ですね。

◇◇◇が押入れから敷布団を敷いてくれたけどまだ部屋は暑くクーラーで冷えるまでリビングで過ごしました。
ダイニングテーブルを引き出して腰かけている私の正面に股がって抱きついた◇◇◇のシャンプーを変えたという長い髪を弄びながら話をしました。
肩越しにそれを引き出して私が鼻に押し当てると◇◇◇が微笑みます。
「いい臭いするでしょ?」と、
「ん、いい香りだな」私が誉めると可愛く嬉しそうな笑顔を見せたあとクスクスと笑って私に抱きついたので
「どうしたの?、何がおかしいの?」頭を撫でながら尋ねると
「でもねー、今日は朝にね?お風呂入っちゃったんだ」と言うんです。そして
「だって、パパ、連絡が遅いんだもん」そう言って私の背中を叩くのでした。
パパの大好きなオマタの臭いが洗ってしまったので薄いことを言ってるんです。
「いいよ、この甘い◇◇◇の香りも大好きだこらさ」
そう言うと「うん」と頷いてしっかりと腕を私の背中にまわして抱きつく◇◇◇でした。
でも……
黒のロゴプリントのタンクトップ、肩紐とチューブトップが白いラインの脇の下からは◇◇◇特有のワキガがプンと臭いたって私の脳幹を溶かし始めていました。
膨らみ始めたばかりの柔らかな二つの乳房が◇◇◇の肌の温もりとともに私の胸に心地よく柔らかく感じるのでした。
(少し長めのベロチューしてるあいだに部屋が冷えるかな……)
そんな事を考えながら◇◇◇の耳たぶを甘噛みし始めていました。
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投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/08/21 20:08:03    (RPzu3TRO)
パパがこの椅子に座った上に◇◇◇が股がって抱き合うスタイルが大好きだということもあるけど◇◇◇もこの格好で抱きしめられてるのが好きみたいです。
なのでアパートのダイニングチェアにパパが腰かけると直ぐに股がって抱きつくんです。
私は思うんです。
●●●もよくこのスタイルでダッコしますよね。これってパパと娘の愛情表現の1つの形なんだと思うんです。つまり、◇◇◇はパパの股に跨がって抱いてもらうことで、いなくなってしまった実のパパを偲んで甘えているんじゃないかなと……
以前にこの状態から私がいつもの行為に及ぼうとした時にキュッと抱きついて小声で……
「このままでいて……ぱぱ」って言われた事があって心がズキズキしたことがありました。
昨日もこの格好でしばらく……30分くらいかな、二人で話をしてました。
しばらく抱きしめられて満足したのか顔を上げると笑顔で一言、
「ヤろっ!」と。
私の股から降りると黒のタンクトップを脱いで白いミニスカートをおろします。
それを見ながら私も立ち上がって裸になりました。
私がまたダイニングチェアに座るとパンツを下ろしながら不思議そうな目をしました。
私が両手を差しだして「おいで……」と言うと理解したらしく微笑んでまた私の股に跨がってくれました。。
◇◇◇の割れ目に私のぺニスが押し付けられます。
◇◇◇の脇の下に両手を入れると持ち上げました。◇◇◇が私のペニスを摘まんで入り口に案内してくれます。
ゆっくりと◇◇◇の体を下ろすとヌルヌルと◇◇◇の中に入るのがわかりました。
「は、ぁ~、いいなぁ…おまえは……」そう染々言うと微笑んで私の頬を両手で挟みました。
小さなテントのような形をした固いプリンのような二つの乳房を両手の親指で揉みながら「あ、あ……パパ、いいよ◇◇◇……かわいいなあ……◇◇◇は」そう私が言うと◇◇◇が腰を前後にクイクイっと振ります。
◇◇◇の両足の膝間接の下から腕を入れて空中えむじM字開脚にするとそのまま立ち上がりました。
「駅弁」の完成です。
「布団の方に行こうか」と言うと私の首に両手を回した◇◇◇が紅潮させた顔で頷きました。

引き戸の前に◇◇◇の体を寄せると戸を開けさせました。
部屋に入ると部屋の隅にある縦長の置き姿見の前に合体したまま抱えて行きました。
横向きになると◇◇◇の抱えた尻を前後にゆっくりと動かし抜き差しが見えるようにしました。
「ほら、……ほら、見てごらん?……みえる?」私が囁くと鏡に顔を向けた◇◇◇が細い小さな声で囁き返します。
「パパ……ぱぱヤバイよ……ぱぱ、、ぱぱ、やばいよ、、ぱぱ」喘ぎながらも鏡に映されている自分のオマンコにパパのヌメヌメとテカったぺニスが出はいりしているところから目が離せないでいるようでした。
でも私が更に大きく◇◇◇を前後に振りはじめると懸命に抱きついてきて鑑賞どころではなくなってしまいます。
ぎゅっと私の首に抱きついて私の突きだすペニスと対向して打ち付けられるリズムに合わせて切れ切れに喘ぎ声をあげはじめました。

ゴムをしていませんでしたのでそのままでは出すことができません。
一旦背中からソッと◇◇◇を布団の上に下ろすと横並びに私も添い寝をしました。
ノロノロと気だるそうに体を起こした◇◇◇が私と目を合わせながら向きを変えて私の股に顔を近づけました。
長い髪が私の下腹部にサラサラと触れました。
515
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/08/22 12:13:59    (EBbHH0fE)
◇◇◇と私は既に濃厚な男女の関係にあります。
性の営みもです。この先は特別な行為は特になく◇◇◇にに顔に跨いでもらい割れ目を愛撫してあげながら射精ギリまで◇◇◇のフェラを受けました。
ちょっと予定外だったのは用意してきたゴムが食卓の上に置いてあるバッグの中に入ったままだった事です。
それを取りに行こうと思いました。
「パパね、テーブルの上にゴムを忘れてきたから一緒に取りに行ってくれる?」そう◇◇◇に言うとフェラを中断しました。
「いっしょにって?」振り返ったので上半身を起こすと股を大きく広げてしゃがみ◇◇◇を四つん這いにさせると後ろから膣にペニスを差し込みました。
「はぁッ……」◇◇◇が小さく呻きます。
そのまま腹の下から腕をまわして◇◇◇の体を持ち上げて私も立ち上がります。
小さく軽い◇◇◇だからこそできた荒技です。
ぺにスが抜けないように片足ずつ膝の裏から腕を入れてバックで駅弁売りスタイルです。
一旦そのままリビングに行こうと思ったけど姿見が目に入ったんです。
両足を開かれて高く持ち上げた◇◇◇を後ろから抱えて姿見に映して見せたんです。
自分のされている嫌らしい姿を見せつけられた◇◇◇が恥ずかしさのあまり悲しそうな声で悶えました。
「やあだっ!、、ヤバイ、パパっ、、、これヤバイすぎっ!、、、ヤバイって」
そんな意味不明な事を呟いていました。
スタイル的にペニスは半分程度しか入ってなかったけど◇◇◇の流す汁でヌメヌメと濡れて光っていて、私が抱えた◇◇◇の体をゆっくりと抜けないように上下させて腰を突き上げます。
一歩、二歩と次第に鏡に近づいて差し込まれた部分をドアップで見せつけてあげたんです。
「やだ、、パパやだ、、、ヤバイからっ、」そう言いながらも視線は姿見の自分に釘付けでした。
気を付けてはいたんだけど◇◇◇が少し仰け反った時に◇◇◇の膣からぺにスがプルンと抜けてしまったんです。
何とかもう一度入れようと頑張ってはみたけど無理でした。
◇◇◇の足を畳の上に下ろすと屈んでキスをしました。
「もお……パパへんたいすぎるっ!」◇◇◇が口を尖らせて怒ります。
「ごめんね、でも◇◇◇のエッチな格好が可愛かったよなあ」と言って抱き締めると
「かわいくなんかないっ!」ほっぺを脹らませます。

リビングでバッグの中から小箱を取り出すと内袋を◇◇◇が掴んで裂いてゴムを取り出し◇◇◇が着けてくれると言うんです。
「お、そっか、それも勉強だしな」
スルスルと手慣れた様子で填めてくれました。
「おまえ、うまいな、誰かにつけたことあんだろ」からかうと「ねえわっ、何回パパのを見てるとおもってんの?」叱られてしまいました。

正上位でした。◇◇◇がそうして欲しいと言ったんです。
エアコンの冷たい風を心地よく背中に感じながらピストンを始めてから約5分で射精を終えるとそのあとはただ抱き合って話をしながら一時間ほど過ごしたんです。

金曜の報告はこれで終わります。
516
投稿者:(無名)
2021/08/22 15:15:43    (pUaLjlzd)
娘ちゃんとの甘い時間も知りたいですね

彼女ちゃんは言葉遣いとイタズラなところをパパが躾をしないとダメですよ。
517
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/08/22 17:01:25    (EBbHH0fE)
そうですね、でもパパといるときの◇◇◇はこれでも言葉遣いにはものすごく気をつけているんですよ(笑)
友達と電話で話してる時なんかはもう大変です。うちの娘もこれくらいの学年になったらあんな言葉遣いになっちゃうのかな、なんて思っています。
ただね、「躾」、そして「お仕置き」ネタとしては楽しめます。
◇◇◇の小さいけどま丸く張りのある白いお尻を叩く……あの手のひらの感触はたまらないものがありますからね。
この地球上にスパンキングの喜びを知ってる11歳っていったい何人いるのか、つくづく実のパパが娘に行っていた調教には頭が下がります。
◇◇◇本人もいつ頃から実のパパに「ヤられ(◇◇◇がこう言うんですw)」てたかは記憶がないと言います。それくらい幼い時からパパにイタズラをされてたんでしょうね。

私が教えた性的な技なんてほとんど既に◇◇◇は知っていました。
知らなかったのはペニスを挿入される事と、その喜びくらいですね。
以前に実のパパのペニスサイズを聞いた事があるんですけどその時は「これよりねー、こんだけ長くて~、ふとさはぁ、親指と人差し指がくっつかないくらいだったよ?」そう言って指でリングを作って見せたものです。
その説明から実のパパのペニスは私の物より亀頭1つは確実に長く◇◇◇の示した指と指の開き具合から最低でも私より一回りは太かったみたいです。もっとかも知れない。
そんな羨ましいほどのペニスをしても何歳にもならない娘に興奮して手を出して
しまうなんて……不幸な父親です。
て、自分の事を棚に上げて(笑笑笑)
最後まで娘の膣にベニスだけは入れなかったのは娘にそんな獣のようなペニスを突っ込んで怪我をさせたくなかったからなのかも知れません。でも、今の◇◇◇のような高学年になれば必ず差し込んだはずです。
事故は激しくて即死だったようなのでその事を心残りに思う時間はなかったのかもね……

ただ、◇◇◇の深層にはいまだ実のパパへの哀愁が潜んでいて、時折それが何らかのスイッチで吹き出す事があります。
そんな時はゴチャゴチャ言わないでただ黙って強く抱き締めてあげると落ち着くようです。
セックスも実はいなくなってしまった父親への甘えたい行動の変化なのかも知れませんよね。言葉が悪いと言うけど、そんな時の彼女は驚くほど従順で優しく甘えん坊さんになるんですよ。
そして本当に可哀想なのは私という「仮のパパ」と知りながらもその偽物のパパが自分から離れていくことをものすごく怖がっているんです。だから、パパが好きだと言えばパンツも割れ目も汚してくれるんです。
髪も長ければ長いほどその管理は大変です。それでもずっと伸ばしてくれているのは偽物のパパが自分の長いながい髪の毛をステキダと誉めてくれるからです。
シャンプーの香りがいい香りだと誉めるとそれまで見せたことがないくらいの可愛らしい笑顔で笑うんです。

そんな時(だいじょうぶだからな、パパはおまえの前からいなくなったりしないからな……)
そう心に呟くんです。
518
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/08/22 20:47:55    (EBbHH0fE)
「娘ちゃん」ですか……

娘には体がこうなった、そして手術をしなければならなかった訳を話して聞かせました。もちろん不幸にして娘の体に起こってしまった性早熟症症候群という病気が一番の原因であること、でもこれを言うのはとっても辛かったんだけど、それでも言って聞かせないとと思い話しました。
パパがあまりにも●●●が可愛くて、好きすぎてしてはいけないことを●●●にしてしまったこと。その事です。
すると驚いたことに娘はそれをとっくに理解していたんです。パパが自分の子供にエッチをしてはいけない事をです。
「そんなのずっとまえから●●●わかってたよ?」そう言われてしまったんです。
「だってさ、パパいつもだれにもいっちゃダメっていってたから」
チンチンやオマンコで気持ちいい遊びは隠れてこっそりバレないようにやらなきゃいけないのだと理解していたというのでした。
それは特にお父さんと自分がやってることは知られてはいけないのだということも、です。
「だってさ、パパは●●●のことが大好きだから●●●にするんだよね?」●
「うん、そうだね」私
「●●●がきもちいいってよろこぶからするんでしょ?」●
「うん、そうだよ」私
「●●●もね、パパがよろこぶとうれしいよ?、だからパパ、悪くないんだよ?」●

呆然としました。
初めて娘の体に起きている異常を診察をしてくれたクリニックの女医の言葉を思い出していたんです。
「早熟は性的な体にとどまらず、心も比例して早熟していくはずです」と。

結びに娘が微笑んでこう言ったんです。
「だからバレないようにやろうねパパ」と。
もう娘の体は性的な刺激から沸き起こる喜びから逃れられないんです。
私がそうしてしまった……もう既に反省は何の役にもたたなかった。巨大な鈍器で打ちのめされた感がありました。

娘に愛する異性ができて私との関係を忌み嫌って離れていくまでパパは娘の体を愛撫して喜ばせる義務があるようです。
しかし妻に、ママに知られないように続けるのは至難の技です。
私が見る限り娘の心は◇◇◇と同程度か、もしかすると更に上に行ってるかも知れません。まだ学校にも上がっていないのに5年生や6年生レベルの成熟さがあるように思います。取りあえず「性」に関しては……ですが。

園でも、家でも娘が私との性行為でボロを出すことはなかなかないのでは、そう思います。

明日の朝も園に連れて行く前にクンニをしてあげます。日課ですから。
◇◇◇と違って特別な臭いはないけどしっかりと白く泡立った汁をくれます。私の元気の元です(笑)
乳房も乳首はピンクで通常は凹んでいるけど立派な乳房です。スポブラを着けて行きます。園の先生方の協力のおかげで学童達からの苛めや冷やかしも今ではなくなっていると娘が言います。それどころかこないだ学童の三年生の女の子が
「●●●ちゃんのおっぱいいいなあー」と羨ましがられたとか言っていました。
そういえば◇◇◇も同じような事を以前に言ってましたね。
「●●●のおっぱい、おっきくていいなあ~」って、
そんな◇◇◇の乳房も最近ではなかなか素敵なオッパイになってますけどね。
519
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/08/23 10:17:38    (GkELrqWA)
うちのプリンセスは今日、保育園はお休みさせました。
妻にも連絡をして了解を得ています。
あんなに私と娘が二人っきりになるのを嫌がってたのに今では私がリモートで在宅中はできるだけ園に行かせたくないといいますね。
●●●のママの前での演技が素晴らしいという証明です(笑)

「ねえ●●●、今日はパパと家にいようよ」そう誘うと「いいよ、なんで?」承諾しながらも不思議がりました。
「なんでもないけど……●●●と二人でいたいなって思って」両手を差しのぺると抱きついてきました。
「いーよ?、いっしょにいる」
甘いような娘の特有な体臭を吸い込みながら抱き締めました。

正面ダッコで向かい合わせに私に股がっていました。
私の胸を手で押すようにして体を離すと歯を見せて「くふふふ」と笑います。
「なあに?」笑うその理由を尋ねると跨がっている股をクネクネと動かして
「だってパパ、チンチンおっきくなってるんだもん」と言うのです。そして……
「だしてあげようか?」と、小首を傾げて照れ笑いをしながら嬉しい提案をしてくれました。もちろん断る理由などありません。

一旦娘を下ろすと立ち上がってハーパンとパンとトランクスをおろします。
勃起した私のペニスを紅潮した顔でニヤニヤ笑いながら娘が見つめます。
ソファーに座り直し股を広げるとその間に娘が割って入り小さな手でペニスを握ってくれました。そして私を見上げながらその手をゆっくりと大きく上下に扱きます。
私の気持ち良さそうな顔を見ると微笑んで
「パパ、きもちいい?」そう聞きました。
「うん、、パパね、すごく気持ちいいよ」娘の頭を撫でながら答えます。
「これは?」イタズラっぽく笑うと扱くピッチを上げました。1秒間に3回もぶるぶると激しく扱かれて思わず娘の頭を撫でていた手を止めてのけ反りました。
「あ、あ、、、ああいいっ」
それはまるで若い頃に自分で扱きあげていた時のピッチによく似ていたんです。
「うふふっ?」嬉しそうに、イタズラっぽく笑う●●●……
5分も続けていると急にその扱く手を止めます。
ペニスから透明な汁が流れ出てきたからです。その汁で濡れた手を開いて見たあと……
「なめる?」そう聞いた6歳の娘です。
「うん、パパ、もう出そうだから」荒い息を吐きながらそう答えるとニッと笑って
「わかった」

噴き上げた汁を救い上げるように柔らかで温かく濡れた舌が亀頭の括れから先端を這います。
「おふっっ、、、ああだめだっ!、、ごめんね、出ちゃうっ」娘の頭を掴まえてのけ反りました。
あわてて亀頭を娘がすっぽりと口に含んでくれます。歯が当たり舌がグネグネと亀頭の裏側を擦りながら逃げ惑いキュー、、キュー、と鼻息を私の陰毛に心地よく吹き掛けながら吸ってくれます。
ソファーの背もたれからバネ仕掛けのように上半身を起こし前屈みになりながらうめきました。
「ううーでるっっ!、、、あっあっ、ああいいっ!、、、ああきもちいいっ!、、、、すって、、、もっと吸って」

私の出した精液を含んだまま溢さないようにゆっくりと唇を閉じながらペニスから唇を抜くと立ち上がってお風呂のドレッサーに行き吐き出します。
口をすすいで戻ってくると私に抱きつきました。
「うふっ?、きもちよかったねパパ」
そう言って笑いながら……
520
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/08/23 12:48:46    (GkELrqWA)
そうなれば当然お返しをしてあげなければいけませんよね。パパだけきもちよくなっていては不公平ですから。

二人っきりになった時はいつも二人とも裸ん坊で過ごします。
パパの射精が済むと二人で服を脱いで全裸です。
●●●が私のペニスの根元を指先で摘まんで上下にプルプルと振って笑います。
「ぷにょぷにょ」と、勃起した時とのギャップが面白いんでしょうね。
娘の通う保育園は学童保育もやっていて小学生も学校が終わるとたくさん来ます。
そこでは否応なしに悪い言葉を覚えてきてしまうんです。
しばらく前の事です。娘がいきなりこんな事を……
「パパ、●●●のオマンコなめたい?」
それまでは「おまた」とか言っていたのに突然そんな陰語を使ったので驚いて誰に教わったのかと尋ねると学童の男の子はもちろん女子さえも女性器のことを「オマンコ」と言ってるんだそうです。
恥ずかしい言葉だから外で言ってはダメだよと教えたら「わかってる」との返事でした。「パパとならいいでしょ?」とも……

今日も私が娘の体を抱き上げてソファーに寝かせると「●●●のオマンコなめるの?」そう言います。
「ん、……なめていい?」私
「いいよ?…パパ●●●のオマンコなめるの好きだもんね」●
「ん、それじゃあ……」私

自分から大きくM開脚してくれます。
大切な物を触るようにそうっと両手の親指で割れ目を左右に開き小さなちいさな白っぽいクリトリスの先っぽを袋から剥き出します。
そのあとに訪れる快感への期待で●●●のお腹が大きく上下を始めました。
剥かれた先端に唇を当てて吸い付くと舌先でチロチロと転がしました。
「!、、んっ、、、!」ピクッと全身を小さく痙攣させます。
●●●はソファーの肘掛けを枕にしているので娘の表情が舐めながらもよく見えるんです。ピンクのプックリとした唇を半開きにして虚ろで遠くを見るような焦点の会わない目をしています。
肛門から小さな膣穴、尿道口、最近はしっかりと形を表してしまった外陰唇、クリトリス、その袋の始まりまで一気に、ゆっくりと舐め上げました。
一瞬だけ虚ろだった目を驚いたように見開いたあとギュッと閉じて口を大きく開きました。
「ハッ!」二つの立派な乳房の胸を競りあげて切ない吐息を聞かせてくれます。
何度もなんども繰り返し舐めあげます。
「ん、、は、は、……、、は、ははっ」次第に呼吸が乱れはじめると目の前の腹筋を不規則に震わせます。
鼻の先で栗袋と陰唇を擦りながら小さな肛門を舐め転がし、両手の平で立派な膨らみの乳房を撫で回し、乳首を摘まんで捻りあげます。
痛々しい手術の傷跡も愛しいアイテムとして丁寧に舐めてあげるんです。
おへそを舐め、腰の周りも乳を吸い、乳首を甘噛みして首を舐め、抱き締めると濃厚なキスをします。
娘の体を抱き上げて縦に寝かせると割れ目にペニスを割り込ませ押し付けて割れ目の具の全てをペニスでヌルヌルとなぞり擦り付けて摩擦してあげます。
次第に私もその柔らかな濡れた感触に勃起を始めていました。
「●●●、、ど?、、、きもちいいか?」私
「、、んー、、いいよ?」●
「●●●の、、どこがいいの?」私
「んん?、、んー、、、」●
「言ってごらん?、、どこ?」私
「んん?、、、、あのね?、、」●
「ん、、、どこがきもちいい?」私
「お、、おまんこだよ?、、」●

娘のこの陰語で完全にフル勃起をしてしまいました。
このまま娘の膣に入れてしまいたい衝動に襲われます。
でも目の下の娘の割れ目まで続く傷跡を見た瞬間にそんな事を考えた自分を恥じました。
(俺は何度おなじあやまちを繰り返せば……)と、

スマタのペニスで擦りあげられ、美しい乳房を揉まれながら●●●が私の両腕を鷲掴みにして「逝きました」

●●●の体を正面ダッコで抱き締めてソファーに座っていました。
娘の息が落ち着くと耳元に囁いてたずねます。
「きもちよかった?」と、
「、、」無言で私の胸のなかで頷きました。そしてクスクスと笑はじめたので何がおかしいのかと尋ねるとギュッと抱きついて
「パパ、またおチンチンかたくしてる」

そう言って当たっている股をクネクネさせて押し付けて笑うのでした。

幸せな1日の始まりでしたね。
521
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/08/25 08:02:48    (d1GJifAN)
「ごめんねパパ」
タオルで顔を拭いてあげていると●●●が謝りました。
「はははっ大丈夫だよ?、でも、風邪ひいた?」そう尋ねると顔を横に振って
「んーん?、鼻がむずむずしただけ」

朝から●●●がパパに奉仕をしてくれていたんですけど……
「ねっ●●●、パパ、、パパもう出そうだよ」
●●●の頭を撫でながら射精が近い事を伝えました。
チラッと私を大きな瞳で見上げたあと「うん」と短く答えて大きく口を開けて亀頭をすっぽりと口いっぱいに咥えてくれました。
その顔を前後に小さく振ってくれます。いつも通りのスタイルでした。
口が小さいので前歯だけではなく奥歯までコリコリと亀頭に感じながら私が射精の前兆に呻きます。
「いくよっ!、、でるよっ!、、ああでるっっ!」
その瞬間でした。
●●●が口から亀頭を吐き出してしまったんです。
「あっ!」私が思わず声を出すと
「クシッッ!、、、クシッッ!」娘が2回大きなくしゃみをしたんです。
もちろん始まってしまった射精の痙攣はもう止められません。
私の白い精液は●●●の眉毛に飛び、涙袋から小鼻に飛んでしまいました。
●●●があわててまだヒクヒクと痙攣しながら残りの精子をトロトロと押し出している亀頭を咥えてくれましたが後は余韻を娘の口の中で楽しむだけになってしまったんです。
娘の顔をゆっくりと垂れながら落ちる白い粘液を指先でなぞりながら図らずも●●●のくしゃみ2回で顔射となってしまったんです。

タオルで顔を拭いてあげたあとはウエットテイッシュで丁寧に拭き取ります。口の中の唾も吐き出させ唇の周りも拭いてあげました。
その間なんども謝る娘が可愛くて拭き終わると抱き上げて正面ダッコしました。
「●●●もする?」私が耳元に囁くと頭を横に擦ります。
「きょうはいい」と答えてまだ「ごめんね」と謝るんです。
「大丈夫だよ?、パパこそ顔にかけちゃってごめん、あれってね、途中でとめられないんだ」サラサラの細い髪の頭を撫でました。
「それにね、●●●のくしゃみ、可愛かったからパパ楽しかったよ?」そう言うと胸に顔を押し付けて「くしゃみがかわいいの?…変なパパ」と笑うのでした。

そのあとはいつも通り濃厚なキスをさせてもらい身支度をして保育園へ送りとどけてきました。

良い1日の始まりです。
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