2021/09/23 23:00:54
(TPy..y2s)
なんてね。
本当は●●●も暑いなか走り回って疲れていたし、パパもかなりバテていて、しかも車の中で二人で楽しんだし今日はもういいかなって思ってました。
でもね、きのうの夜から気になっていたんだけど、今日も車の中で●●●のを舐めてる時にザラザラしてて、少し毛が伸びてるんですよね。
「今日は剃りたいんだけど、いい?」私が言うと頷きました。
専用に丸めてあるウレタンマットを伸ばして敷くと●●●がその上に寝ます。
泡立たない透明なジェルを手にとって丁寧に毛の生えてる所に塗り伸ばすと赤い5枚歯のシェーバーを私が用意してる間に●●●がカエル足に大きく広げて待ちます。
子供らしい深い縦スジを指先で広げるようにしてそこから剃り始めます。
娘のクリ袋は◇◇◇よりも一回り太くて立派なものです。その周辺も丁寧に剃ってあげます。膣の周辺にもあるので注意が必要なんです。割れ目を開いて小さな膣の穴を眺めていると迂闊にも勃起を初めてしまいました。
(ここにいれる日はくるのかな……)
そんなことを考えながらそれを想像してたらムクムクと……
「ウフフ」娘が笑いだしました。
「なあに?どうしたの?」私が聞くと
「だってパパの、のびてるんだもん」そう言ってクスクスと笑うんです。
「ああ~そっか、パパのはイケナイオチンチンだね」そう言うと
「パパ?」●
「んん?」私
「あれ、しよ?」●
「したいの?」私
「んー、したい」●
●●●の体を抱き起こすと今度は私が仰向けになりました。
●●●が私の股に跨がると割れ目でペニスを押し倒します。そして腰を前後に動かしてクリ袋をペニスに擦り付けます。
ジェルを流してなかったのでヌルヌルと滑りました。それはそれでナカナカ……
体に不相応な娘の乳を手のひらで揉みながらそれを誉めてあげます。
「●●●のは素敵なおっぱいだね」私
「●●●のおっぱい、すきなの?」●
「大好きだよ、柔らかくて、形がよくて」私
「ふふっ?、、あとですってもいーよ?」●
「気持ちいい?」私
「んー、……、、きもちいい」●
小首を傾げて照れ笑いをしながら答えると腰振りのピッチを上げてきます。時おり回転運動に変えたり左右にクネクネさせたりと多彩な動きで楽しませてくれる娘のオマンコです。
「パパ……」●
「ん?」私
「パパ、なめて?」●
シャワーでジェルを流しました。
割れ目を開いて中まで丁寧に流します。スマタで敏感になっているのかシャワーがクリトリスに当たると太ももがビクンと痙攣します。
結局、またクンニで娘を逝かせることになってしまいました。
妻が帰って来たとき娘は和室に布団を敷いてまた眠っていたんです。
横であぐらをかいて天使のような寝顔を飽きもせずじっと眺めていると静かに後ろに立った妻が「今ごろお昼寝?」と聞いたので
「いや、2時ころに1回寝てる」と答えると
「適当に起こさないと、夜寝れなくなるからね?」そう言って私の頭を撫でると
「眺めていたい気持ちはわかるけどさ」そう小バカにして笑うと着替えに2階へと上がって行きました。
それもそうだと思い●●●の額を撫でて名前を呼んでると目を覚ましました。