2021/08/14 11:31:01
(OWeKRWcU)
今日は家族の日です。
◇◇◇もわかってくれていて無茶は言ってきません。セックスの喜びは女児の心を成長させるのかも知れません。
スパンキング……
あれは不思議な喜びがあるんですね。
◇◇◇は亡くなったパパからの性虐待を数々受けるなかでこの「お尻たたき」の喜びを教えられていました。と、言うより私にお尻を叩かれる痛みがいなくなってしまった実のパパへの郷愁を思い起こさせるのではと思います。
愛撫の快感と尻を叩かれる痛みを交互に受けていたと言います。
幼い性器への愛撫から快感が沸き起こる姿を「悪い子だっ」と叱りながら小さな尻を平手打ちされたのだそうです。
「パブロフの犬」ですね。条件反射を覚えさせられたんです。
繰り返される性の快楽と痛みはいつしか一つのセットとなってしまいその境目を失った……そんなところでしょうか。
◇◇◇にその癖があることを知ったのは本当に偶然でした。
娘が大きな手術から退院したあと激しい遊びはしないという約束で◇◇◇と娘を連れて公園に行った時でした。
二人とも久々の事だったのでそんな約束などすっかり忘れたかのように走り回って汗だくでした。逃げる娘をを「こら●●●走っちゃダメでしょ」とかいいながら走って追いかけ回す◇◇◇、楽しそうでした。
私がそんな二人を目を細めて眺めているベンチに用意してきた飲み物を飲みに戻ってきた時、「走らないって約束したでしょ、悪い子だ」そう言って私が娘の尻を軽く叩いたんです。もちろん痛くない程度に。
すると私の隣にいた◇◇◇が「◇◇◇も追いかけたんだから、叩いてよパパ」と言ったんです。その時の◇◇◇の下から物欲しげに訴える真剣な目に不思議な力を感じてしまったので「よおしっ、お尻だして」そう言っていました。
◇◇◇のスカートを捲ると何と、◇◇◇がパンツを下げてお尻を突きだしたんです。
慌てて回りを見回したけど幸いに娘の他には人目がありませんでした。
◇◇◇のお腹の下から腕を回して支えると◇◇◇のパンツから出た白い半ケツを軽く平手打ちしました。ペチッと………すると
「パパ、…痛くないよ、……もっと痛くしていいよ」そう言ったんです。それを聞いた瞬間、それが何かは分からなかったけどハッとしたんです。そこで手を振り上げてかなり強く叩いてしまいました。「パチンッ!」乾いた大きな音がしました。
「はっッ!」◇◇◇が辛そうな声にならない悲鳴をあげたほどです。慌てて「ごめん、痛かったか?」そう聞く私に「ううん?、おしおきだから…」
パンツを上げてスカートを戻すと私の横に座り顔を私の胸に押し付けて甘えてきた◇◇◇の肩を抱いてあげながら不思議な想いに駈られていた私でした。
今◇◇◇が私に受けている性虐待の殆どは彼女の実のパパが体に教えたものです。クンニさえもです。ただ1つを除いて。
それは膣へのペニス挿入による快楽です。
◇◇◇に言わせると実のパパのペニスは私のものより一回りも大きく太く長かったのだと言いますから幼い娘に怪我をさせたく無かったのかも知れません。最も男にとって素晴らしい物だけを私に残しておいてくれました実のパパに感謝です。
なぜそんな話をまたここで?
それは書き始める前に◇◇◇にね
《◇◇◇の可愛いお尻が見たい》とラインしたら写メを送ってくれたんです、それも色々4枚も(笑)
《たたきたいでしょwww》のコメ付きで。
すっかり読まれてる。
今日はママも娘もいるし◇◇◇と遊ぶことはまず不可能でしょうね。
◇◇◇ももちろんそれは理解してくれています。