2021/07/14 08:13:09
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4回目の緊急事態宣言、そしてリモートワーク……ママはお仕事へ、娘は今週いっぱい自宅療養。
そりゃもう全くダメに決まってます。●●●にとってもパパにとっても最悪の条件が揃ってしまいました。
久々の●●●の舌とお口は少しばかりのパパの良心なんて一瞬で粉砕です。
昨日の朝、ママが家を出ていくと直ぐに●●●が2階から降りてきました。
「早起きだね、久々のお家のベットは眠れた?」そう聞いたパパに頷きながら両手を差しのべました。
パジャマの娘を抱き締めて持ち上げるとソファーに腰を下ろします。
正面ダッコで跨がる娘の額にキスをすると寝起きには特に強く香る娘の甘いミルクのような体臭を深く吸い込んでうっとりとしました。
抱きついている娘が目を閉じているのかと思ったら伏せ目にして開いていました。
入院前に娘に侵した数々の蛮行が頭を駆け巡ります。そして……激しく勃起を感じてしまいました。その上にのし掛かる●●●の暖かな股……
(舐めさせたいなあ……)そんな事を考えてしまっていると娘がギュッと抱きついて顔を私の胸に埋めてこう言ったんです。まるでパパの想いを見透かしたかのように……
「パパ?……●●●、してもいいよ?」と、
「え?、、」私が図星の娘の言葉に躊躇していると顔を上げた娘がニッと笑って
「きのうはパパが●●●にしたから、きょうはパパの番でしょ?」そう言うのです。
そして私の股から下りると早く支度をしろと促します。
「もー、グズグズしてないではやくオチンチンだしなさいよ」腰に両手を当て小首を傾げてわざとらしい不満顔を作りました。
「そっか、……、うん」もう何一つ逆らえない私が娘の前で立ち上がるとズボンとパンツを下ろします。
「ほらね?、パパがこんなになってんの●●●知ってたんだから」娘の小さく熱い手に握られると「うっ」と思わず声が出てしまいました。その私の反応に娘が私を大きな瞳で見上げます。
「きもちいい?……」そう聞かれて頷いてみせると娘の手がゆっくりと前後に動きます。
恥ずかしい話ですがその時には既に先っぽから透明な汁を出してしまっていたんです。
堪らずに●●●の網を両手で捕まえました。
「パパね、、パパ、もう出るかも」そう伝えただけでパパがどうして欲しいかを全部知っている娘です。
「うん」小さく頷いたあと私のペニスの膨れ上がった亀頭を摘まんで上向きに持ち上げると付け根から亀の括れまで熱く濡れた舌でベロリと舐め上げてくれました。
2回、3回目、もう既に龜はクチからヨダレを垂らして娘の下に舐めとられています。
「●●●っ、パパでちゃうっ!」左手で娘の後頭部を押さえると右手で娘の前髪を撫で上げ可愛い顔を見ながら叫びました。
急いで娘が小さなお口イッパイに頬張ります。そして懐かしい●●●の乳歯の甘噛みを亀の首もとにアグアグと受けながら前屈みになって射精の態勢です。
「ハアッッ!、、あーきもちいいッ!、、あはぁイイっ!、、すって、、、そうっ!、、そうだっ!」
手術の前のあの誓いはナンだったのだろうか。
まあ、予想はしていたとは言え、あまりにも脆く崩れ去った私の誓いです。
口の中イッパイの不浄なパパの汁を吐き出しにドレッサーへと向かう娘のパジャマの丸い尻を眺めながら自嘲的に笑ってしまいました。
もちろんそれだけで収まるはずもなく……
そのあと戻ってきた娘はパパの激しいクンニで白目を剥いてのけぞるのです。
以前と同じ、そのままでした。
1つだけ違うのはオヘソの下に、縦の傷跡があること……