2022/08/13 19:03:02
(uBC/BmwW)
細切れを繋げてるので話が飛んでいたらごめんなさい。
体を起こして姪っ子の水色のスカートの前ボタンを一つずつ外しました。
その間も顔を横に向けてママの方を気にしていた姪っ子。
それでもスカートを下ろす時にはお尻を少しだけ浮かせて助けてくれました。
パンツは白地に赤と黒のラインの格子柄です。
膝の裏側を持ち上げると左右に広げました。
美しいほどに輝く薄く黄色の染みがまぶしいようでした。
顔を近づけると俺を狼に変身させる強烈な芳香が……
(スッゴい……、、ありがとうね、終わったら取り替えてあげるからね)そう囁いて◎◎◎の顔を見上げると恥ずかしそうに仄かに微笑んでくれた姪っ子です。
パンツの腰ゴムに手をかけるとまた横を向いてママを確かめます。
パンツをゆっくりと下げる間、俺とママを交互にチラチラと見るので、わざと時間をかけて足首まで下ろしました。
パンツが完全に足から外れるとようやく諦めたようでした。
また足をカエルのように開かせるとその間に顔を寄せて臭いを楽しみます。
過呼吸で目眩がするほどに嗅ぎまくりました。
鼻の先で割れ目を何度も擦りあげては極太の柔らかなクリトリスの袋をくるくると捏ねます。
割れ目は一日の汚れと流し出す汁とでズルズルと滑り……糸を引きます。
鼻に塗り込まれた滑りが俺の脳を痺れさせ、揺すり上げていました。
(あとで……あとでパパが洗ってあげるからね……、ごめんね)俺が囁くけどもう返事ができない様子でした。
両手はベッドのシーツを握りしめています。
ゆっくりと、肛門まで流れ落ちる幼い汁をなぞるように舌で舐めあげるとピクッと太ももの内側が痙攣します。
閉じようとする足を押さえつけて、何度もなんども……なんども繰り返し柔らかな幼い単純なピらピらを下から舐めあげました。
(ん、……、ん、、……はっ、、、ん)◎
ママに気づかれまいと必死の姪っ子の悶えが堪らなくかわいくて、もう、限界の俺は両ひざを掴むと持ち上げました。
ペニスを掴むと赤く充血させた小さな穴に合わせます。
2度、3度と滑って失敗したのは俺が異常に興奮していたせいです。
(パパのチンチン、いれるからね?)そう囁いたのは横で布団を被って寝たふりをしている妹への実況でした。
4回目でようやく亀頭が潜り始めます。
ここで思い出したようにあわてて横を向いてママを見る姪っ子。
亀頭が隠れて、ペニスが中程まで入ったところで姪っ子の背中に手を回して上半身を起こします。
パパのペニスが入ってる部分とパパの喜びの表情を交互に見つめる◎◎◎の赤らんだ顔の可愛いこと。まさに天使そのものです。
天使を犯す興奮で、俺は動かすこともできないまま…………のけ反っていました。
(◎◎◎っ、、!あつあ、◎◎◎)ただ何度も姪っ子の名前を呼んで激しく射精の痙攣を続けていました。