2023/02/07 07:39:48
(958F.CxG)
ふと気付けばもう667回も続いてるんだね
500回行ったら凄いなーと思ってたのがついこないだのような気がします。
こんな詰まらない話にお付き合いをいただいてありがとうございます。
て、言いながら昨日も特別な楽しい報告もなかったので……
いや、おさわり程度なら毎日あるけど、本番はなかったという意味。
◎◎◎の性器を触ったなんて今さら書いてもね、特別な話でもないし。
ただ、◎◎◎が寝付く前にしてる彼女との会話って時々ナカナカのエロさですよ。子供だけに表現がストレートなんで(笑)
例えば……そう、男の出す精液について凄く関心があるようで色々と聞かれますね。
初めて精液が出たのはいつか、相手の女の子はだれ?ママと?とか、出すときキモチイイってどんなふうに?とかね(笑)もう大変です。
できるだけ丁寧にちゃんとわかるように答えるようにはしてるつもり。
聞かれてみれば色々と思い出します。
「初めて出たのはね、四年生頃かな」俺
「クラスのだれかとエッチしたの?」◎
「しないよ、男の子は精通って言ってね、ある年齢になると精子が溜まりすぎて勝手に溢れて出るんだよ」俺
「えっ!そなんだっ!きゅうにでちゃうの?」◎
「あー、でも、たいていは夜に眠ってるときかな……」俺
「なんでねむってるときなの?」◎
「あははっ、、まあ~、エッチな夢を見て、エッチな事をしてるつもりになって出ちゃう」俺
「ふ~ん?、パパはこのときどんなゆめをみてた?」◎
「んー、クラスの好きな女子のパンツに手を入れてた……かな?」俺
「あはははっ、それでたのしくてでちゃった?」◎
「そう、それが初めてでさ、パンツの中がドロドロで目が覚めたよ」俺
「そのこのパンツもくさかった?」◎
「いや、残念ながら臭いを嗅いだことはなかったな」俺
「ん~?、それってきもちいいの?」◎
「つか、初めての感覚だからあわてるよな」俺
「あわてる?どんなふうに?」◎
「何かがチンチンから出てくる感じがして、目が覚めてさ、チンチンをギュッて出ないように握ってたな」俺
「でなかったの?」◎
「いや、全然、勝手にピュッ、ピュッて止められなかった」俺
「あはははっ、◎◎◎にだすみたいにでちゃったんだ」◎
「その時の気持ちよさがクセになってさ、それから自分でチンポを触るようになって、そしたらコスると出るってわかって、」俺
「うん、オナニーしてたんだ」◎
「お、オナニーってわかるんだ」俺
「ふふっ?そんなのみんなしってるし」◎
「みんな?」俺
「んー、□□□だってオナニーやってるし」◎
「えっ、そんな話をしたりするの?」俺
「するよ?、つかさ、きんようのよるにさ、◎◎◎のバイブ貸してあげたし」◎
「うわっ!マジかよそれ、で?□□□はどうだったって?」俺
「えー?……それはさ、あはははっ、キモチよかったっていってた、あっ、ナイショだよ?ぜったいに□□□にいわないでよ」◎
「わかった、言わないからさ、それもっと聞かせてよ」俺
「もお~、エッチなんだからぁ……◎◎◎があれを出したらさぁ……◎
会話の祭りの始まりでした(笑)
◎◎◎の部屋でけっこうエッチを楽しんでるお二人さんのようですよ(笑)