2023/01/28 18:00:23
(dd1Km3Uk)
録画を見返してみると会話の言葉に少しだけ違いがあるけど概ねは合ってるみたい。
いつもリクエストするので姪っ子の方から言ってくれるようになった卑猥な言葉に益々興奮する恥ずかしく情けない俺が動画に記録されてました。
「……………………」◎
「もっと大きな声で言って」俺
「おまんこ…きもちイ……」◎
「それから?」俺
「パパが、、……なめてるから」◎
「全部言って」俺
「パパが、、パパがなめてるおまんこ、、きもちイーよ」◎
「誰の?」俺
「◎◎◎のおまんこ……」◎
「全部言ってごらん?」俺
「パパが、◎◎◎のね?、おまんこなめるから、、おまんこがきもちイい、、」◎
もう俺の興奮はピークのように見えました。
自分でペニスを何度か握って扱きます。
それを見た姪っ子がパパの限界を感じとったようでした。
「パパの、なめる?」◎
「舐めてくれるか?」俺
「んー、イーよ」◎
◎◎◎の脇の下に両膝をつくと◎◎◎の顔に覆い被さるように腰を寄せて亀頭を近づけました。
カメラアングルが悪くて直接姪っ子がペニスを舐めるところは写っていないのは残念です。
玉袋の付け根から細い指で支えるようにして根本から亀の首元まで何度も舐めあげてくれます。
亀頭の下側を暖かく濡れた◎◎◎の舌の平が左右にレロレロと、そして亀の口と、首もとの深い溝を固くした舌先でなぞり上げます。
妹の強く激しいフェラも勿論いいけど、◎◎◎のたどたどしい舌使いもまた猛烈に興奮するんです。
「あっ、、は、…………ああいいっ」思わず俯いて小さく呻く俺。
そんな俺を姪っ子が大きな瞳を見開くと見上げ、そして満足そうに目を細めました。
「あ、…でたよパパ」
先走りの透明な粘液が亀のクチから溢れだしたのを◎◎◎が知らせます。
何度も腰を引いてるのは射精を先延ばしするためですね。でも、もう限界だった。
「だすの?」◎の小声
「◎◎◎のまんこに出したい」俺
「ん、いーよ?」◎
一旦立ち上がると姪っ子の両足の間に正座しました。姪っ子の細い両足を抱えるようにすると片手でペニスを持ち、先っぽを割れ目に何度も擦り付けました。
そのままは無理だと思い、ベッドの上から潤滑剤のチューブを取り出して姪っ子の割れ目に垂らします。そしてペニスにもその透明なジェルを垂らすと扱くように塗りつけました。
「入れるね」俺
「ん」◎
ペニスを自分で握ってゆっくりと腰を進めます。