2023/02/12 11:21:39
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いつも通りの姪っ子のお出迎えを貰っての帰宅。
待ちわびた金曜だったのでいつもより濃厚なキスだったのでようやく唇を解放された姪っ子がクスクスと笑います。
「今日はスゴいかんじだねパパ」と茶化されました。もちろんパパが今日の自分との遊びを待ちに待っていた事を知ってるからです。
そんな姪っ子の腰に腕を廻して抱き上げるともう一度やわらかな頬にキスを何度もしながら階段を上りました。
俺の耳元に誰も聞いてる人などいないのにヒソヒソと耳打ちしたのが
「きょうね?ママもいっしょにあそんでいい?だって」と、
「えっ?」聞き違いかと思わず聞き直しました。
「でもね、ママとはあそべないけどって」◎
「へえ~、いいけどさ……」俺
リビングに入って妹に確認すると
「もうすぐ入院だしさ、そのあとも当分エッチができないじゃん?」そう言って笑いました。
「でもさ、今日はさ……」姪っ子の汚パンツ遊びをする日だからと言いかけると察しよく
「わかってる、邪魔はしないよ、好きなだけアレを楽しめばいいよ」妹
姪っ子がそんなママと俺をチョッと興奮ぎみに潤んだ目で交互に見ます。
「じゃあ、いい?」俺
頬と目の周りをほんのり赤らめてい可愛い姪っ子の手を握ると小さく頷いてくれました。
後ろからママが続いて来ます。
寝室に三人で入り直ぐに見回すとカメラが二台とも別々の場所にセットされてパイロットが点灯しています。準備は全て妹がしてありました。
ベッドの枕元にはティッシュはもちろん、姪っ子に挿入のためのジェルのチューブも置いてあります。
エアコンも適温で動いていて快適でした。
服を脱ぎ始めたパパの背中から姪っ子が尋ねます。
「◎◎◎もぬぐ?」◎
「いや、パパが脱がしたいから寝てていいよ」俺
「あはは、パパはマジでエッチね◎◎◎」いつのまにか手にカメラを持って動画を撮り始めていた妹が俺の返事をからかいます。
「んー、いつもだよ?」◎◎◎も笑います。
先ずは完全着衣の姪っ子を抱き締めるとキスから始まりです。
「ホントにチューが好きよね」カメラを近づけた妹のコメントを入れます。
姪っ子のパーカーの裾から手を入れて小さな乳房を撫で回し、豆粒ほどの小さな乳首を摘まんで優しく捏ねました。姪っ子がそんな俺の目を、確かめるようにキラキラと潤んだ目で見つめていました。
そんな姪っ子をジッと見つめながら太ももの間に手を滑り込ませると、見えないその場所を見るかのように視線を下げた姪っ子。
「なんか、少し湿ってるね」パンツのシミをなぞりながら囁くと
「ふふっ、、あのね?、パパがかえってくるまえにさいごのおトイレにはいっちゃった」
◎
「拭いてないの?」俺
「んー、ふいてないよ?」◎
「あはははっ」堪らずに笑いだした。妹が慌てて謝りました。
「ごめんごめん、続けて?」妹
そしてカメラを持って娘の足元に移動すると
「ね、撮らせてね」と言うので姪っ子の足を左右に押し開きました。
素直に股を広げた姪っ子のパンツのシミにカメラを近づけて、更にズーム。
「お、スッゲ、ここまで臭うよ」妹
「あー、俺よか先に楽しむなよな」俺
「楽しんでなんかねーし」妹
姪っ子がそんな俺たちを可笑しそうにクスクスと笑います。
鼻を姪っ子のその膨らみに押し付けながら黄色の染みの芳香を楽しむ俺の頬にカメラを近付けて妹が撮影します。
一頻りパンツの臭いと味を楽しみ終わると跨ぐりに指を引っかけて横にずらし、割れ目を晒します。
「あ、まってまって、もう一回やって、糸引いたと思う」
妹のリクエストに答えてパンツを戻して割れ目を隠すと今度はわざと割れ目が広がるように指を使ってパンツを左に寄せました。
カメラの邪魔をしないように顔を避けて見ていると確かに細く白い糸を引きながら割れ目が開くのが見えます。それは一瞬の眺めです。それだけ昨夜のお風呂から汚してくれてた姪っ子の割れ目が粘っているという証拠です。
そしてそのとたんに部屋中に充満したかと思えるほどの素敵な香りが姪っ子の性器から立ち上ります。
「すっご……」思わず呟く妹。
「も、だめだ、、、ナメていいか?」俺
「んー、」◎
「あ、あ~ぁマジかよ」妹ペチャッ!ピチャッ!と、長く音をたてながら丁寧に臭いの元を全てなめ尽くします。
そしてその全てが映像に記録されました。
それは金曜の始まりの1ページに過ぎません。