禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
今日の◎◎◎は白のショートパンツでした。
もちろん臭いを隠すためです。実際には股に鼻でも押し付けでもしない限り分からないんだけどね、本人はヤッパ気になるんだと思います。
チョット可愛そうな気もするんだけど、もう堪んない臭いなんだよなぁ、
もちろんパンツも凄いけど、お風呂で臭いの元を生で嗅いで、味を……マジヤバいっス。
脳味噌が溶けそうになりますよ、一度経験したらその虜になるのは必至です……って、俺だけなんだろうなぁきっと(笑)。
(こんな可愛い女の子が、こんな臭いのパンツを)って猛烈に興奮するんです。
これはもうほとんどオビョーキでの域です。◎◎◎もツラいだろうに、何とかやめてあげないと、、とは心ではそう思ってるんだけどね、どうにもこうにもヤめられなくて……
23/03/24 23:42
(TCy5T/tJ)
ほんとにビョーキ以上だw
俺もおまんこの匂いは好きで
解る^^かわいらしい天使の・・・・
参加したいな~風呂タイム
見てます
23/03/25 03:16
(.DwW8tLv)
案ずるより産むがナンとやら、ですね。
昨日のお風呂では我ながら恥ずかしいほど興奮しながら◎◎◎の臭い割れ目を楽しんだあと、◎◎◎のフェラでフィニッシュさせてもらいました。
クチの中に溜まったパパの喜びの汁を飲み込むのはもう特別な事ではなくなってる◎◎です。とは言っても大した量は出ませんけどね(笑)
そのあとはシャンプーをしてあげてシャワーで流したあと◎◎◎用の泡立てた白いスポンジで全身を丁寧に洗ってあげます。
背中やお尻を洗っているときに◎◎◎が言ったんです。
「□□□ちゃんにエッチしたの?」◎
「ん?、してないよ」俺
「◎◎◎が□□□ちゃんとしたらゼッタイやだっていったから?」◎
「そうだな、約束したからな」俺
「もーさ、してもいーよ?」◎
洗う手が止まってしまいました。
「え?、どうして?」俺
「だってさ、ママも◎◎◎もヤってるのにさ、□□□ちゃんだけナカマハズレみたいだからさ」◎
「嫌じゃない?パパと□□□がヤっても大丈夫なの?」俺
「んー、だってもうさ?□□□ちゃんもかぞくになったんだからさ」◎
「そっか、分かった」俺
「うふふっ?、パパもホントは□□□ちゃんとしたいんでしょ?」◎
「ん、いや、まあ、な」狼狽えて生返事の俺です。
「だよね~、□□□ちゃん、カワイーもんねぇ~、あはははっ」茶化されました。
でも、こんなことも……
「だけどさ、□□□ちゃんさ◎◎◎よかちーさいからさ、まだはいんないかもね」と、
「そうだな」俺
「◎◎◎だってまだパパがいれるときイタイからさ」◎
「えっ?、そうなのか?」俺
「そーだよ、いれるときパパのオッキくなるじゃん」
(イヤ、たぶん俺のは小さい方だけどな)
「わかった、□□□に入れるのはまだ先にするよ」俺
「んー、そのぶん◎◎◎のなかにいれればイーよ、□□□ちゃん、きっとイタイからさ」◎
嫉妬や妬みじゃなく本気で□□□の心配をしてる◎◎◎です。
「だけと急にエッチなことしたら□□□ちゃんビックリしないかな」俺
「センセーにもジジにもされてるし、だいじょーぶじゃん?、それにパパのことダイスキだし」◎
◎◎◎からペニスの挿入以外の□□□にエッチする許可を頂きました。でも、
「でもさ、□□□ちゃんはパパのこどもなんだよね」◎
「ああ、そうだよ」俺
「じゃあさ、◎◎◎はカノジョでいいよね?」◎
(チョット違うけど……まあ)
そんな会話をした最後にシャワーで体の泡を流していると
「◎◎◎が□□□ちゃんにイッたげよーか」◎
「何を?」俺
「パパが□□□ちゃんにエッチしたいみたいだよって」◎
「おいおい、そんな事」俺
「あははっ、ヤダっていったらやめればイーじゃん」◎
さすがに妹の娘だけのことはあります。
で、早速お風呂から出て□□□にその事を話したみたいで□□□の様子が固くなってて、まあ~気まずい空気で参りました(笑)
ヤッパ、最初はお風呂かなあ……お触り程度なら毎回してるけどね……
トラウマからのパニックで拒否されないように気をつけないとね。最初を失敗すると回復に時間がかかりそうだし。
ゆっくりと、急がずに教えようと思います。
23/03/25 08:16
(3DiOO8Bq)
報告すべきはイロイロあるけど、ここはヤッパこの場所らしくエロですよね(笑)
姪っ子が□□□に俺がエッチをしたがってると伝えた事が原因で□□□の俺に対する行動や態度が硬くなってしまいました。
まあ、チョット早かったけど、遅かれ早かれ通る事とは言いながら、ここはパパの頑張りどころと思って□□□にアプローチ。結果は大成功でしたので報告します。
「□□□~、お風呂いこうか?」いつもの通り声をかけました。
「え?、、うん」□
「どうした?、元気ないけど」俺
「ん~ン?だいじょーぶだよ?」□
□□□が着替えなどを用意してる間に◎◎◎が俺にヒソヒソと、
「パパ、いつもよかながくてもイーからね?」◎
「ん、でも□□□、何だか不安がってないか?」俺
「だいじょーぶだよ、チョットだけハズいだけじゃん?」◎
「そうかな」俺
「だってさ、パパが□□□のコトかわいすぎてガマンできないらしいよっていったらさ、えー?ってわらってたんだから」◎
「そうなんだ」俺
「がんばれパパ!」◎
「先に入ってるからなー」俺が部屋のドアの外から声をかけると
「うん……」□
シャワーを使ってると□□□がいつもは使わないタオルで前を隠しながら入ってきました。
その事には触れずにお湯に入るように促します。
「え?、だってまだあらってない」□
「いいよ、今日は寒いからさ、汗もかいてないだろ?」俺が言うと頷いてバスタブを跨ぐ□□□の天使のようなお尻がステキでした。
もちろんペニスがフル勃起している俺もバスタブを跨ぎます。
俺の物をチラッと見たあと□□□は直ぐに目を下に向けてしまいました。
お湯から□□□の肩が出ていたのでお湯を手で掬って掛けながら肩まで浸かるように言うと下を向いたまま□□□が……
「パパ?……」□
「お、なに?」俺
「あのね?◎◎◎ちゃんがね?」□
「ん、どうした?」俺
「パパがわたしとね?……」□
「ん、□□□と?」俺
「なんかー、エッチしたいって……パパ、ホント?」□
「あ、ああ、うん、……まあな、本当」俺
「だってさ?、こないだはサワリッコだけにしよーって」□
「うん、言ったね……でもそれはさ、まだ□□□がさ、パパの家族になる前だったからさ」俺
「じゃあさ、◎◎◎ちゃんともしてるってホント?」□
「◎◎◎がそう言ったの?」俺
「……うん、だからシンパイないよって」□
「そっか……本当だよ?」俺
「アソコ、さわったりする?」□
「うん、するよ?□□□と今でもパパ、してるだろ?」俺
「でもさ、なんかさ?、パパにペロペロとかもされてるって」□
「あー、……、大人はさ、クンニって言ってみんなするんだよ」俺
「しってるけど……」□
「知ってるんだ、凄いなぁ」俺
「ほかのこともしってる」□
「他って?」俺
「あははっ、、おとこのオチンチンなめたりするんでしょ?」□
「うわスッゲ、マジで知ってるのか」俺
「セックスとかもわたしにする?」□
「セックスって、ここにパパのを入れるってこと?」
お湯のなかで□□□の膣穴に触れました。
「うん」□
「それが怖いんだね?」俺
「……うん」□
「大丈夫、□□□はまだ体が小さいからさ、そんな事したら穴が切れちゃったりして大変だよ、絶対にしないよ」俺
「ほんとに?」□
「うん、約束するよ」俺
「わかった」□
そしてとうとう□□□へのクンニをした記念すべき日になりました。もっもと□□□は先生とクソジジイにされて経験済みでしたけどね。
しかもお湯に浸かってしまったけど洗う前の□□□の素晴らしい味を堪能させてもらいました。
お膳立てをしてくれた◎◎◎にはマジ感謝です。
お風呂から出たときに◎◎◎と目が合ったので親指を立てて「成功」の合図をしたら◎◎◎も笑顔で親指を立てて喜んでくれました。
とうとう我が家の性生活に□□□も取り込まれた日です。
23/03/26 14:38
(l7wm8wTZ)
こらこら とうとう・・・
だめでしょ~アホ兄~(笑)
いつ繋がるのか…
おちんちん根っこまで入ると格別に・・・^^;
楽しくなりそ~~
見てます
23/03/26 16:58
(UF7/Y2rh)
記念すべき出来事を書き残しておこうかな。
先々、忘れる事のないようにね。もちろん読ませはしないですけど。
「パパ、こんなエロサイトに私たちの事を書いてたの?」って左右から殴られそうだからね(笑)
お風呂の中でそんな話をしていると□□□が急に俺の顔に両手でお湯をバシャッと掛けました。
「あははっ、もお、パパのエッチ!」そう言って笑います。
「じゃあさ、◎◎◎ちゃんみたいにさ、わたしにもしたいんでしょ?」□
「どんな?」俺
「ぺろぺろぉ~……キャハハハ」□
「嫌じゃないの?、舐めていいの?」俺
「パパならがまんする」□
「ガマンかぁ、それって微妙だなぁ」俺
「ならしない?イーよしなくても」□
「心の準備が!、ドキドキだからさ」俺
「パパ?ショージキにイーなさいっ」□
「ハイ、□□□のここが舐めたいですっ」
お湯の中で□□□の性器を撫でました。
「キャッ!、もお、パパのエッチ!」□
そう言って今度はお湯を2回掛けられてしまいました。そのあと、
「◎◎◎ちゃんと、どうヤってるの?」□
お風呂で姪っ子にクンニするやり方を聞いたので片足をバスタブの縁に乗せて、もう片足を俺の脇の横に立たせました。そして□□□の柔らかいけど張りのあるお尻を引き寄せて俺の顔の前に股を近づけさせました。
「あはははっ、……うははっ、やあだも~、えーっ、キャハハハ」恥ずかしさのあまりずっと照れ笑いをしてる□□□。
「パパの肩に手をついてて」俺
「あははっ、こ~お?」□
「うん、そお…………、、」俺
□□□が思わずお尻を反射的に引こうとするのを動けないように押さえつけます。そのとたんに照れ笑いは無くなりました。
今さらの説明だけど姪っ子とは全く違う性器の形なんです。
まず股の間の膨らみを割ってる一本の縦スジは姪っ子と違い他の材料は何も見えてません。開かないと殆ど見えないんです。今回は片足をバスタブの縁に乗せて開いてるので、かろうじてクリの袋が出てるけど、◎◎◎のように太くない、と、言うより細くて短いので指を使って割れ目を開かないと全部は見えません。つか、やせ体型の割には股の会わせ目だけはフックラと盛り上がっている□□□のアソコです。
なので舌先を尖らせてスジの中に潜らせるようにして舐めあげました。
ゆっくりと、3秒?、もっとかな時間をかけて楽しみながら割れ目のエンドから膣穴、尿道口、外陰唇(無いのと同じに小さく薄い)、クリ、そして膨らみの会わせ目の始まりまで優しく、ゆっくりとね。
ビクンッ!とお尻を下げて逃げようとしたのは反射的なもので、嫌がったからでは無さそうでした。それを押さえつけるともっと引き寄せて近づけました。
洗う前にお湯に入るように言ったのは純粋にお風呂がまだ暖まってなかったことと、普段はしないタオルで□□□股をが隠して入ってきたほどの恥ずかしさを軽減してあげるためだったんだけど、大正解でした。
◎◎◎のとは全く、本当に全く違う□□□の割れ目の臭いと味を楽しめたから……
一度舐めただけで無言になって俺をじっと見下ろしている□□□に
「初めてじゃないよね?」俺
「、」正直に無言で頷く□□□です。
「優しくするからね?、少しだけじっとしててね?」俺
「、」また無言で頷きました。
□□□の両手を掴んで俺の頭に乗せさせると今度は舐めあげるスピードを早めます。
何度もなんども、なんども繰り返し、まだやるかって位に繰り返し舐めてあげます。
◎◎◎にもするように故意にピチャピチョペチャペチャと音を聞かせます。如何にも「イマオマンコヲナメラレテル」と意識させ、エッチな興奮を誘うだめにです。
何度もビクンッ、、ビクンッと逃げようとする小さなお尻を手のひらで後ろから押さえながら……
仕上げは細いクリ袋の先端を舌に感じながら下から上に掬うようにレロレロと高速で震わせるように舐めました。
□□□は◎◎◎のバイブを使って二人で遊んでる事を◎◎◎から聞いてるので、□□□はクリの刺激で快感を得ていることを知ってましたから。
そんな□□□の俺の頭に置いた手の指に力が入りました。
「ぱぱ、、ぱぱ、もうイー、、もうイ~いっ」
半べそで□□□がクンニの中断を求めたので修了です。
残念ながら、今夜は□□□の祖父母の家に◎◎◎と二人ともお泊まりをすることになってしまい、昨日の続きはできません。
でも、その先は楽しみな展開になりました。
あとは失敗しないように、外部に漏らさないようにシッカリと教えるだけですね。
23/03/26 17:12
(l7wm8wTZ)
「根本まで」って、それムリです(笑)
いくら俺の物でも穴が小さすぎ、絶対に出血して救急車騒ぎで運ばれて俺は逮捕です。
まあ俺はそれに見合った事をしてるから仕方ないとしても、それによって妹や姪っ子と、娘たちがどんな苦労を……あ、△△△は俺の娘にはならないか……兎に角それはヤバイです。
さっきまで◎◎◎、□□□と長電話してました。祖父母の家で楽しくヤってるようです。
◎◎◎にはジイチャンばあちゃんがいないのでね、□□□にはパパとママがいないと言う不幸な二人です。
さて、もう少し例の話を書いておきますね。
あ、その前に朝ね、お風呂で俺にどんなことをされたか□□□から聞いた話を◎◎◎が話してくれました。
「どーだったってきーたらさ、パパ、やさしかったって」◎
「そっか、よかったよ」俺
「でね?イーことおしえたげよーか」◎
「なに?教えてよ」俺
「うふふっ?、□□□ちゃんね?、ふふっ?」◎
「なんだよ、早く教えてよ」俺
「□□□ちゃんには◎◎◎が言ったって言わないでよ?」◎
「うん、わかった……で?」俺
「□□□がね?スッゴ気持ちよかった~、だって、あはははっ」◎
「そなんだっ、なんか嬉しいなあ」俺
そこに□□□がリビングに戻ってきたのでそれ以上は聞けなかったけど、クンニで楽しめたなら本当によかった。
さて、お風呂の続きです。
途中でギブアップされてしまったので深追いはしないで終わりにしたあとお湯の中で□□□を長いあいだ抱きしめていました。
「ごめんね、チョット強かったか?」
俺が謝ると「、」無言で頷きました。
「ね、□□□」俺
「、?」□
「パパさぁ、□□□があんまり可愛くてさぁ、お願いがあるんだけどさ」俺
「おねがい?……なに?」□
「□□□にキスしたいんだ」俺
「うん……イーよ?」□
「◎◎◎にするのと同じにしてもいいかなぁ」俺
「うん、イーよ?」□
「ありがとう……マジ可愛いよ□□□」俺
「うん……うふふっ?」□
向い合わせで抱きしめてキスをしました。
もちろん舌を絡めた大人のキスです。
俺の股に跨がって抱かれてるので□□□の股にペニスが当たります。ちょうど□□□の割れ目に沿って食い込んでいる形でした。
長いディープキスが終わると□□□のお尻の下から体を少しだけ持ち上げます。そしてペッタンこのピンクの乳首を吸ったあと左右交互に舐めました。
「あははっ?、パパぁくすぐったいよ」□
「そっか、ごめんな」俺
「わたし◎◎◎ちゃんみたいにオッパイないよ」□
「直ぐに大きくなるさ」俺
「イーなあ◎◎◎」□
「はは、□□□のもパパはスッゴク好きだけどな」俺
「あ~~、パパってロリコンなのぉ?」□
「かもね、つかさ、とにかくパパは可愛い子がスキなんだよね」俺
「こーえんにいたあのこみたいに?」□
「んんーーと、、あの子なんかさ□□□と◎◎◎に比べたら普通の女の子だよ」俺
「えー?かわいかったじゃん」□
「いや、□□□の方が10倍カワイイよ」俺
「うそだぁ」□
「本当だよ」俺
「くふふっ?、じゃあもーいっかいキスしていーよ?」□
「やった!」俺
「あははっ」□
そんな幸せなお風呂となりました。
と、言うことでこの話はここまでにしときますね。
御精読、ありがとうございました(笑)
23/03/26 22:44
(l7wm8wTZ)
まだまだ慣れない□□□にとってはパパにオマンコを舐められるのが恥ずかしいようです(笑)
その恥ずかしがるのがまた、可愛いんだよなぁ~、照れてクスクス笑いながらね?
「ほら、自分で広げて」俺
「えー?どーやって?」□
□□□の細い指を掴んで手を添えて割れ目を開かせました。
「あははっ、…あははっ、…ええ~っ?」□
それでも俺が舐め始めると直ぐに笑が止まります。
少しは舐められる刺激に慣れてきたみたいで最初の時のようにビクビクとお尻が逃げることは無くなってます。
昨日は細いクリ袋を舐めてあげると目の前のお腹を膨らませたあと、ゆっくりと吐き出すしていました。明らかに感じてるんです。
◎◎◎に「気持ちよかったぁ」と言ったというのは本当なんだと思います。
入れ替わりに脱衣場で二人が何かをゲラゲラと笑って話したあと◎◎◎が入ってきました。
改めて姪っ子の体を□□□と比較して眺めてみると◎◎◎の方が成長がいい分、女の子らしい体型に思えました。
初めて姪っ子の全裸を見たときはもっとガキの体つきだったのにね。僅か一年でこんなにも大人になるものなのかと感動です。
昨日は少し変わった体勢をリクエスト。
姪っ子がドアを開けて入ってくると直ぐにお湯から出てユニットバスの床に寝た俺を見て、いきなり勃起したペニスを愛撫しようとした◎◎◎。
「ね、パパの顔を跨いでよ」俺
「あ、んー、そっか」◎
背中を向けて顔を跨いだ姪っ子がウンコ座りの形にしゃがんでオマンコを俺の口に着けました。途端に臭う◎◎◎のマンコ臭です。
俺がそれを舐め始めると姪っ子の手が俺のペニスを掴んで扱き始めます。
この年齢で凄いなーと、感動的です。
「□□□ちゃんのもあらわないでナメてるでしょお~」◎
「うん、…、、……、聞いたの?」俺
「きーたらさぁ、ヤッパそーだって」◎
「……、、あ、……お~イイ臭いだなぁ」俺
「□□□ちゃんとどっちがイ?」◎
「ヤッパ……、、ヤッパ◎◎◎だな」俺
「そなんだ……うふふっ?、もーナメる?」◎
「舐められたら出ちゃうよ」俺
「□□□ちゃんとはまだなの?」◎
「まだ……ああ駄目かも、、ヤバい」俺
「ホントだ、でてきてる」◎
そう言うと直ぐに先っぽから溢れ出た汁が柔らかく濡れて温かな物にベロリと舐めとられます。
「ああダメだ、◎◎◎、お願いだから」俺
俺が懇願すると温かな肉の中に亀頭が包まれました。前歯と奥歯にコリコリと当りながら……ヌメヌメとうごめく舌を感じ、手慣れたようにギユッ、ギユッと強く吸われます。
体格差があるのでクンニと同時はムリでした。指で割れ目を開いて小さな赤く充血した膣穴に中指を差し込んで、親指で太いフックラとした◎◎◎のクリ袋を捏ねました。
「うっっ!、、、ああイイっ!、、アハ、たまんねえっ!、、」射精の快楽で全身を痙攣させました。
「□□□ちゃんにはいつヤってもらうの?」◎(クンニのこと)
「まだムリだろ」俺
「そーでもないとおもうけどな」◎
髪をシャンプーしながらそんな会話。
「そうなの?」俺
「だってさ、もーしってるよ?」◎
「うん、フェラって言葉も切ってたみたいだよな」俺
「ふふっ?、パパさあ、そんなのもー女子はみんなしってるよ?」◎
「げっ!、マジで?」俺
「しってるよお~」◎
怖い時代になったもんです。小学生の子供達がクンニやフェラの話をする時代になってるみたいです。これもスマホの普及が原因ですかね。
「パパがいいづらかったらさ、□□□にイったげよーか?」◎
「おいおい、まだ早いって」慌てた俺がおかしかったらしく◎◎◎に笑われてしまいました。
「あははっ、あわてるパパ、おもろい」◎
「大人をからかうな」俺
「へ~ンダッ、こどもとエッチしてるオトナのクセに~」ナジラれてしまいました(笑)
「イーよ、◎◎◎にまかしといて」◎
それからベッドで寝るまでの間、□□□が俺と目が会うたびにニヤニヤ、言葉も交わさないのに◎◎◎と顔を合わせると二人でゲラゲラと笑ったりしてました。
たぶん◎◎◎が□□□にフェラを勧めたんだと思います。
困った反面、けっこう楽しみにしている俺が怖い(笑)
23/03/28 08:12
(jcKYSwLA)
可愛い孫に手をかけすぎると孫が苛められるのが心配でなかなか会えなかったけど、俺の子になってからはその心配がなくなったからか頻繁に連絡をくれる祖父母です。孫だけじゃなく◎◎◎も一緒に分け隔てなく可愛がってくれるので有難いコトです。
て、わけで今夜も祖父母の家にお泊まりに行ってしまった二人です。
婆ちゃんと言ってもまだ60前の若い祖母はお菓子作りなども上手で子供達に作り方を教えるのが楽しみのようです。
脳梗塞で不自由な体の祖父は歳が離れていて70を越えてるんだとか、介護ベッドで孫たちの楽しげな様子を見て喜んでるんだとか、
て、わけで今夜は□□□の「初フェラ」はお預けとなりました。
でもね、考えようによっちゃそれは良かったのかもね。だって、昨日◎◎◎のフェラで抜いてもらったばかりだから、出たとしても……ねえ…… ヤッパたくさん出して見せたいじゃないスか、男ってそういうものでしょ?ねえ(笑)
少し開けて溜めてから□□□に出して見せてやりたいからね。
そういうわけだから、できれば明日いっぱい位はお休みして明後日のお風呂で体験させてもらいます。お許しください。
23/03/28 22:19
(QAuFDDQ8)
今頃は槌槌槌槌槌槌ちゃんと、入浴お楽しみ中かな?
淫靡なご報告楽しみにしてます。
槌槌っちゃんはアホ兄さんの舌技を満喫してるんだろなぁ。
23/03/30 19:46
(Fq1GTaHt)
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