禁断の木の実

二人が帰って来たのでママと△△△の所へ行ってきます。

今までな家族とはどこに行くのも断っていた□□□。今日のお風呂ではたくさん行きたい場所があるんだと嬉しそうに言って笑顔を見せます。
お風呂のお湯の中でまたキスをしました。
「ねえ、□□□」俺
「ん？」□
「またさ、パパ、□□□にチューしたいな～」俺
「なんだ、いーよ？」□
「いいの？」俺
「んー、なんで？ぜんぜんダイジョーブだよ？」□
「そっか、ありがとうね」俺
「あははっ、ありがとーって、へんなパパ」□
お湯の中で□□□の体を引き寄せてまたがらせると小さく柔らかな唇に唇を重ねました。
まだ舌は入れたりしなかったけど、結構長い時間やってましたね。
唇を離すとあんなに簡単にオーケーした割には恥ずかしそうに下を向いたのでアゴに指をかけて持ち上げ、上を向かせました。
「どうしたの？、イヤだった？」俺
「え？、ん～ん？、ふふっ？」□
「あはは、フフッて何だよ」俺
「だってね？、パパのチュー、ながいんだもん」□
「そっか、次はもう少し短くするか」俺
「え？、あ、んー」□
「□□□があんまり可愛いからさ、ついな」俺
「そっか、……だったらもっとながくしてもイーよ？」□
「マジで？ホントに？」俺
「あははっ、なんかパパうれしそ、そんなにわたしとしたかったの？」□
「うん、ずっと我慢してた」俺
「そーナン？、いってくれればさせてあげたのに～」□
「マジかー、じゃあさ、もう一回いい？」俺
「ん、イーよお？」□
２回目は一分位やってたかなぁ。随分と長かった。それでも舌はいれなかったです。時間をかけてゆっくりと教えて行くつもりです。
入れ替わりに入ってきた◎◎◎に茶化されてしまいました。
「□□□ちゃんとキスしたでしょ～、きーたよ？」◎
「うん、した」俺
「かわいかった？」◎
「あははっ、じゃあしかたないかぁ」◎
「怒らないの？」俺
「チューならイーよ、□□□ちゃんかわいーからしたくなるよね」◎
「うん、……じゃあ後ろ向いて」俺
「はぁーい、……はやくね？」◎
バスタブの縁に腕を組んでアゴを乗せ、お尻を高く上げて股を広げてくれました。

「ど？、……パパ、どお？」◎
「あは、はぁ～、、……、、スッゴいよ」俺
「ふふっ？、、よかったねパパ」◎

来週の週末には妹が帰ってきます。

８０９さん、お返事もせずすみませんでした。
３Ｐスか～、上手に教えていけば多分、できそうですよね。その辺りは妹に協力してもらって教えていこうと思います。もう急ぐことは必要がなくなったので、ゆっくりと時間をかけてね。

3P？
1ヶ月後には4Pでしょ！(笑)←歳バレ

Ｒ48さん、１ヶ月で4Ｐは、なかなかハードル高いっス(笑)。
この「(笑)」ってヤッパ使いやすいですよね。「www」とかより暖かみを感じる……のは俺だけ？
つ、ことで今後も俺は「(笑)」使いたいと思います。
でも……4Ｐですか。
妹と、◎◎◎、□□□、どんなパターンでヤるんでしょうね。個人的には◎◎◎と□□□の子供同士のレズなんて楽しいような気がしませんか(笑)。その二人のすぐ隣で妹に後ろからグチャグチャ突きまくる、とかね。
まあ、そんなに上手くはいかないと思うけど。楽しそうです。

産後は最低3ヶ月は子宮、膣を休めて体もね。
産後前と同じ状態に元道理に戻るまでね。
何か妹さんにしたら駄目だからアホ兄さん。
何かすればアホ兄さんが泣くことになりますからね。

　俺も4Ｐできるなぁと勝手な
空想、想像を思い描きました。
ニタっと笑ったりね。
１人楽しませてもらってます

　見てます。

はい、やりません。大丈夫です。
その代わりを勤めてくれるカワイイ彼女が俺にはいますから(笑)
４Ｐかぁ……楽しいでしょうね、でもＥＤ治療薬でも使わないと俺の体がもたないかもね。
何たって妹もまだ若いし、二人は若さでは言うまでもなくね、
でも、ヤッパ俺は◎◎◎と□□□のラブラブが見てみたいよね。きっと想像を越えた可愛らしい光景だと思うんだよなぁ～、
そうなると体が一回り大きい姪っ子がタチ(攻)で小柄で華奢な□□□が猫(受)なんだろうか、いや、大柄な◎◎◎が小柄な□□□に責められ続けて悶え喘ぐ姿もナカナカかも(笑)
兄の子供になった□□□の愛撫にうめき声をあげて喜ぶ娘の姿を見ながら兄に後ろから入れられてヨガリ狂う妹、な～～んて、
俺は大丈夫か？、ダメかもね。ヤバイっすよ
ね、
でもね、まだまだ先の話ですよ。◎◎◎は話せばやってくれるだろうけど□□□にはまだ無理だろうからね。
大切に、たいせつに育てます。

△△△を思うようにダッコも出来ない困った時代です。
まあ、免疫と体力のない新生児と高齢者は仕方がないでしょうね。世の中的には感染予防対策の緩和で盛り上がってるけど、産科は逆にそれ故に神経質になってるよね。
早く二人にも△△△をダッコさせてあげたいけど、もう少しの我慢です。

□□□へはキスまでなら大丈夫と◎◎◎にお許しをもらったので最近はけっこう堂々と◎◎◎の前でも濃厚な唇へのキスができるようになってます。
最初は□□□の方が◎◎◎の前でされる事に抵抗があったみたいだけど、今では◎◎◎と同じ様にやってくれます。少しずつ前進です。
とは言ってもお風呂では□□□へのタッチは◎◎◎には内緒でやってますけどね。□□□とはさわりっこまではする約束なので、互いの物を触るのは普通にやってます。
お湯のなかで抱き合って□□□のお尻の方から手を回して割れ目や肛門を触るのは毎日ですね。
□□□も俺のペニスを握って二人でクスクス笑いながら楽しくお風呂に入っています。
◎◎◎とは毎日ではないけど抜かせてもらってます。
早く二人と公認でエッチができるようになればいいのになぁとは思うけど、焦りは禁物！じっくりと時間をかけて
行きましょう。妹が帰ってくればまた状況は変わると思うしね。
今月末には引っ越しです。不動産屋が今のここの賃貸は日割り計算ににしてもらったので助かります。
二人とも新学期早々に転校することになるけど□□□などはむしろそれを歓迎してるようです。色々とあったから友だち関係も上手くいってないからね。新しい学校で仕切り直しでいいんじゃないかな。
◎◎◎も一年足らずでまた転校することになったけど本人的には全然大丈夫との事です。しかし、二人の間になって毎晩寝ていると早く二人の公認でエッチができればいいのになあと、チョッとストレスですよね(笑)
◎◎◎なんかそれを分かってるのかふざけて夜中に俺のスエットの中に手を入れてきて俺の物を握ってシコシコしてきたり、□□□にバレないかというスリルを楽しんでるようです。最低だったのは声を出さずにゾッと◎◎◎が俺のペニスを舐めて、□□□の寝顔を二人で確かめながら◎◎◎のクチの中に射精した事ですね。それはマジ興奮しました。
俺も◎◎◎のパジャマ中に手を入れて割れ間を愛撫することはあるけど、さすがにクンニは危険なのでやってません。それはお風呂の中だけで楽しむことに決めています。
そんな性事情の三人です。

お金はかかるけど直したいところがけっこうあるなと感じます。
あ、家の話です。こうなってみると□□□の元親からもらった現金が役立ちます。
つか、受け取りにサインをしろと言われたのでしたをだけど臨時収入として申告が必要なのかな。まあ、どっちでもいいんだけど。不動産屋と相談です。俺の預金も妹と姪っ子のために随分使ったので残りは温存しないとね。こうしてみると俺は本当に仕事しかしてこなかったんだなと思います。工場長になってからも土日も祭日もなく残業三昧でやってきたから金だけは貯まったんですよね。
妹たちと暮らすようになってからは普通に土日は休むし、残業も殆どしなくて、4月からはもっと休みは増えちゃうからね。
妹のことを俺の嫁さんだと信じてるヤツに
「ここ１年位、奥さんをもらってから人間が変わったよねえ」と茶化されるほどガラッと生活が変わった俺です。
つか、今日は金曜日ですよ。朝から◎◎◎が意味深なことを言ってました。
「パパ、◎◎◎のことスキ？」と、
「当たり前だろ、シヌほど大好きだよ」俺
「あははっ、シなないでよ」◎
「急に、なに？」俺
「ん～ン？、だったらイーものよーいしといてあげるね？」と、
もちろんそれは例の「あれ」です。楽しみです。つか、最近□□□も以前より汚すようになってるんだよね。洗濯する時に気になってるんですけど、もちろん洗う前にそっちもイロイロと確認済みです(笑)

予報に反して晴れて(曇り)いたので二人を連れて遊びに来たんだけど凄い雨が降ってきて公園の屋根の下のベンチに避難。暫しの雨宿りをしていたら同じ様に逃げてきた姉妹がいました。お姉ちゃんの方はちょうど二人と同じ学年だったけど違う小学校でしたね。
これがまた、スゴくカワイイ子でして、つい学年と姉妹かと尋ねたら◎◎◎に俺の膝をパシッと平手で叩かれてしまいました。
「パパ！カワイイこだとすぐにはなしかけるんだから」◎◎◎の言葉でお姉ちゃんの方がクスッと笑います。その笑顔がまた可愛くて。
するとお姉ちゃんが「わたしは２年生です、妹は年長さンです」と丁寧に答えてくれたんです。
「あー、わたしたちとおなじだね、どこの学校？」などと□□□が話しかけて子供同士で暫く盛り上がってるうちに雨が止みました。
屋根の形のせいだと思うけど話し声がエコーして反響するんです。手を叩くとスゴく響くので楽しんでました。子供って何でも楽しめるし、すぐにお友だちになれる天才です。
車で帰ってくる時に後部座席の二人が楽しげに話してました。
「パパはさぁ、カワイイこがホンっとにだいすきなのよね」◎
「だから◎◎◎ちゃんのことがスキなんだ」□
「ん～ン？、□□□ちゃんのシャメみせたらさぁすぐにカワイーってものすごくよろこんでたんだよ？」◎
「えー？ワタシそんなカワイくないし」□
「よくユーわ、なんにんも男子から□□□にカレシがいるかきかれたよ？」◎
「◎◎◎ちゃんなんて５年生の男子にコクられたじゃん」□
「ゲッ！、それゆう？、クロレキシだわそれ」◎
オマセな二人の会話を楽しく聞きながら帰ってきました。
互いをリスペクトし合いながら、とてもいい感じで仲良しの二人です。マジで幸せです。