禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
いつもの「ああん」さんも、新たな「ファン」さんもありがとう。
新しい方のレスがあると何だか緊張します(笑)
昨日は片付けに終始して夕食も外食になりお風呂も遅くなりました。業者のお兄さんがベッドのマットを持ち込むときに「スゴいですねコレ、特注ですか?」と驚いてました(笑)たくさんの想い出を知っているマットです。
この家はとても気に入ってるんだけど1つだけ変えたいのが全部の部屋の照明器具。リビングも、妹の言うところの「プレイルーム」は特に調光リモコンつきにしたい。子供らも部屋の照明を変えたいと言ってるので。
疲れは性的な興奮を呼びますよね。俺だけ?
お風呂は久々に三人で入りました。
その話はこの後に書こうかなと思います。
23/04/06 05:58
(ulMp.8oK)
お引越しお疲れ様でした。
大きなお風呂での入浴タイムを
楽しみにしています。
23/04/06 06:04
(iuIhVvrk)
「ゲッツ」さん、おはようございます。何だか意外にこんな話を読んでくれてる方々がいると思うと益々緊張します。誤字脱字にも気を付けないとと思うけど、恥ずかしながら俺は無学なもので作文は元々苦手分野。その点はご勘弁下さい。仕事でも何か書くと「子供みたいな文章」と言われて笑われているようです。本社に上がるのは皆「昇進」とか「栄転」とか言うけど、個人的にはあまり嬉しくないのはソコに理由があるんです。あ、また余計な(笑)お風呂でしたね。お風呂、マジでいいです。三人で入っても全然余裕。バスタブも広いけど室内が兎に角広くて、驚くなかれ、一人しか入れないけどサウナ付きです。とは言っても俺はあまりサウナ好きではないんだけど(笑)子供らは初めての経験で大騒ぎでしたね。きゃーきゃー騒ぎながら先に入ってる二人の楽しげな声を聞きながら後から俺も服を脱ぎます。最初に書いたように俺は疲れると性的な興奮をするヤバい体質みたいで、お風呂にお湯を張った辺りからもうバキバキでした。いや、もっと前からだな。近くのファミレスで夕食を食べるときにも二人には着替えさせて連れて行きました。ヤッパ可愛くなった二人を連れて行きたいじゃないですか(笑)□□□が着替えをさせようとする俺に不思議そうに聞きました。「何で着がえるの?」□すると流石ですよね、◎◎◎が横から「パパはねカワイくなった□□□ちゃんをつれて行きたいの」◎「ほんと?」□マジな目で俺を見上げたので笑ってしまいました。「それ、本当!、ママがいればなあ、髪ももっとちゃんと可愛くできるのに、ごめんな」俺が謝ると□□□が両手を差し出してダッコを要求しました。軽い□□□の体をダッコすると俺の鼻にキスをしてくれます。「はな?」俺□□□がチラッと◎◎◎を見下ろすと◎◎◎が「パパ、おクチがいーんだって!してあげな?」◎それを聞いて□□□が改めて俺に唇を合わせてくれました。まだまだ◎◎◎に遠慮してる□□□です。さて、チョーミニの二人を侍らせた夕食が終わって帰ってくると直ぐにお風呂です。後から入ったのでヤッパ気になるのは二人の脱ぎたてホヤホヤパンツですよね♪姪っ子のはもちろんだけど意外に娘のも濃い!今後が楽しみです。ユニットの扉を押して開け中に入ると直ぐに□□□が俺のペニスに気づいて◎◎◎に耳打ちして手でクチを隠して笑います。◎◎◎もソコを見て二人してゲラゲラと笑い出してしまいました。それくらい自分でも恥ずかしい位に立っていたんです。「パパのオチンチン洗いたいヒトぉ~」◎「ハーーイ!」□「こらこらパパのオチンポで遊ぶな」俺三人で笑いました。「じゃあア、◎◎◎ちゃんのオマンコ洗いたいヒトぉ~」□「ハイッ」俺「あははっ、オマンコだって!□□□ちゃんのエッチ~!」◎そんな楽しい会話でお風呂が始まりました。お湯に入る前に宣言通り□□□にペニスを洗ってもらいます。◎◎◎の見てる前なので娘は恥ずかしそうに手を使っていて、それがまた興奮します。◎◎◎の指導が入りました。「あのね?ソコは汚れがたまるから少し皮を、そう、そして指でさ、そおそお」◎竃の首もとの所の洗いかたです。「あははっ、、もうイイよヤバイから」気持ちよくてそのまま続けられたら早打ちのパパは射精まで行きかねません。慌てて止めました。「くふふふっ?□□□ちゃんの手で出しちゃいそうだって」◎「え?、パパほんと?」俺を見上げた□□□の可愛い顔に興奮してしまった俺には自制心が働きません。「だってこんな可愛い女の子にチンポいじられたらさあ、どんな男だってたまんねえよ」俺「あはははっ」娘と姪っ子が大笑いの合唱です。家の外から聞いたら子供たちがお風呂ではしゃいでる微笑ましい状況を想像するだろうけど、実際はこんなエロい遊びをパパと子供たちとでやってたんです(笑)そうなると次は「◎◎◎ちゃんのオマンコ洗い」ですよね。宣言通り大きな茶色のバスタブの縁にお尻を乗せた◎◎◎の股を広げるとお湯をかけました。ソープをスポンジに垂らして泡立てると◎◎◎がトンデモ発言!□□□が驚いて俺の顔を見ました。「ナメなくていーの?」◎「え、?あ、、えっ?」慌てました。「だって、いつも洗う前にナメるじゃん」◎◎◎が追い討ちをかけます。「いつも?」□「んー、パパね?◎◎◎のを洗う前にナメるのが好きなんだよ?」◎
...省略されました。
23/04/06 08:10
(u3t67HJ.)
そこそこに味が無くなった辺りで◎◎◎がまたそそのかします。
「次は□□□ちゃんの番だよぉ?」◎
「え?、だって……」□□□が俺の顔を見ました。
「イーじゃん、もう□□□ちゃんだってパパにされてンでしょ?」◎
「そーだけど」また俺の顔を見る□□□。
ヤッパ◎◎◎の見てる前で性器をパパに舐められるのは恥ずかしいようでした。
「あー、◎◎◎にだけさせるなんてズルじゃん」◎
「ははっ、□□□、◎◎◎の隣に立って」俺
「……うん……」□
◎◎◎の隣でバスタブの縁にお尻を着いた□□□の股を膝の中に手を入れて広げさせるとモジモジと手で割れ目を隠そうとします。
その手を◎◎◎が掴んで開かせました。
「かくしちゃダメでしょ?」◎◎◎が笑いながら言うと□□□も照れてクスクス笑います。
俺がその股の間に顔を寄せると□□□が期待からか笑いを止めました。
俺も□□□も無言でしばらく静かにクンニが続きます。
その静寂を破るように◎◎◎が□□□の頭を撫でながら聞きました。
「ど?」◎
「……うん、…」◎
「うん、じゃなくてさ、言わないとパパわかんないでしょ?」◎
「うん、……ふふっ?、……きもちいーよ?……」ようやく小声で囁くように答えます。
「だって、パパよかったね」◎
もう俺のものは限界が近づいていました。
仕方なく自分で握って扱きだすと、それを見た◎◎◎が□□□に囁きます。
「ほら、パパのナメて出してあげれば?、パパかわいそうでしょ?」◎
「ええ?……でも~」煮え切らない□□□です。
「パパはどう?□□□ちゃんに舐めてほしい?」◎
俺が舐めながら頷くと
「ほら、なめてほしーって」◎
「……うんー…………」□
俺が立ち上がりました。そして……
23/04/06 12:59
(m04GA2lK)
新しい学校は□□□の事をを知ってる子がいないのでノビノビみたいです。◎◎◎も□□□もお友達ができたようですよ。子供ってスゴいよなあ。
て、そんな話は要らないスよね。
今日も色々とあったんだけど、取りあえず続きを……
確かに言いましたよ、「隠し事はしないようにしようね」って、確かにそう言ったけどさ、もう少し時間をかけたかったんだよね。
パパの◎◎◎への汚まんこ趣味は、□□□にとってパパのこの悪趣味は受け入れがたいんじゃないかと思ってさ、第一さ、自分から「それだけは□□□に譲れない」とか言っときながらいきなり暴露はないでしょう~
て、まあ◎◎◎もハイテンションだったからね、つい勢いで言ってしまったのかもね。
立ち上がった俺が□□□の前にペニスを近づけると◎◎◎を見て笑う□□□。
「こないだパパのなめたらパパ、ものすごくよろこんだって言ってたじゃん」◎
そう、実は□□□のクチの中に出させてもらいました。あんな興奮は久々でしたね。
もちろん直ぐに吐き出させましたよ、コレは本当です。そこまでオニじゃありません。
なんて、◎◎◎には飲ませてるクセにって叱られるので言いません(笑)
また話が逸れました。
◎◎◎は自分の方がキャリアが長いので色々と□□□に御指導します。
「先にね?持ち上げてうらがわをナメるの、……そー、ぺろ~って、そー、」◎
「おっ、、あ、」俺
「ほらね?、パパはソコが気持ちいーんだって」◎
「うん……」□
「ほら、どんどんナメテて、そのうち先っぽからヌルヌルが出てくるから」◎
「……、、…、、」□
「あはっ、、パパ、もう、ダメかも」俺
「出てきた?、出てるでしょ?」◎
「……、、……、、……、、」□
「あっ!、っっ!、、あーダメだっ!」俺
「□□□ちゃん、パクって!」◎
「ンっ!、、、んんっ、、」□
「ああイイっ!、、、おおイイっッ」俺
ひとしきり射精の喜びが収まるとペニスをクチから抜いた□□□が前屈みになって床に精液を吐き出します。
「ベッ!、……ペッ!……、、、、ペッ」□
吐き出し終わるのを待ってから□□□を抱きしめました。
まだ俺の出した精液の怪しい臭いが残っている小さな唇に唇をを重ねます。
クチを離したあと誉めちぎりました。
「もう、パパ、スッゲ気持ちよかったよ、さいッこうによかったよ□□□」俺
「あははっ、よかったねパパ」◎
新居、1回目のお風呂タイムはこうして終わりました。妹は来週明けに△△△をダッコして帰ってくる予定だけど、当分セックスは無理だろうから二人に頼むしかないからね。
今夜のお風呂の話はまたこの次ですね。
では、おやすみなさい。
23/04/06 23:41
(5YahnNxr)
イイネ! ボタンが欲しいなあ。
23/04/07 02:25
(wr7.yG7L)
R48さん、お早うございます、そしてありがとう。
まるで映像を見てるかのように書きたいと思って、ついつい余計な事まで書いてしまうのでしつこくなります。読みづらくてごめんなさい。
妹は□□□と俺のエッチを全部知ってるみたいです。もちろん情報の発信源は◎◎◎。昨日も病院の談話室で□□□にさせたフェラの話で笑われました。
「当分私はやらなくてもいいね」そう言って笑います。
でもね、ヤッパ妹のテクは堪らないものがあるんだよね。ペニスの挿入も◎◎◎にはできない根本まで感じる楽しさもあるし、早く妹ともヤれればいいな、と。
そんな俺の顔を見て妹に茶化されました。
「あらら、そーでもないって顔ね」妹
「そりゃさ、元々の始まりの全てはオマエだからさ」俺
「そっか、責任は私にアリってことだね」妹
「そうは言わないけどさ」俺
「やれるようになるまで待ってて」妹
「うん、」俺
病院の談話室でそんな妹と会話(笑)
さて、昨日のお風呂の話は次に。
23/04/07 06:00
(lvL8dKge)
と、その前にうっかりしてました。
今日は金曜ですね。
□□□にパパの汚まんこ趣味を暴露してしまった姪っ子が汚パンツのこともバラすのかドキドキです(笑)
◎◎◎の事だからたぶん言っちゃうんだろうなあ~、何たってあの妹の血を受け継いだ娘だからね。まあ、何となく□□□もパパが汚まんこナメ趣味に嫌悪感は示さなかったから、大丈夫……かな?……どうかな。
さて、本題です。
昨日は朝から◎◎◎が
「今日のオフロは◎◎◎がしてあげるからね」宣言。
その宣言通りにしてくれたんだけど、もうね、□□□が期待でワクワク!目をキラキラさせて顔もほんのり興奮で紅潮させたりしてずっとクスクスニヤニヤしてるのには参りました。こんな俺だって横から子供にそんなエッチを見られるのは少し恥ずかしいですからね。……とか言いながら前日と同じくらい勃起ボキのペニス(笑)
前日と同じスタイルで二人を並べてバスタブにお尻を乗せて立たせました。
もちろん◎◎◎の汚まんこナメから?そう思って姪っ子の太ももに手をかけると
「パパ、□□□ちゃんからしてあげて?」そう言うんです。
「え?、なんで?」俺
「□□□ちゃんのもイーにおいするよ?」そう言うと二人でゲラゲラ笑うんです。
パパのクッサイ汚まんこナメの話を二人でしてたんだろうね、特に不満はない要求なので改めて娘の方の太ももに手をかけました。
◎◎◎のように自分からイッパイまで広げてはくれないので両手で膝を押して広げます。
恥ずかしくて盛んに笑う□□□の可愛い顔を見上げながら……ペロリ
「……フッ」とたんに息を詰めると笑いが止まります。その瞬間の表情を見るのがどうしょうしようもなく好きですね。
「パパ、ど?」横から◎◎◎が訊ねます。
「……うん、、、……けっこうクサイ」俺
「あははっ、やだあアっ!」□□□が恥ずかしがりました。
「◎◎◎のとどっちがいい?」◎
「んー、……◎◎◎のがクサイかな」俺
また二人でゲラゲラ大笑いされてしまいました。
十分に□□□の臭いと味を楽しんだあとは◎◎◎に交代です。
クンニで顔を真っ赤にした娘が除き込んでる前で姪っ子の汚まんこを頂きました。
◎◎◎は□□□が見てることもあって指導のつもりなのか両手の指で割れ間を大きく引っ張り、広げてくれます。そうするとプンと臭い立つんですよね。
「広げるとさ、パパがナメやすいでしょ?」◎◎◎が□□□に教えます。
「うん……どんなかんじ?」□
「もお、きもちいーにきまってるでしょ?」◎
「そっか」□
「ほら、見てて?、、ほら、パパね◎◎◎のここナメるの大好きなんだよね」◎
膨らんだクリ袋を舐めはじめると姪っ子が娘に教えます。
「私のは◎◎◎ちゃんのみたいにおっきくないから……」□□□が寂しそうに言うので
「小さい□□□のも可愛くてパパはスゴく好きだよ」俺がフォローすると恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑う□□□でした。
しばらく舐めていると◎◎◎がフェラで抜いてくれると言うので立ち上がりました。
股を開いてやや腰を下げて高さを合わせると◎◎◎のクチにペニスを突き出します。
姪っ子がその根本を摘まんで持ち上げると裏側をペロリと舐めあげました。そして亀の首もとを□□□の顔を横目で見ながらチロチロとくすぐります。
たまらずに姪っ子の後頭部に手を当てて呻くとヌルッと亀をクチの中に含みます。
生暖かくヌメヌメと濡れた舌で刺激されながら姪っ子の頭をリズミカルに引き寄せます。
何度も□□□が見ている事を横目で確かめながら頬を凹ませて強く吸ってくれる姪っ子。まるで実演指導のように……
「◎◎◎、……出るよ、、もうでる」俺
射精を告知した俺を姪っ子が上目で見上げると咥えたまま小さく頷き、そして□□□にも目配せをしました。
「ん、、、ん、、ん、、」顔を前後に振る姪っ子の頭を掴んで撫でながらうめき声を上げていました。
「アはっ!、、あーイイっ!、、、◎◎◎っ、、、◎◎◎、スゴいっ!」
自分のように吐き出さない◎◎◎に□□□が聞きました。
「出さなくていーの?」□
「んー、いつも飲んじゃう」◎
「えっ?、飲んじゃったのっ?」□
「あははっ、いつもだよ?」◎
「……そ、なんだ……」□
「ねっ?パパ」◎
俺に振る姪っ子に困りながらも頷きました。
「オトコってね、出した精子を飲んでくれると嬉しいンだって」◎
以前、俺が教えた事を□□□にも伝授する◎◎◎です。
この先が怖いやら楽しみやら、複雑な想いのお風呂、2日目でした。
23/04/07 08:04
(lvL8dKge)
いやいや、この2週間くらいの進展は素晴らしいですね
手を出すのは早い→触らせた→フェラさせた→3P(一応本番無し)
昨晩は◎◎◎ちゃんに入れながら□□□ちゃんに顔面騎乗して貰ったのかな
余計なことですが文才はあると思いますよ、リアル体験書いててもそそられない文章は沢山あります
校正してまとめれば立派な近親&ロリ小説作家としてデビューできるかとw
あと7~8年もすれば姉(姪っ子ちゃん)と姉(娘ちゃん)と△△△ちゃん入れて4Pかママ(妹さん)入れての5Pかな?
なんと羨ましいことじゃないですか
これからの進展を日々たのしみにしていますね
23/04/08 04:20
(IPTGXjTk)
1ファンさん、お早うございます。
文才?、ありがたいお言葉ですが……無いでしょうね(笑)
でも、ありがとうございます。そんなことを言われたのは初めてです。
あ、それからコレも言われて初めて気づいたんですけど、確かにコレはもう立派に「3P」ですよね(笑)ただ、どちらにも入れてないだけでね。まあ、何度も書くけど娘(□□□)に入れるのはまだ怖くて無理です。体格のいい姪っ子にだってようやくカリが隠れる程度だから□□□にやったら絶対に裂けます。そうなったらたぶん、いや絶対に娘の体が最優先で救急車を呼ぶと思うんです。その時に俺の人生は終わるけど、それでもきっとそうする。今でも◎◎◎にだって潤滑液無しでは怖い俺なので□□□はマジでまだ早いと思ってます。例え犯罪行為であっても「強姦」はしたくないです。コレも何度も書くけど、性行はプレイとして楽しくやりたいんです。俺にとって子供らは可愛がるものであって、泣かせたり苦しめたりするのは絶対にイヤなんです。
て、さて、「3P」のその後は次に書きます。
「何だよ、クダらん事を書かずに早くしろよ」ってお言葉が聞こえそうですけど、取りあえず読んでくれてる方々へ感謝を込めて……でした。
23/04/08 06:34
(6kzQRrpc)
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