禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
年が離れていることもあって俺の妹の可愛がり様は溺愛と言えるほどでした。
そのせいなのか妹は俺の言いつけをよく守ってくれて俺から受ける性的な虐待を誰にも話さなかったんです。
ただ、口内射精だけは泣いて嫌がり、それから暫くはさせてくれませんでした。
幼いながらも性器への刺激は善かったらしく直ぐに馴れるとクンニは自分からせがんでくるほどでした。
母は妹に対する俺のそんな悪質なイタズラを俺が始めた当初から気づいていて知っていたようです。
でも、何故かその事で俺を責めようとしたことは一度もありません。その理由は母が他界するまでとうとう聞けませんでした。
妹の父親とは既に離婚していて、母は母子家庭で二人の子供を育てるために必死でそんな面倒なことに関わっている余裕がなかったのかも知れません。
妹が快感を覚え始め、喜ぶことを知ると俺のイタズラは次第に執拗に激しさを増して行ってのです。
妹もテコキやフェラも馴れてきて、クスクスと笑いながら殆んど毎日のようにアホなお兄ちゃんの喜びに付き合ってくれていたのです。
それは妹が学校に上がるまで続けられました。
ほぼ、…そう、殆んど毎日でした。
22/04/03 09:37
(Y55M70bZ)
俺は一度嫁をもらったけど半年で離婚して、今は独身です。
でも、先週から同棲を始めたんです。
相手の女性はやはりバツイチで4歳の女の子を連れた子持ち。その女性は俺のことを「にいちゃん」と呼ぶんです。
まだそう呼んでくれるんです。
そう、俺の妹なんです。彼女も23になりました。ずいぶん遠くまで嫁に行ってたんですけど、こんな俺を頼ってくれたので同居することにしました。
妹から生活の支援に対する条件提供として、こんなことを言われたんです。
「にいちゃんがよければ、奥さんの代わりもするよ」と、
つまりセックスもさせてくれると言うんです。
離婚してから何年も俺は自分の手で処理をしてきたので妹のこの提案は夢のように聞こえました。
「マジか?」と目を輝かせて俺が答えると照れたように微笑んで顔を赤くして
「にいちゃんさえよければだけどさ……」と、
「いいも何も、お、お、お前こそいいのか?」そう吃りながら聞いたものです。
その夜。俺は妹の中に初めて入れました。
前戯のクンニに喘ぎながら俺の頭を撫でて、
「おもいだすよね……よくこうして……ふたりでやってたよね」切ない息づかいのなかで切れ切れに呟いた妹。
「舐めてくれるか?」と聞くと目を開いて俺を見てクスクスと笑いながら
「口の中には出さないでね」と言うんです。
「今でもそれはイヤなんだ」と俺が聞くと
「ううん?そうじゃないけど、」と、妹。
「そうじゃないけど、なに?」と、俺。
すると妹がこんなことを言ってくれたんです。
「だってさ、今日はこれから私の中に入れるんでしょ?」と。
姪っ子が眠ってから毎日抱かせてもらっています。
この母子のために俺は残りの人生の全てを捧げるつもりです。
これで終わります。
22/04/03 11:26
(Y55M70bZ)
今日、姪っ子が髪を切ってきたんだけど、これがまた…………
あの頃の妹に瓜二つでまいっちゃいます。
学校の編入とか色々と手続きもあったり、先週は会社を2日も休んで市役所や学校へ三人で忙しかったんです。
落ち着いて髪をショートにした顔を眺めていたら物凄く昔の妹の子供の頃に似ているのでドキドキしてしまいました。
別れた父親は酒を飲んでは妹を殴る蹴るの暴行を働く男で、最後には娘にも手をあげるようになったため離婚となったこともあって、姪っ子はわずか一週間で俺に心を許してくれているみたいです。
妹がふざけて「パパって呼んであげれば?」とか言ったら姪っ子が俺の顔とママの顔を交互に見たあと照れてママの胸に顔を埋めたんだけど、そのあと少しして油断していたら俺の横に近づいて耳元に「ぱぱ」って言ってくれたんです。
いきなり4歳の娘ができてしまった気分で大いに照れました。
「髪切ったんだね、かわいいね」って今日言ったら顔を赤くして恥ずかしがり、でも嬉しそうに笑う姪っ子が猛烈に可愛くて……
すみません、サイトの趣旨からは外れるかも知れませんけど、たまに俺たちの事を書かせて下さい。
よろしくお願いします。
22/04/03 17:37
(Y55M70bZ)
いいね
何の落ち度(突っ込みどころ)も無く
うんうんと言った感じで読んだよ
ただ学校へ上がるまで・・・は小学校へと
解釈したが。
喜ぶことを知ると俺のイタズラは次第に執拗に激しさを増して行ってのです。
この内容を書いて欲しかったな
年齢を知りたいな
バツイチ同しの妹との生活は色々想像した
22/04/04 14:25
(kcqdwmSz)
コメントを頂きありがとうございます。
早速嘘がバレてましたね(笑)
話の内容が内容だけに情報は誤魔化しておいた方が、と思ったんですけど年齢位なら本当の事を書いても大丈夫ですよね。
現在妹の年齢は26歳です。姪っ子は8歳になりました。俺は……まあ妹に10を足せば、です。
こんな歳になってバツイチの妹に性の処理をお願いしている情けないアホな兄です。
さて、昔話をしますね。
妹が学校に上がる直前、母がくも膜下出血で倒れそのまま他界してしまうと俺たちは別々の生活となりました。
俺は高校を中退して働き始め、妹は唯一の親戚の叔父の養女として引き取られて行ったんです。
ちょうど今の姪っ子と同じ年齢の時です。これも運命のイタズラでしょうか。
俺は職場先の社長の奥さんとセックスをする関係となったこともあり、妹との関係は全くなくなっていました。お互いに遠く離れていたこともありますけど、若い俺を性のオモチャとして扱って楽しんでいるババアの恐ろしいほどのテクニックに溺れている日々でした。
それが社長にバレてソッコー首になり、その後は何ヵ所もの仕事を転々としながら妹との距離は益々遠くなったため手紙のやり取りも次第になくなって兄妹の関係は薄れて行ったんです。
妹も高校には行かせてもらえず、中学を卒業と同時に就職しています。
18の時に妊娠して姪っ子を産みましたが、相手の男がアホ兄よりも最低のクズ野郎で、ろくに働きもせずに酔っては妹に暴力を働いたんです。それでも娘との生活のために懸命に堪えていたんだけれど、去年の夏ころから自分の幼い娘にも手をあげるようになったため、ついに離婚を決意しました。
でも、預貯金もなく、娘の学校のこともあり、悩んだあげくに俺にコンタクトをとってきたんです。そして、アホな兄にまた凡そ10年ぶりに体を弄ばれることになったわけです。こんな不幸でかわいそうな妹を俺は性の処理をする女として同居を始めたんです。
何年たっても、俺はアホのままで、そしてお兄ちゃんではなく「鬼ちゃん」なんですね。
別れた亭主はとんでもないDV野郎だったけどセックスだけは上手かったんだとか。
日本人離れしたデカちんで人並み外れた精力の持ち主だったようですね。
そのお陰なのか妹のテクニックも相当なものになっていました。
何年も相手のいなかった俺にとっては姪っ子の眠った後の妹との性行為は全く素晴らしい喜びなのです。
悶えながらアホな兄が射精の喜びに呻き声をあげるとき、俺の首に吸い付き舐めてくれながら「私、いいの?、、にいちゃんっ!わたしがそんなにいいの?」と囁くんです。
「うあぁぁっ、、おまえっ!、あははいいっ、、ああいいっ」そう答えながら昨夜も妹の体を何度も突き上げたのでした。
妹が子供の頃にイタズラした話はこの次にでも書きますね。
22/04/05 06:27
(j/QGPQGa)
昔の事だからどこまで正確に思い出せるかわからないけど始めてみますね。
暑い日でした。
母は午後からの仕事で俺と妹は留守番です。
家計が母の稼ぎだけだった我が家は可能な限りエアコンはつけなかったんです。
あまりにも暑かったので二人してお風呂でシャワーを浴びようということになったんだと思います。
その時にはエロい計画ではなかったと思いますが、妹が最後のパンツを脱いだとき、幼くてもやはり男の子とは違う女の子特有の丸いお尻を見た瞬間にムラムラと…………
俺は15歳、ペニスは逆反りしてトクントクンと脈打ちながら下っ腹を叩かんばかりです。
いくら5歳と幼くても妹がそれを見れば黙っているわけがありません。いや、多分、意図的に俺は興奮から何かを求めて妹に見せつけていたんです。
暴れるにいちゃんのペニスを見てキャハハハ……カン高く笑う妹。
薄くても既に俺は下の毛も生え始めていてピクピクしているチンポが妹には相当おかしかったんでしょうね、前屈みになり、ペニスに目を近づけて俺とそれを交互に見ては笑いました。
頭痛を感じるほどドクドクと激しく脈打つ心音が妹に聞こえるかと思うほど興奮していました。
「ゲームしよっか」
「げーむう?」
ゲームのルールはこうです。
タオルで目隠しをさせた妹に指や肘、鼻などを舐めさせてその場所を当てさせるというものです。エロエロに興奮した頭でやく考えたものですよね。
先ずは中指でした。妹の口に指先を差し込むと爪の感触からか直ぐに「ゆびーっ」当たりです。
そして「はなーっ!」わざと鼻息を吹き掛けて当たりです。
本当は肘を、そう考えていたんです。でも、もう俺のペニスは限界が近かったんです。
「ね、しゃあ次はお口を開けてごらん……もっと、あーん、って、……そう」
上を向き、亀の先っぽを見せて暴れる物を摘まんで下を向かせると大きく開けた妹の赤い口の中をめがけ押し込みました。
白っぽくヌメヌメと濡れた暖かな妹の口の感触に、俺の理性は一ミリも残さず碎け散ったのです。
「んんあっ?」
そう、ピンクのタオルでした。
目隠しをされた妹がペニスを口に押し込まれて苦しげに呻きました。
懸命に顔を降って吐き出そうとする妹の頭を両手で押さえ込んで俺も必死です。
ヌメヌメと暴れて擦りあげられる亀の先、被った皮への刺激、数秒も堪えられなかったと思います。
「はっ!、はっ!、、あっはぁっっ!」
妹の顔から目隠しのピンクのタオルが外れ落ち、何を咥えさせられているのかを知った妹が必死に俺の下半身をあちこちと押し、顔を振って懸命に逃れようともがく妹。
押さえ込まれ、乱れた前髪の向こうから大きく見開いた黒い瞳が上下左右に暴れています。
もがくほどグチャグチャと擦りあげられるペニス……
唾液混じりの泡立った青臭い俺の精液が妹の口から吐き出されると、糸を引きながら脱衣場のフローリング床にポタポタとこぼれ落ちました。
俺が妹を泣かせたのはたぶんこれが初めてだったと思います。
懸命に謝りながら裸の5歳の少女の頭、背中を撫でていました。
22/04/05 17:46
(GZJjkOQC)
昨夜も妹とやろうとして上掛けの中で乳を揉んだら笑われてしまいました。
「?、なに?」俺の問いに相変わらず笑いながら
「ほんっっ、とに好きよね」と、俺が毎日毎晩ヤろうとするのが可笑しいらしいのです。
別れた元妻はセックスがあまり好きでなかったので離婚までの半年ほどでやらせてもらったのは僅かに10回位でしたから、それに比べたら妹は本当に天使ですよ。別れた原因はその事が一番大きい理由だったんですから。
ただ、今は問題があって俺のアパートはナント!ワンルーム。
つまり8歳の姪っ子がすぐとなりでスヤスヤと寝息を立てている中でヤるわけです。もうセックスの意味も分かる年なので声も出せず、音も出せず、ヒソヒソと圧し殺し、囁くようにやらなければならないんですよね。
俺とママが兄妹だと言うことを姪っ子はもちろん知っているのでヤってる最中に目覚めたらエライ騒ぎになることは必至です。
早く広いアパートを借りないと……
思いっきり妹が喜がり狂う悲鳴を聞きながらの射精を楽しみたいですから。
22/04/06 12:59
(spt7Ii36)
さすがに昨夜は妹に手を出さずに眠りに着いたのに夜中の2時近く、妹の柔らかな唇へのキスで目覚めてしまいました。
まあ、妹のイタズラ心ですかね。
俺が目覚めると今夜はしないのかと笑います。兄が自分に毎日セックスを求める事をからかったかと思えばやらなければやらないで俺を笑います。
リサイクルで買ってきた組み立てベッドで熟睡している姪っ子を確認したあと、今夜はやめとくと答えると妹も娘の様子を確かめながら手は俺のスゥエットの中に……
直に握られて手首を返しながら揉まれます。
「、、お、、」
思わず声を出してしまいました。
するとそんな俺の耳に唇を寄せて囁きかけます。
「ね、おぼえてる?」
「ナニを?」
「にいちゃんがさぁ、初めて私にエッチな事を教えた日のこと……」
「え?、あ、まあな……忘れねえよ」
「ね、にいちゃんも手を添えて」
「え?」
妹が俺のスゥエットズボンとパンツを太ももまで下ろしました。
「あのときみたいにさ、してみない?」
そう、妹が脱衣場のフローリング床に吐き出した俺の濃い精液を俺が拭き取ったあと、泣いてる妹を宥めて何度も謝りながら口止めをしていた事を思い出しました。
謝っておきながら妹の幼い股の縦割れな深いスジを見ていると直ぐにまた勃起していました。
泣き止んだ妹もそれを不思議そうに見つめているので触ってみればと勧めたんです。
ペニスに妹の細く暖かな指が触れるとそれは限界まで膨れて固くなり、興奮で高まった心臓の鼓動にあわせてまたピクン、ピクンと弾みます。
「いたくない?」
そんなペニスを摘まみながら妹が俺を見上げて尋ねました。
「痛くないよ、スッゲ気持ちいいんだよ」確かそう答えたと思います。
「きもちいいの?、おちんちんが?」と不思議がる妹。
「オチンチンはね、女に触られると気持ちよくなって、出ちゃうんだよ」
「でちゃう?、ナニがでるの?」
「さっきお前が吐き出した白いやつ」
「なんででるの?」
「あれはね?……赤ちゃんのできるタネなんだ」
「たね?……なんでおちんちんからアカチャンのたねがでるの?」
妹の疑問は尽きません。
そこで、自分に知ってる限りの性行為の意味や男女の性器の仕組みや役割、妊娠から出産までの説明をしました。
裸のまま妹の手を引いて寝室に連れていくと壁際に丸めて積み上げた布団に寄りかかるように両足を揃えて座りました。
その足の上に妹が跨いでしゃがみます。
綺麗なピンクの割れ目が目の前で広がり中身が見えると俺の興奮はまたピークです。
限界まで伸びて固く反り激しく脈打つペニスを妹に握らせると、妹の手の上から俺も両手を添えて上下にシコシコとピストンさせたんです。
不思議そうに握った熱く固くなったペニスと俺の顔を交互に見つめている妹。
2回目の鈍痛に似た重苦しい下半身の痺れと、妹の暖かな細く柔らかな手に刺激されているペニスの先っぽから付け根に向かって甘い快感が……
「ほら、見てて!おちんちん見てて!出るからっ!、、出るよっ!、、あっっ!、、、あっ!、、」
妹に握られたペニスの半分ほど剥けて露出した白っぽい亀頭の口から激しく尾を引くように長く、何度も断続的に飛び出すザーメンを目を丸くして見つめていた妹。
初めての女のテコキでの射精でした。
スゥエットのズボンとパンツを脱ぎ捨てるとベッドの上でニヤニヤしながらテコキをして楽しんでいた妹の上になりパジャマのズボンとショーツを脱がしました。
「ンくくくっ」妹が圧し殺したように笑い、足を広げます。
その太ももを抱えながら、横で眠る姪っ子の寝顔を確認すると、妹も顔を捻って娘の様子を確かめたあと
「だいじょうぶみたいよ、……いいよ」
小声で囁きました。
妹の膣は熱く、そして……
終わったあと中に出してしまったことを謝るとニッコリ笑って
「できちゃったらさ、産んでもいいかな」と言う妹の唇にキスをして、入れたまま抜かずにずっとその体を抱き締めていました。
今日は寝不足です。
22/04/08 08:16
(cO3J3wG.)
今日から姪っ子も新学期、新しいクラスのお友だちとはうまく仲良くやれたのだろうか。
明日と明後日は三人で色々と生活用品を買いに行きます。ついでに不動産屋にも立ち寄ってアパートを決めて来ようと思っています。
建物は新しくなくてもいいけど姪っ子に部屋を作ってあげて、ベッドや勉強机、ほか諸々とね。
かなりの出費になるけど全く惜しくないのは何故ですかね。
もちろん妹と思いっきりセックスをしたいからという理由もありますけど、姪っ子も8歳、そろそろオナニーも覚えてもいいお年頃だから好きなだけやらせてあげる環境も作ってあげないと(笑)
妹なんかあんなに小さかったのに俺のクンニで喜びを知ってしまってから大変だったんです。
外で歩いたり遊んだり、買い物に一緒に行ったりしてるとき無意識に手がオマタに食い込んで擦ってしまったり(笑)
それ、まだ5歳の頃です。
そんなことを言ったら妹に怒られるかも知れませんが、学校に行く頃にはあんなにキレイなピンク色していた割れ目が指で開くと赤く色づいて粘りを出して糸を引いてるような子になってましたから。
本当にクンニ大好きな女の子でしたね。
さすがに穴は小さすぎて入れようとは考えなかったけど、後で思い出せば膣は無理でもアナルなら行けたのかな、なんて思ったりもしたことがあります。
今度入れさせてもらおうかな(笑)
22/04/08 12:53
(cO3J3wG.)
エロくもない話ばかりでそのうち怒られそうですね。
ちなみに妹は月曜からパートで働くことになっています。給食センターで惣菜作りをする仕事らしいですよ。
俺だけの給料じゃやっていけないというのは確かです。それだもの子供を抱えたシングルマザーなんてそりゃあ大変なんだろうなぁ。
マジで俺も頑張らないと!姪っ子を幸せにできないスからね。妹もね。
ああ、それにしても早くやりてえ……って、アホ丸出しの兄です。
俺はそんなに経験は多くないけど、妹はマジでイイんです。
入り口が狭くて、付け根をギュウッて締めたり、
それを誉めると「練習すればだれでもできるけどね」って言うんだけど、本当だろうか。
22/04/08 16:28
(cO3J3wG.)
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