禁断の木の実

今夜は覗きにはこないとラインがきました。
《ママとたのしんでね》だ、そうです(笑)
なので姪っ子には抜いてもらっていません、妹の中に……たくさんは出ないと思うけど、ヤッパリ膣の中だしは魅力的です。
お腹の赤ちゃんのこともあるし、あまりムチャはできません。
でもね、当の妹は「ぜんぜん平気だから」と、全く心配をしてないみたい。

「よく我慢したね」
妹が今日は姪っ子に出さずに精液を温存した俺をからかいました。
「ん、◎◎◎が何だかわかってたみたい」
答えながらベッドの上で妹を抱き寄せました。
長いながいキスの間に妹の体に巻いたバスタオルを剥ぎ取りました。
お腹に耳を当てる俺に妹がヒクヒクとお腹を痙攣させながらふざけて笑います。
「まあ～だぁ～だよ」(隠れん坊じゃネエし)
「早く大きくなるといいな」と言う俺の目を黙って見つめたあと微笑んで
「楽しみ？」と言いました。
「そりゃあな、お前と俺の子だからな、早く顔が見てえよ」
姪っ子にはない２つの膨らみに吸い付いて揉みました。
「今夜のリクエストはある？、ナンでも言って？」と乳首を舐めている俺の頭を撫でながら妹が言います。
「笑わないか？」俺が顔を上げて聞くと
「んー、まあ言って見れば？」真顔で問い返します。
妹の耳元にクチを近づけると「……が見たい」そう囁いた途端に「あははは」と、完全に笑われてしまいました。
「ほら、笑った」不服そうな俺の頬をペチペチと叩いたあと撫でながら
「ゴメンごめん、まるで中学生みたいなことをやゆーなあって」(まだ笑うか)
「わかった、いーよ？見せたげる、指のがいい？」仰向けになると股を開いて言いました。
俺の目を見つめながらゆっくりと割れ目を指で弄び始めます。
「男ってさ、なんでみんな女のオナニーを見たがるのかね……不思議よね……イーけどさ」
本気のオナニーショーを始めてくれました。
妹の広げた股の前で膝をついて眺めながらぺニスを扱きました。
「そっちもするんだ」指を使いながら妹がクスクス笑います。
「妹のオナニーが見たいなんてさ、……、にーちゃん、マジ、、へんたいだわ、」
次第に息を荒げ始めた妹が俺を見つめながらなじります。
ピチャピチャと怪しい音が妹の性器からし始めると勃起が始まりました。
「恥ずかしいか？、、ごめんな、、」そう言いながら扱き続ける俺に潤んだ目を向けると
「こーふんしてんだ……、、そんなに太くしてさ、、にーちゃんの、、へんたい、、」

その時でした。
「カチャッ」ドアノブの開けられる音が……
妹と思わず目を会わせました。
振り返りはしません。妹も俺を見たまま声に出さず口パクで「◎◎◎」と、
すると妹のテンションがいきなり加速、指使いが激しくなりました。
怪しい音もクチャビチヤと大きくなり、明らかに覗きに来ている娘に聞かせるためにわざと立てています。
「はぱっ、、ぱぱっ、、◎◎◎の。やらし～とこ見て、、チンチンおっきくしてんの？、、そんなにこすって、、、きもちいいの？」
◎◎◎に聞こえるようにしっかりと言って喘ぎます。
「◎◎◎だって、、自分でいじって、きもちいいんだろ？」
「あ、、あ、そんな、、そんな、、恥ずかしいこと、、パパっ」
「ううっ、、ダメだっ、、おマンコにいれていいか？」
「やだよっ、、そんな太いの、、ムリだよパパっ」
「だいじょうぶ、、ほら、、、ほら、、」「パパっ。、、パパっ、、やだっ、、あー◎◎◎のおマンコにっ、いれてるっ、、ぱぱあっ」
「◎◎◎っ！、、◎◎◎！、、◎◎◎、、アあきもちいいよ◎◎◎ううつ」

したたかに妹の膣の中に射精をしていました。
長く抜かずに妹を抱き締めて余韻を楽しんでいると妹がドアに目をやって
「閉まってるよ」と囁きました。
「やり過ぎたかな……」心配になってそう呟くと「ふふっ」と鼻で笑って
「だいじょうぶだよ……今頃部屋でオナッてるんじゃん？、、覗いてくれば？」って笑いながらスゴいことをサラリと言う母親でした。
さすがにそれは止めといたけど、◎◎◎は今回の覗きでパパが自分のオナニーする姿を見て興奮するんだってことを知ってしまったでしょうね、
今朝は姪っ子と顔を会わせるのが少しだけ不安なパパです。

朝から姪っ子がパパにベタベタです。
「今日はまた一段とひどいね」
妹が姪っ子が離れたスキに俺を冷やかします。
でも、ベタベタが以前と少しだけ違うんだよね。
前は俺の太ももに股がって抱きついたりしてたのに今日は横にペッタリくっついて座ったり、座ってるときにも俺の腰に手を回したり、俺の手を握って自分の太ももの上に置いたり。
「今日はお友だちと遊んだりしないの？」と聞いたとき俺の肩に頭を寄りかけていた顔を上げて「◎◎◎がいなくなってもいーの？」と、甘えた声で拗ねたりするんです。
「じゃあ今日はパパと一緒にいてくれるんだ」と言うと「んー、パパといてあげる」だ、そうです(笑)
そんな娘を離れた所から眺めて妹が声を出さずに笑います。
そしてラインをくれるんだけど
《◎◎◎、パパが本当にヤりたいのは自分だと知って、もうベッタリだねwww》とか、
《今夜のお風呂はたいへんよ》だの。
ママが洗濯物を干しに行ったのを見ると
「パパ、チューしてもいーよ？」と顎を上げて薄くクチを開きます。
思いっきり濃厚なキスをしてあげると俺の股間を手で探るんです。
「ん、んんんん」クチを塞がれたまま鼻息で笑います。
「なに？」クチから額にキスを変えて聞くと「パパ、おチンチン、かたくなってるよ」と言って笑ったり。
顔が可愛いだけにちょっとゾクッと恐かったりもします(笑)

このところ　蒸し暑さが増してますね
下着のべたべたはいやですが

　めいっこさんのべたべたは・・・＾＾

みてます

パパもさすがにお疲れです。
暑さのせいももちろんあるけど、ヤッパリ精力を使いすぎるのかも(笑)
少し充電をした方がいいんでしょうね、
と、いうわけで今日はお風呂でそんな話を姪っ子にしてみました。
で、週に一回と言うことで交渉成立です。
あ、それはパパの射精の回数です。姪っ子にはもちろん納得するまでサービスはする約束です。
「ママとは？」と、聞かれたので「ママとも一回にする」そう答えたら納得してくれたみたい。
それでももう俺も36だから、週に２回はまあまあ大変です。ED治療薬をかじりながら頑張らないと(笑)
「パパが◎◎◎にしてほしくなったらいつでもしてあげるから、いってね」だ、そうです。ありがたや～
妹にも今夜はこれからソッと話してみます。
さてさて。

「そっか、わかった」と、アッサリ承諾したあとクスッと笑い
「いつまで我慢できるかな？」と、妹。
「我慢とかさ、俺ももうすぐ37だからな」と、言うと
「そっかあ～、あの頃はさあ～毎日２回は私に出してたのにね～」からかいます。
「そんなにやってねえだろ」頭を撫でました。
「やってたじゃん、私のおマンコに擦り付けて一回、フェラさせて一回、お決まりだったよ」
「お前だって、ガキのくせに俺におマンコ舐めろなめろってさ」
「あははっ、それは忘れたわ」
そんなエロ会話を妹としていると……
「ほら、……どーするよコレ」
妹の手が勃起したぺニスを握って扱きました。
「にーちゃんてさ、私としたエッチの話をすると直ぐに立っちゃうよね」扱きながらぺニスを見て呟きます。
「まあな、、初めてエッチした女だからな……忘れられないんだなきっと」
「エッチたってさ、、私のおマンコにいれたのはつい最近だろ？」扱くピッチを次第にあげながら妹が挑発してきました。
「お、お、、ばか、、、ヤバイって」妹のテコキに思わず仰け反りました。
「あれれ？、我慢とか言ってなかったっけ？」クスクス笑いながら更にブルブルと扱き始めて、昔から俺の一番イイ場所をペロリと舐められると、もうだめでした。
「あらら？、、舌の根も乾かないうちに、オチンポ濡らしてんだね」笑ってそう言うといつものスイッチを入れられてしまいました。
「にーちゃん……ね、にーちゃん…………、、ほら、ど？、、にーちゃん……、、きもちイ？」と、懐かしい妹のその言葉です。
今ではすっかり大人になった妹の頭を押さえながら喜びを伝えていました。
「きもちいいよ、、、ヤッパ、、おまえが、、おお、スゴい、、うわっ、それたまんねえ」
妹の前では休暇チン日は認めてもらえないようです(笑)
ウンコ座りの騎乗位からパンパンと激しく打ち付けられてしまってはたまりません。揺れる２つの乳房を揉み、アッという間に唸り声と共に妹の股を下から叩き上げながら膣の中に噴き上げてしまいました。

俺の物を舐め、搾って掃除してくれながら
「いーんじゃん？、だってさ、次あの子とやるのって金曜日なんでしょ？」と、
「え？……なんで知ってるんだよ」妹のお尻を撫でる俺の手が思わず止まると
「あははっ、もーあの子から全部きいてるし～」と、俺にパンツを履かせながら笑いました。
「お前たちってさあ……」そう言いかける俺に残液を吸いとったクチを重ねて舌を絡ませたあと
「この、幸せ者！」そう言って笑う女神様でした。
そう、次は金曜に抜いてくれる約束の天使のフェラを……あのクサイ姪っ子の割れ目の臭いと味、舌の根に残る粘りを想いながら…………

ヤッパ今日も精力の抜けた一日が始まっています(笑)

久々にケラケラ笑いながら姪っ子と楽しくお風呂に入りました。
妹が顔を出して「楽しそーね」と声をかけます。
「ママもはいればぁ？」姪っ子が言うと
「おっきいお風呂の家を買ったらね」と笑います。
「パパ、いえ、かおーよ！」真顔で姪っ子が言います。
「おまっ、、何千万も、買えっか！ばか」
「あ～ーっ！いまバカっていったよねママ」
「あはは、言ったね」妹が笑います。
「そしたらママとさんにんでおふろはいれるじゃん」と、姪っ子が俺に言うので
「んー、それは楽しいかもな」そう答えると
「やった！いえかおー、いえっ」はしゃぐ姪っ子を妹がたしなめます。
「ほら、早くパパに洗ってもらって出なさい」
そう言って妹がドアを閉めていなくなると姪っ子がイスに腰掛けた俺の股に正面から跨がります。
姪っ子の髪をシャンプーしてあげていると大きな目で俺を見上げながら
「みんなではいったらさ、たのしいよね」そい言います。
思わず頭をある言葉が走りよぎりました。
「3Ｐ？……」
ヤバっ！ 慌てて振り払いました(笑)

さすがに昨夜は妹も求めてきませんでした。
でも相変わらず挑発だけはしてきます。
まあ、コレも楽しみの１つに俺は感じていて、妹もそれを分かってるんだと思います。

ヤりたい時は分かりやすくバスタオルを巻いた格好でベッドに来るのに、昨日はしっかりとパジャマがわりのＴシャツと短パンでした。(ひとまず安心)
とりあえずは挨拶代わりのキスと乳揉みから(笑)
舌を吸い出して前歯で軽く噛むと叱られてしまいました。
「こらっ、噛むな！」て(笑)
楽しくベッドでジャレあいます。
「あの子が三人でお風呂にはいるーって行った時にさ？」
「ああ、……あれな」
「あの時、三人でエッチするって考えたでしょ」
あまりにも図星に当たってたので不覚にも一瞬だけ狼狽えてしまいました。それを妹が見逃すはずもなく、
「あははっ、あったりー、てか？」俺の鼻を摘まんで捻りました。
「もおー、ホンっとににーちゃんてスケベっ！」(オマイウってやつだろ……)
「まあ、どうしてもヤりたいなら相談にのるよ？、」
「えっ？、マジか」マジに慌てた俺に
「あははっ、相談にのるってだけ、ヤるとはまだいってねえわ」すっかり弄ばれてしまいました。
でも、「だいいち、あの子がイイって言うかわかんないしさ」と、否定もしなかった。ドキドキでした。
俺が妹のお尻を撫ではじめると俺の額を凸ピンして
「こらっ、◎◎◎のために溜めとくんじゃないの？」と拒否されてしまいました。
「お前がそそのかすからだろ、このドスケベ女」
「イヤなの？」
「ん？、いや、最っこおーにカワイイい」
「バカっ、うふふふっ？」
「あははっ」

楽しくやれるなら姪っ子と三人でヤるのもいいのかな、なんて昨日は思ってしまいました。
三人の中でだけの秘密ならアリかもね、と。

それからと言うもの、良からぬ妄想にずっと悩まされてるアホ兄。

妄想だから許される？
そんなレベルではない気がする……相当に悪質な妄想…俺は妹に洗脳され、転がされつつあるのかも知れません。
今朝、姪っ子と朝の挨拶から口に軽くキスをしたときも(今は妹の前でも毎朝してる)ついその妄想が頭をよぎってしまい一人で勝手に焦ってしまいました(笑)

こんな妄想です……
仰向けになった俺のぺニスを騎乗位で膣に入れて腰を前後に激しく擦り付けてる妹。
◎◎◎は後ろ向きで俺の顔を跨いで素敵な臭いの割れ目を俺の唇に押し付けて舐められています。
ママが娘の小さな乳首を撫で回し、娘はママの乳を揉んでいるんです。
時折唇を合わせて舌まで絡める濃厚なキスをしています。
◎◎◎の様子からママが聞きます。
「◎◎◎、、イク？、、イキそ？」
「うん、、ママ、、、まま、、、」
切なそうに姪っ子がオーガズムが間近なことを母親に囁きます。
「まって、ママも、、パパといっしょにイこ、、もう少しだから、、まって」叫ぶように娘の頬を撫でながら言います。
俺は舌を割れ目から逃げて姪っ子のイキを調整します。姪っ子はそれをツラそうに腰を振ってパパの舌を割れ目に求めて喘ぎます。
「パパ、、ぱぱ、、やあ、、いやぁ、、」

そして三人で一緒にイくんです。

そんな妄想を何度も……繰り返して……
そりゃ姪っ子の顔をまともに見れないわけですよね(笑)
姪っ子の可愛い大きな目を直視できない妄想大魔王のパパの朝でした。
ひどいパパです。

ずっと拝見させてもらっています。
手っ取り早く3人でお風呂ならば、家族風呂はいかがでしょう？
発展が気になっちゃいます。