禁断の木の実

最も不得手な客先回り、先方の事業所長らとのご挨拶。気分の重い朝です。
妹と姪っ子がくれたラインを眺めて気分を紛らわして出掛けます。
「明日には届くよ(笑)」妹からのライン。
昨夜は二人と長話を電話でしたんだけど、ホテルに送ってくれる約束の例の物について姪っ子からは何も話が出なかったので俺も触れませんでした。
でも妹と最後に話した時に
「◎◎◎ね、パパが喜ぶならって、頑張ったんだよ(笑)」と、
「若いからね～、代謝が激しいからさ、もお大変、楽しみにしてて」と笑います。
「そんななの？」と聞くと
「今朝学校に行く前に回収したんだけどさ、私の提案で寝る前にも汚させたから」
「提案って？」
「パンツの上からバイブを使えばって、パパシヌほど喜ぶよって」
そう言って可笑しそうに笑う妹はやはりかなり病んでる。早く帰ってやらないと色々とヤバい気がします。

あ、こっちも時間がヤバい！
出掛けます。

「お荷物が届いております」
ホテルに帰るとフロントで宅配便の小箱が手渡されました。
部屋に入って開けてみると畳まれてジッパーに入った白い布(笑)
「マジで送ってきたのかよ」思わず独り言。
箱には手紙も入っていました。
「パパおしごとがんばって」と、意外に上手な字で丁寧に書いてある姪っ子の手紙。
ジッパーを開けて小さく畳んだ白い布を摘まんで出します。
「うははっ」思わず笑ってしまいました。
姪っ子のこんなに汚したパンツを見たのは初めてでしたから。
その汚れた部分に鼻を近づけて臭いを嗅いでみるとまるで接着剤でも嗅いだ時のようにクラクラと目眩がしました。
ちょうどその時に姪っ子から電話……
「パパ、とどいた？」と、
「うん、ありがとうね！おかげで疲れが吹っ飛んだよ」と誉めます。……

すみません、ヤッパ疲れ果てていて強烈な睡魔が……
今日はこの柔らかな汚れた布切れを枕元に置いて、寝たいと思います。

習慣とは恐ろしいものでいつもの早起きが必要ないのに普段と同じ時間に目覚めてしまいます。
枕元に置いてあった◎◎◎のパンツをジッパーから抜いて臭いを嗅ぎながらマッタリとした時間を過ごしていると、これもまた習慣からか溜まってるらしく勃起してしまいました。
姪っ子が猛烈に恋しくなって姪っ子が付けてくれた不潔な芳香を嗅ぎながらアレコレ思い出してぺニスを弄ってると興奮は高まるばかり。一度抜いてしまおうとホテルの備品のティッシュペーパーを３枚抜き取り自慰を始めてしまいました。
考えてみればほぼセックスレスだった元妻と離婚してからはほとんどがマスターベーションで処理をしてきたので何だか自分の指も久しぶり、懐かしい感じがしました。
ヤッパ妄想しながらだけど、その頃と違うのは姪っ子からプレゼントされたリアルな臭いがあることです。
「◎◎◎がこれを履いた上からバイブで……」
白目を剥きながら苦痛にも似たあの表情を、その姿と息づかいを思いだしながら妄想の姪っ子と一緒に逝きました。
妹の膣の中の感触と姪っ子をシンクロさせながらのスパークリング！
新しいティッシュを抜いてペニスの中の残液を搾り出して拭きとります。
(いつもは◎◎◎と妹が吸ってくれるんだけどなぁ……)
そう考えると改めて二人への感謝の想いが沸き起こりました。
せっかく頑張って付けてくれた◎◎◎の臭いが抜けないようにできるだけ空気をぬいたジッパーにパンツを丁寧に畳んで、お守り代わりに今日はバッグの中に忍ばせて出掛けます。
で、これを書くとまた嫌がられるかも、と思いながらヤッパリ書いとくかな。
ペニスの下からティッシュペーパーで受けて出たばかりの精液、そしてパンツの裏地に◎◎◎が着けてくれた黄色い尿染みを添えた写メを姪っ子に送ってしまいました。
姪っ子への感謝の想いを込めて……
すると直後に姪っ子からのラインが鳴ります。
開けてみると
《パパおはよー イッパイだしたね きもちよかったみたい◎◎◎もうれしーデス 帰ってきたら◎◎◎がだしてあげるからネ シゴトがんばってこいよwww》
うんっ、頑張るよ◎◎◎！そして感謝を添えて返しました。
さてと、マジで仕事の支度しないと。

何が驚くって、こっちの車の運転の乱暴さに驚きます。
あとね、駐車の仕方がもうメチャクチャで、関東では考えられない停めかたをするね。
まず、三車線あったら確実に左車線は駐車場。そこはまあ、関東でも無いことはない。でもさ、中央分離帯側もってのは関東では見ないよな～。要するに真ん中一車線しか走れない状態なんだよね。お巡りも全然取り締まらないし。タクシーも凄い運転をするね。
今日なんか運転手に行き先を変更したらさ、三車線の一番右の車線からいきなり一番左の車線をほぼ90°に近い角度で左折してさ、クラクション鳴らされても広島弁でブツブツ毒づいて運転をしてんのよね。怖いわあ～
でも、言葉のせいかガラは悪いイメージだけど接してみれば広島は皆イイ人ばかりだね。
て、ことで、今日は寝ます。
マジで疲れてしまってエロどころじゃないんだよね。

明日は帰る予定。
視察の結果は色々と残念な結果になりそうで、そっちは気分が重いかな。
妹と姪っ子がくれるラインの山が心のオアシスですね。
《帰ってきたらどっちとする？》今朝目覚めると妹から怪しいラインが来てました(笑)
姪っ子と妹のどちらと先にヤりたいかと聞いてるんです。
《◎◎◎と遊んでから最後はお前に頼むかも》と、返すと
《そんな事言って、◎◎◎で出しちゃうんでしょ(笑)》って、なんちゅうエロ母娘なんだか。
《頑張るよ》と俺、
《わかった》と妹。
でもね、姪っ子からは《◎◎◎がだしてあげるからネ》と宣言が来てるので、どうなるかはわからないけど、どっちに転んでも楽しみな週末の夜になりそうです。
明日は帰ります。

こんにちは
もう蒸し暑いですね
　まさか・・・・
張り合ったりの二人になりつつなんでしょうか？
そんな風に感じてきました

見てます

どうなんだろう……
姪っ子がパパとの事をママに話さなくなったらママとのライバル意識が芽生えたってことになるのか……な？
ただ、送ってくれた下着のことと言い、まだママが主導を握ってることは確かだと思います。
でも、どうなのかな……

もうね、なんだか二人と１年も会ってない気分の俺です。帰りは時間が読めないので新幹線移動です。

結果は……まあ、そうなるだろうとは思ってたけど、だって、仕方ないよね。
妹には大笑いされるし。
妹もね「ほーらね？、そうだと思った」と
「すまん」謝る俺に
「謝んなくていいよ、前にも言ったけどさ、あの子を可愛がってくれるのはさ、私を可愛がってくれるのとおんなじなんだよ」と、
これは「哲学」か、「狂気」なのか。

俺とお風呂に入るんだと待っていてくれた姪っ子と久々のお風呂でした。
もう、全然抵抗なんて無理！
精液の温存なんて空想物語でしたね。
脱衣場でもう姪っ子の股から臭いがプンプン、勃起しまくりのパパを見てニヤニヤ。
「スッゴ、 でかっ」
握られただけでもう理性などぶっ飛んでしまいました。
舐めさせてもらってる間は何とか持ちこたえたけど、逆に舐められ始めると、それはもう全然無理で、あっという間に姪っ子のクチのなかに爆発させていました。
「アあ～ははは」俺の物がクチの中にほとばしるのを感じると姪っ子が亀頭を咥えたままで笑います。
じっとしたまま、時折俺の様子を確かめるように上目で見ながらキューっ、、キューっと吸ってくれました。
「んんう～、、おおいいっ、、おお～、」
呻きながら根本から自分の指で扱いて最後の一滴まで◎◎◎のクチのなかに搾り出しました。
「ありがとう、、もう、……マジで最高に気持ちよかったよ」誉めながら頬を撫でるとぺニスをクチをすぼめて抜くと横を向いてお風呂の床に吐き出しました。
唾液と共に姪っ子の濡れた唇から白く糸を引くようにぶら下がって、ゆっくりと落ちる精液を眺めながら
(ヤベっ、出しちゃった)妹と約束したのに、と。
でもね、妹も「そーだと思ってた」と笑ってくれたので一安心でした。
妹とは明日がんばります！

ホントに暑いね。
て、ことで姪っ子も妹も肌の露出がヤバイ(笑)
「ママぁ～、ヘソはヤバくね？」妹のお腹を出したキャミを姪っ子が笑います。
「よくゆーわ、あんたのパンツのほーがよっぽどヤバイわ」て、妹。
「だってさ、パパがこれがいーってユーンだもん、ねっ？パパ」繋いだ手を振って同意を求める姪っ子を見下ろして微笑み合います。
「ん、せっかく◎◎◎、足が長くてキレイだからな、スカートよりいいと思うよ」と、俺。
呆れた顔の妹が「あー、ハイハイ」
そんな会話をしながら久々に三人で公園つきのいつもの貯水池に来て散歩してました。
公園には姪っ子のクラスの友達と母親がいて妹と母親はずっと話し込んでる。
俺は日陰でグッタリ、お友だちが居てくれて助かりました。
ママが言うとおり少しショートパンツが短か過ぎたかも、て、遊んでる姪っ子の尻を見て思わずニヤニヤしてる自分がヤバい。(Ｔバックにしないとパンツが見えちゃってるわ)
姪っ子の足はマジで長い。最近の子たちは皆そうだけどね。
姪っ子はガリガリでもなくデブでもなく、女の子らしいカープを描いた本当に可愛い足なんです。みんなに見せて自慢したい足です。
ただ、股ぐりの水色のラインが見え隠れしてる白のパンツが見えるのはヤバかったかな、と、周りを見渡したけどロリ親父とかはいなさそうなので大丈夫。
お友だちには申し訳ないけど姪っ子の可愛さの引き立て役になってもらいましょう。
普通に可愛い子だけど姪っ子の敵では全くない、レベルが違う。スタイルもね。妹とお友だちのママも圧倒的に妹の勝利だね。全く勝負にならない(笑)
離婚した元ダンは、こんないい女を殴る蹴るして別れて後悔はしてないんだろうか……
そんなことを思いながら笑顔でママ友と話してる妹の横顔を眺めています。

に、しても暑い！

役所の届けの都合上、学校へは俺と妹は同居している兄妹だと届けているし、姪っ子も正しく妹の前夫の子だと届けているんだけど生徒の間では俺達はパパとママということになってます。
でも、保護者たち、特にママさんたちには誤魔化せないので兄妹だと遠回しだけど正直に伝えてあります。
もちろん近親で夫婦の関係を持ってるなんて言ってません(笑)
◎◎◎が前夫から虐待を受けて離婚した自分の子供で、パパが居ないことで寂しい想いをさせたくないので同居している兄を「パパ」としてあげているのだと。
なので子供の前では俺のことを今日の母親も「◎◎◎パパ」と呼んでくれます。

さて、三人でこれから買い物に行きます。
姪っ子にはラインで《パパママする》と、暗号を送りました。
《らじゃ！ ママ、よろこぶね》と、返してきてます。
妹は娘が覗いてる事を知ってるのでへんな小細工は必要がないし、おおらかにヤろうと思っていますよ。