禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
「ああんさん」だけかと思っていたら他の方も読んでいてくれたんですね。
そうなると少し緊張したり(笑)
とは言ってもね、文才が有るわけでもないのでこれ以上の表現は俺にはできないのでご勘弁を願うしかないんですけど。
いつも思うんです。文才があれば妹と姪っ子の可愛らしさをもっと伝えられるのに……て。
まあ、そこは仕方ないかな。
家族風呂!
そうですね~、そうなると温泉ですけど、でもね、俺のなかではダメなんです。
このアパートの中だけでやってるから何となく罪悪感が薄くて済んでるような気がします。
コレがよその施設でやったら、アパートの外に持ち出したら「犯罪」意識が芽生えてしまうようで怖いんですよね。
俺達は飽くまでもこの狭い「三人だけの」秘め事にしないとダメなんです。
すみません、へんな拘りだと笑われてもそこは変えられない俺なんです。
今日は久々に姪っ子に出してもらったんです。
そりゃあもう……とにかく可愛いのでたまりません。恥ずかしい位にアッと、いうまに修了でしたね。
これも久々に「スマタ」を頼んで楽しみました。
俺がお風呂の床に寝て、股がった姪っ子が俺のぺニスを割れ目に挟むようにして押し潰しながらお尻を前後に振って擦り付けてくれました。これは姪っ子にも刺激が強いらしく途中からクチを半開きにして虚ろな遠い目をして息をあげるんです。
あまりにもエッチな話なので艶然のタブーです。
つか、妹が来るのでその話はまた後でします。
22/07/01 23:19
(jcg6Glgn)
いつものお風呂タイムが近づくと姪っ子が何となく様子が固くなるのがわかりました。ママもその事に気付いていて俺に目配せをしてニヤニヤ。
姪っ子が自分の部屋に着替えを取りに入っていなくなるとクスクスと笑います。
「みた?あの子スッゲキンチョーしてんね」と、
「ん?、ん、みたいだな」努めて平静を装って気のなさげに答えました。
「楽しみにしてんだからさ、目一杯可愛がってあげてね」と、小首を傾げて下から掬い上げるような目で言います。
「そうなの?」と聞くと
「パパ、今日、おそい?とかソワソワしまくってたわ」可笑しそうに姪っ子の部屋のドアを見ながら妹が笑います。そして
「ほら、まってんだから誘ってあげなよ」
促されて姪っ子のドアをノックしました。
「◎◎◎、お風呂はいるか?」と声をかけると直ぐにドアが開きました。
少しうつむき加減で出てきた姪っ子がチラッと俺を見上げて「んー」と言いながら俺の脇を通り抜けてお風呂へ行きます。
リビングを見るとそんな俺達の様子を見ていた妹がソファーで声を出さずに笑い転げていました。
姪っ子に続いて脱衣場の中に入ると姪っ子は既にパンツ一枚の姿。
俺が入っていくとモジモジと何となく小さな膨らみの乳を腕で隠す仕草がチョーゼツ可愛い。
「ね、パパが脱がしちゃダメ?」と聞くと
「えー?、やだぁ~」とパンツのゴムを押さえました。
「そっか、ゴメン、じゃあ先に入ってるね」
急いで全裸になると浴室のドアを開けて入りました。
俺がトランクスを脱ぐときに姪っ子の目が俺の勃起して延びきったぺニスに泳ぐのを見逃しませんでした。
シャワーの温度を確かめていると後ろから姪っ子が入ってきます。
シャワーを止めて姪っ子を抱き締めました。
「いい?……パパにくれる?」と言うと少しハニカミながら頷いてくれました。
バスタブの縁に腰かけさせると壁の手すりを掴んで片足を縁に乗せて股を広げてくれます。
そんな姪っ子の太ももを更に押し広げました。わざと恥ずかしさを強めるためです。
指で柔らかな割れ目を開くと「ぷん」と臭いたちます。
「ん、、はあぁ、、おおいい臭いだ…………んーん、たまんないよ」
鼻を擦り付けるように恥ずかしいほどの姪っ子の汚臭を鼻を鳴らして吸い込みました。
「パパのために我慢してくれてたの?」そう聞くと「うふふっ?、んー、」と恥ずかしそうに答えました。
「じゃあ、もらってもいいですか?」と俺。
「んー、いーよ?」チラッとドアの向こうを気にしながら答えてくれました。
大好きな大好きな姪っ子の汚れた臭いを嗅いではまるで洗うかのように舐めとります。
そんなパパの頭を小さな手がどうすればいはいかわからないような仕草で撫でるんです。
「ど、…気持ちい?」と聞くと「んふっ?、いーよ?」と小声で答えました。
妹にさの物とそっくりな極太のクリトリスの袋を舌で転がすと俺の頬をピクッと痙攣させて太ももを挟みつけました。
「ヤッパ、◎◎◎もここがいいんだ」と顔を見上げて聞くと
「ママも?」と目の周りをほんのり赤らめた姪っ子がいいます。
「ん、ママね、パパがここを舐めると可愛らしくア~ん、あ~んて喜ぶんだぞ?」そう言うと「◎◎◎にもよろこんでほしい?」そう姪っ子が聞いたので
「んー、欲しいなー、男ってね女の子が気持ちイーって言ってくれるとスッゲ嬉しいんだよ」笑いながらそう答えると真顔で
「わかった」と(笑)
そうは言っても急にはできないようで「はーー、、はぁーー、」とお腹を膨らませながら深い呼吸をするだけでアンアンと声を出してはくれませんでしたね。あたりまえか(笑)
それでも10分ほども舐めてあげてると「くっ、、、くっっ、、」と息を積めて俺の髪の毛を掴みながらピクピクと痙攣させた細い太ももで俺の頬を挟みつけました。
これが幼い姪っ子のオーガズムなんです。
この後さらに愛撫を続けられるとツラそうにふるのでただしっかりと抱き締めてあげて姪っ子の余韻が収まるのを待ってあげます。
それにね、もう殆んど俺の大好きな臭いも味もすっかり舐めとられて無くなってるしね(笑)
息が整うと姪っ子が可愛いことを言ってくれちゃうんですよ。「ごめんねパパ」と、
「ん?なにがゴメンなの?」と聞くと
「ママみたいになってあげなくて…」
ベッドで俺とセックスをしてる時に激しく悶えて喘ぐ妹のようになれないことを謝るんです。俺がアンアンしてくれると男は嬉しいって言ったので心配したんですね。
「パパね、◎◎◎が最後にピクピクしてるでしょ?あれだけでものすごーく嬉しいんだよ?大丈夫だからね」と言って背中を撫でました。
「んー、……かってにピクピクしちゃうんだ……キューンってなって」
そんな可愛いことを言う姪っ子の体を更にギュッとすると
「うふふっ?、もお~、くるしーよパパ」と、嬉しそうに笑う姪っ子でした。
22/07/02 07:04
(lDHF0y1T)
そんな事を楽しんでるうちにあっという間に時間が進みます。
俺たちが中で何をしてるか知ってる妹が乱入してくる心配はないんだけど姪っ子が心配します。
「はやくパパのださないとヤバいよ」折戸の磨りガラスをチラッと見て心配します。
「出してくれるの?」そう聞くと真顔で
「そーいったじゃん、金曜日にだしてあげるからって、ほら、たって!」
俺が前に立つとバスタブの縁に腰掛けたまま前屈みになると勃起したぺニスを摘まんで上を向かせました。
いつもの場所(亀頭の裏側)を柔らかで温かく濡れた舌でペロリと舐めあげます。
「おっ、、うふうっ」わざと気持ちよさを声に出して呻くと嬉しそうな笑顔になって姪っ子が見上げました。
「きもちいい?」と聞くので
「スッゴ、マジできもちいいよ、もっと舐めて」姪っ子の細い両肩を手で押さえて腰を前に突き出します。
「あははっ、そんななの?……は。ん……」
何度もなんども繰り返しペロリ、ペロリと舐めてくれました。
「ここ、こうしてくれる?」俺の太ももに置いた姪っ子の手を取るとペニスの根本を指で無まませて手首を前後に動かします。
姪っ子がゆっくりと扱きながら亀頭の裏側を舐めます。
「◎◎◎、◎◎◎、パパを見て、あ、やめないで、、パパのこと見ながら、、、そう、」
亀のクチから透明な汁が溢れだしました。
それが出るともうじき射精だと姪っ子も知っています。
「あ……、でるんだ、」姪っ子がそう呟くと俺を見上げました。
22/07/02 16:05
(y9UzMszm)
「◎◎◎、、◎◎◎」襲いくる苦痛にも似た快感から助けを求めるかのように姪っ子の名前を呼んでいました。
いつものように姪っ子が亀頭をスッポリと口に含むと舌で亀頭の合わせ目を左右に擦ります。
俺はというとそんな姪っ子の肩を両手で掴んで前屈みになりながら何かを逃げるように呻きました。
細い管を押し広げながら突っ走るそれは物凄い苦痛にも似た快感がペニスに沸き起こらせます。
「◎◎◎、ゴメン、パパ、だめ、でるっ」
小声で射精の申告をしました。
一瞬だけ姪っ子の大きな瞳が俺に向けられたあと目を伏せると強く吸ってくれました。
「うああアッ!、、、ッ!、、、アッ!」
射精のたびに姪っ子が俺の目を見ます。
一頻り痙攣が治まると自分でペニスの根本から扱き、姪っ子の口の中に残りの汁を搾り出しました。それを姪っ子が強く吸ってくれました。
「ああ、、おお、、スッゲいい」
姪っ子の頭を撫でました。
口をすぼめながら姪っ子がぺニスを口から抜きます。
「いいよ、ほら、吐いていいよ」と俺が言うと姪っ子が意味深な目で俺を見上げたあと、ニヤニヤします。そして、
「のんじゃった」
そう言ったんです。
「え?、飲んだの?」と慌てて聞き返すと笑いながら萎んでいくぺニスを摘まんで左右にプルプルと振りながら
「だってさ、ママいつものんでるし」そう言ったんです。
「あ、ああ~◎◎◎、◎◎◎、ありがとう」
床にひざまづくと堪らずに姪っ子の小さなカラダを強く抱き締めていました。
長々とすみません。
今回の分はここで終わりとなります。
22/07/02 23:12
(lDHF0y1T)
愛がいっぱい
猥褻さは・・・・・より・・。
見てます
狭い部屋での3人裏山
22/07/03 02:34
(LNXHB95d)
そのあとお風呂から出た◎◎◎はずいぶんとご機嫌だったようです。
「パパと楽しかった?」ママが聞くと「うん、たのしかった」と答えたけどパパの出した精液を飲み込んだことは言わなかったそうです。
姪っ子が部屋に入っていなくなると妹が聞いてきました。
「なんかあの子、いつもと様子が違うんだけどさ」と、お風呂で特別な事をしたのかとしつこく聞くので仕方なく話してしまいました。
「えっ?、で、飲ませちゃったのっ?」目を丸くしたので
「いや、いつも通り吐き出せって言ったんだけどさ、」本当なので誤解がないように答えました。
「ママだっていつも飲んでるからって」姪っ子が言った言葉をそのまま伝えたんだけど
「ホント?無理やり飲めって言わなかったよね」怪しむ目を俺に向けました。
「ナこと言うかよ、吐き出せって言ったけどさ、もう飲み込んだあとだったんだよ」慌てて否定をする俺にニヤニヤしながら
「ま。そーゆーことにしといてやるか」と、信じてくれない妹でした。
「で?にーちゃんは◎◎◎に飲んでもらって嬉しかった?」俺の頬を撫でながら聞きます。
「んー……つか、驚いた」と答えると「答えになってねえし」と、許してくれないので正直に
「ん、スッゲ嬉しかった」そう言うと
「また飲ませるの?」何故か目を潤ませながら聞くんです。それを俺は妹が興奮している目だとカンチガイしたんです。
「ん、たぶんな……なんか興奮したよ」そう正直に答えました。
「あの子が飲むって言えばい~んじゃね?」と言ったあと
「私なんかもっと小さかったのにあのヤロウ(叔父)に散々飲ませられてたからさ」と、
「そなんだ……」俺
「インポで皮かぶってるクセにさ、量だけはハンパなくてさ」妹
「そうだったんだ」俺
「そーだよ、大好きだったにーちゃんのだって飲んであげなかったのにさ、あのヤロウは無理やりさ」
妹がそう言ってみるみる目に涙を溜めたんです。
そして大粒の涙を流しました。
興奮なんかじゃなかった、ツライ記憶が甦った涙でした。
猛烈に可哀想になってしっかりと強く抱き締めていました。
「ゴメン……ごめんな」謝りました。
「バカ、違うって、にーちゃんのは愛があるからいーんだよ?、あの子も私も喜んで飲むのっ、ね?」そう慰めてくれる妹の染み込んでくる熱い涙を胸に感じなから、ゆっくりと左右に妹の体を長い時間揺らしていました。
クスッと笑ったので顔を上げさせると微笑んで
「だから、パパの愛の味をたくさん飲ませてやって?」と言い、そして
「たまにはカワイー妹にもちょうだいね?」
そう言って笑いました。
あまりにも可愛くて狂ったようにキスを、長い時間二人で呻きながらしたんです。
マジで杏菜に幸せを感じたことはありません。
22/07/03 07:48
(GskWKvWw)
そう言えば昨日の夜ね、妹からこんな話があったんスよね。
姪っ子は俺のためにオシッコのあと拭かないんだそうです(笑)
もちろんパパが喜ぶ臭いをつけるためです。
「だからさ、学校の間はちゃんと拭かないと、クサイってお友だちに嫌われるよ?って言ったらさ」
「ん、、◎◎◎は何て?」俺が聞きかえすと
「嫌われたってパパが喜ぶほうがいいんだって!、パパから言ってあげてよ」と本気で困り顔で言われてしまいました。
なので今朝、姪っ子に学校の日はトイレのあとチャンと拭くように言いました(笑)
言ったあと耳打ちを……
「パパは嬉しいんだけどね、◎◎◎がお友だちに嫌われたら悲しいからさ」と、
「わかった…」と頷いて納得してくれたようです。
まあ、そんな些細な報告ですみません。
22/07/03 08:14
(GskWKvWw)
愛だな・・・・・・
ゆがんだ愛(笑)
見てます
泣かすんじゃあねえよ
22/07/03 12:54
(LNXHB95d)
愛、
愛があれば何をしてもいいって事にはならないですよね。あんな子供にフェラをさせただけでも鬼の所業なのに、ましてや精液を飲ませるなんて、ポルノ女優ならまだしも、無茶にも程がありますよね。
22/07/03 14:47
(GskWKvWw)
初めの頃はね、姪っ子は妹のカワイイ付属品の、ように思っていたけど、今では逆転してるのかも知れません。
妹は飽くまでも果たせなかった子供の頃の再現相手、タイムスリップのような存在なのに対して姪っ子は更にその先の予測不能な展開を期待できる存在です。可能性はパラレルに無限大。
妹も実はそれをわかってるんですね。
だけど、二人はまだ分かってない。そんな事が無くたって俺は二人を見捨てたりしない。
俺の事が邪魔になり、不用となるまでそばにいて支援していく。
そんな不安に固執するくらい悲しい環境で生きてきたのは俺のせいだからね。絶対に放り出したりするもんか。
22/07/04 16:12
(GTnM0DMD)
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