禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
今夜は妹とヤる日です。つか、抜かないってだけで散々に妹の体は楽しませてもらってもます(笑)始めの頃に書いたように妹と俺は血のつながりが半分しかありません。父親が違うんです。俺を生む直前に俺の父親は事故で亡くなり、その10年後に妹が生まれてます。妹の父親については母はとうとう話してはくれませんでした。子供心にもお腹の大きな母親だけで父親がいないことを不思議に思ったものです。そんなわけで俺たち兄妹は二人ともパパがなく育ちました。妹は家にいる男と言えば兄の俺一人だったせいか四六時中ベッタリくっついていたものです。俺もそんな妹を子猫でも扱うように可愛がっていました。俺が15になった夏、妹はまだ5歳でした。精通があってから俺は彼女もなく、毎日まいにち経験のない女とのセックスに憧れて狂ったようにオナニーに明け暮れる日々。でも、知識だけは俺の家と違い裕福な家庭のバカ息子の友達の家でポルノ動画を散々見せてもらっていたので有ったんですよね。でも、動画って臭いも味も温もりも無いじゃないですか。異常なまでに女性の体に憧れていたガキでした。あの日はマジで暑かった。いつも通り母は掛け持ちのパートに行っていて湿っぽく薄暗いアパートには妹と俺の二人っきりでした。はじめはエロい事を考えてはいなかったと思います。あまりにも暑いので二人で水浴びをお風呂でしようという話になったように思います。二人でお風呂の脱衣場で服を脱いでると薄暗く狭い洗濯機の前に最後のパンツを脱いだ妹の体がぼんやりと浮かび上がっていました。未だにその体が忘れられません。股の膨らみに深い一本の筋、そして白く丸いお尻。(ああ……ここに女がいたじゃないか)そう思ってしまったんです。その瞬間から俺のぺニスには大量の血液が流れ込みました。それはもう弓なりに反り返ってピクン!、ピクン!と上下に頭を振るように痙攣しています。興奮のあまり、はっきりとは覚えていないけど妹がそんな俺のぺニスをみて大声で笑ったんです。「キャハハハ、にーちゃんのオチンチン、ピクピクしてるう~」確かそんな事を言ったように思います。興奮で血圧が上がってしまい呆然とした頭で考えました。(なんとか妹にチンポをなめせるいい手はないだろうか)と、そして以前に妹とやった遊びを思い出したんです。それは目隠しをした妹に俺の体を舐めさせて舐めてる場所を当てっこするゲームでした。その時は顔なら鼻先や額、ほっぺたなど、あとは指や肘、などでエッチなゲームじゃなかったんです。本来なら先ずは妹の体の部分を俺が当てるという流れが自然だと思うけど、その時は興奮していていきなり妹の目を棚に積んであったタオルを手にして目隠しをしていました。赤い、忘れもしない真っ赤なタオルでした。目隠しをされた妹のピンクの柔らかそうな唇に俺は狂いました。悪友の家で何度も見たポルノ動画のフェラ、「このクチのなかは、いったいどんな感じなんだろう」頭の中はその事でイッパイだったんです。「ね、○○○、お口あけてみて……」震える声で妹に囁きかけたように思います。赤いタオルで目隠しをされた幼い妹が、目隠しの中でもわかるほど不思議そうに聞きました。「おくちをあけるの?」と、「そう、開けてごらん……わかるかな?」そう言うと俺は妹の頭を上から押さえつけるように前屈みにさせるとぺニスを摘まんで開けた妹の口に近づけました。唇にまだ皮が被ったぺにスの先端が触れると妹の舌がペロリと舐めたんです。その感触はその後も長く長く忘れられませんでした。それほどの快感が俺の全身を、まるで電気に感電したかのようにつっ走ったものでした。「んー、なあにこれぇ…」小首を傾げてまたペロリ……またペロリもう発射の予感が下半身を痺れさせていました。妹の頭を逃げられないように両手で押さえると腰を前進させます。「ゴメン、、ごめんね◎◎◎」たしかそう謝りながら妹の口の中にぺニスを押し込んでいました。その時には同時にもう射精が始まっていたんです。たぶん、何かが口の中に出てくる感触があったんでしょうね。「んー、んー、、、んんー」そう呻きながら俺の太ももを両手で押して離れようともがく妹の頭を必死で押さえる俺との攻めぎ合いが数秒続いてる間に俺の痙攣はほぼ余韻に変わっていました。逃げる事をあきらめた妹が目に巻いた赤いタオルをむしりとると、自分が咥えてる物が何なのかを知って物凄い力で顔を横に捻り、口からぺニスを外したんです。そして口の中に溜まっている得体の知れない物を床にポタポタと吐き出しました。それは妹の唾液と共に白く泡立ち、長く太い糸を引くようにゆっくりと妹の口から垂れて落ちたんです。それから長い間、その光景をなんども夢にまで見たもので
...省略されました。
22/07/05 16:07
(NhA7UYsB)
姪っ子は俺が喜ぶ様子をマジで楽しんでるようです。
最近は何となくわかってきたんだけど、それはママから教育を受けているようなんですよね。パパが一度も教えてない事をしてくれたりします。
今日なんかね、玉を片側ずつクチの中に交互に吸い込んだり(笑)
「えっ!?」て思いましたよね。
それもぺニスを扱きながらですよ、そらたまったもんじゃありません。それを8歳の……
今日はパパのために朝からオシッコのあと拭かずにいてくれる日です。
なのでマジで素晴らしい香りと味を楽しませてくれました。
鼻を鳴らして犬のように嗅いでは興奮するパパの頭を撫でて姪っ子も嬉しそうにクスクスと笑ってくれます。
「パパ、うれしい?」と、
素敵な臭いと味が無くなる頃には姪っ子の顔から笑みが消えます。
普通の子供では考えられないほどの汁を割れ目から肛門へ垂らしながら俺の髪をむしるように掴んで息を荒げます。
「!、、!、、」白く細い内ももで俺の顔を挟みピクッ、、ピクッ、と痙攣させて逝きます。お互いに至福の時です。
しばらくしっかりと小さな体を抱き締めながら、どんなに可愛かったかを耳元に囁いて聞かせます。毎回そうします。
時おり小さく頷きながら聞いてくれる姪っ子が可愛くてかわいくて仕方がありません。
姪っ子のオーガズムの波が曳くと次は姪っ子がパパの物を楽しませてくれる番です。
金曜のお風呂は何時もの倍の時間をかけるけど、俺たちが何を中でヤってるかを知ってるママは邪魔をしてはきません。
姪っ子もそれがわかってるので以前と違ってソワソワしたりはしなくなっています。たっぷりと時間をかけて楽しませてくれるようになりました。
玉袋ごと玉を吸われるのは初めての経験でした。最初は少しだけ痛かったけど、それもまたすぐに快感に……
そのあと根本から先端までベロ~~と、ゆっくりと舐めあげられ、それはもう、たまらん!
思わず呻き声をあげた俺を嬉しそうに見上げて微笑む姪っ子、
その舌を出した笑顔はまるでエロ天使そのものです。
数回繰り返されたあと口に含まれて舌を使われる事を想像してみて下さい。
たいがい何分も持ちませんよ。
腹筋をひくひくさせて前に屈みながら腰だけを犬のように突き出して…………
今は普通にそれを飲み込んでくれるようになっています。
楽しくて、幸せで、それは怖いくらいの喜びです。
22/07/09 01:32
(DmP4szu2)
スーパーとかへ買い物に三人で行くと以前に住んでいた頃の知り合いや、今のアパートのご近所さんとかに会ったりします。
当たり前だけどワンルームにいた頃の方々は連れている女が妹だと、そして◎◎◎が連れ子の姪っ子だと知ってる人が多いんですよね。
今のアパートのご近所さんは勝手に妹を俺の妻だと思ってるし、◎◎◎も俺の娘だと思ってるようです。
いつでも姪っ子が俺と手を繋いで離さないので「いつもパパと仲良しね~」と言われることがあります。そんな時姪っ子は笑顔で「うんっ、パパだいすき」と言ったりしますね。
そんな時はついギュッと手を握ってしまいますね。嬉しいんだってわかるんですね、そんな俺を見上げて小首を傾げて笑顔を見せる姪っ子です。
横から妹が「スッゲうれしそ」とちゃかして笑います。
「ママもパパとてをつなげば?」姪っ子が言うけど、以前からの知り合いもたまにいるので見られたら変に思われるからと妹は手を繋ぎません。こんな時、もっと遠くに引っ越せばよかったのかなと思ったりしますね。
今朝ね、姪っ子の衣服を買いに行こうかと妹に言ったら呆れたような顔をされてしまいました(笑)
「だったらさ、下着、パンツを買ってあげてよ」と言ったあとニヤニヤ
「あの子、なぜだかいつもスッゴく汚すのよね~」と冷やかされました。
妹がちょうど起きてきた寝ぼけ顔の姪っ子に何かをヒソヒソと耳打ちすると途中から姪っ子が俺を横目でみて笑い始めました。
ソファーの横に飛び乗って朝のキスをしてくれると
「パパのすきなパンツでいーからねっ?」と言うんです。
妹がコーヒーを淹れてくれながら「そんな事言ったら黒のエッチなのとか言われちゃうよ?」と
「いーよ?、パパくろのパンツがすきなの?」ママと俺を交互に見て言います。
「前にも買ったよな」と妹に言ったらガラステーブルにコーヒーカップを置きながら
「あんまり汚すからさ、とっくにすてましたぁ~」と、
前屈みになったのでノーブラの乳が、つい目をやると姪っ子がそれを見逃しませんでした。
「ママっ、いまねパパがママのおっぱいのぞいてた!」と告げ口をしました。
「あらら、朝からエッチで困ったパパね」と妹が笑います。
こんな楽しい楽しい我が家の朝の風景です。
22/07/09 09:16
(DmP4szu2)
子供の下着って本当に沢山あって目移りしますよね(笑)
「あんま真剣に見てると怪しいおじさんだよ」って妹が笑います。慌てて5枚選びました。
帰りの車のなかで、
あ、◎◎◎、今はお友だちと遊びに行ってます。
そう、店からの帰りに気になっていたイタリアンに行く途中の車のなかで姪っ子がね
「このなかでパパがいちばんすきなの、どれ?」紙袋の中を覗いて聞くんです。
「ヤッパこれ?」そう言って袋から黒のパンツを出して見せました。
少し戸惑って前を見ると後ろから妹が
「あんましパパを苛めないのっ、事故っちゃうでしょ」と笑います。
「あとではいてあげよっか」そう言って笑う姪っ子です。困った子です。
22/07/09 15:47
(DmP4szu2)
「エッチなパパが大好きなんだってよ」
妹が笑って言います。
「へえ、ヤッパ変わってるよなアイツ」
妹が淹れてくれたコーヒーを飲みながら返事をすると
「エッチってさ、愛があれば最高に幸せな行為じゃない?……逆に愛がなければさ、最悪の虐待でもあるけどね」と妹。
「俺は……どっちなんだろ」半ば本心の俺。
「バカね、あの子にしてるのってさ、可愛さ余ってのことなんでしょ?あの子もそれが分かってるからパパと楽しんでんじゃん」
そんな妹の言葉に救われる思いがしました。
「いまだにあの子をヴァージンのままにしてんのがその証拠……ね?」自分はお気に入りのジャスミン茶を飲みながら妹が言います。
「だって、それはまだ体がヤバイからだよ」
俺がそう言うとティーカップをガラステーブルに置いて恐ろしい事を言いました。
「私なんかさ、そんなのあの子の頃にはとっくに亡くしてたわ」と、
「えっ?、だって、叔父は……」そう言いかける俺を横目でチラッと見て
「入れるのは何もさ、チンポだけじゃねえからさ」
「あ?……オモチャとかか?」俺が驚いて聞くと可笑しそうに笑った妹が
「何だとおもう?」
「バイブとかじゃねえの?」俺
「あははっ、……ナス」妹
「ナス?……え、ナス?」俺
「そ、カワイイ妹のヴァージンを奪ったのはね?野菜のナスでした」妹
「…………」俺
「そんなだったらさ……大好きだったにーちゃんにヤらせてあげるんだったなぁ、って……」妹
妹の肩を抱き寄せると、しっかりと抱き締めました。
「ひどい目にあわせてごめんな……そんな野郎だと知ってれば、俺……」
背中を擦って頭を撫でました。
甘い妹の香りを嗅ぎながら謝る俺を妹が逆に慰めてくれます。
「昔の話だしさ、……それにさ、今から私たちを誰よりも可愛がって幸せにしてくれるんでしょ?……だから、いいの」と、
そして急に顔を上げると
「そんなことよりさ!、お腹の赤ちゃんの名前、決めてくれたの?」と言うんです。
「いや、どっちか分かんないからさ」俺
「りょうほー考えるって言ったじゃん」妹かフクれます。
なんか、こんなに幸せだと逆に不安になってしまっているアホ兄です。
22/07/10 21:43
(pBrj8row)
確かに・・・・
愛は・・・
見てます
苛める側は遊びでも
苛められる側が 嫌な事だったら
いじめなんよね
22/07/10 23:26
(aIzihsgv)
金曜日、◎◎◎に抜いてもらったばかりだと言うのに昨夜も妹とヤってしまったアホ兄です。
予定外だったので姪っ子への暗号も送らず仕舞いに始めてしまいました。
俺に乳を揉まれながら妹が囁きます。
「私たちってさ……そーとーヤバいよね」と、
「近親そーかん、……か?」俺
「んー、……にーちゃんの……私、妊娠しちゃってるし」妹
「ん、、、○○○……俺のこと好きか?」俺
「ん、、大好きだよ」妹
「がんばってさ、俺たちの赤ちゃんをさ」俺
「ん、、」妹
「生んでくれよ」俺
「うん、……うん、わかった」妹
「○○○…○○○……、、○○○!」俺
「にーちゃん、、、にーちゃん!」妹
こいつらと、お腹の子がいれば俺は頑張れる、そう思いながら…………
22/07/11 07:47
(PDC57Xux)
「よく似合うね、ヤッパ可愛いよそれ」
お風呂の脱衣場でパンツ一枚になった姪っ子の下着を誉めました。俺がこないだ選んだ一枚です。
昔はどうなのか知らないけど今時は子供のパンツもビキニタイプの小さいのがあるんですよね。まあ、ショートパンツも短くなってるし必要なんだろうと思います。
脱がして見たくなったので頼むと笑って恥ずかしがるので諦めました。
嫌がるものを無理強いはしない主義です。お互いに楽しむための暗黙のルールみたいなものです。
断られた代わりに笑いながら脱いだパンツをパパの顔に投げつけました。
「パパのエッチ!」と言ってお風呂の折戸を開けて入ります。
裏地を見れば薄く黄色の尿染みが美しい。
思わず鼻を近づけて臭いを楽しみます。
これは起爆剤なんです。一気にフル勃起!
あの頃の妹のパンツもこんな臭いを放っていました。少し甘いような、それでいて微かに酸味も感じる独特の臭いです。牡を惑わすフェロモン。時おり脇の下からも同じような臭いを出していることもありますよね。気のせいかな(笑)
パパの膨れた物を見て握ってきました。
「だしてほしい?」姪っ子が見上げて聞きます。金曜までやらない約束だからと言うと
「ん~ん?、いーんだ」ニヤニヤ上目で見ながらぺニスを下から握ってシコシコと扱きました。
「ガチャッ」
いきなり折戸があいてママがソープの詰め替えを持って登場。
慌てて握ったぺニスを離したけどしっかりとテコキ中を見られてしまいました。
「おお~~、ゴメン」瞬間的には妹も慌てた様子でしたがソープのパッケージを差し出すと俺に手渡します。
俺たちをニヤニヤして見ながら
「ごゆっくりね?、ごめんなさい?」そう言うとドアが閉まりました。何となく気まずくなってしまい昨夜のお風呂はそこまでです。
22/07/12 07:48
(getmCpfP)
「かわいい妹のためにとっとくんじゃなかったの?」
ベッドに入った妹が俺のぺニスをパンツの上から握りました。
「いや、まあ、出すつもりは無かったんだけどさ」苦しい言い訳をする俺にキスをくれると
「あの子のほうから触ってきたんでしょ?……パパは悪くないんだって◎◎◎が言ってたよ」笑って言いました。
「そうなんだ」と姪っ子の気遣いに感謝をしていると
「でもさ、バッキバキだったみたいじゃん?…どうしてなのかなぁ?」
なかなか許してくれないので仕方なく姪っ子のパンツの臭いに狂ってしまったことを告白したら
「もおー、このヘンタイ兄貴!」パンツの中に手を入れて握ると
「空っぽにしてやるから、覚悟しろよ!」
結局妹の中で出す羽目になった夜でした。
22/07/12 08:04
(getmCpfP)
いつも楽しく拝見してます。
エロの描写、生々しくて最高です。
また非エロな日常の描写も楽しみにしています。
幸せな結末が訪れますように。
これからも更新お待ちしてます。
22/07/12 23:43
(wHuReZiR)
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