禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
興奮し過ぎていていたので会話は正確ではないかも知れないけど可能な限り忠実に……
小さな、でもしっかりと開けている赤い入り口に唾で濡らした中指の先をゆっくりとおしつけます。
その時の印象は「あれ?」でした。
意外に抵抗感がなかったんです。つか、今までセックスをした女たちは妻も含めてヴァージンは一人も居なかったので正直もっと硬いものというイメージでいたんですよね。
第一……第二関節……最後には指の付け根までしっかりと入ってしまいました。
「入っちゃったけど痛くない?」私
「んー、いたくない」◇
もう足は下ろし膝をたててカエルのように広げていて両手は黄色のトレーナーのお腹の上に置いてトレーナーを掴んでいます。
私の差し込んだ中指の先端に柔らかな何かを感じたのは子宮の入り口?だとすると仮にペニス差し込んだとしても完全に入りきりはしないんだなと感じました。
それだけまだエロガキの体は幼いのだということです。
「パパもチンポ押しつけてみてもいいかな」
ゆっくりと優しく指を回転させてみながら聞きました。
「いたくしない?」不安そうな目で私を見てそう言います。(了解したな)
「痛かったら言って、絶対にそれ以上入れないから」私
「ぜったい?」◇
「うん、約束する」不安そうな顔の前髪を撫でながら約束を交わしました。
「んー、わかった……」◇
すると私のペニスを見て急に◇◇◇がクスクスとお腹を揺らしながら笑い始めたので
「え?何か可笑しい?」私も緊張を緩めるために笑って答えると
「パパのチンポからたれてる」そう言うと本気で笑い始めました。自分の物を見てみると透明な我慢汁が短く糸を引くようにぶら下がっているんです。
そう、もう私はそれくらいに限界が近づいていたんです。我慢の限界が……
「パパのチンボがね、◇◇◇のオマンコに入りたいってヨダレを垂らしてるんだね」エロガキの太ももを裏側から持ち上げなから広げて私が答えると笑っていたエロガキの笑顔が真顔に変わりました。
右手でペニスを摘まむと膣の穴にあてがいます。その柔らかさと温かさを亀頭の先っぽに感じるとマジでヤバくなります。
「ホントのパパの、少しは入った?」興奮で息を荒くした私がエロガキに聞きます。
「…んー、さきが少しだけはいってた」エロガキの返事を聞いて安心します。
(それから1年、もしかしたら)
もう無理でした、あと数秒も持ちそうもなかった。
「痛かったら言いな、な?」それだけを言うとペニスを押し込みました。
エロガキも頭を上げてそこを見つめていました。
ひっつれるけど入りません、何か潤滑剤が……
欲しいか、
それでも亀頭のカリの手前まで潜ります。
「パパ、、パパ、!、イタイ」◇◇◇が私の腕を掴んで痛みを訴えました。
「がまんして、、もう少しだけ」
ペニスのカリをプルッと膣口が包み込むように閉じると同時にとうとう私の射精が始まってしまいました。
「ううあっ、、、っっ、、ああ、でるっ、、、ああイイっ、、、」そのまま深く突っ込みたくなる衝動を押さえるので精一杯でした。
私の物は限界まで膨れ上がってエロガキの狭い膣口を圧迫します。
「い、たい……、、パパ……いたいよ」エロガキが顔をしかめながら私を睨んで囁くように訴えます。
「スカートに垂れちゃった、ごめんね」
◇◇の足を持ち上げてお尻まで流れ出した私の白い精液をティッシュで拭き取りながら謝ると
「あとであらうから……だいじょうぶです」エロガキが何故か敬語で答えます。
「痛かったね、ごめんね?、パパ◇◇◇のオマンコがあんまり気持ちよくってさ……」新しいティッシュをボックスから抜いてスカートとお尻の間を拭き取ります。
「◇◇◇の、きもちいーの?」真顔でまっすぐに私の目を見つめながら聞くので照れてしまい視線を外しながら
「ハンパないよ、こんな気持ちいいオマンに入れたの初めてだな……今までやった最高かも」誉めちぎりました。
「そなんだ」嬉しそうに微笑むと「じゃあ痛かったの、ゆるしてあげる、しかたないもんね」生意気なことを言います。そして……
「そんなにパパがきもちいーならまたシテもいいよ」と、
「マジで?、ホントに?いいのか?」オーバーに喜んで見せます。◇◇◇の体を抱き起こして抱き決めました。
「あははっ、スッげうれしそ」◇◇◇がそんな私の胸の中でモゴモゴと嬉しそうに笑って言います。
10歳のセフレをゲットした瞬間でした。
第一ラウンドの修了です。
長い?……ですよね、でもまだ後があるので書きます。飽きたら読み飛ばしてくださいね。
21/04/04 08:14
(DYdWCJMH)
まだお昼には時間があったのでやっぱりお風呂に入りたいと言います。
「駄目~」入ってはダメだと私が言うと可愛らしいほっぺを膨らませて不満そうな顔をしました。「なんでえ~」抵抗します。
「パパ言ったでしょ?◇◇◇の洗ってない臭いが好きだって」私
「だからさあ、なんで好きなの?」◇
「だってさ、何かエッチな臭いじゃん」私
「もおー、パパはホントにエッチ」膨れながらもそんなに嫌そうでも無さげです。
「ね、お布団敷いて話さない?」私が提案すると直ぐに承諾してくれました。
◇◇◇の布団を敷いて上掛けも、枕は◇◇◇のを貸してくれて自分は妹の枕を使います。
布団に入る前に◇◇◇に耳打ちしました。
二人っきりなので内緒話も必要ないんだけど秘密の共有みたいでワクワクするでしょ?
私の話を途中から笑顔になったエロガキがとうとうクスクスと笑い出します。
「いーけど、パパってマジでエッチだね」◇
「よしっ、じゃあお布団の中でね」私
二人で上掛けの中でモソモソと……
エロガキのほうが早く来ているものを全部布団の外にだしました。
「パパ、おそいよっ」◇
「◇◇◇、早いなあ」私も最後のトランクスを枕元にだし終わると◇◇◇を抱き締めました。
◇◇◇も今さらと思ってるようで大人しくしています。布団のなかで全裸になった二人でクスクスと笑いながら色んな話を聞き出しました。
ま、「裸の付き合い」ってところですね(笑)
ときどきエロガキのオデコやほっぺ、唇にキスをしながら楽し一時間半位話していましたね。
布団の中はエロガキのオマンコ臭が充満していてどちらかが動く度に上掛けの首もとからその臭いが吹き上がります。なんであんなに匂うのか……本パパが洗わせたのもわかる気がしました(笑)。
時系列的には物心ついた時から本パパには色々されていてクンニ等は当たり前にされてたと言います。
そしてそれは母親の不倫妊娠(今の妹)が発覚して離婚になるまで続いていたようだと言うんです。曖昧なのはその時エロガキ、まだ3歳ですから正確には覚えていないんですよね。
「ホントのパパにされてたこと、ママは知らなかったの?」私
「しってたと思う……そのあとのこともしってたよ」◇
「そのあとって?」私
話によると離婚して出ていった父親がある日一人で遊んでいるエロガキの所に現れたんだそうです。
「パパと遊ぼうよ」そう声をかけられてパパが消えて寂しかったエロガキはそのまま手を引かれてついていってしまいます。
人気の無いところに車を停めるとさんざんにイタズラをされました。この時エロガキ、S1だったと言います。完全な昔で言う鍵っ子でしたのでその後も頻繁に本パパが現れてはイタズラをされていたと言います。
ほとんどは車の中でのカーセでした。ミラースモークで固められた窓に後部座席の仕切りにカーテンを着けたワンボックスで中は全く見えない車だったと言います。
多いときは毎週、でも大抵は月に一度程度だったようです。
それが去年の春先、◇◇◇がもうすぐS3になるまで続いていました。
そして、事故。あっけなく本パパはあの世へ旅立ち、快楽だげを幼い体と心に叩き込まれ残されたエロガキの性遍歴が始まるのです。
それは……
21/04/04 11:52
(7k75gi6p)
「遍歴」は少し言い過ぎですかね。
母親は元ダンが娘にイタズラしていることを知っていながら放置していたようです。
ある時公園で一人で遊んでると思った本パパが現れて◇◇◇を連れて行こうとしました。でも、その日はそばに居なかっただけで母親が公園にはいたんです。そしてバッタリと出くわしてしまいました。
「パパがあそびにいこーって……」◇◇◇が母親にそう言うと「そう、…◇◇がいくならいいよ」そう言ったと言います。
実はそれまでにもエロガキは本パパにエッチな事を時々車のなかでされてることをはなしてるんです。それでも止めようとはしなかった……
もしかしたら私と◇◇◇のことも知ってる可能性もないとは言えませんね。
さて、驚くのはまだ早い……
「ホントのパパが急に居なくなって寂しかったね」私
「んー、でもここにパパいるし」◇
「そっか……」上掛けを◇◇◇の目の高さまでかけてあげるとまた抱き締めました。
「それからは◇◇◇のここに触った男のひとはいなかったの?」私
「んー、……いたよ?」◇
「ええっ?誰に触られたの?」私
「んー、ヤバい人たち」◇
「ヒトタチ?、何人もいたの?」私
「ふたりいた」◇(おいおい、爆弾だなそれ)
「それ誰と誰か言える?」私
「いえるけど、聞いたあとどうするの?」◇
「どうもしないけど気になるからさ」私
「んー、……えんのやつ」◇
「えん?……まさか、保育園?」思わず体が起き上がってしまいました。
「んー、」◇
「どういうこと?、、そいつらはまだ居るの?」私
「いないよ、バレてクビにされた」◇
妹のお迎えはエロガキの仕事だったので毎日夕方は保育園に行っていたんです。
今の保育園には三人の男の保育士がいてそのうちの若い二人です。
◇◇◇の家庭の事情を知っていたんでしょうね。ある日その一人が公園で遊ぶ◇◇◇に声をかけてきました。園を休んでいたんだろうね。声をかけてくる前にエロガキのパンツをジロジロ見るので面白くてわざと足を広げたりして見せてたんだと言います。すると人影がなくなったのを見計らったように近づいてきて声をかけられました。
「◇◇◇ちゃん、ひとりで寂しくない?」保A
「べつに、いつもだし」◇
「□□□ちゃんのお迎えまで先生の家で遊ばない?」保A
「いーよ」◇
そして触られ、触らされ、舐められ、舐めさせられ…………エロガキのあまりのテクニックにAが虜にされてしまった。もちろん保育士にあるまじき「小児性愛癖」の持ち主だったんだろうがそれからは有給休暇を取っては◇◇◇に手を出していました。それをもうひとりの保育士に知られて「俺にもやらせろ」と言うことになったんだと思います。
結果。代わる代わる、まるでローテーションでも組んでいるかのように交互にイタズラを◇◇◇にするようになりました。
保Aのアパートに二人で共有して使ったと言います。
でも、ある日◇◇◇の手を引いてアパートのドアを開け◇◇◇の背中を押して部屋に入る保育士Bの姿を目撃したある園児の保護者がいたんです。その人はその部屋に園の保育士Aが住んでる事を知っていたので不自然に思ったのが発覚の発端でした。
エロガキの話を聞く限りそういう流れのようです。
どうやって秘匿したのかはわからないけどそんな話を全く知りませんでした。
確かに妻が以前男の保育士が二人も居なくなったとボヤいていたことがありました。
二人は事実を否定しましたが園長先生に聞かれたエロガキの一言で解雇となったようです。
「いつもエッチなことされてた……」と、
明日は我が身か……………………そう思いました。
お布団の中で裸の付き合いをしたせいかその後は何でも話してくれるようになりました。おっぱいも吸わせてもらったりオヘソを舐めたり、布団に潜ってクサイオマンコを舐めたりと楽しんでいるうちにランチのお時間となりました。
そして◇◇◇の大好きだという庶民的イタリアンレストランチェーン店へランチへと出掛けたのでした。
もちろんエロガキのお風呂は許さないまま……
21/04/04 13:42
(DYdWCJMH)
第2ラウンドのゴングが鳴ります。着替えると言うエロガキを説得して午前中と同じ服を着た◇◇◇を連れて食事をしたあと「パパといたい」と言うのでアパートに戻りました。部屋に入ると布団は敷いたままにしてあります。布団と私の顔を交互にみると無駄と知ってるような諦めがおで、「お風呂……は、ダメなんだよね」◇「はい、ダメです、パパが帰ったあとで存分に入ってください」私布団の上掛けを捲って敷布団の上に座るとエロガキにも寝るように誘います。二人で布団に寝ると私を見てニヤニヤ「パパ、リベンジする?」◇「お、いいよ、今度はゼってー負けね」私でもやっぱり最後のパンツを枕元に放り投げたのはエロガキが先でした。「へへっ、またかった~~」◇「くっそー、なんかお前ズルしてねぇ?」私「してないよー」◇ケラケラと二人で笑いながら抱き合いました。「パパ◇◇◇とこうしてるとうれしい?」◇「ん、幸せでまるで夢を見てるようだよ」私「どうして◇◇◇がそんなにすきなの?」◇「そうだな、まず髪がキレイ、頭がイイ、顔がかわいい、肌が白い、スタイルがいいしー、足も長くてスタイルがサイコーだからかな」私(笑)「あははっ、わたしってスッゴい女子なんだ~あははは」エロガキが呆れて笑い出しました。「あー、パパ大事なこと1つ忘れてたよ」私「まだあるの?なになにっ?」◇「オマンコの味と臭いがサイコー」布団の中で丸くプルんとした触り心地のお尻を撫でてそう答えました。「もおぉーーっ、パパのエッチ」エロガキが私の胸を両手の平で押し退けます。その体を抱き寄せてしっかりと抱き髪を撫でました。「つまり、◇◇◇はスッゴク素敵だから大好きって事だよ」私私は「…、」エロガキが無言で頷きます。頭を撫でながら囁きます。「本当にかわいいよ◇◇◇」と、するとエロガキが急に顔を上げて言ったんです。「だいすきなクサイとこ、またなめたい?」「もちろん舐めたいよ」私「いーよ、ほめてくれたから」◇私の指示で私の顔を挟むようにお尻を向けて私のお腹の上にうつぶせさせました。私の勃起したペニスを握らせます。私の口のつくような所にエロガキのオマンコが強い臭いを放って待ち構えていました。「ぱぱぁ、これ、なんかハズイ~」◇私がお尻を抱くようにしてオマンコの割れ目を広げると「ふうーーっ」と息をクリトリスに吹き掛けます。「あ、、ヤバっ」◇私のお腹に顔をのせたエロガキがくすぐったがりました。ペチャペチャとわざと音を聞かせながらエロガキのオマンコを舐め始めます。それまで笑ったりオチャラケていたエロガキが急に大人しくなりました。エロガキが私のペニスを握ります。身長差はあるものの何とか口がペニスに届きました。舐め合いの始まりです。ずっと舐め取っ手るせいかエロガキの割れ目の臭いが軽くなったように感じました。そのあとはやってみたかったバックからのクンニも経験させてもらいました。あれは肛門の動きが目の前のどアップで見れるので嬉しいものですよね。最後にはやはりペニスの頭入れの半中だしでした。午前中に痛かったこともあり私に太ももが胸に着くまで押し上げられてペニスが穴に触れると◇◇◇の眉間に力が入りました。私が唾を亀頭に垂らします。そしてゆっくりと前進させました。ゆっくりと赤黒くテカった亀頭がエロガキの膣に回りの肉を引きずり込みながら隠れて行きます。ペニスのカリが通過すると引きずり込まれた肉がプルッと戻り亀頭を飲み込みました。猛烈に深く差し込みたくなる衝動をまた必死に押さえます。一旦ゆっくりと抜きました、そしてまた押し込みます。そしてまた……何度も繰り返していると膣が広がっているように見えました。広がった穴が直ぐに戻らないんです「◇◇◇、◇◇◇っ、中に出すからねっ」私「……、」◇頷きます。「はああダメダメ、、、でるっ◇◇◇、出るぞっ!」私さすがに午前中の量ではなかったけどそれなりに精液は出すことには成功しました。その後は学校の話しとか妹や母親の話などを聞いてるうちに◇◇◇が静かに眠りに落ちてしまいました。娘も天使だけど、あのエロガキも変わらず天使の寝顔でした。つか、あれから恋人気取りでラインがやたらと送られて来ます(笑)
...省略されました。
21/04/04 15:47
(DYdWCJMH)
....
その入れたりだしたり・・・・
これから楽しむのですね
そのうちに・・・でしょう。すぽっと・・・。
膣は浅いですが。。。。
で、妹もなんですね???
そのうち・・母親も・・・
勝手な想像済みません
でもやって欲しいです
嫁、妹、そして 2人の可愛い・・・
と 母親。。。
園での悪戯した男に
嫁が居たら。。
彼女とかいたら。。
勃起しました(俺、ロリじゃあないのにね)
21/04/04 16:50
(wopwzqse)
◇◇◇は想定外です。ましてやその妹にまで?、まあ、そこまで鬼ではないと自分でも信じたい(笑)
母親は結構美人、でも今はその娘の方に夢中なので………
◇◇◇からは本当に頻繁にラインが来ます。
朝ご飯から夜に布団に入るまでの出来事を書いてくるので大変です(笑)
その中で繰り返し同じことも送ってきます。
「パパ◇◇◇のことスキ?」です。
日曜に二人で過ごした布団の中での事です。
「◇◇◇の体を見てもいい?」布団の中で抱いて激しいキスをしたあとほほを指の爪先で撫で上げながら聞きました。
「からだ?……みたいの?」濃厚なベロチューに目の周りをほんのり赤らめた顔の◇◇◇がかすれた小声で鸚鵡返しで聞きます。
「ん、◇◇◇の裸がみたい」クビに軽くキスをします。
「パパが見たいならいいよ……」耳元に囁くように了解をしてくれました。
上掛けを私の背中に乗せて剥ぐと薄暗い部屋の中で輝くような美しいエロガキの全裸の体が浮かび上がります。
私があまりにも見つめるので恥ずかしくなったのかオヘソの辺りを◇◇◇の手がモジモジします。
その足を広げると間に正座をして胸から腰、太ももまで両手で何度も擦りました。
「マジできれい……、、かわいくて……、、きれいな体だね◇◇◇」擦りながら誉めました。
「え~、みんなと同じだよ……」◇◇◇が照れくさそうに微笑みながら答えます。
両足を持ち上げると次にされる事への予測と期待で顔を横に向けて目を閉じました。
素敵な匂いの割れ目に鼻を擦りつけ、舐めあげました。
その時にエロガキが言ったんです。
「パパぁ~……、、パパぁ、、◇◇◇のこと、スキ?」と、
「好きだよ、、、好きだ、、、大好きだよ◇◇◇」そう繰り返しながら幼い性器の愛撫を続けました。
だからラインで繰り返し書いてくるこの
「◇◇◇のことがスキ?」と言うのは性の快楽を求める隠語のようなものなのだと思います。つまり
「またエッチして気持ちよくしてほしい」と言ってるんです。
勝手な解釈かも知れないかどこれが今時の10YOの現実です。
性早熟症の娘でなくてもこの年齢になればしっかりと性行為の快楽を覚えられるということですね。
21/04/05 07:58
(TmLD3022)
日曜日にまとめて随分と書いたつもりでも読み返してみるとまだたくさんの書き残したことがありますね。
あっという間に楽しい時間は過ぎてしまい時計を見ればもう娘のお迎えの時間が迫っていました。
その事を説明して服を着始めると◇◇◇も枕元から下着を取って座ったまま履きます。
着替えが終わるとあぐらをかいて座っている私に跨がり両手を首に回して抱きつきました。私もその細い背中を抱来ます。
「パパ、楽しかったよ、今日はありがとうね」◇◇◇の耳元に囁きました。
ほほを私の胸に押し付けて目を閉じたエロガキが頷きます。
「また会ってくれる?」と聞くと頷きます。
「◇◇◇も気持ちよかった?」、には恥ずかしかったのか「ふふっ」と笑って顔を私の胸に埋めてしまいました。
「ん?……どうなの?」言うまで許してあげません。
すると胸の中でコクンと頷いて微かな小声で「……きもちよかったよ?……」と言ってくれたんです。
近いうちにまたやりたいなあ…………
そんな事を考えながらドアで手をふる女の子と別れたのでした。
これで土曜の出来事は終わりたいと思います。
21/04/05 12:54
(TmLD3022)
土曜の出来事は終わりたいと思います
↑で、終わりやないでしょうね?
土曜日のことは書き終わったんですよね?
続き待ってます
21/04/06 02:45
(Cz9ujqwz)
そのうちこの社会から消されるまで続けますかね(笑)
「パパこのまえはごめんなさい」◇
(?)
「何であやまるの?」学校の出来事のやり取りから急にエロガキがラインで謝ってきたので意味が分からず聞き返すとこんな嬉しい答えでした。
「つぎは少しいたくてもがんばるから」◇
思わず「勃起」してしまいました。
「ムリしなくてもパパはじゅうぶん幸せだから」私
「うん、でもがんばる」◇
「そっか、楽しみにしてる」私
「やっぱりたのしみ?」◇
「あーばれたかw」私
「しってたけどw」◇
もちろんこれらのやり取りは直ぐに消去(笑)
一応は「オマンコ」「入れる」「セックス」「クンニ、フェラ、テコキ」「射精」「ペニス」「チンポ」等々の淫語をラインでは使わないようにと約束をしてるのでエロガキも言葉を選んでくれます。
それにしても「テコキ」とか……
「よくそんなエロい言葉を知ってるね」とエロガキに聞くと笑って
「パパぁ、そんなのみんな知ってるよ」と言うんです。これが今時の10歳の実態です。
そりゃSNSでオヤジと待ち合わせて連れ去られる小学生とか現れる筈です。
被害児童には、そして御両親には申し訳ないけど私的には「どっちもどっち」という印象かな。
でもね、◇を見る限りとてもいい子です。
性的な成熟は心も育てるのかも知れないと思います。(●●●のように)
娘といえば最近暫くパパの物を喜ばせてないことを心配してくれます(笑)。
今朝はまた朝食が済むと同時に……
「パパ、きょうは●●●がしてあげるからしたくしといてよっ」そう言いながら使った食器などをシンクに運びました。
私がズボンのファスナーを下げていると
「もおー、まだだしてない~、じかんないのにぃ~」膨れて見せます(笑)
フェラテクはうちの娘のほうが絶対に上です。あいつの本パパは何年も何を教えてたのか知らないけど●●●は射精の時強く吸引してくれるんです。歯を使った甘噛みもたまりません。亀頭の裏側の溝を舐めあげる娘のテクニックに耐えられるオヤジがどれ程いるか、
フェラをする時や口の中に精液を受ける時には必ずパパをじっと見つめてくれます。これらは全部私が教えたことだけど忠実に守ってくれてます。
そういう意味ではエロガキは四歳も年上で経験も長いのに娘の方がお姉さんですね。
まあ、それだけにエロガキにはこれからたくさん教える楽しみはありますけど。
今度は痛くても我慢するとか言ってるしもしも挿入できたら…………
おお、、、
あ、次は絶対にゴムを忘れないようにしないとですね。あとローションと。
亀頭が潜ったんだから潤滑剤さえあればきっと入るはず。
娘の口の中に出させてもらいスッキリした頭(?)で冷静に考察してます。
今日などは用意周到にソファーの脇にボックスティッシュを置いてから……
「●●●、1番下から先っぽまでずーっとさ………………あぁ、そう、、ああそうだ、、」
何度も何度も舐めあげてくれます。
亀頭の括れを舌先でぐるぐると舐め回し咥えると前歯で頭を前後させて扱きます。
小さな手で扱きながら……リズミカルに。
じっと私の喜びの表情を確かめるように見つめて…………
やはり娘も手放せないパパです。
21/04/06 07:58
(3mDhwwSc)
この社会から消されるまで
まで、消されるような事実の投稿を待ってます(笑)
カリ先が完全に入ったのならば
その続きを実行あるのみ……。
◇娘っ子は顔を顰めて目をきつく瞑って・………。
加減を確かめつつ出血・・・裂けてるかどうか。
もう挿入はOKかと思われます。
ニィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒh
快楽はすんなりとは、味わうことを許してくれません。
神様は意地悪です。
父親さん悪魔にならないと神様は目を瞑ってくれません。
前にも言いました。
膣は浅いですからその事を!
(想像を言ってるだけですから。はい)
落ち着いて・・・・入らないことに腰は・・・
勢いあまって突き刺し…ないことを祈ります。
∴大人の処女ならば気にはならない事ですね。
カリ先が入れば無理でも押し付けたら
二人はひとつになれましたね?
あの締め付けはなんとも言えない心と物質的な快楽ですね。
21/04/06 16:15
(Cz9ujqwz)
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