禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
ヤバいくらいに興奮していて眠れない。
実際には娘のいるところでどうやってエロガキを犯すかの具体的なアイデアは見つかりません。今のところ有力なのはエロガキの提示してくれた娘の「お昼寝」タイムを使ってヤルというのが有力候補です。
ただ、エロガキの妹と違い娘は私とお姉ちゃんが少しでも怪しい姿をみせたら私たちが何をやってたか瞬間的に理解してしまう筈です。なのでムチャは絶対に禁物です。
悩ましいところですね。
21/04/10 05:20
(Ybeq3giU)
エロガキからラインの嵐(笑)
もうすぐ迎えに行くけどさっきまで娘を喜ばせてたので返信もままならず。
まずは娘を性的に満足(ちょっと満足させ過ぎた)させておかないとエロガキの挑発に不信感を持ちかねないと思って、
それにしても娘のおっぱいはステキになりましたよ。可愛くて吸うのが楽しいし本人も吸われたり揉まれたりすると感じるようです。
以前のように痛がったりはしなくなりました。下の毛もパパの一存で伸ばしてます(笑)
だって想像してみてください。
6歳の体に立派な乳房の膨らみとワキ毛に恥毛が生えてる姿を、可愛くて可愛くてそれだけで何度も抱けます。
体が見た目だけ早熟してるわけではないんです。性的な刺激を受けた時の快楽も体に見合った喜びを得られるようでしっかりと「逝く」ことができます。「イクイク」とかは言わなくても身悶えしながら断続的に背中を浮かせるように痙攣させて唸ります。
仰向けの時などはお尻の割れ目まで大量の白濁した滑りを流してくれてパパを喜ばせもするし、2回3回と鬼のように連続イキさせられた時など最後には眼球を裏返し白目を剥くほどです。
まさかと思いますよね?でも本当です。
逝った後始末をぐったりしている体にしてあげていると気ダルそうに虚ろな目で見ながら娘が言いました。
「パパは?……」●
自分だけ楽しんでパパがまだ射精をしていないことを気にかけてくれるんです。
疲れた体と心を振り払うようにしてパパのことも喜ばせないと、と思っての言葉です。
でも、今日はエロガキとのために精液は下腹部の精嚢にたっぷりと蓄えておかないといけないので少し汗ばんだ娘の額を撫でながら
「パパは●●●が気持ちよくて喜ぶ姿を見るだけでじゅうぶん」と答えました。
男って精液を失うと性的な興奮が削がれてしまうでしょ?、エロガキと楽しむために残しておかないと(笑)
「んー…………でも……」納得しきれない様子の娘の口をもらいました。
背中を抱き起こして激しく舌を絡めながら娘を上にしてイッパイの唾液をもらいます。
そして口を離すと大きく開けて舌を出したパパの口の中に唾を垂らしてくれます。もう何度も経験させられてるので何も指示をしなくてもそうしてくれるんです。
小さなアゴと喉の両脇を指で揉みながら唾液を絞り出してくれます。最初のころなかなか出ない娘の唾液を私がそうして揉んで出してあげたことを学習しています。
さて、行かないと娘もお待ちかねです。エロガキからも「何時にくるの」と何度か同じラインが来てるし(笑)
21/04/10 10:17
(NGFAb1hs)
まずはご免なさい。今回はさすがに娘のいる場所では頭さえ入れることもできませんでした。でも射精だけは辛うじて果たせたので書いてみようかな、と。
エロガキにリクエストをしたって書きましたよね(^_-)
最初に聞いた時は「ええー~」という返事だったエロガキも今朝は意外に迎えに言った車でコンビニの駐車場でその事を私にヒソヒソと聞かれると「ん」と短く返事をして笑って頷きました。娘がいたのでそれ以上は聞けなかったけどそれで十分です。
昨日の夜からお風呂にも入らずパンツも履き替えていないんです。ただでさえ匂うエロガキのオマンコは大変な事になってるはずでした。事実それはもう強烈でしたね。そのおかげでいつもより早く私が出してしまいエロガキを満足させてやれなかったのが心残りです。塩味にくわえて酸味さえ感じるほどの不潔な臭いを放つ10yoの若い割れ目を心行くまで味わい吸い込んで堪能し尽くしました。
そして結果を先に(時間がないので)
臭いと味を誉めながら鼻を鳴らしては舐めまくるパパに恥ずかしさで身悶えしながらも懸命にペニスを舐めてくれました。
射精の瞬間は腰を横に逃がしエロガキのクチから抜いてあげました。そのため鼻や前髪から白い粘液がぶら下がる事になりました(笑)
なぜそれが見えたかと言うとね「姿見」を布団の脇に横に倒して置いてあったからです。もちろん私の計画的犯行です。
エロガキにもその鏡を見るように言うとやはり子供ですよね、大人の言うことには逆らえないようで仰向けになったパパの顔に跨がって臭い割れ目を舐められている自分の姿を見させられながらペニスを舐めるんです。
そりゃあ興奮しないわけがありませんよね。
続きはまたあとで
21/04/10 18:59
(vJRV5o8g)
二人でニンジンさんのエプロンを姉妹のように着けて仲良く野菜の皮を剥き慣れない手つきで炒めると何だかゴロゴロ野菜のカレーが出来上がりました。
結構たくさん作ったので◇◇◇にも帰りにお鍋で持ち帰らせました。良くできてましたよ。
パパはただ二人が火傷や怪我をしないように見守るだけで全てを二人だけで作りました。
とても仲良く楽しそうにやってました。
娘も心配になるほどたくさん食べてご機嫌です。
と、なれば生理的にある必然が起きますね。
「睡魔」です(^-^)
まあ保育園の習慣のせいもあります。
結構頑張って起きてたけど2時前ころでしたか娘がついにダウン、お姉ちゃんがリビングの隣の和室に敷いてくれた専用のお布団で爆睡となりました。通常は1時間は起きません。
和室の様子を覗きながら襖をソッとエロガキが閉めます。
「●●●、ねちゃったよ」◇
「ありがとうね◇◇◇、……おいで」ソファーに座った私が両手を差し出すと笑顔で私に抱きついてきました。
今日は色違いの恐竜が三匹プリントされたピンクのパーカーにアイボリーのミニスカート、黒のニーハイソックス。前髪を作って星と月をあしらった左右のヘアクリップが可愛い頭はポニーテールという出で立ちの私のセフレでした。特別なエロさはありません……が、
私の太ももの上に跨がって抱きつくとお尻を両手で支えてあげました。
キスをしながらお尻の割れ目をパンツの上から撫でます。オマンコの辺りをなでこすったあと口を離してその指の臭いを嗅ぎました。
それを見たエロガキが私に強く抱きつき顔を胸に押し付けて恥ずかしがります。
「パパあっ、もーヤダっ!」
「約束守ってくれたんだ、ありがとう」細い背中を抱いて擦りながら耳に囁き穴の中に舌を入れて舐めてあげました。
「は、……はぁ……は、」突然の意外な愛撫に戸惑うように息を詰めるエロガキです。
しっかりと抱き締めてお尻の下に腕を入れると軽い体を持ち上げました。
リビングを出て2階への階段を抱いたまま上ります。
「にかいで?」私の首に両腕を回して抱きついたエロガキが囁きます。
「ん、急に起きたりしたらヤバいからさ」ほっぺに軽くキスをして答えます。
「そっか……」そう言うと頭を私の顔に押し付けます。
私が寝ている和室の前で◇◇◇の体を下ろすと引き戸を開けて二人で入りました。
すでに布団は敷いてあります。
その布団の脇に横倒しになった姿見の長い鏡を見るとエロガキが私を見あげました。
「なんでカガミがおいてあるの?」◇
「気にしなくていいよ、ほら、布団に横になって」私
でもやはり鏡が気になるようで寝ながらも顔を横に向けて鏡を見ます。
そのエロガキの横に寝るとほほをこちらに向けさせて濃厚なキスを始めます。同時にピンクのトレーナーの裾から手を滑り込ませるとわずかに指先に感じる程度の乳首を摘まみ、捏ねました。
「ん、、ん、、、んん、、」あまりにも強いディープキスにエロガキが呻き声をあげます。アイボリーのミニスカートの上から股の間に中指を押し込んで捏ねると閉じあわせた太ももの間にその手をこじいれてグイっと開かせました。
「◇◇◇ちゃん、……◇◇◇、大好きだよ………、、はあぁ◇◇◇、、」唇を解放すると苦しげに息をしているエロガキの耳に囁きかけます。
「だから、……ここ……さわってもいいね?」
パンツの上から割れ目を撫でるとエロガキが頷きました。
スカートを捲るとお腹の腰ゴムから手を滑り込ませます。恐いくらいに柔らかな子供特有の深い溝を中指に感じると潜り込ませるように溝に沿って撫で下ろしました。
クリ袋を感じると先端の皮を触れるか触れないか位に軽くフルフルとこすってあげるとエロガキが目をきつく閉じます。
さらに指を下へ運ぶとそこはもう熱い滑りでヌルヌルと滑るのでした。
21/04/10 21:37
(afSUmCaZ)
「スカート、いい?」と◇◇◇が聞きました。脱がないでいいかと聞くんです。「いいよ、そのままで」パンツから手を抜くと太ももに滑りを塗りつけながら答えます。「なんで?」◇「●●●が目を覚まして上がってきたらさ」そこまで言うと「そっか、脱いでるとヤバいからね」◇ようやく納得してくれました。体を起こして正座をするとアイボリーのミニスカートを捲りあげてパンツの腰ゴムに手をかけます。ゆっくりとずり下ろすとエロガキがお尻を浮かせてくれました。「でもパンツは脱がすんだぁ」クスクスとエロガキが小バカにしたように笑います。でも私が脱がしたパンツの股の部分に鼻を押し付けてその臭いを嗅ぐと笑顔が消えました。バネ仕掛けのオモチャのように跳ね起きると私の手からパンツをムシリ取りました。「パパっ、ヤダよ、、いやぁっ!」怒りました。「ははっ、恥ずかしいんだ、じゃあこっちにする……」エロガキの足を思いっきり左右に広げます。カエル足どころじゃありません、ほぼ180度に近い形です。さすがにエロガキが握ったパンツで割れ目を慌てて隠しました。その手を握って横に退けて顔を近づけます。「なんてカワイイんだ……◇◇◇のオマンコは……きれいだし……」ため息混じりに囁いて聞かせるとエロガキは諦めたように仰向けになりました。強い臭いが割れ目から立ち上ぼり私の脳幹を痺れさせます。「あ、ああ、、…………、、おおすごい」鼻を鳴らして吸い込みながら私が呟くと片腕で目を隠すようにして恥ずかしがりました。お尻の穴から割れ目に沿ってクリトリスまでベロ~~リと一息に舐めあげました。「ぁ、ははっ、、、」エロガキがビクッとお腹を痙攣させます。舐めあげるたびに震える息を吐き出しながらお腹と太ももをヒクヒクと痙攣させるんです。「◇◇◇……」私「…、ん?…」◇「鏡をみて」私「え?、、」◇エロガキが顔を横に向けて自分の姿を見ます。ピンクのパーカーを胸の下まで上げられてアイボリーのミニスカートもお腹まで捲りあげられて股を広げられた恥ずかしい姿を見せられたのです。見ていることを確認すると再びその股に顔を埋めてベロベロと舐めてやりました。「ふうっ、、、うふっ、、」◇たまらずエロガキが悶えます。私も鏡を見るとエロガキも口を半開きにして睨むように私と鏡の中で目を会わせているのでした。太ももを持ち上げると肛門を舐めました。少し苦味のある胆汁の味を感じながら舐めてもすっかり諦めたのか大人しくされるままにしていました。10分くらいクンニをしてあげていると胸の上で両手の拳をしっかりと握りしめながらエロガキがついに逝きました。「あッ、ハハハ、、、ハハハ、、、」◇ピクピクと小刻みに痙攣させるエロガキの細い太ももをさすりながらクリトリスを舌で舐め転がしました。エロガキの肌のあちこちにキスをしながら痙攣が収まるのを待ちました。頃合いとみるとエロガキの胸を跨ぎしゃがむと背中に手を差し入れて上半身だけ引き起こしました。エロガキが両手をうしろ手に布団に着いて体を起こすとちょうどペニスがエロガキの顔の前です。もちろんここまですればパパが何を求めてるのかはエロガキもわかっていました。顔を動かして口をペニスの亀頭に合わせると舐め始めます。「ぁはっ、、、アはっ、、」◇その生暖かなエロガキの息を亀頭に感じると……もう、私にもあまり時間は残されていませんでした。エロガキをまた寝かせると私は体の向きを変えてエロガキの両足を抱えると背中を丸めて割れ目にしゃぶりつきました。エロガキの顔を跨いでいるのでタマ袋がその額に乗っています。亀頭をエロガキの口に合わせましたがうまく舐められないようでした。そこで体を転がして私が下になりエロガキを上にした69スタイルへと変更したのです。私の胸の上に濡れて汚臭を放つエロガキの割れ目がありました。エロガキが私のペニスを頬張ってくれます。その温かさに亀頭が膨れ上がります。私も頭を起こして割れ目にキスをすると強くクリを吸いながら舌先で転がしました。もう、、、限界でした。何故かその瞬間にエロガキの口の中に出すことはまずいと感じていました。思わず腰を横に捩り振ってペニスをエロガキのクチから抜くと同時に射精が始まったのです。エロガキの割れ間を指でイッパイまで開き中身を見ながら何度も、何度も射精の痙攣をしていました。実はまだ勃起をさせる自信が私にはあったんです。なので◇◇◇のフェラでどうしても楽しみたかったんです。エロガキの可愛い前髪と鼻先から垂れ下がる飛び散った私
...省略されました。
21/04/11 00:24
(6EdVTv8d)
思い描いていたような満足を与えてはやれなかったけれど一応は欲求不満を解消したらしいエロガキはその後ご機嫌でした。
娘がトイレで居なくなるとすぐに抱きついてきます。そしてキス。
「パパ、さっきはどーだった?」小声で感想を尋ねました。誉めて欲しいようです。
「◇◇◇は最高だったよ、スッゲ気持ちよかった」私
「出るときウーッ、ウーっていってたもんね」◇が笑います。
トイレの流す音が聞こえるとパッと体を離して何食わぬ顔で娘を迎えるエロガキです。
ゲームなどを二人で楽しみながら5時半になったので家にエロガキを帰す事になりました。娘に出掛ける前にトイレへ行くように言って居なくなると最後のキスをしながらスカートの中に手を入れパンツの横から指を入れて割れ目を探ります。
「またヤろうな」私
「んー、つぎはパパのチンポいれるんでしょ?」◇
「時間があればな」私
「◇◇◇、ガッコー休んでもいーよ?」◇
(あっ!)
エロガキの方が一枚上手でした。
それなら1日時間があるわけです。(なるほど)
またトイレの水を流す音。
未練がましくパンツのお尻を撫でるとエロガキがスカートをなおします。
娘が戻ってくると「じゃあお姉ちゃん帰るね」とエロガキ。
私と目が合ったのでさっきオマンコをいじった指の臭いを嗅いでペロッと舐めて見せました。
(もーッ!)エロガキが目で睨みながらも口元が微笑みます。そして口パクで(ヘ、ン、タ、イ)と言いました。持ち帰るカレーの鍋からカレーの臭いが充満する車で◇◇◇のアパートへ送り届けて土曜は終わりました。
21/04/11 06:59
(H5iQLLsK)
お互いに信頼ができるようになったせいか交わすラインの言葉もヤバくなってきてます(笑)
「パパ、あしたしごと休める?」
さっき開けてみたらそう書いてありました。
(どんだけやりたいんだか)
「パパはいいけど◇◇◇は学校どうなの」私
「ぜんぜんへーき、じゃああしたあえるね」◇
だ、そうです。
入れるのを恐がるビビりなパパと違い当人は入れてみたくて仕方がないみたい(笑)
◇◇◇をここまでにしておいてくれた本パパには感謝しないとね。
書いてるうちにまたラインが来ました。
「また◇◇◇おふろナシ?w」だそうです。
「もちろん、パンツも替えちゃダメw」
「うえ~、マジやば」◇
「心配ないよ、またパパがキレイにしてあげるから」私
「コワぁ~w」◇、だそうです。
明日は逃げることは許されなさそうなので腹を決めないといけないようですね。
大丈夫、エロガキがあまり痛がるようならやめればいいだけですから。
でもね、その場になると物凄くエロガキの体が小さくみえて「ヤッパ無理かなぁ」と思っちゃうんですよね。
娘と違いまだ中に出しても妊娠はしないと思うけど世の中には子供にスポイトで自分の精子を注入して妊娠させる犯罪者もいるらしいから絶対に妊娠しないとは限りません。
ゴムは必須です。昨日だって枕の下にはちゃんと用意してあったんですけどね……なにぶんこちらがチキンなので(笑)
またきました。忙しい~。
「マジメに答えてね。なんで◇◇◇のことスキなの?」◇
(おっと、ガキでもやっぱり女だなぁ)
「しょうじきに言ってもいいの?」私
「いいよ」◇
「おこらない?」私
「たぶん」◇
「顔がチョーカワイイのにエッチなところ」私
「wwはえる~、そーだとおもってた」◇
「◇◇◇のやさしいところもスキだよ」◇
「しゃあカワイくてエッチでやさしいからスキなんだね」◇
「そうだね」私
「ありがとパパ、◇◇◇がんばるから、◇◇◇にいれていいからね」◇
「わかった、パパもがんばるから二人でがんばってみようね」私
ヤッパ逃げさせてはもらえないようです。
ゴムのジェルだけじゃ不安なのでローションも忘れずに用意しとかないと。
「決戦は月曜日」そんな歌が……あ、あれは金曜日か(笑)
21/04/11 08:33
(H5iQLLsK)
別に引き伸ばす意図は全くないので許してくださいね。
でもとうとうエロガキから「いれていいよ」と言う言葉を吐かせたので明日は頂きます。
どんな感触をペニスに楽しませてくれるのか……
人生の終わりと引き換えにできるだけの喜びを感じさせてくれるんだろうか。
「ウチでいい?」◇
「いいよ」私
「●●●ちゃんをおくったらすぐくる?」◇
「すぐに行ってもいいの?」私
「いいよ」◇
「じゃあすぐに行くね」私
「パパまてないでしょ?w」◇
「うん、待てない」私
「だとおもったぁ~www」◇
「ホントに◇◇◇に入れてもいいの?」私
「そーいったじゃん、ウソじゃないよ」◇
「マジかー、これ夢じゃネエよな」私
「あした来たらほっぺツネってあげるw」◇
概ねこんなやり取りを交わしてます。
21/04/11 16:36
(H5iQLLsK)
「◇◇◇はパパがすき、だいすきです」◇
これは多分私にも自分のことを好きだと言って欲しいという謎かけみたいなラインです。なので
「パパも◇◇◇のことが大好きだよ、好きでスキで毎日◇◇◇のことばかり考えてるよ」
明日に向けてのリップサービスです。
「だいじょうぶ、すぐに会えるからね、まっててパパ」◇
可愛い返事が送られてきてます。
今ごろはパパのためにお風呂も入らずパンツも替えずにいてくれるんだろうと思うと可愛くてたまりません。
10yoにもなれば今時の子供はもう立派なladyですから臭い体のままでいるのは拷問に近いはずなのに…………
またきました(^-^)開けます。
「◇◇◇、パパのこと愛してるからちゃんと◇◇◇にしたいことしていいんだからね」◇
(って、おーーっ!)
ヤッバ!、何て返そうか迷います。眠れなくなるだろエロガキが~、ったく(笑)
21/04/11 21:23
(H5iQLLsK)
エロガキとヤる期待から興奮状態の私はついつい娘への愛撫が激しくなってしまいます。
精液は温存したいのでフェラは要求しません。一度始めてしまうと娘への口内射精の欲求を絶対に我慢できなくなるのは分かってるので。それくらい娘のフェラはイイですよ、残念だけどエロガキとは比べ物にならないですね。でも何とか今朝は我慢しました。エロガキの中で出してみたいので精液を空にしたくないですから。
いつもなら娘の朝食後に始めるのに今朝は寝起きの娘に直ぐに始めました。
娘を起こしに行った時にはフル勃起状態だったので娘の可愛い寝顔を見たら我慢ができなかったんです。
上掛けを剥ぐと娘のピンクのパジャマを脱がせパンツも下ろします。
目覚めた娘が胸の上の上掛けを脇に剥いでくれましたのでパジャマの上も肌着と一緒に乳房の上まで捲り上げました。
「パパ?……」いつもとパターンが違うことに不思議そうにしている娘が囁きます。
「パパね、●●●が可愛くて我慢できなくなっちゃった……シてもいいかな」言い訳をしました。
「いーよ」娘が両手を差し出しました。
仰向けでも全く重力に負けない円錐型に見事に突き出したおっぱいに吸い付きます。キスマークをつけないように気を付けながら左右のチチを交互に吸っては乳首を舐め転がしました。
脇の下に手を差し入れて撫でると微かに脇毛の剃りあとがザラザラと指先に感じます。
この時期はまだ脇を見られることが少ないので毎日は剃ってあげてません。私としてはできればそのまま脇毛もマン毛も生やしてしまいたい位なんですが妻がうるさいので仕方なく剃っています。
性早熟症の娘は体つきさえ6yoとは思えない状態になっていて骨盤も発達してきてお尻も丸く張り出してきているんです。皮下脂肪も付きはじめて白い太ももも撫でると手に吸い付くようなキメの細かな肌の感触です。
顔を寄せるとパパの求めを直ぐに理解して口をあけて待ってくれます。
唇を重ねると娘の温かく濡れた小さな舌が私の口の中に入ってきました。
舌を絡めて吸いながら娘の体を抱き反転して娘を私の上にします。
そのままお尻を撫で回し肛門から割れ目を人差し指と薬指で左右に広げると中指でクリトリスや小さな2枚の陰唇を捏ねました。
もうしっかりとそこはヌルヌルになっていてその汁を指に絡めては撫で擦ります。
娘が感じ始めるとディープキスをギブアップします。
娘の脇の下を持ち上げて私の顔の上に跨がらせました。
ウンコ座りでしゃがませると無慈悲に舌でベロベロと割れ目の全てをまんべんなく舐め続けます。
娘の息が上がり始めるのを確認すると娘の腰を捕まえて自由を奪いました。
これは娘が逝くとき無意識に私の舌から逃れようと腰を浮かしてしまうのを押さえるためです。
押さえ込まれて逃げることもできずに刺激を受け続けると娘がそのまま一気にのぼりつめます。
私の顔の上で太ももを閉じ合わせピクピクと痙攣しながら逝ってしまいました。
朝はそれ以上深追いはしません。そのまま抱き締めて娘の呼吸が整うのを待ってあげます。
さて、そろそろエロガキのアパートへ向かいますね。
さっきエロガキの母親と□□□が園に行く姿を遠くから確認したのでエロガキは今一人でパパのくるのをアパートで待ってる筈です。
くっさいオマンコをデロデロに滑らせながら(笑)
21/04/12 07:59
(neQu1vCX)
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