禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
取りあえず第一ラウンド修了、今ランチを二人で楽しんでこれからゲーセンで遊ばせようかマン喫行こうかといったところ。
細かな解説は時間がないので取りあえずひとつだけわかったことを報告しますね。
◇の相手はエロガキと母親を虐待して離婚したDVオヤジと判明。実の父親でした。
エロガキは虐待されたと言ってもまだ3歳くらいでそれも暴力と言うより性虐待に近かったみたい。うっすらとしか覚えてないようでした。
去年の春までされていて、何とそのオヤジ事故で亡くなってるようです。
詳しくは時間をみて書きます。このガキはクンニもフェラもリッパに受け入れますよ。
21/04/03 12:32
(XOoEsNUg)
「家に(アパート)帰ってパパといる」◇
なんちゅう可愛いことを言ってくれちゃう?
て、事で◇◇◇のアパートに戻ります。
21/04/03 13:05
(XOoEsNUg)
去年までされてたなら挿入中出しもされてたのかな?
父親はそういうものって思ってそうですな。
年齢的には妹の方もされてそうだけどどうなんでしょう?
21/04/03 16:15
(b86.qh5w)
さっきギリまでアパートでエロガキと遊んでたので時間がなく書けない。夜に報告しますね。まず中だしとか完全な侵入はされてないです。亀頭をもぐらせただけでの射精はいつもされてたみたい。妹はわからない、聞かなかったです。フェラはもっぱらやらされていた。だもの私のチンポコ見たくらいで驚くわけがない。中指は入りました。根性なしなのでぺニスは怖くてダメでした。
娘を迎えにいくのでこの辺でひとまず終わり
21/04/03 17:04
(OpQCFy6/)
小出しでごめんなさい。風呂はその父親にやる前に洗えと言われたそうです。私みたいな汚臭フェチはお父さんには無かったのかな(笑)
つか、すごく臭かった♪ パンツを履いてる時には気付かなかったですね。お風呂には毎日入ってるようなので体質的な物でしょうね。なんと表現してよいのか……3日間位娘に洗わさせなければあんな感じ?かな(笑)
笑ったのは午後にアパートに戻ってからまた舐めさせてもらったら少し臭いが薄くなってたんです。はい、またあとでね。
21/04/03 17:40
(jW.ecwX3)
亀を潜り込ませての射精は娘さん相手にも出来そうですな。
母親が性的虐待を知ってたならそういうこと込みで面倒見させてるのかも?
事によっては姉妹二人とも出来る可能性があるのでは?
21/04/03 19:06
(b86.qh5w)
コンビニでお菓子や飲み物をたくさん買い込んだりしていたので少しだけアパートに着いたのは遅くなりました。買い物をしながら忘れ物に気がついたけどもう仕方がないので諦めです。(ゴム忘れた~)ドアチャイムを鳴らすと◇◇◇が開けてくれました。「◇◇◇おはよう」私「あ、おはようパパ」照れ臭そうに笑いながら挨拶をすると閉まったドアに鍵を掛けました。いつもの事なんだけどこんな何気ない動作が怪しさを増幅させるんです。「すごいいっぱい……」◇「コンビニで買ってきた」私「●●●ちゃんは保育園?」◇「んーいつもより早くね」私「ナンで?」◇「◇◇◇に早く会いたいから」私「ふふっ、そなんだ」後ろ手に組んだ◇◇◇がまた照れ笑いで嬉しそうです。もうここまでできたら遠慮とかしていても仕方がありませんでした。立ったままモジモジしてるのはどう見ても私のアプローチを待ってるんです。そばに寄るとチョットだけ不安そうに私を見上げたあと後ろ手をほどいて両手を下ろします。黄色の肩だしトレーナーに赤いチェックのミニスカート、ナマ足は裸足です。手の爪と足の爪にピンクのマニキュアをしていました。「◇◇◇……」声をかけると私をうつ向いたまま上目で見上げ、また視線を落としました。そして無言で頷いたんです。(いいよ……とでも言うように)前髪を撫で上げたあと小さくて細い背中を抱き寄せます。「今日もカワイイね」私「ふっ……」照れ臭そうに笑うと私の腰に腕を回しました。一分くらいかな、そのまま抱きあっていました。いつもの甘い柔軟剤の香りが◇◇◇の密着した温もりでいっそうに立ち上ぼり私の脳を痺れさせました。「ね、……チョットだけ、キスしていい?」私首を傾げて顔を覗きこむようにして聞きます。「……、」◇◇◇が無言で頷きます。◇◇◇の腰を抱き上げるようにして唇を合わせました。閉じた前歯を舌先でこじ開けると開けていた目を閉じます。明らかに始めてではない反応でした。舌を絡めたあと少し強く吸うと舌をくれたんです。「ん……、、んっ、、……」苦しそうに、でも懸命に舌を差し入れてくれました。唇で挟んで「チュッ」と音を出して口を離すとまだ舌を出したまま目を閉じています。 「ありがとう……しあわせだぁ~」私「ふふっ……」◇ 頬を赤らめてるのが薄暗い部屋でもわかります。額に唇を当てながら赤いチェックのスカートのお尻を撫でました。するとまたです。「パパ?◇◇◇ね、おふろいきたい」◇「なんで?」私「◇◇◇ね、クサいから」◇「臭いって、どこが?……」私「どこって……ふふっ、」◇「臭くなんかないけど、どこが臭いの」私「あの……、◇◇◇のおまんこ」◇「誰がそんな事言ったの?」私「パパ、……あ、ホントのパパだよ」◇「ホントのパパは◇◇◇のあそこの臭い嗅いいでるの?」私口を滑らせた事に気付き(ハッ)とした顔を見せて下を向きました。(これは……もしかしてコイツの相手というのは……)「あのね◇◇◇、男って二通りなんだ」私「ふたとーり?」◇「そう、女の子のあそこの臭いが嫌いな男もいるけどさ」私「ん、」◇「その臭いが物凄く大好きって男もいて」私「ん、」◇◇◇が頷きます。「パパは大好きな方なんだ、だからお風呂なんか入らないで」私ゆっくりとしゃがんで膝をつくと両足の太ももを撫で上げながらスカートの中に手を入れてパンツの腰ゴムに手を掛けました。「わかった?、だから、このままでいいね?」私「……、」大きく頷きました。お尻の方からスルッとパンツを下ろしました。足首まで下ろすと◇◇◇が慣れた様子で足踏みをしてくれます。脱がしたパンツのクロッチを裏返して眺めたあと鼻に押し付けて匂いを嗅ぎました。「はあぁ……、、ああなんていー匂い」私「やあ、……パパぁ、はずかしいよぉ」◇◇◇が半べそをかいたような鼻声で恥ずかしがります。「これが◇◇◇のおまんこの匂いだと思ったらさ、スッげ興奮」私「もー、やあだあ~」◇◇◇が私の手からパンツをむしり取って後ろに隠してしまいました。「じゃあ代わりに本物の匂い嗅がせてよ」私「なんでニオイなのお~?、そんなのはずかしいよぉ~」◇◇◇がノーパンのスカートの股を押さえて体をよじります。(かっわい~~♪)「スッゴクステキな匂いじゃない、頼むよ、お願いだから嗅がせてよ」私「んーー、……いーけど……」◇「やった!、ウレシ~、直ぐだからチョットだけ我慢してて」オーバーに喜んで見せました。そして太ももの間に手を
...省略されました。
21/04/03 22:21
(jW.ecwX3)
盛り上げたところでカマをかけてみました。
「ホントのパパもこうして◇◇◇のを舐めるの?」と私がお尻を撫でながら聞きます。
「うん、、だから洗えって……いつも、、」◇
エロガキが上がった息づかいから答えます。とうとう語るに落ちました。
一度はいてしまうとおとは止めどなく話し出してしまいます。
「いつからパパにされてるの?」私
「わかんない、、ずっとまえから」◇
「パパは、舐めるだけ?」私
「、、ん?、、ん、、」◇
「パパ、おちんちん舐めろとか言わなかった?」私
「、、、、」◇
「言ったんだね?、、、」舐め続けながら吐き出させました。
「ときどき、、、いわれた、、、」◇
「今も、、、できる?」私
「パパに?、、、いま?」◇
「ん、できる?」私
そう言うと割れ目の奥からクリトリスまで一気にベロ~っと舐め上げてやりました。
ガニマタになっていた太ももがピクンと痙攣させてお尻を逃がそうと無駄な抵抗をします。
「うっ、、、たぶん、、」◇
スカートの中から顔を出すと立ち上がりました。エロガキの顔を見ると口を半開きにして興奮で目の周りが赤く紅潮させています。
私がズボンとトランクスを下げるのを虚ろな目をしてじっと眺めていました。
畳の上に直に仰向けになると勃起したペニスを2回扱き上げて見せました。
「やってみて……ほら、」私
私の腰の横に正座をするとゆっくりと前屈みになりました。
舐めずにいきなり咥えられて声を上げた私を横目で見ます。
「ああ、、おおすげえ、、、、あーたマンねえ~」私
頭を上下に動かすエロガキ、
「上手だなあ◇◇◇、、、これの事を何て言うの?」私
「ふぇら……」◇◇◇が口からペニスを吐き出して答えます。
「パパにフェラしてたらどうなった?」私
「こないだみたいに出した」◇
話をしながら◇◇◇が竿を握ってゆっくりと上下に扱きます。
「パパもきもちいい?」◇
「ああ、すごく気持ちいいよ」私
「ホントのパパもね……◇◇◇のフェラ、サイコーだって言ってたよ」◇
「言ってた?……今は?」私
「パパ、きょねんジコしていなくなった」◇
「えっ?、、シんじゃったってこと?」私
「んー、」◇
そこまで離すとまたペニスを咥えて頭を上下にふりはじめました。
実はもうこの時すでに私の物は喜びの絶頂間近だったのです。
21/04/03 23:16
(jW.ecwX3)
だだだだ~~~ん!
後一歩・・・・・・・。
どっちが焦らされるのかな。。。。。。
最後のはじっくりと・・・
21/04/04 03:48
(wopwzqse)
記憶が生のうちに書いとかないと……
あのまま続けられたらマジで出てしまいそうでした。
「まって、、まって、、◇◇◇まって」私
エロガキの肩だしトレーナーの肩を叩いてフェラを慌てて中断させました。
エロガキが口からペニスをブルンと抜くとエロガキの唇と湯気の出そうなほど熱く濡れた亀頭が透明な細い糸を引くのが見えます。
「でちゃうの?」◇◇◇が手の甲で唾液で濡れた唇を拭いながらいいます。
「すげえな◇◇◇、わかるんだ」私(マジで感心)
「だって、……ふふっ、アジするから」◇
「味?……出るとき味がするの?」不思議な答えに訊ねます。
エロガキが横目で私を見ながら小さな手でペニスを握って親指で亀の首もとをヌルヌルと擦ります。
「あ、、あ、だからっ、ダメだって」本当にもうエロガキがペロッと一度舐めただけでもギューンと来てしまいそうでした。慌ててエロガキの手を握ってやめさせます。
「ホントのパパのもねー、出る前におなじアジしたよ」エロガキが私のそんな限界の様子にニヤニヤしながら答えました。
先走りの汁に味があるのだと言うんです。(娘も言ったことがない)
「な、パパね◇◇◇のオマンコまた舐めたい」体を起こすとエロガキの腰に腕を回してお願いしました。
「ぬぐ?」◇
裸になってあげようかと聞くんです。
正座したエロガキを抱くように支えながらゆっくりと優しく畳の上に仰向けに寝かせました。エロガキの膝の裏を掴むと持ち上げて広げます。まるで娘が赤ちゃんの時にオムツを替えてあげた時のように……
「足を押さえてて……このまま」私が言うとエロガキの手が自分で自分の膝の裏を押さえます。
その足を太ももを押すようにして左右に大きく広げたあと両手の親指で割れ目をイッパイまで、濡れて光る粘膜がひきつれるまで広げます。小さいけど長年の調教に耐えたらしい姿の2枚の肉の蓋も開いて私を待ちます。膣のアナも横に唇のように伸びます。
栗袋の先端を舌先で優しく転がすとエロガキが生意気に「ふううっ」声をあげて悶えます。しっかりと感じているんです。
すると可愛らしい肛門がすぼんだり弛んだりして私を誘っていたので舐めてあげました。
少しだけ苦味のあるそれは場所にふさわしい香りと味で私を歓迎します。
恥ずかしさからかエロガキが上げている足を閉じ合わせようとします。
「パパぁ、きたないよお……やあだあ」半泣きのように甘えた声で嫌がりました。
「大好きな◇◇◇に汚いところなんかパパには1つもないんだよ」そう諭して更に舌先を固く尖らせると小さなアナルにねじ込むようにグリグリと押し付けました。
もちろん括約筋を強く固くすぼめて抵抗するので全く入りません。
「やっ、、やっ、あ、、」エロガキが足を伸ばして逃げようとするその足を押さえ込んでまた元通りに広げると激しい猛烈なクンニの開始です。
カビ臭い畳の上で白いエロガキの小さな尻が切なげに悶えます。
赤いチェックのスカートを脱がさなかったのは正解だったとその時思いました。柔らかな子供の肌に畳の表面が直に擦れないで済んでいましたから。
堪らない臭いをプンプンと放ちながらエロガキの膣から半透明な滑りが溢れだして肛門を濡らし始めるとそれがまた肛門独特の香りを立ちのぼらせて私を狂わせました。
(いまならこのガキのウンコだって俺は……)
それほど私の興奮は高まっていたんです。
「◇◇◇、、ね、◇◇◇」クンニを続けながら声をかけました。
「んん~ん?」エロガキが甘えた鼻声で返事をくれます。
「ホントのパパ、オチンチンをここにいれたか?」親指でヌルヌルの膣の穴を捏ねて聞きました。
「え~?、、」答えません。
「大事なことなんだから正直に答えて」私
「んー……おしつけただけ」◇
「入れなかったの?ぜんぜん?」私
「んー、、いつもチョット入ると◇◇◇がいたいって言ったから指だけ入れてた」
拡張を試みていたようです。果たせないまま交通事故で……どんなに心残りだっただろうか。
「パパも入れてみていい?」私
「チンポ?」◇(普通にコレ言うなコイツ)
「いや、まずパパも指だけ」私
「んー、……いーよ?」◇
中指に唾を垂らしました。
21/04/04 07:00
(DYdWCJMH)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス