禁断の木の実

裂けたら大量出血の可能性があり救急車を要請する騒ぎになります。そして即行アウトですね。つか、アイツをそんなめに合わせたくないです。私の大事なガールフレンドなんで。
そう言えば妻にはエロガキが二人の保育士にイタズラをされていて二人がクビになったという話はしていません。
以前妻が男性保育士が急に二人も罷めてしまった事を話していた事がありました。
「やっぱり男の保育士は長続きしないよねぇ」と言っていたものです。今にして思えばそういう事だったんですね。
騒ぎにならなかったのは色々なしがらみが双方にあったからなのかも知れませんね。エロガキの母親にも、そして園にもね。騒いで知られたくない事が表に出てしまう事を恐れた……のかな？つまりお金で示談したと考えるのが妥当かな……
私もそうそう時間がとれないのでエロガキと会うのは難しいですね。

エロい私の小さな彼女から学校の様子などがLINEされてきます。
そのなかで◇◇◇の通学路では何度か変質者が出てるらしく学校が始まったので通学路では気を付けるように言われたそうです。
「変質者ってどんなことするの？」私
「あそこみせたりする」◇
「◇◇◇も会ったことあるの？」私
「◇◇◇はないけど友達がなんかいもされてる」◇
「されてるってあそこを見せるだけじゃないの？」私
「かたくしててふって見せるんだって」◇
「見せるだけ？」私
「これなーんだーとか言う」◇

私が言うのもおかしいけど女の子たちは本当に大変ですよね。妻が以前に言ってたんだけどこれから暖かくなると子供たちの肌の露出が多くなるせいで変質者が増えるんだとか。確かにそれは言えるかも知れません。
「◇◇◇は可愛いから狙われるかもな」私
「パパ」◇
「何？」私
「パパってマジで◇◇◇のことスキなんだね」◇
「何度も言うけど大好きだよ」私
「どんなふうにスキ？」◇
「◇◇◇はパパの彼女だと思ってる」私
「わかった、ありがとう」◇

こんなやり取りをＳ４の子供としてる私こそ「変質者」ですよね。

あー、早くやりたいなあ……
あの亀頭を締めつけたエロガキの穴が忘れられない。思いだしただけで勃起してしまいます。そこだけが●●●が◇◇◇に勝てない一点です。男ってやっぱり膣の感触が欲しい生き物なんですね。そう思います。
先っぽだけだったけどあのキツイ締め付けを感じながらの射精は…………

今日はどんなラインを送ってくるやら、楽しみです。

つまらない話ばかりでごめんなさい。
そうそうエロい話も毎日は無いのが現実です。
エロくて小さな彼女からはラインが来てます。
「さむいね」とか、婆さんの挨拶じゃないんだから(笑)
「◇◇◇のどんなとこがスキ？」とか、まあ可愛いこと♪
「ーだなあ、まずは顔がチョーかわいい」と返すと「かおかいっ！」だそうです。
「次に髪がスキ、耳がスキ、首でしょ、肩も可愛いし腕も細くて指も長くて、背中もきれいだし胸もきれいだし、お腹もオヘソもお尻もまあるくて可愛いし白い太ももはちょうどいい太さだし膝も形がよくてふくらはぎも可愛いし足首も細くてステキ」私
「もー、マジメニこたえて」◇
「でも、１番はヤッパ性格かな、◇◇◇やさしいからパパは大好きなんだよ」私
すると
「よかった！あそこのニオイとかいったらゼッコーするとこだよw」◇
「あ、忘れてた、それダイジ」私
「もー、パパのエッチ」◇

仕事の疲れも飛びます。

残念ですね
仕事の状態……………。会えなくなるって。

　こっちも残念～（笑）進展が・・・

　膣はホンと浅く。。。。。
これ以上言ったら・・・・・・・・。

はい、私の残念さがわかっていただけると嬉しいです。
早くやりたい。それは彼女も同じみたいですよ。

エロガキとやれない私のストレスを一身に受けてしまう不幸な娘です。
今朝はいつになく激しいベロチューを寝起きにされて苦しそうでした。
朝食の後片付けも早々に娘におねだりをすると微笑んで頷いてくれるいい子です。
「きょうはだしてる～」コップや皿をシンクに運んで戻った娘が早くもバキバキのペニスを出して待ってた事を笑います。
「ね、今日はこすり付けたい」私がスマタをリクエストしました。入れられないならせめて娘のオマンコの感触をペニスに感じたいと思ったんです。
「どうするの？」ソファーに座った私の前に立ってやり方を聞きます。
娘のパジャマのズボンとパンツを一緒に膝まで下ろして抱き上げます。
ズボンを下げてペニスを突き上げた私の股に跨がらせました。
意味を理解した娘がそのまま座ってくれます。
ペニスに娘の割れ目が温かく押し付けられむした。
前屈みになってまずは小さな唇をもらいます。口を開けて私に舌を出して待ってくれる娘に今朝の２度目の激しい唾液交換のチューを続けました。
「んー、、、んー、、」娘が苦しそうにギブアップすると今度は小さな張りのあるお尻を抱えて前後に揺すります。
ペニスを腹の方に押し潰すように割れ目に食い込ませた娘が私の手のリズムに合わせてお尻を前後に動かし擦り付けてくれました。
抱き寄せた娘の体を少しだけ離して亀頭が見え隠れする娘の恥骨の膨らみを眺めます。
娘も下を向いて覗き込むようにしてそこを見ながら腰を前後に振り私を見ると
「パパ、きもちいい？」ほんのり興奮で桜色になった顔で言いました。
「うんっ……スッゴく気持ちいい……ああすごいよ●●●……あはぁ、きもちいい」私が答えると娘さらに体重をかけてストロークを大きくしてくれるんです。
娘と擦りあわせている部分に滑りを感じてきましたので
「●●●も気持ちいいの？」尻を掴むようにして前後に揺すりながら娘に聞きます。
「んー、、、いい、、」細い声で答えました。
その言葉で私は一気に上り詰めます。
「●●●っ！、ごめん、パパ出そうなんだ、、おクチに出したいっ」我が儘を頼むと
「いーよ？」そう言って股から降りると私の開いた股の間に寄りかかるようにして顔を寄せてきます。
自分の出した滑りで濡れているペニスの裏側を根本から長く舌を出して亀頭の先端までズルリと舐めあげます。
「おわぁ……、、……おお～いいっ、、、」
気持ちよさに喜ぶ私を上目で見つめながら何度も何度も繰り返し頭を動かしては舐めてくれます。
先走りの透明な汁が娘の上唇に飛びました。
それに気づいた娘が口を大きく開けるとパクっと亀頭を咥えてくれます。パパの逝くタイミングを完全に体得しているんです。
教えられた通り竿を握った手をシコシコと上下させながら亀頭の括れを噛み強く吸ってくれます。娘に痺れるように吸われる快感にひとたまりもないパパでした。

こっちはおおいに　ひまああああああああ
よろしければ　父親さんのピンチヒッターとして
パパになりたいな、是非！（笑）

　投稿待ちます
娘さん可愛いですね

「◇◇◇ちゃんがね、また●●●と遊びたいって言ってるっていうんだけど」妻
「別にいいんじゃない？」私(きたーっ)
「そ？、最近子守りばかりさせてるから嫌かな～って」妻
「子守ったってたただ見てるだけだし、構わないよ」私

と、言うわけで明日はようやく私の彼女に会えることになりました。
あー、だけど娘がいるしね、まさかまた仕事だからとウソをついて保育園に行かせたら怪しすぎるだろうし、
妻は仕事で居ないからいいけど明日はアイツとオマンコは難しいかな。まあ、会えさえすればチャンスは無いとも限らないし。
◇◇◇は私よりも少し上のたくらみを企てていました。
それはさっきその事をエロガキにラインをしてみたところ
「●●●、いつも一時間くらいお昼寝するよね、そのときは◇◇◇、ひとりだよ」◇
って、全く頭が下がります。
一度ヤってしまうと女はこうなるって聞いてたけどエロガキ、完全にエロエロになってますね。何がなんでもセックスしたいみたいです(^o^)。

「パパ、あわてないであしたじゃないよ、土曜日だよ」エロガキからダメ出しのラインをもらってしまいました。
ただのウッカリだったんだけど
「ゴメン、◇◇◇に会えると思ったらウレシくてパパかんちがいしてた」私
「wあわてなくてもだいじょうぶですww」◇
そのあと
「そんなに◇◇◇に早くあいたかった？」◇
「うん、◇◇◇のいいニオイを早くかぎたいよ」私
「おーい、ヤダへんたいだあw」◇
「ちがうよ、◇◇◇の髪のニオイだよ」私
「あー、イジワルいったからもおニオイかいじゃダメからね」◇(プンプン怒りのスタンプ付き)
娘を保育園に送った帰りにそんなエロガキとの楽しいラインを交換しながら車を運転、お巡りさんに見つかったら捕まりますね。

今日は昨日のお返しに朝から娘を愛撫してあげました。以前に買って一度しか使ってない電動歯ブラシを用意して隠しておきました。
前に使ったら刺激が強すぎるらしく嫌がったのでそれ以来使ってなかったんです。
ちょっと盛り上げたところで取り出し先ずはピンクの小さな乳首を刺激しました。
「パパあ～くすぐったいよぉ～」娘が体をよじって笑います。
歯ブラシを一旦止めるとパジャマと肌着を捲りあげて見事なおっぱいから次第にオヘソ、そして子供らしい恥骨の盛り上がりの深いタテスジへと這わせた舌を潜り込ませると娘の顔から笑顔が消えました。
ソファーに寝かせた娘の片足を持ち上げて広げると娘が不安そうにクリトリスを手で隠します。
「パパ……それでするの？……」●
「強くしないから、ちょっとだけさせて」私
「んー……」●
諦めながらも不安そうな娘の手首を持って股から退かすと先ず顔を寄せて割れ目を開いて舐めあげました。
娘がピクッと腹筋を痙攣させます。
いつもの娘特有な割れ目の味と香りを楽しみながら５分ほど舐めたあと歯ブラシのスイッチを娘の耳に近づけて入れます。
「チチィーーーﾝ……」小さいけど小型モーター特有の高周波音を耳に聞かせられると目を開け、さらに不安そうにチラッと歯ブラシを見たあと目を伏せました。
「さあ、気持ちよくなろうね～」体に似合わぬ太いクリ袋を親指と人差し指とで広げると超微振動の毛先をクリ袋から剥きだされた白っぽいクリトリスの先端にそっと当てます。
娘がその強い刺激に思わず足を閉じ合わせようとするのを肘でおさえながらクリ袋の先端をぐるぐると回しながら刺激をしました。
「うっ、、、んっ、、、うーうう～、、」
娘が
小さな体をよじり背中をのけ反らせて苦しがります。快楽と言うよりその姿はほとんど「苦しみ」に近い姿に見えました。
それでも小さな膣の穴から滑りを絞り出します。明らかに激しい快感を感じているんです。
「パパっ、、パパっ、、、ぱぱああっ」
小さいけど悲鳴に近い訴えに可愛そうになりスイッチを切ります。
あとは優しく、でも、激しく舐めて上げて一度いかせたあと抱き締めて長いキスをしてあげました。

明日はなんと子供二人でカレーを作ることになっています。
妻が帰宅してから三人で食材を買いにいってきました。兎に角包丁と火には気を付けないとですね。
「人様の大事な娘さんに何かあったらたいへんだからね」妻の言葉にドキッとしてしまいました。目の前にその人様の大事な娘さんを犯そうとしてるヤツがいるんですからね。困ったもんです。
明日は朝からエロガキを娘と二人でアパートまで迎えに行って我が家でカレーを作る予定です。
ラインでエロガキにエロいリクエストをしてみましたよ(^o^)
「え～ー」とか言いながら意外にノリノリでOKをくれました。
何かって？(^_-)ナイショです。
明日書きます。
いや、勿体ぶる訳じゃないけど万が一失敗した時はみっともないのでまだ秘密にしておきます。