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ミゾレの降るなか千佐子が駅の階段を降りて来ました。
優美をいきなりダッコして抱き締めると「ただいまっ、ゆーみっ!」
優美が微笑んで
「お帰りなさいママ」と応えます。
「今日はパパとのデート、楽しかった?」
「んー、」
「パパ、優しかった?」
「んー、やさしかったよぉ」
「そっかー、お昼は何を食べたの?」
努めて優美には朝の事を思い出させないように明るく話しかける千佐子でした。
『ルナとは暫くは・・・』ではないです!
ルナと千佐子はグルで、というかルナを仕向けた真犯人は千佐子ですから、香水で気付いた、とか女の勘とかではなく、全て千佐子が計画しルナに仕向けたことです。
ひまりは消防男子を抱えていますが、他人のガキです。指一本触れたことがありません。
坊やが遊びに来ては、ただひまりを視姦するだけ。
その場で彼が自身の性器に触れることさえ禁じています。撮影も許さない。したければ帰って思い出しオナニーしな!です。
他人のガキに触れたら、犯罪ですから。
ユウミは、彼女が強く望むなら大丈夫だと思いますが、ルナはよそさまの少女、捕まりますよ。
ユウミが実の父親の子供なのに、そのことは棚に上げて性に奔放過ぎませんか?
ルナを利用して旦那を逮捕させたいのでは・・・
きちんとルナを切れた、と感じたら、また遊びにきますね。
ひまり
してはいけない間違いを犯したのは確かです。
考えてみれば姫の言うとおりパパの悪癖と瑠奈のマンコ臭を利用してすぺてを仕組んだのかも知れません。
お隣の奥さんとの手芸教室も瑠奈と私を性的な関係にさせるために二人っきりの時間を演出したのかも……
確かに話がうますぎる。出来すぎている。冷静に考えれば確かにおかしい。
まだ間に合うのか、わからないけど瑠奈との体の関係は絶たなきゃいけないんでしょうね。
七瀬のことはどうするか……
千佐子の危ないパートナーはほんとにヤバいガキのようです。
持ち合い場所の駅前には二人で来たそうです。
もう一人はぬんと一年も付き合ってるという男の子。
またバスで移動し、シティホテルにはタクシーで……
千佐子に見せつけながら男の子にフェラをしてあっという間に抜くと、その精液を口移しで千佐子に飲ませたと言います。
18の女の子がですよ。どうしたらそんな恐いことを思い付くんだろうか。
そのあとは仰向けに寝かせた男の子の物を千佐子にしゃぶらせながら千佐子のオマンコをバックから散々に愛撫したそうです。
千佐子のテクニックだってとんでもなくあるから男の子も直ぐに2回目の勃起を始めると千佐子に騎上位ではめさせ男の子がその女に射精の始まりを教えると千佐子の尻を押して一旦抜かせ口に咥えたゴムで器用に被せてまた千佐子とやらせたと言います。
一応妊娠だけは避けていたようです。
相変わらず自分への愛撫は一切させないそうでいつも自分でオナッて満足しているという危ない性癖の子だとか……
今回は二人専用のガラケーを手渡されたそうです。
かなり信用されているようだと言います。
「歳の割には小さくてかわいい子だよ」
「それより朝の事なんだけどさ……」
「あ、……ごめんねいきなり開けて」
「ん、あのさ……」
「優美、楽しんでるんでしょ?」
「わん、それはそうみたいだけどさ」
「いいよ、何も聞かないから、ずっと前から気付いてたし」
「やっぱりな」
「だから、その話はもうおしまい……じゅんくんに任せるから」
瑠奈には触れていません。
もう何がなんだか自分でもわからない。
千佐子の淫乱さはパパの手に負えなくなっています。
コントロールを失っています。
千佐子が言うにはこの危ない娘は今日の男の子と新しいお人形の女の子ともやらせてるらしいとのことです。
いずれは捕まるだろうと笑ったと言います。
それにしてもなぜ自分の体には触れさせないのかわからないそうです。
「実は男なんじゃねえの?」と、半分冗談で言うと
「女だよ、見たから。彼女もいつも全裸でやるんだよ」
「はあ……」
こっちのほうも何がなんだかさっぱり理解ができない。
瑠奈からは相変わらずLINEがきます。
不思議なのは七瀬のLINEがぴったりと無くなったこと。
沙絵には言ってあるんです。
「七瀬の意志が絶対に優先」と、
沙絵から七瀬に確かめるとやくそくしたのでただこちらは待つだけです。
優美はなかぬか眠れなくて手こずりましたが9時前でようやく眠ってくれました。
でも私たちのベッドに寝ています。
どうしてもパパと寝たいと言うので添い寝で眠らせました。
千佐子にLINEで伝えると
「わかった、今日は久々に川の字で寝ましょうか」
優美の様子から相当に小さな心にキズを負ったことを千佐子もわかってはいるんです。
「こんなに近くにいるのに会ってあげられない
ごめんなさい」
瑠奈はもう自分の虜に私がなっていると思い込んでいます。
いつでも隣のオヤジは自分の体を欲しがっていると……
千佐子の言うように本当は自分がパパにされたいのを私のせいにして正当化している。
もっともそれくらい私は本気の愛撫で幼い瑠奈に狂うほどの快感を味会わせてしまったと言うことです。
それはすでに後戻りできない純然たる事実です。
姫の進言を聞かなかったパパの自業自得です。
視姦だけにしとけばよかったのに、最近のパパは手を出してしまうんです。
こないだのジーパンの子のお尻に触ったのも以前のパパなら絶対にしない行為です。
確かにあの子からわざと触らせようとしていました。
不自然にお尻を突き出して私をチラ見したんですから。
瑠奈だって明らかに私を誘惑したんです。
近頃の子どもはこわい?
だけど成人の関係とは違い相手が子供の場合はどちらが先に誘惑したかなんてのは意味のない事です。
大阪の少女の事件のように男が一方的に幼い可哀想な女の子を拉致誘拐し性的暴行を働いたことにされているように……
わかっていながら性的な興奮を押さえ切れませんでした。
32にもなったオヤジが11の子供の誘惑に勝てなかった情けない結果です。
千佐子とやらされた男の子は千佐子よりも大きいそうです。
完全に調教されていて18の女の言いなりだと言います。
「じゅんくんのより味が薄くてフレッシュな感じ」
彼の精液を女に口移しで飲まされた時の味を笑って言うんです。
まさにモンスターてす。
姫の言うとおり何を企んでいるか常識では計れません。
田尻だって千佐子の方から仕掛けたに違いないし、千佐子と性的に関わった男たちはみな千佐子の特殊な外見と恐ろしいほどの誘惑に勝てなかった結果なんだと思います。
実の父親と肉体関係になったのも一概に父親が悪いとは言い切れない。
確かに幼い娘に両親ののセックスを故意に覗かせるという不埒な行為が全ての始まりだったかも知れないけど優美を妊娠する経緯はどちらが悪いのかは決められないように思います。
どちらにせよ優美には毛の先程の罪もない話です。
私と沙絵がこの世に生まれてしまったことにまるで罪がないようにです。
優美は心配になるほど眠っています。寝不足なんです。
何度もなんども夜中に悪い、恐い夢を見たといって目を覚ますんです。
その度に私を叩いて起こして助けをもとめるんです。
そして眠るまで背中を撫でてあげていました。
私が優美の体に触れている間は悪い夢を見ないことに気付いたのでそれからは眠らないように優美の体に触れ続けていました。
明け方に一度目覚めた時、おでこにキスをしてあげるとずっと私が守っていたことを知っていたようで小さな声で
「ぱぱ……ありがと……」って
とんでもないです。
こんな思いをさせてしまって本当にごめんね。
涙があふれました。
それは寝言のようにまた目を閉じると優美は眠ってしまいました。
優美のいつもの甘い体臭を吸い込みながら滑らかな手触りの髪をそっと撫でて寝かせてあげました。
この天使だけは守ってあげないと、
誰と誰がどうして生まれたかなんてこの子にとっては何の関係もない話です。
「行きたくないパパといたい」
瑠奈からは相変わらずです。
でも、今日は千佐子と優美を連れて三人で行きます。
「ぱぱもーっ!」涙目で言われちゃ断れません。
見学だけでも入れると言うので行くことに決めました。
ただ、瑠奈も来るのでそれはそれで色々と……
優美はママの目を気にしてかいつものように抱きついて向かい合わせダッコはせがみません。
パパに寄り添うようにソファーに大人しくすわります。
千佐子は天気がいいので洗濯で忙しく動いています。
悪い性癖さえなければよく働くちっちゃな可愛い女房です。
そとで千佐子とお隣の奥さんが何かを話して笑っています。
このご近所付き合いが壊れないようにしないと……
瑠奈の性的な欲求をどうかわすかが問題です。
また優美が私をみるので「なに?」と訊ねると
「くふっ、なんでもないよぉ~」と
起きてから何度も私の顔を見るんです。
この世で一番守りたいのはユウミではないですか?
警察に突き出されても、初犯なら実刑はない。
けど、少女への猥褻罪で、あの千佐子のクソ親父から100%ユウミと千佐子を奪われます!
そうなったらユウミを守る・・・どころか、ユウミとは一生会えなくなると思う。
『ユウミとは血の繋がりすらない』という理由で、100%ユウミと別れることになります。千佐子とも。
今一番やるべきことは、ルナとしっかり話し合い、性的関係をきっちり断つこと。
それしかユウミと千佐子と離れないで済む手立てはありません。
ひまり
いつの間にかそうなっていますね。
沙絵が言ってたようにつくづく千佐子の事を何にもわかっていなかった。
千佐子との関係が長い沙絵は千佐子の正体を知っていたんだと思います。
結局は実の父親の淫蕩な血を濃く受け継いで生まれ父親から幼くして性の快楽を教え込まれた末路の姿なんです。
体の特殊性が彼女の協力な武器となって幼い少女たちに性的な興奮を覚えるオヤジ達を喰いまくってきたセックスモンスターでした。
そのお陰でパパも散々に楽しんだわけだけど、優美は、優美だけは
私は誰が何と言おうと優美のパパなんです。
かわいくてかわいくてかわいくて、本当にかわいくて仕方がないんです。
誰に似たのか優しくて名前の通り、優しくて美しい女の子なんです。
姫の言うとおりです。
誰よりも、何よりも今は優美がだいじです。
もしも千佐子が沙絵や父親の元に見も心も戻りたいと言うならやむを得ないとさえ思っています。でも、優美はそうはいかない。
誰にも絶対に渡さない!
瑠奈は瑠奈に相応しい男の子がこれから沢山現れます。
それは絶対の事実。
今の瑠奈は女の魅力も兼ね備えた美しい少女です。
スタイルも良く多少口は悪いけど基本的には母親大好きの優しい子です。
姫の言うとおり、LINEではなく向かい合ってちゃんと話してみます。
パパの非も認め、謝罪して瑠奈の将来のためにお別れをするつもりです。
難しい事かもしれないけと32年間の人生経験を駆使して説得してみます。
取りあえず「パパ」と呼ぶのはやめさせたいと思います。
事実、私なんて所詮「ロリコン変態キモオヤジ」なんだから、11歳の少女に性的な暴行をはたらいた重大な性犯罪者で、瑠奈のために、この先の瑠奈の幸せな生活のために別れようと説得して見ます。
姫の言うとおりだ……
冷静に見れば瑠奈の事は性的な欲求を満たすためだけの性玩具でしか思っていない。
最悪だ。
オッサンが小○生の処女を奪っておいて、ヤるだけヤって逃げるとか許さなねー!
逆にセッ○ス続けないなら、親に、世間に、警察にバラす!
・・・と、まぁこうなるのよ、ガキはズルくて頭悪いから・・・
だから、やめておけって言ったのに・・・
千佐子が真犯人だから、千佐子に仲裁に入ってもらうしかないかも。
厳しいなぁ
ひまり