禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
千佐子を無垢な天使だと思い込んでる風の田尻の様子が可笑しくて笑いを堪えるのが大変だった千佐子でした。
パンツを脱がせるまでに相当な時間をかけて怖がらせないように気遣ったり千佐子には少しイライラだったようです。
「もー、自分で脱いでやろうかと思ったわ」だ、そうです。
「こわくないからね?……大丈夫だから……直ぐにやめてあげるからね?」
そんなことをブツブツ言いながらドロドロに濡らした千佐子のオマンコに指を這わせました。
滑りを感じた田尻は一気に興奮すると千佐子に自分の物を握らせ、その上から手を添えてテコキをさせました。
「ごめんね、、、少しだけ、、こうしてて、、」息を弾ませながら扱きます。
千佐子にとってはそんなのはとっくに卒業していたけれどロリコンオヤジどもは子供にエッチなど無縁で清純無垢な幻想を抱いて楽しんでいることを理解していたので顔を背けて恥ずかしそうな演技をしてされるがママに手を動かし続けました。
あっという間に田尻が(千佐子の表現で)オットセイの鳴き声みたいに「あぉっ、、あうっ、、」声を裏返して呻くと
「くっせぇーのをピッピッ飛ばしたんだよ……スゲー量だったなぁ……あちこちにかかって最悪」だったそうです。
帰るときには何度もなわどもしつこく口止めをされたけど千佐子のストレスは解消されずじまい。
「だから帰る途中でね?いつもの公園でロリコンオヤジを釣って遊んでから帰った」と、
その頃には既に千佐子のファンのオヤジどもが千佐子を目当てに何人もうろついていたんだとか。
「ちょっとしゃがんだだけで何人も前に集まるんだよね」話しながら笑います。
そのあとはトイレに入ってオナッてから帰ったそうです。
それからは学校では授業の時には足を一杯まで広げて田尻に見せつけて楽しんでいました。
その翌週は連休で中日に田尻に入れられて、やっと久々の快楽を味わいます。
クンニも長時間してもらって満足して帰りました。
「いたいか?……すぐ終わるからな……すぐだからがまんな?」
何も知らない田尻は入れるときにそう繰り返すのが可笑しかった千佐子でした。
(いーから、はやく入れてグチョグチョしろよクソオヤジ)
相手の女の子がそんなことを考えてるとも知らずに……
それからは千佐子は完全な田尻のセックスパートナーとなっていきました。
途中から「せんせー」から「たじり」と呼び捨てにしてほしいと頼まれて、それ以来名前を呼び捨てにしたのだと言います。
11歳の子供に膝の上で後ろから抱き抱えて上下に千佐子を揺すりながら「たじりぃ~……たじりぃ」と呼ばせて興奮する性癖の持ち主でした。
性癖ってのは人それぞれなんだなと思います。
たぶん、自分より一つ年下の他のクラスの子と浮気をはじめて自分とやらなくなった田尻に報復としてその子の担任に(女教師)二人の事をチクり学校から二人とも消えたあとに父親との関係があったんじゃないかなと思います。
その後は千佐子の欲求不満は半端なかった筈ですから。
20/01/21 10:52
(RCrcZhhd)
自分の娘とオマンコをやっておきながら、しかも生でやっては孕ませておきながら娘の亭主の前でなに食わぬ顔で娘と話し、優美を抱き上げて……
いったいいつまでやってたんだろう。
いや、もしかしたら今でも……
間違いないのは優美が千佐子の腹にできんまでだから少なくとも5年前まではやっていた。
沙絵とレズりながら父親のチンポも入れさせてたわけだ。
外見が少額性だから誰もそんな魔女だとは気がつかないよね。
どれだけのオヤジたちを食っていたんだろ。
嫉妬で気か狂いそうだ。
可愛さ余って憎さ百倍と言うけれどそんな状態です。
あいつを嫌いになるにはあまりにも焦がれた年月が長すぎました。
今でも忘れないんです。
沙絵と家で会う約束の日曜日でした。
チャイムが鳴ったんです。
玄関を開けると沙絵と同じブレザーを着た、でもまるで小柄な少額性のようなちっちゃな女の子が立っていました。
お尻まである長い髪を風に揺らして……
外見と同じようなかわいらしい子供声で言いました。
「あの、沙絵さをと約束をしてるんですかど、沙絵さんいますか?」
あまりの可愛らしさについ見とれて返事が遅くなると目をちょっと見開いて「?」という顔をしました。
「あー、姉ちゃん、今コンビニに、すぐ帰ってくると……」恥ずかしいくらいに狼狽えていました。
スナック菓子と飲み物をレジ袋片手に持った姉が帰って来て声をかけるとニッコリと笑って頭を下げます。
「きたかー、上がれよ」姉がうながすと私にも頭を下げて前を通りました。
私のお腹位の身長しかない本当に女子高校生の縮小フィギュアのような女の子が家の階段を昇る後ろ姿を眺めていました。
その時から焦がれ続けて約10年間……
毎週末には沙絵の部屋にくる千佐子を眺めては自分の部屋で何百回ぬいたことか、
「純のやつ、今もおまえでやってんぞ……」
そう沙絵に言われて二人して笑い転げてるとも知らずに。
つらい、つらく焦がれた10年……
それなのにあのクソオヤジは、俺の天使を、自分の娘とやっていやがったんだ。
そう思うと涙が出そうになります。
沙絵がそんな俺にいつだか言っていた。
「ちーはやめとけ、……わりーこと言わねえから、あいつだけはやめとけよ」と、
今に思えば姉の弟を想っての優しさの言葉だったのかも知れません。
20/01/21 12:17
(RCrcZhhd)
制服と言えば、
ランドセルまでとってあった位だから高校の制服はきっとあるよな、
今度、あの頃制服の千佐子を犯す妄想で自分でやってたことを思い出して千佐子に着せて犯してやろうか……
思い立ったが吉日、千佐子に実家に制服があるか確認します。
あ?
沙絵はどうなんだろ。
二人とも身長はあの頃と同じなんだから持っていれば着れるはず。
なんか、興奮した。
二人にLINEしてみます。
沙絵は千佐子と父親がいつまで関係を続けていたのか本当に知らないんだろうか。……
20/01/21 13:13
(RCrcZhhd)
高校の制服を着た千佐子と沙絵を二人ともケツを並べさせてスカートを捲り上げてパンツをおろし交互にバックで犯してやったらどんなに気分がいいだろうか。
あの頃、その制服でレズりながら弟の自慰を散々笑っていた仕返しをしてやりたい。
沙絵が時々用事を言いつけて部屋に俺を呼んだ。
入ってみると千佐子が沙絵のベッドにもたれ掛かってM字に開脚して本を読んでるときがあってパンツが丸見えになってた事があったりしたあと我慢できずに部屋に戻ってセンズッていると隣の部屋から二人の笑い声が聞こえるんです。
たぶん沙絵が千佐子にわざと弟にパンツを見せるように指示をして俺が一人で切なく千佐子のパンツを思い出しながら一人でやってるのを千佐子に話してふたりで大笑いしていやがったに違いないんです。
事実なんだけど、事実だけに寂しくつらかった。
千佐子とやってみたかった。
それなのに、10年も耐えて、やっと果たした千佐子とのセックスでこんな仕打ちを受けるなんて、あんまりだ。
いや、優美はいい。優美には罪なんかあるはずがないからいい。
やっぱり沙絵と千佐子は許してはいけないんだ。
あのとき、射精の直前で抜こうと腰を上げたら千佐子が俺のお尻に両足を組んで離さなかったんだ。
軽い千佐子は俺が懸命に抜こうとしたらいっしょに持ち上がってしまった。
腹筋に力を入れたからのまま抜けずに中だしをした、いや、させられたんだ。
その時言った千佐子の言葉を忘れない。
「はじめてのときくらい、なかでいいよ」って、
嬉しかった、
千佐子のその言葉が嬉くって吠えながら10年分の想いを千佐子の中に放出したんだ。
沙絵と、千佐子の謀略とも知らずに……
バカな話だ。笑っちゃうよねこのバカさ加減には。
20/01/21 13:55
(RCrcZhhd)
「せーふく?いきなりなんの話よ、バカかお前何年経ってると思ってるよ」
「あの頃を思い出してたら色々と思い出してさ」
「年寄りみてえなヤツだな」
「よく千佐子にパンツをわざと俺に見せるようにやらせただろ」
「楽しんだだろ」
「俺がそれでセンズッていたのを二人して大笑いしてたよな、聞こえてたぞ」
「ホントにおまえはメデテエ男だな」
「違うとは言わせねえよ」
「違うねぇ、あれはお前の恋い焦がれてたチサコが言い出したんだよ」
(絶句……)
「じゅんくんに私のパンツ見せたらよろこぶかな、って言うから弟、オナ狂ってシぬんじゃね?って言ったらやるって言うからさ」
俺の目は本当に節穴だったんだな。
その頃に姫がいてくれたならこんな屈辱は受けなかったろうな。
「なによ、姉ちゃんに制服を着せてその頃の仕返しでもするか」
(読まれてる)
そしたら意外な返事が……
「探してやろうか、もしかしたら実家に残ってるかもしれねえから」
「マジで」
「期待すんなよ、なんたって18年前だからな、あっても着れるかどうかわかんねえし」
「大丈夫だろ、姉ちゃんはあの頃のまま今でも綺麗だからな」
「へっ!そんなこと言われちゃ探さないわけにはいかんね、わかった」
着てみろよ、
散々にいたぶってやるからな姉ちゃん。
あとはチサコだ、ふざけやがって、アッタマにきた!
20/01/21 16:51
(RCrcZhhd)
まず、やるべきことはユウミの心を確実にパパが手に入れておくことです。
千佐子と沙絵がパパにしてきたことは悪魔の所業です。
沙絵の言葉を信じるなら、これまでの千佐子の涙はパパを操作するためのいつもの楽なお芝居です。
実の姉とやるのをそそのかし、隣の消防とやるのをそそのかし、自分は旦那公認の知らないキ○ガイショタとの不倫を楽しみ、おまけに消防男児とやりまくり・・・正気ではないです。
実の父親とやりまくり、産ませた子供をパパを騙して・・・
ごめんなさい、イカれています。
そんな千佐子と沙絵のこと、デカい企みがあるに決まっています。
ルナで脅してくる可能性が一番高いです。
で、本題です。
万が一、他人の消防女児とオマンコしたことを脅しに使われたら、全てを失います。
そこで、沙絵と千佐子が結託しているように、パパはユウミとしっかり結託しておくこと!
何かあっても、最悪ユウミは守りたいんだよね?
だったら、ユウミにしっかり確認して!パパとママ、どっちが好きか?
パパ!って言うと思います。
パパとママ、どっちかとしか暮らせなくなったら、ユウミはどっちと暮らしたい?
ハッキリ結論を出させておけば、多少は気持ちも楽になり、千佐子、沙絵、千佐子のクソ親父への復讐も楽しめます。
そして、まず、ルナを切る!
なぜルナがバラさない!ってお前が保証できるのか?その根拠を問いただす。
最後に、あの危ないショタ女との交際を禁じる!
その危ない女との喜びを禁じられた時にこそ、キレた千佐子は沙絵と企んできた脅しを始めるはずです。
まずは、ユウミのハートをしっかり射止めてね!
20/01/21 18:10
(qEuggtLq)
追伸
さっきのアドバイスは、あくまで精神的な慰めに過ぎません。
ルナはガキです。今のガキはコンプライアンス的な世間の流れも知っています。
バラされる時は、合意、など絶対言いません。自分の身を守り、告発する術を知っているので、怖くて逆らえなかった!=レイプされた!と平気でウソをつきます。
本当に千佐子がそそのかした真犯人なら、千佐子になら止められるかもしれません。
ひまりは真の真犯人は沙絵ではないか?とも考えたりします。
千佐子の子供をパパの子供だと思わせるために、パパに千佐子に中田氏するアイディアを考えたのが沙絵なら、千佐子のルナ情報から、パパと千佐子を引き離すのにルナは使えるな!と、あーしろ、こーしろ、とアイディアを出して千佐子を動かしていたのは千佐子を取り戻したかった沙絵ではないのか、って。
違うかも知れないけど。
もしそうなら、逆に千佐子を利用してルナを黙らせるには、ユウミの本当の父親、俺は知っている!でいくしかありません。
ちなみに、調べてたんですが、それらの魂胆が明るみになったら、民事でなく刑事だそうです。
そう、警察に逮捕されるのは俺じゃなくお前らダ!で決まりですよ!
20/01/21 19:10
(qEuggtLq)
そこまでして千佐子を取り戻すかな。
レズの深さはわからないけど、
どうしても父親の子供を堕ろしたくなかったという気持ちは男の俺にもわからないでもない。
お腹の子供を生みたいと泣きながら訴えて掻き出されてしまった沙絵の、何とか生ませてあげたいという気持ちも少しは理解できる。
ただ、手段が間違えている。
弟なら、千佐子も赤ん坊も可愛がって大事に育てるだろうと思った、そこまではまだいい。
問題なのは千佐子とのレズ関係を続けながら、と言うところだ。
そこからすぺてが壊れて悪事が発覚し泥沼化している。
千佐子は俺という男が必要なんだろうかと思う。
俺に優美を任せて沙絵の元に行くという選択肢はあるのだろうか……とね、
それなら、優美のために、優美を手元に置くために千佐子は
千佐子は諦めてもいい。
それで八方が収まるなら神様の贈り物を手放してもいいです。
でもその代わりその贈り物から生まれた新たなこの小さな天使は、この宝物は何があろうとも手放したくないです。
美味しいものを食べたときに見せる笑顔、イタズラをした時のおすまし顔、寂しいと甘える嘘泣き顔、無垢な寝顔、小さく怖いほどに華奢な体、何もかもが愛らしく愛しくて可愛くて、こいつがいれば他には誰も要らないと思えるんです。
自分の遺伝子はなくてもいいです。
俺の側にいてほしいんです。
この子を得るために千佐子に出会い、苦しんだと思って千佐子は諦めてもいいです。
20/01/21 20:59
(EoT/Lfix)
柄にもなくマジになってしまいました。
俺なんて所詮ガチロリのド変態オヤジなので何も偉そうな事は言えないんですよ。
でも、沙絵や千佐子、瑠奈も含めて優美と天秤にかけて比べれば答えは明白ってだけのことです。
姫の進言は無条件で受け入れます。
でも、パパは不器用なのでいっぺんにあれもこれもは無理なんです。
取りあえず優美の秘密は絶対の砦として背後に控えさせておきます。
その上で先ずは瑠奈の件を精算します。、
姫が言うとおりこれは千佐子に間に入ってもらうしかないかも知れません。
つか、おとなりはマジで離婚になるみたいです。
もともと旦那の浮気がバレバレで家庭はガタガタだったから、そこへこの騒ぎだからね……
そのつぎは千佐子の遊び相手の女と手を切ってもらいます。
ふたりでならまだしもガキが介入すると発覚した時は千佐子も無事じゃあ済まなくなるからと説得します。
どうしてもやめられないと言うなら……最悪は別れるしかないと、
住所も互いに伏せた今ならまだ会わなければいいだけなので終わらせる事はできますからね。
新しい男の子を物色するとか、それだってきっと千佐子とやらせるんだろうからヤバイことこの上ない。
あとは、俺と夫婦として生きていく気が本当にあるのかをもう一度確認します。
沙絵とよりを戻したいのなら仕方がないと言います。
沙絵と体の関係も絶ちます。
優美の手を引いて二人で生きていく覚悟でいます。
あー、またマジになってるなオレ。
でも本心です。
姫が来てくれたから頑張れる。
最後の砦を背にして、必要ならば大鉈を振り下ろす覚悟もできている。
絶対に優美は渡さねえ。俺の子だ。
20/01/21 23:04
(JpC8LWiL)
ごめんなさい。
大事なことを話しそびれていたの。
まず、万が一ルナとのことが発覚したら、警察沙汰にならずに済むかもしれないけど、バラさない代わりに離散をもとめてきそう。
そこで法をもっされたら、消防娘とオマンコしたパパにし親権は絶対になくなるんだから、その時こそ、これまでの卑劣の数々をぶち撒けて、ユウミを置いていかないなら、詐欺罪で警察に話すしかない!
必ず、これで対抗してください!
ルナ、ヤバい
変態女の連れガキに絶対妊娠させられる!で、産みたい!とか始まる、したらパパ、マジ氏にます。
20/01/21 23:51
(qEuggtLq)
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