禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
基本白地に水色の横ボーダー、太細いの組み合わせで腰ゴムと股ぐりに黄色のライン。
クロッチの裏地は白なのでなかなかの汚れです。
もう、情けないほどに興奮してしまって一回戦は車の中で撃沈されてしまいました。
スカートを捲ってパンツの裏地の汚れを沙絵に見せられ
「嗅ぐか?」
ニヤニヤしながらそう言われて堪らずに姉の股に顔を埋めるとリクライニングをしてくれて足を広げてくれました。
「遠慮しねえで自分で擦ってもいいんだぞ」
そう言って笑います。
この姉の挑発に限界でした。
ズボンの上から握って擦り始めるとそれを見た姉がゲラゲラと笑いました。
「おまえ、マジかー、そんなにななのマンコの臭いで興奮したのか?」
答える余裕もなく臭いを嗅いで舐めました。
舐める前からそこはまだ七瀬の滑りで湿っていて尿染みに混じって強烈な臭いを放っていたんです。
姉が私の頭をパンツに押し付けながら
「だったらななのを調節舐めてあげなよ、よろこぶぞ」
「あ、、、あ、もうだ目だ、、」ヤバいことになってしまいました。
「バカ、まってろ、いまっ!、、」
私の体を押し退けるとズボンのファスナー素早くを下げました。
私の物が沙絵の指で取り出されると同時に射精が始まってしまい第一撃は姉の前髪に飛び第二撃は辛うじて口の中へ……
根本から亀頭へと何度もなんども扱かれながら包茎の皮ごと含んだ亀頭を痺れるほどに吸引されました。
最後の一滴まで搾り取られると放心状態の私に姉が言いました。
「ななには私から言っとくよ、あんたが思ってるよりずっといいよあいつは……空っぽにしてくれるよ」
私の物をズボンの中にしまうとファスナーを引き上げました。
20/01/16 10:56
(yvOVTlhx)
ヤバいです。
精根尽き果てると言う言葉が有ります。
沙絵の穴というアナの全てを使ってそれぞれに精液を流し込んで来ました。(膣にはゴムを使いましたけど)
最高に良かったのは騎上位アナルからの沙絵のオマンコ擦り付けお漏らしでした。
ビールの効果もあってお風呂で第2回目の射精は大量の熱い沙絵の小便をお腹に浴びながら直腸の中でした。
次はベッドの枕元に置いてあった七瀬のパンツをまた履かせ、最後まで脱がすことなくパンツ一枚の姿で散々になぶりました。
気がついたのは沙絵の言うとおり七瀬の方が臭いが強いってことですね。
若いせいなのかパパにはわかりません。
結局五時間の大格闘の末に沙絵は逝き狂って疲れはて、私も沙絵の懸命な奉仕でもついに勃起しないまでに絞り出しつくされて終了です。
クリトリス、陰唇、肛門、両乳首まで四台の低周波治療器の電気刺激を一気に受けながらバイブ責めを受け後ろ手に縛られ呻き声を絞り出しながらのたうつ沙絵のダイナミックな体は圧巻でした。
ホテルには悪いことをしたけれど2回目の失禁はベッドの上でした。
「じゅんっ、あーっっだめだめ、、うはああー、、だめだめ、じゅんたすけてよっ、、もーやだ、、、あっあかあぁあーー、、またいくっっ、、いぐぅううっんーんぐうううう~」
背中をベッドにバウンドさせながら音を立てて尿を噴き上げました。
治療器を剥がす時、虚ろな目をしてぐったりしながら沙絵らしく囁きました。
「てめえ……ぶっコロす……」
そんな沙絵の顔を跨ぐと半だちのチンポを口に当ててフェラを強要しました。
顔を背けて嫌がるので髪を掴んで無理やり口に突っ込みました。
「ほらあ、もう一回逝かせてくれたら今日は許してやるよ、……ほら、姉ちゃん、、なあ、舐めてくれよ」
「んんん、、んうーん、、、おふぅっつ、、んんっ」
今回も結局五回の射精(最後は汁もでなかったけど)を沙絵に搾り取らせて終わりました。
疲れて今日はこれで報告はおわりです。寝ます。
20/01/16 23:10
(6c9M1MY4)
ヤりすぎで腰が痛い。
沙絵は千佐子と違い身長が170もあるので何かと力が必要なんです。
駅弁なんて沙絵をソファーの背もたれに乗せないとできなかったりベッドの上で体を転がすだけでも回数が多いと結構な体力が必要です。
後ろ手に縛ってるので沙絵の協力が得られないから大変なんですよね。
昨日のホテルでは上を早々に脱がして後ろ手に縛ったまま最後までほどいてあげなかったのでそんなに強くはしなかったのに手首には赤くロープの跡がついてしまって帰りの車の中で沙絵にブツブツ言われてしまいました。
「ななに見られたらどう言えばいーんだよこれ」
「弟に縛られてやれたって言えば?」
「ばか、弟にはよけいだろ」
「俺たちのことはしってんだろ?」
「と、思うよ」
「言ってないの」
「ばか、言わねえだろふつー、きょうだいだぞ」
「千佐子みたいにいちいちバカってゆーな」
そんな会話をしながらヤりすぎの重い体でホテルから帰りました。
鼻のいい千佐子は臭いからホテル帰りだと言うことはきっとバレていて相手が沙絵だと言うこともわかっていたみたいです。
ベッドに入ってきた時に目が覚めたので体に触ろうとしたらキスをされて
「いいよ、疲れてんでしょ?眠れば」と言われてしまいました。
多分、沙絵から千佐子に報告があったんだと思います。
沙絵に会う前に千佐子には言うなと言ってあったけどこの二人にそんな約束は無意味ですから。
「私もされてみたいな……低周波責め」クスクスとわらいました。
20/01/17 07:17
(ORTibgYL)
瑠奈から何だかヤバいLINEが……
「今度の日曜はママと手芸教室に行くからあえないです。ママが瑠奈とパパのことをうたがってるみたいです」
マジか……
「取りあえずパパとの過去連は消しといた方がいいよ」
「そうする。これからは気をつけてあおうねパパ」
疑ってる、とはどの程度の事なのかわからないけど場合によっては瑠奈との接触はもう無理かも知れないですね。
まあ、取りあえずやることはヤり終えてるからそうなっても諦めはつくけど……
瑠奈のあのオマタの臭いを嗅げなくなるのは残念だけど仕方ないですね。
ヨダレが乾いたときにそっくりな臭いに塩臭い動物臭、ほんのり甘いような不潔なあの臭いがたまらなかった……
きっといつまでも忘れられないだろうと思います。
20/01/17 10:05
(ORTibgYL)
瑠奈に確認しました。
始めて瑠奈の体に触れた日、体調が悪すぎて早退して来たのを家の2階から見ていた瑠奈が食事のとれない私を心配してスムージーを作って来てくれた様子を近所の奥さんが見ていて瑠奈のママに話したそうなんです。
「おとなりに行って何してたの?」と聞かれて
「いちいちうっせーんだよッ!何もわりーことなんかしてねーよッ」
つい反抗をしてしまったところ今週の日曜日に友達と遊びに行くと言ったことにも
「友達ってだれ?どこに行ったの」と責められたそうです。
そして今度の日曜の手芸教室には来るように言われてしまったとの事でした。
「ごめんねパパ、つぎからはバレないようにちゃんとするから今回は我慢してね」
かなりヤバいかなと思います。
次は当分ないかも知れません。
20/01/18 00:24
(ozuXcgPd)
千佐子は朝からソワソワ
今日は昼からあの娘に会いに行くんです。
また白目を剥くほど逝かされるんだろうと思っただけで濡れまくっています。
そんな自分の罪滅ぼしのつもりなのか優美がベッドに入ってきて言います。
「ママがね?ぱぱとあそんでおいでって……」
「そうなんだ、……何して遊ぼっか」布団の中でパジャマの小さなお尻を撫でました。
「ダメだよぉー、エッチなのはヤバいよぉ」
「ちょっとだけしようよ」優美の割れ目を指でなぞりました。
「もー、ぱぱったら……しかたないんだからぁ……ちょっとだけだよお?」顔を赤らめながら言いました。
ごそごそと布団の中で自分でズボンとパンツを下ろしました。
お尻の後ろから手を回して小さな割れ目に触ってみるともうヌルヌルにしてました。
濡れた指の臭いを嗅ぐと優美がその手を掴んで
「ぱあぱぁ、だめでしょー?」と恥ずかしがるのでその指を優美の鼻に押し付けて臭いを嗅がせました。
「キャアッあははは、やあだあぱぱのばかぁっ」顔を背けて逃げながら笑います。
指を咥えてしゃぶって見せると
「ゆうみの、なめたいの?だったらなめていーよぉ?」
「いいの?パパに優美のアソコを舐めさせてくれる?
」
「んー、」
「じゃあさ、パパの顔の上を跨いでしゃがんでくれる?」
「んー、、……脱ぐのぉ?」
「脱がなくていいよ、、……そお、そのまま…………そう、」
パジャマとパンツを膝までおろした優美がウンコ座りでしゃがんでくれるとオマンコを私の口にくっつけてくれました。
嗅ぎなれた優美の性器の臭いが私の脳を掻き回しました。
わざとピチャッピチャッと音をたてながら舐めあげます。
「どう?……、、どんな感じ?、、、」
いつもの質問なので優美も慣れたものです。
「んー、……きもちいー……ゆうみね、おまたがきもちいいよぱぱ……」
お尻の穴と割れ目の境目辺りからクリ袋の上の縦筋まで何度もなんどもなんどもべろべろぺろべろ
と舐めあげました。
とうとう優美が堪らずに膝を私の枕に着いてしまい快感から息を弾ませはじめます。
体勢が辛そうなので優美を寝かせると自分から足を抱えてオマンコを舐めやすいように上に向けてくれました。
その割れ目を指で広げるとピチャびちゃびちゃびちゃびちゃ音を立てて舐め回します。
いつも聞かれるので聞かれる前から優美が囁きます。
「きもちいい……ゆーみ……きもちいいよぱぱ……」と、
そんなときでした。
寝室のドアが突然開いたんです!
二人で驚いて振り返ると同時にドアが閉まりました。
千佐子がドアの向こうから言います。
「ごめん、……ごめんね……もう、朝ごはんだから二人とも降りてきてね……朝ごはんにしよ」
ドアは後ろにあるので私が両足を抱えて胸まで膝をあけた優美のオマタに顔を埋めてオマンコ舐めている姿をしっかりと見られてしまいました。
ズボンをあげながら顔色を変えて優美が心配します。
「ぱぱぁ……どーしよー……ママにみられたよ」
優美の頭を撫でて抱き寄せると
「心配しないで、優美はなんにも心配しなくてもいいよ?……パパがママに話すから、優美はいつもの通りでいいんだから、だいじょうぶだよ」頭を撫で背中を叩きながら諭します。
「ほんとぉ?……ママおこらない?」
「怒ってなかっただろ?……ご飯だからって言ってただろ?」
「んー、」
「優美はパパが絶対に守るんだから、心配しなくていいから」
「んー……わかった……」
「よおし、ご飯にいくかっ」
「んー」
まだ不安そうな優美を抱き抱えるとベッドから降りました。
そして何事もなかったかのように朝食を済ませたんです。
いずれは通ると思っていた光景です。
20/01/18 08:56
(ozuXcgPd)
千佐子のこの計画的な乱入(?)がもしも優美と私のエッチを知らずに起こったなら相当なパニックになったと思います。
でも千佐子が私たちの行為を以前から知っていた事を私はわかってたので意外に冷静に対処できました。
つだ、優美の方はひた隠しに隠しとおして頑張ってくれていただけにパパととんでもないエッチな事をされてる姿をママに見られてしまったことに相当なショックを受けていて大好きな目玉焼きもママと私の顔を交互に不安そうな目で見ながらなかなか箸が進みません。
千佐子はいつもより優しくからかったりして優美のストレスを軽くしてあげようとしてくれていました。
たぶん千佐子の思惑は今日これからいく彼女との行為を私に認めさせるための交換条件のようなつもりだったのではないかと思います。
「あなたたちも私を責められない事をしてるでしょ?」と、言うような……
兎に角、優美の心のケアが最優先ですね。
さて、千佐子を連れて今度はこないだの千佐子を回収した駅まで送ります。
優美は無言のまま俯いていて私の膝の上にも乗って来ません。
何もあんな場面への遭遇を計画しなくても優美との関係を私だけ言葉で責めればよかっただろうに、優美がかわいそうで辛いです。
確かに千佐子の狙った目的には最大の効果が有ったでしょうけどね。
今日は1日優美の心のケアに費やします。
20/01/18 11:11
(srsJlKq.)
約束の駅の一つ前の駅で下ろせと言います。
あの用心深い彼女の事だから先に駅で見張っている可能性が高いから電車で行かないと、と。
優美にはママはお友だちとご飯に行くと行ってありました。
優美は朝の事があってから無口になっていて心配です。
私たちはママを駅で下ろすとそのままAEONにきてお昼ご飯を食べてからキッズランドで遊ばせようとしたけど優美は私に抱きついて離れません。
「ぱぱといっしょにいる……」と涙目をされてしまいました。
それからはずっとダッコしてます。
トイレさえも離れたくないって言うので男子トイレを使います。
いま、やっとわかりました。
パパの優美への性的なイタズラを隠すためにどれだけ優美が小さく幼い心を痛めていたのかを。
こいつは懸命にその事を隠しとおしていたんですね。
パパとの約束をこの小さな胸で必死に守りとおしてきたんです。
優美にとってはきっと誰よりも知られてはいけない人に見られてしまったに違いありません。
向かい合わせにダッコして膝の上で眠ってしまった優美の背中を撫でながら「ごめんな……なにも心配しなくていいんだからな……だいじょうぶだからな」
そう小声で囁いて聞かせました。
瑠奈とのセックスは当分自粛だし、優美とのエッチもしばらくは控えることになると思います。
千佐子はスマホを取りあげられていると思うので向こうから連絡がないとどうなってなるのかわかりません。
連絡がないと言うことは予定通り出会えて今ごろは逝き狂って悲鳴をあげながら快楽に身悶えしてるんだろうと思います。
眠る前に優美がしっかり抱きつきながら言うんです。
「ぱぱぁ?」
「ん?、なに?」
「ゆうみといっしょにいてね」
「んー、いるよ?……抱いててあげるから安心して寝てもいいよ」
「ゆうみがおきたときもだっこしてる?」
「してるよ、約束する」
「んー」
安心したのかそれから直ぐに眠ってしまいました。
もしかしたら……これは優美との性的な遊びをやめるいい分岐点となるのかも知れません。
プックリとした小さな唇をわずかにひらいて、長い睫毛を閉じた天使の寝顔を上から眺めながらそう思いました。
20/01/18 14:52
(ozuXcgPd)
千佐子から連絡が来ました
今日は駅の階段までいっしょに来たけどそこで別れたようです。
優美をダッコしたままこれから次の駅まで迎えに行きます。
20/01/18 15:43
(ozuXcgPd)
なんか、予想外の事があったようです。
詳しくは車に千佐子を回収した時に聞きます。
なんだか行ってみたら一人じゃなかったとか?
20/01/18 15:45
(ozuXcgPd)
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