禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
大騒ぎです。
いや、パパじゃなくて、瑠奈、引きこもりのアニキにレイプされた
前回は未遂に終わったけど今回は戦えなかった。
前回はアニキのキンタマに膝蹴りかまして母親には言わずに許したみたいだけど、今回はアニキも前よりは体も大きくなって抵抗しきれなかった。
アニキ、家を出てしまって行方不明で瑠奈は半狂乱、じゃなく狂乱して手がつけられない
千佐子も助けに入って石川県の母親の実家からもこちらに向かってる騒ぎです。
ヤブヘビでパパと瑠奈のことも、バレるかも
ヤバいす。
20/01/19 18:40
(7wM2NSCF)
千佐子は【証拠】という知恵を得たから、目には目を!で来るわ!
ルナとの・・・盗聴、盗撮で証拠を!って千佐子が頭回らないとも思わないから、怖い
ルナとのサシの対話は場所、気を付けてね
千佐子には家と見せかけ、車で話すとか・・・とにかく千佐子に情報流すのはマズい
千佐子の裏をかきたいけど、『旦那とヤりたいなら・・・私(千佐子)の指示通りにするのが条件よ!』ってルナを誘導し、パパの背中も押した千佐子・・・
とにかく今うまくルナを切らないと、取り返しのつかないことになります。
ひまりが前から言ってきたように、千佐子はユウミとパパのことも前から知ってた。
千佐子と沙絵が仕組んだ罠がルナ、もしそうならルナを切るのは難しいよ。
ただ、それをも上回る最終兵器をパパは持ってるよね?ユウミの実の父親のこと。それを出せば、千佐子がルナを黙らせるかも。かも、だけど。
ただ、本当に千佐子の罠
20/01/19 18:45
(FhEerfYD)
こんな時に瑠奈の父親は連絡もとれない。
千佐子の情報では今回も未遂で終わってると……
そういうことにしたんだと思うんだよね。
瑠奈から来ているLINEでは途中から抵抗を諦めたと書いてあった。
もしかしたら俺と経験して「いまさらいいか」と思ったのかもしれない。
何故か逃げたアホセガレの心配なんかしていてもうバタバタ
優美には聞かせられない話なのでパパは優美をの世話を専門にしています。
セガレの捜索を警察に届けるかどうかで実家の祖父母と協議してるようです。
俺には瑠奈のケアをする資格がないけど何かをしてあげたい。
なんでこんな時にこんな事が起きるんだろ
こんなことなら瑠奈も手芸教室に連れていくんだったなどと今さら後悔したって始まらないだろうに
瑠奈と俺とを会わせたくないという理由で瑠奈を急遽留守番をさせたことが仇となった。
でも、俺には何一つ口出しをする資格がないんです。
千佐子は瑠奈と瑠奈の部屋で慰めていると……
本当か?
何の話をしてるかわかったもんじゃない、
田尻と体の関係を持ったときと同じ年齢の瑠奈に本気で心配して慰めてるとは思えない。
瑠奈に俺とのセックスの確認をして今後の俺への誘惑の方法を仕込んだりしてねえだろうな、
母親は瑠奈をつれて石川県の実家へ行くって言ってるらしいです。その辺りはこちらに向かっているという祖父母と話すんだろうと思うけど、
瑠奈の意思は確かめないのか。
優美を寝かせないと。
どんなことになろうと俺はただ受け入れるしかない。
いよいよなら千佐子と父親との関係を持ち出してでも千佐子も瑠奈も黙らせる覚悟です。
姫の言うとおり、優美を守るためです。
沙絵と千佐子、沙絵が意味不明の養女の七瀬と私の交配を仕組もうとしたLINEも残ってます。
泥沼化するかもしれないけど最終手段として考えておかないといけないと思っています。
姫が来てくれたから、戦える。
あほアニキの潜伏場所がわかって、ようやく連絡のついた父親が迎えにいく話へと進展があったようです。
「純は何も心配しなくていいから、私に全部任せておいてね」と書いてきたけど……
瑠奈からも今
「パパのことはいわないよ、瑠奈をしんじてね」
このタイミングはやっぱり千佐子と瑠奈は繋がっているとしか思えない。
瑠奈をどう言い含めたのかはわからないけど瑠奈と俺との関係は瑠奈の口を封じる約束をとりつけたということか。
交換条件でも持ち出すんだろうか。
ごめんなさい姫。
もう姫の進言を破ったりしません。
もう懲りました。
瑠奈との件がもしも落ち着いたら出直しです。
優美を真ん中に持ってきて全てを優美基準で行動するつもりです。
優美、眠りました。
今夜もいっしょに寝ます。
20/01/19 20:49
(7wM2NSCF)
「レイプなんかじゃないみたい」
お隣から帰って来て第一声、
千佐子が言うには要するに欲求不満からアホ兄貴に軽く誘いをかけたら狂ったように押し倒されたんだと。
「軽くって?なにしたんだ」
「まあ、パンツを見せたみたいね」
「マジか……」
「幼なじみの家ににげこんでたんだけど、その家から連絡があってパパが連れ戻しに行ってる」
「石川から来てるんだろ?」
「んー、もしかしたら瑠奈はママとそっちに引っ越すかもね」
そんな状況のようです。
一志の従兄弟の家族も、田尻の家族も、田尻の新しいパートナーとなった子の家族も、そして瑠奈も……
千佐子と関わった家族はみんな消えていくんですね。
千佐子の小さな背中を魔物でも見るような思いで眺めていました。
次は我が身か……
そんな思いに駆られます。
瑠奈は……たぶん千佐子の策略です。
コンドームまで用意するなんて、明らかに瑠奈にセックスをしろと言ってるのと同じです。
手芸教室に優美を連れ出して瑠奈と俺を二人っきりにしてみたり、シチュエーションセックスで俺に「瑠奈」とフィニッシュに呼ばせてみたり……
汚臭フェチの俺に瑠奈の汚れたパンツを餌のように与えてみたり、明らかに瑠奈を抱かせるように仕組んでいたとしか思えない。
問題はその目的です。
ちょっとしばらく千佐子を抱く気にはならないかもしれない。
何だかすごくあの小さな体が恐く感じます。
20/01/19 22:09
(7wM2NSCF)
いくら親しくても、近親相姦未遂恥部事件を隣のおばさんに話して慰められるとか、あり得ないっす。
千佐子とルナは共犯で、パパとするようそそのかした真犯人は千佐子です。
他人のガキは犯罪ってあれだけ止めたのに(T-T)
まぁ千佐子とルナが共犯だから、千佐子の狙いは知らんけど、それをはねのける最終兵器をつかうしかないです。
ちゃんと読んでないけど、千佐子は小○生の子供チンポでオマンコされた、ってこと???
パパは、子供チンポにヤキモチやかないの?
奔放がすぎますよ、千佐子。
で、あのショタ女マジキメぇー!
とにかく、なんとしてもルナを切る!!!
警察より、ユウミを奪われるほうを恐れてください。
20/01/19 22:45
(FhEerfYD)
精子を流し込めるという意味では最早子供チンポにパパは含めていません。どんなガキかはしらねえけどもちろん嫉妬の塊ですよ。ましてやそのガキから搾り出した精液を女の口移しで飲まされるなんて……それは嫉妬というより「魔物の所業」といか思えない。18でのそいつは高校を早々に中退してからガールズバーで働いているとかで違法な年齢からやってるはず。当然店もそういう店だろう。若さもあってか指名も多くかなり稼ぐらしい。だから金は持ってる。今の男の子には飽きてきていて新しいショタを物色中に千佐子を見つけた。千佐子とそのガキがやってるところを眺めては激しくオナるという相当に危ない女のようです。千佐子と瑠奈は繋がっているというのは間違いない。千佐子の性癖からしてもしかしたら瑠奈も既に最初から(北海道旅行まえ)無事ではなかったのかもしれない。目的?千佐子は……ただ性的な興奮を得たいだけなのでは?瑠奈を落として喰ったら次はロリコンの亭主に瑠奈からそそのかさせて亭主に瑠奈のバージンを奪わさせる過程を楽しんだんじゃないのか。それくらいは平気でやりそうな女ですから。お隣はこの先どうなるのかわからないけど少なくとも瑠奈に関しては千佐子が深く絡むことは間違いないと思います。その上で私にどんなアプローチをしてくるのか……つか、期せずして瑠奈もまた近親姦を経験してしまった。中だしされてたりしなきゃいいけど。年齢こそ違うけど兄と妹なわけで俺と沙絵のように父親と母親の兄妹から生まれるなんて不幸はやめさせたい。沙絵はその父親からも生殖行為を受けて、父親がいなくなると母の再婚相手のオヤジの子供を孕まされてお腹の中から冷たいステンレスの器具で命を掻き出された。そをな地獄絵図を繰り返してはいけない。ここにも近親相姦の引き寄せあいの図が見えてくる。絶対に瑠奈と兄の今回の事にも千佐子が絡んでると俺は思っています。「どうしてもやりたきゃお兄ちゃんに……簡単でしょ?」とか囁いていても全然不思議じゃない。そもそも今回の兄と妹のレイプ騒ぎは俺達にも責任がある。手芸教室にはいつもと違い俺の車で行ったんです。瑠奈の母親は最初俺と瑠奈をいっしょにしたくないために瑠奈を連れていく予定でした。それが優美がどうしてもパパも行けと言うことから急遽私も行くことになり今度は急遽瑠奈を家に残すことにしたために家には兄と瑠奈の二人っきりになってしまったわけです。以前の兄の瑠奈へのイタズラから瑠奈本人は兄と二人っきりをすごく嫌っていて母親にその事を話していなかったために今回のような事になってしまったわけです。悪いことは(?)重なるもので教室の途中で瑠奈のママに用事が発生、これまた急遽早退になって、しかもうちの駐車場に入れたから兄も瑠奈も全く気がつかないうちに玄関ドアが開けられてしまったんですね。瑠奈がいると言うことで優美もいたので千佐子もいっしょでした。玄関を開けると瑠奈が下半身裸で階段をかけ上がるところをみんなで見てしまった訳です。母親がリビングに入ると懸命にズボンをあげながらあわてて顔色を変えたセガレがいて、床には瑠奈のパンツが……言い訳のできない状況だったようです。私は瑠奈との事で母親とはあまり顔を会わせたくなかったので一人で家にいてその場面には立ち会っていません。バカセガレはそのまま家を飛び出して自転車で逃走。瑠奈は母親を部屋に半狂乱で入れようとせず、千佐子となら話すとわめいたために千佐子が母親の代わりに話を聞いた……と、いう、姫の見解では「あり得ない」状況が生まれたわけです。ここにはかなり無理がかるのは確かです。まず母親でしょう、他人には話せる状態ではないでしょう。多分、本当のところは千佐子に今後の対処の相談をしたかったんじゃないのか……「レイプされたことにしよう」そうそそのかしたかも知れません。下半身裸の娘がパンツを残して逃げ出す後ろ姿とズボンのベルトを締めながら母親を突きとばすように家から逃げ去るセガレを見れば状況的に兄から妹への「レイプ」だと誰しもが思うでしょうからね。どんなにセガレがその後に否定しても誰も信じてくれないのは間違いありません。千佐子は瑠奈に去年あった兄からのイタズラ未遂の話も聞いたと瑠奈の母親にチクりました。これで決定的にバカ兄の妹へのレイプになってしまったわけです。確認をしなかったけど「途中で抵抗をやめた」とは兄の精液を体の中に受けたた言うことなのか……もしもそうだとするなら早く婦人科で検査をしてあげないとそんなことはもちろん母親は考えているだろうから他人が口出しをすることでは無いけど。
...省略されました。
20/01/20 08:11
(yMpqTE/b)
瑠奈からは何もないのが不気味です。
千佐子は今日、仕事を休むと連絡が来てます。
瑠奈の事で休む訳じゃないと書いてあったけどもう心配で仕事が手につかない。
またあの小太りの女と会ってるんじゃないかとか、瑠奈と、とか、いやまさか父親ととか、沙絵ととか……
20/01/20 13:39
(yMpqTE/b)
千佐子を問い質したところで本当の事を言うとは思えないけど一応休んだ理由を聞いてみました。
体調が悪かったからと答えたけどまあ、女性は色々あるから信じることにしました。
お隣の娘さんも体調不良で始まったばかりの学校を休ませているようです。
知らなかったんだけど千佐子が言うには婦人科に行っても妊娠したかどうかは受精していても直ぐにはわからないんだそうですね。
自分のしたことを棚にあげて、と言われるかも知れないけど無事ならいい。
どんな密約が千佐子と取り交わしたかはわからないけどお隣の娘からは私との関係はばらさないから安心しろと書いてきているし千佐子も心配要らないという。
「でも、しばらくは手をつけない方がいいね」とか……
しばらくしたらやってもいいみたいな言い回しをするんです。
パパは、さすがに少々懲りていて多分これ以上はやらないと思います。
千佐子の指示かどうかはわからないけど瑠奈からのLINEはピッタリと来なくなりました。
あ、まあ姫にはどうでもいい話かも知れないんだけど新しい事実。
お隣の夫婦は再婚同士なんだって、
息子は父の連れ子で瑠奈は母親の連れ子なんだそうです。
だから生物学的には近親交配にはならないんですね。
なんだか少し安心した私はおかしいですかね。
みんな色々とあるんだなあ……
瑠奈から聞いたと言うので子供たちは互いに知っているんですね。
お互いに自分の子を連れて離婚になるのかな……
まだわからないと言うけど……たぶんそう言うことになるんじゃないかなぁ。
それと千佐子の遊び相手の娘の方は千佐子にマジで入れ込んでいるらしく毎週会おうと言われてるとか。
そのうち生でガキのチンポで中だしされかねない話なので何とかやめさせないと後々厄介な問題になりそうな気がします。
お互いに個人情報は一切交わさない、明かさないという約束をしているんだとか。
連絡方法はあちらから手渡されているガラケーであちらから連絡はしてこないとの事です。
子供たちとは決められた場所で待ち合わせているんだそうです。
男の子はもうすぐCなので新しい子を物色中なんだとか。
瑠奈だけじゃない、千佐子のほうも危ない橋渡りです。
何とかやめさせないと。
20/01/20 23:04
(E0LVwkvp)
沙絵もさすがに優美が千佐子に父親が孕ませた子供だと言うことを弟にバラしたことは言ってはいないようです。
いったいあのオヤジがいつ頃から娘に手をつけたのか知らないけど、いまわかってる事は沙絵からの情報だけです。
千佐子がまだ8歳のころの事です。
パパとママの部屋から妙な声が聞こえる事に気付いた千佐子は半開きのドアの隙間からオレンジ色の明かりに照らされた全裸の両親の営みを覗き見てしまいます。
母親が父親の横にうずくまって父親の大きく勃起した物を咥えたり舐めまわしたりしているのでした。
父親が時折呻きます。
「あ、ああいい…………、、おー、、きもちいいぞおまえ… 」
子供ながらに二人が何をしているのかはわかってはいても実際に男女のセックスを見るのは初めてだった千佐子はその一部始終を動けないまま見つめていたと言います。
正上位になると大きく両足を開き上げた母親の性器の中に父親が差し込むと驚くような早さで腰を突きあげました。
すすり泣くような母親の声が次第に快楽から悲鳴のような喘ぎに変わって行きました。
「どうだ、、、どうだ、、」父親が荒い息づかいから母に聞きました。
「いいよっ……、、きもちいいよ……はああもっと、もっとォー」
最後に母親の「いくっ、、いっ、、く、うううっ」
父親もその母の悲鳴に合わせるように断続的に叩きつけるように「パンっ、、パンっ」と何度か突き上げるとぐったりと母の上に重なりました。
千佐子はその頃決まって同じ時間に尿意で目締めて2階のトイレに行くのが習慣になっていました。
「あれ、パパがその時を狙ってわざとドアを開けておいて私に見せてたんだって」
沙絵に千佐子が告白しています。
当然母親も気がついていたはずなのに亭主を咎める様子もなかったと言います。
まだ若かった夫婦は頻繁に様々な大人の性行為を千佐子に覗かせては楽しんでいたようです。
その時はまだ父親は千佐子に手を出してはいません。
その代わり千佐子は学校の同級生「一志」に公園のトイレの中で両親の行ってたフェラを真似しています。もちろん幼い一志に射精はなく少しだけ皮を被った白いチンポが大きくなった程度でした。
まもなく一志が年上の従兄弟に千佐子の事を話すと三人で淫行を繰り返すようになり、それを知られた従兄弟の父親に初めて大人の性的な愛撫をされて千佐子の淫乱は爆発するのでした。
記憶では千佐子が9歳、そのオヤジの物を初めて受け入れました。
一度やるとその良さに味をしめたオヤジは仕事を休んででも千佐子と頻繁にやるようになり、最後には自分の息子の筆下ろしを横で指導しながら千佐子の体を使ったんです。
その頃には一志とは遊ばなくなっていましたが理由はハッキリとわからないままその親子は引っ越してしまいます。
性欲だけを教え込まされた放置状態の千佐子は以前から千佐子の体を、特にスカートの中や体操服の股をイヤらしい目で見ているクラス担任の田尻に誘いをかけ始めます。
一番小さかった千佐子は最前列に机がありました。
授業中には故意にミニスカートの足を開いては田尻にパンツを見せつけました。
「面白いようにあいつ机の下を覗いてくるんだよ」
沙絵に爆笑して話したそうです。
田尻の家に呼ばれた時には
「あー、やっとやれるかも……」そう思ったと言うから恐ろしいガキだったんですね。
そうとも知らず田尻はまんまと家に千佐子を招き入れてしまうんです。
20/01/21 07:12
(RCrcZhhd)
この先の経緯は千佐子本人の告白と沙絵の情報が重複します。
まさか相手がわずか10歳のセックスモンスターだと言うことを知らない田尻は計画的に千佐子にイタズラすることを目論みます。
その時はたぶん、田尻は「イタズラ」程度に考えていたのだと思います。
趣味で集めたグラビアやパソコン画面のプリントなどを千佐子の読みそうな本の間に挟んで部屋のテレビの前に然り気無く積んで置きました。
そして千佐子をその本の近くに座らせました。
冷たい飲み物を用意すると言って家を出るとコンビニまで出掛けます。
田尻が家に戻ってみると何やら顔を赤らめて興奮した様子の千佐子が俯いて座っていました。
「どうした?」
田尻がその横に座ると声をかけます。
千佐子は田尻をチラッと見上げてまた目を伏せると
「せんせー、なんか、変な写真とかある」
そういうと積み上げた本を見ました。
「どんな?」白々しくたずなる田尻に
「なんかー、……子供がね?……へんなことしてる写真」
「へんなって、何してる写真かなぁ……」
照れて思わず笑いながら千佐子が応えます。
「なんかー、エッチなことしてる写真とか、」
この会話の辺りから千佐子が騒いだり逃げ出したりしないと確信した田尻が大胆になったと言います。千佐子の肩を突然抱くと普段学校では使わない名前で呼びながらこう言います。
「ちさこちゃん……きょうもかわいいなあ……」
「うわっ!マジきたっ!」そう思ったと話ながら千佐子が笑いました。
「もうオマンコなんかどろどろなの、自分でわかったくらい」だったそうです。
本の間から写真を取り出すと田尻が千佐子の腰に手を回してスカートの下から出ている太ももを触ります。
「ほら、この子なんかも可愛いよねえ」
カメラ目線の笑顔で仰向けになった千佐子位の年齢の女の子が全裸で両足を抱えてオマタを見せつけています。
そんな国内外の子供がA4サイズのプリント十枚ほどあったと言います。
田尻に太ももを撫でられてそんな写真を見せられていた千佐子は内心
「はやくやれよ、へんたいオヤジ」そう考えていたようです。
しおらしく体を硬くした演技をしていると田尻が言いました。
「ちさこちゃんはこんな子達よりずっとかわいいと先生は思うんだよ」
「……え~ぇ?……わたし、チビだし……かわいくないよぉ……」
なかなか先を進められない田尻にイラついた千佐子が自分から仕掛けました。
「せんせー?……千佐子にもさあ、こんなことしてほしいの?」
それは勃起した大人のチンポを嬉しそうにベロを出して亀頭を下から舐めあげてる写真でした。
すると興奮から呼吸を荒げた田尻が千佐子のペッタンこの胸を撫ではじめると耳に囁きかけました。
「だって、ちさこちゃんがかわいすぎるから……」
意地悪く千佐子が焦らしました。
「なんでこうしてほしいのぉ?……こうされるとうれしいのぉ?」
田尻は千佐子の手を捕ると自分の股間に押し付けました。
「男はね、可愛い子にこうされると物凄くきもちいいの」と震える声で言います。
「せんせーもぉ?……ちさこにしてほしーいのぉ?」
田尻が立ち上がるとズボンのベルトを外します。
そして言うんです。
「ちさこちゃん……先生のチンポ見せてあげるよ……みたい?」と、
「うん、みたーい」
笑顔で千佐子が答えるとハアハアと荒い息をしながら田尻がズボンとパンツをおろすのです。
20/01/21 08:16
(RCrcZhhd)
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