2018/04/08 09:08:51
(vDBTtc7h)
続き書きました。
あまりまだ進んでないですが。
【その4】
はたして嫁の蜜壺は愛液が溢れ出ているのか。
その確認は、嫁が本当に他の男性と交わる事が嫌なのかどうか、この先も『他人棒や複数プレイなどしてもらいたい』『できるなら嫁を尊重して共々楽しみたいと』思ってるので、ずっと一途と貫いて来たプライドもあり、恥ずかしがってなかなか本音を言わないであろう嫁の本心を探るという意味で大切な事だと思ってました。
隠された本音を知れば、以後も他人棒を入れてもらう様お願いする上で『あの時しっかり濡れて感じてただろ』と言えその確認は武器にもなります。
もしあまり濡れていないのなら付き合った当初からずっと言っている通り『好きな人以外の他の男とやったとしても興奮しないし、やりたいと思わない』っていうのは本当で、本当に嫌だったのに私の為に他人棒を受け入れてくれたという事になるでしょう。
もし本当に苦痛なのに我慢してやってもらってるなら以後も他人棒を入れてもらう事は、愛する嫁の心境を考えると諦めるしかありません。
という訳で濡れてなければ今回が最初で最期の他人棒になるでしょう。
逆にもし溢れるほど蜜壺を愛液で満たすほど濡れていれば、8年間浮気もせずに私への一途な愛をアピールして来た嫁ですが、『他の男性に興味が全くなく、ヤリたくもなかったが実際やってみると好きでもない他の男性の愛撫や他の男へ愛撫する行為で興奮した』っていう事になります。
本当に心底他人棒が嫌だったとしても今回実際にやってみて、自分の意識とは裏腹に身体が勝手に感じて濡れる事が出来れば今後もやってくれる可能性も出て来ます。
『本気で嫌だと思ってるのに身体が勝手に反応する』これは仕方がないことです。
男性も好きでもない人とえっち出来るし、好きでもない人でもヤリたいと思ってる人が普通で、好きでもなんでもない人に愛撫されても勃つ人が大半だと思います。
もしくは『本心は他の男性も興味があり、実はやってみたかった』と、こう考えてたとしたら、嫁は私に今までずっと『一途な女アピールしいい事ばかり言ってたが実は嘘ついてた』って事になりますが、おそらくですが大半の一途をアピールしてる人もこちらだと思います。
一途を貫いてる人でも『他の人とのエロにも興味をもっているものの実際にはその思いを押し殺し実行はしない』っていうのが普通ではないかと思います。
という事で、嫁が他の男性に感じ興奮しても、それはごく当たり前の事なので、以後も嫁が他人棒を受け入れてくれるようになってくれる為にも、なんとか今回の単独さんとのSEX、単独さんの太めの肉棒を挿入をしてもらい感じ、よがってもらい、蜜壺をぐっしょりと濡らしてほしいのです。
実際に蜜壺から溢れるほど愛液で濡らしていたら興奮もものすごいですが、ありえないほど嫉妬心も凄いので複雑な心境にもなるとも思いましたが。
そう思いながら、嫁のフェラ顔を見ながらの興奮している単独さんのおっ勃ててる太め肉棒を四つん這いで淡々とフェラをしている嫁の背後に周り女性器を目の前にし凝視しました。
嫁は私が背後にいる事を気にする様子もなく、単独さんの肉棒を咥え、頭をゆっくり上下しています。
私以外の肉棒を舐めてる最中の嫁の、パイパンでハッキリ見える、縦に割れた隙間から顔を出すクリトリス、色素の薄い綺麗な形の整ったピンクのビラをみていると、他人棒を拒否してた嫁に私が頼んだくせに『この私だけのものだったこの綺麗なマンコが、これから貸し出され他人のチンポ挿れられて汚されるんだ』と思ってしまい、嫉妬心からいつも以上に今すぐ貪り舐めあげたくなる衝動がガツンと湧き上がりました。
それグッと抑え悶々としながら確認することに。
蜜壺を恥じらい隠す様にとじ気味のプルっとしたかわいいピンクの小陰唇とその外がわの大陰唇の隙間の窪みが濡れているのがわかります。
『お。濡らしている!』と思いましたが、肛門の口をすぼめた様なシワの間もほんの少し濡れていることに気がつきました。
この肛門のシワの隙間に残る少しの液体は、ちょっと前に単独さんが嫁の肛門を激しくベロベロのぐちょぐちょに舐めた時の唾液がまだ乾いてなく肛門のシワと穴の中心の隙間にまだ微量に残っているのでしょう。
では、この小陰唇と大陰唇の隙間の窪みを濡らす液体は肛門を舐められぐちょぐちょにされ、大量の唾液が肛門付近から濡れて垂れてきた単独さんの唾液なのではないか?思いました。
愛液で濡れまくってる女性器全体を触りまくった直後に、陰唇の隙間の窪みが濡れてるならわかりますが、クリトリスをちょっと触らせただけで、単独さんにまだあまり嫁の女性器に触らせていないのに、その部位が濡れているのは不自然です。
四つん這いで舐められた肛門から唾液が垂れ、嫁の女性器を唾液が濡らすという可能性があるという事を忘れていました。
あるいは、私が単独さんが嫁の肛門を舐め上げてる時に、嫁とディープキスをしていたので、もしかすると、私のみてない隙に肛門舐めてる興奮して勢い余って女性器のビラ周辺まで舐めたかもしれません。
なんなら見てない隙に興奮を抑えきれずに女性器全体舐めた可能性だってなきにしもあらずです。
それはないとは思いますが。
これでは女性器の目視できる様なところの濡れは唾液の可能性が高いという事で、ここは蜜壺そのものの中身を確認しないとダメだと思い、とじ気味だった小陰唇を指で押し広げ新鮮な肉の様、濃いピンク色の膣内を確認しました。
いきなり、小陰唇を指で広げられ、嫁はお尻の穴をキュッとさせ、単独さんの肉棒を咥え上下する頭が少し止りましたが、触ってるのはいつも触ってる私だという事で、振り返る事なく肉棒はそのまま咥えたまま、また頭を上下に口で単独さんのモノをゆっくりと作業的にしごき始めました。
開いた膣内は濡れている事は濡れていますが、興奮して溢れ出てるという感じでもないように見えました。
肛門を舐めた大量の唾液が膣口まで垂れ唾液が膣内に進入した可能性もあります。
見ただけではなんとも言えないという事、目視できないようなもう少し奥も確認しようと、中指を蜜壺に挿入し濡れ具合を調べる事にしました。
ヌルッっと嫁の蜜壺に中指が入っていきます。
その濡れた蜜壺の中は生暖かく肉の壁が指を包み込みます。
他人棒をフェラしている嫁は指を挿入され体を一瞬ピクっとさせました。
その指を濡れ具合を確認するために動かし膣内をかき回すと、他人棒咥え上下させてた嫁の頭の動きが止ったので、その反応をみると他人棒を咥え愛撫できないくらい、気持ちよくさせたくなってしまい、確認とは関係なく少しの間ですが人差し指追加し二本の指出し入れしたりGスポットを刺激したりしてしまいました。
単独さんの肉棒を咥えてた嫁は動きが止り、さらに膣内を刺激すると肉棒を口に挿れたまま単独さん股に突っ伏してしまいました。
続く