2018/04/03 08:15:12
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その二
単独さんは35歳 独身 嫁と出来るなら「お金払ってでも…」と言ってきた方で、車で4時間かけて来た方です。(もちろんお金はもらいません)
ハーフが大好きらしくアルバム、動画を見て嫁に一目惚れ。それを見てから嫁の動画、アルバム画像で嫁とヤってるのを妄想して、もうすでに嫁で何回もオナニーし多い時で1日3回もしてくれてるらしく嫁大好きな方です。
女性経験自体デリへル2回(挿入無し)しかなく童貞さんで、「この歳まで童貞なのに憧れの希少なハーフ女性と一生SEXなどできるわけがない」と思ってたらしく、その単独さんに「嫁と相談してAさんに決めました」と伝えたら、「一目惚れのそうさんのハーフ奥さんで童貞が捨てれるなんて夢のようです」と言ってくれ人選選びでなんかすごい人の為になったと思いました。
何人かの候補者に私が選ぶ条件に『勃起しなかったり、中折れしない絶対の自信があるか?』という質問をしました。
童貞という事ですが、本人いわく生欲は人一倍強いらしく、嫁となら止められるまでやり続けられる自信があると言ってました。
私に至近距離見られての嫁に挿入という事で、緊張でボッキしない、中折れするなどは私も盛り下がるので、選考の時に確認しましたが「数回やれる絶対の自身がある」という単独さんの自信も選んだ理由のひとつです。
そして嫁の他の条件は、画像で容姿を数枚確認させてもらえる人で、尚且つ清潔感があり優しそうで見た目のルックスも悪くない方。
キスは無しで、コンドームをちゃんと付ける、撮影しない人、同じ街に住んで居ない人、痛くしない人。
私の他の条件は、嫁に人一倍興味を示し、嫁大好きアピールが凄い方、童貞や女性経験少ない、SEXそのものに人一倍興奮してくれそうな方。
という、条件の元その方に決めたのでした。
そして決行当日…
夕方4時からその方の宿泊してるホテルに嫁と出かけました。
会った単独さんの印象は、見た目は悪くないですが、送られてきた画像とはかなり印象が違いました。
嫁も私に「ちょっと違うような。。。」とこっそり言ってきました。
しかしここまできて後戻りもできないのは嫁もわかっており、「大丈夫?」ってこっそり聞くと小声で「うん頑張るね」と言ってくれました。
なんとも愛してる人の為に他人棒挿れる行為を「頑張る」とか変な感じですが、私の歪んだ性癖を理解して愛しくれる嫁がすごく愛らしく感じました。
まずは、嫁、単独さんの緊張をほぐし、気分を盛り上げていこうという事で沢山買って持って行ったお酒を3人で飲む事に。
単独さん性格も緊張してるのか大人しい感じで、女性経験の少なさが納得できる感じです。話すと優しそうでいい人っぽいです。
嫁はお酒を飲むとエロ度が数倍上がるので、私の性癖を理解してくれ今まで私が求める変態行為には嫌だと言いながらも付き合ってくれてきた嫁でも、私と出会ってから8年他の男性と交わるのを断り続けてた嫁には必須です。
最初はこちらから話しをふらないと嫁に話しかけられない、「タイプすぎて人生で一番緊張してます」というほど緊張し、嫁の顔を見て話せない状態だった単独さんも2時間くらい飲んでエロ雑談などしていくうちに、ちょっと打ち解けてきた感じなってきました。
嫁の方もかなり酔ってきましたが、酔った時に私に見せるエロ度を他の男性にもっていうわけにもいかないようで、私にはスリスリしてきますが「単独さんにスリスリしなさい」と言っても、「え~」とかいってはぐらかすといった状態です。
単独さんに「嫁の隣にきて先ずは服の上からでもおっぱい揉んでみたら」といっても、「恐れ多くて…」といって、この先熱くエロい絡みを見たいのにこの2人大丈夫か…といった状況でした。
私としては早く嫁と単独さんの絡みを見たいのに2人ともそれなりに酔っても状況はなかなか進展しないという事で、嫁、単独さんにターン制で私の命令通りに進めていき、その私の命令には絶対に従うというルールを決めてゲーム感覚で進めていくことに。
そのまま2人に自然の成り行きに任せれば嫁はフェラすらしないんじゃないかという感じだったのですが、これなら命令を拒否できないルールなので、緊張してる単独さん、嫁を命令して私が観たい状況を私自身が作れるので、これ以上ない作戦です。
ソフトな感じの命令から徐々になれさせ和ませるとい感じで、命令していきました。
単独さんへの指令
嫁の髪を撫でる→嫁を後ろから抱きしめる→酒を一気する→服の上からおっぱいを触る→嫁の服を一枚脱がす→
嫁への指令
おっぱいを単独さん顔に埋めさせ抱きしめる→一気飲み→ズボンの上から肉棒を掴み軽くシゴキ勃起してるか確認し大きさをチェックさせる→シャツを脱がす
という感じで、時折さらに酒を飲ませてエロ度と緊張を解き、時間をかけて徐々にエロ度を増していきました。
単独さんはパンツのみ、嫁はピンクの普通のかわいい感じのブラとパンティだけになった時点でベットの上で抱き合うという指令出す頃にはだいぶ酔いもかなり進み単独さんの嫁への緊張は解けてきたみたいでした。
この下着姿で抱き合う嫁を見た時点でもうすでに私も嫉妬なんだか興奮なんだかわからないかつてない興奮に。
そして嫁の後ろから抱きしめるようにまずはブラの上からEカップのおっぱいを3分揉ませた後にブラを外させ嫁の生おっぱいを揉ませました。
嫁もこの時点でかなり酔っていましたが、感じてるという感じはなく、ただ下を向いて揉まれています。
単独さんはぎこちない感じで躊躇した感じで揉んでいたので、「もっとワシャワシャ揉んでいいんですよ」と言いました。
単独さんにおっぱいの揉んでる最中に、嫁おっぱいの揉み心地を聞くと「動画を何回も見てオナニーしてた、嫁さんのおっぱいを実際揉めてもう、ふわふわしてて最高です」という返答。
ここで、パイパン大好きと言っていた単独さんが、酔いも回り嫁のおっぱいを揉んで理性が飛んだのか、それまでは自分から要求してこなかったのですが「もう嫁さんのパイパン早くみたいです」と自ら言ってきました。
という事で焦らし要素も追加して『嫁のパイパンを触らずに観察する』という指令を出しました。
嫁の方には『恥ずかしがらないでM字開脚で観察させる』という命令を出しました。
嫁は「m字はいやだー」とか言い出しましたが、ちゃんと従うルールだぞというと「うーん」といいながら残る衣類はパンティだけの状態でベッドの上で体育座りになりややM字ポーズっぽく座りました。
酔っぱらってなかったら、嫁は絶対に拒否してたでしょうけど酒の力で、いう事をわりと聞いてくれます。
単独さんがベッドの下に座り視点を嫁の股に合わせ「いいすか?いいすか?失礼します」といいながら嫁のパンティをゆっくり脱がせました。
嫁は微妙な表情で下を向き、微妙な開き具合のM字開脚をしています。
開き具合が甘いので単独さんにぎゅっと足を開かせるように命令しました。
嫁は白人ハーフという事で色素が薄く、ピンクに近い小陰唇が開き、蜜壺、クリトリスがはっきり見えるほどパイパンマンコが開いています。
単独さんはベッドに下に座り目線をベッドの上でM字開脚してるマンコに合わせ、指令通り触らずに初めて見るパイパンマンコを無言で時折見る角度を変えたりして凝視し観察ています。(単独さんは毛の生えたデリ嬢の普通のマンコは2回見た事あり)
数年前に私の性癖をカミングアウトしてから「一度でいいから俺の目の前で他の男性と交わって」と頼んでも「他の男に興味もないし、他の男に挿れられるなんて無理」と言ってた嫁が、本当に他の男性とのエロ行為で興奮しないのか、それとも他の男性も興味もあり興奮するけど私に見られるのが嫌だし、私の手前そう言ってるだけなのか本心を確かめるべく、他の男性におっぱい触られたり、女性器を広げられ観られたりして興奮して濡れてないか開いた蜜壺をチェックしたところ、この時点ではまったくカサカサではないですが、まだそんなに興奮して濡れている感じは見受けられませんでした。
続く
かなり詳細に書いてたら、異常に長くなってます^_^: