2018/04/05 07:53:15
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【その3】
続きです。
詳しく書きすぎてまだまだ終わりそうもないでが、書いたのをアップします。
※その三※
嫁はかなり酔っ払っていたのでエロ度が上がってきてるのか、もうM字開脚で女性器の中までじっくり見られた事で『もういいや』となったのもあるのか、「え~」とかいいながらも、すんなり四つん這いの体勢になってくれました。
とはいってもなんだかまだ恥じらってるっぽい感じで脚が閉じ気味の四つん這いだったので、「私が単独さんが見やすい様にもっと脚開いて、お尻をもっと突き出すように」と命令すると、無言で言われる通りの体勢をとってくれました。
かなり酔ってるせいなのか単独さんに見られたいのか、我慢して言われるがままにいう事をきいてるのかわからない感じにです
さっきとはまた違うアングルの陰唇の開いた嫁の女性器。
男を誘ってる様なその突き出してるお尻はキュッとすぼまってる肛門もはっきりみえ、単独さんは「パイパンは触らず観察する』の命令は守りながらも、お尻を軽く両手で掴み親指でお尻を開く様に嫁のピンクの女性器をさらに開き食い入る様に無言で見ています。
そして単独さんの指令に「嫁のクリだけを指で刺激し、気持ちよくさせてやってください。マンコの穴に指はまだです」と指令を出しました。
単独さんは「どうやれば嫁さん気持ちよくなりますか?ちょっとやってみてください」と言ってきました。
長年嫁の性器を愛撫し慣れ、嫁が感じる刺激の仕方を熟知してる私が嫁のクリストリスを愛撫すればそれで濡れてしまい、他の男性で興奮して蜜壺から溢れ出るくらい濡らすのかどうか確認ができなくなるので、お手本は見せずに「中指の先で小さく回す様に」とアドバイスのみにとどめました。
単独さんはアドバイス通りに四つん這いでお尻を突き出してる嫁の性器に、後ろから手をあてがい中指を使いやり出しましたが、後日嫁に聞いたら「ズレたとこグリグリしててちょっと痛かった」という様な愛撫で見ていてもなんかぎこちない。
ならばとここら辺で単独さんの目前にピンク色に開いている蜜壺を舐めらせたくなりましたが、唾液で膣が濡れたら他の男性の愛撫で濡らすほど興奮するのかという、確認が出来ないので、その上の穴である「肛門を舐めて感じさせる」という指令を出しました。
相変わらず嫁の反応は「え~やだー」と言いながら肛門を手で隠してます。
しかし嫁は肛門に指を入れると痛がり本気で嫌がりますが、舌先でチロチロ舐められるのは気持ちいらしく嫁の感じるスポットです。
酔っ払ってなければ恥ずかしがって舐めさせないだろうけど、かなり酔っ払って初対面の男性に全てを露わに晒してる今の嫁ならちょっと恥ずかしがってるだけで、舐められる事は嫌ではないはずです。
しかしいくら一目惚れで嫁大好きな人といえど、ウ○コが出るところなので嫌がる方もいるかもしれないという事で一応ですが単独さんに「肛門舐めれますか?」聞いて見ました。
単独さんは「いやいや逆に舐めたいですよ。いいんですか」と嬉しそうに言いました。
お尻を隠してる嫁の手を私が退かすと、嫁は力を入れる事もなくすんなり肛門を露わにしました。
嫁は本当に嫌なのか、私が興奮すると思い体を張って頑張ってるのか。
単独さんは「失礼します」というと嫁の好きな舌先でチロチロというより、舌の表面で肛門周辺のプリンとした白いお尻もろ共肛門をベロンベロン舐めました。
時折嫁の肛門がきゅっと締まるが見てわかります。
単独さんもその反応に興奮してきたのか窄める肛門に舌先を硬くしねじ込む様に舐めたりしてるのが見えます。
その私と付き合って8年誰にも舐められてた事のない愛する嫁の肛門を、初めて会う男性がパンツの上からもわかるほど肉棒を勃起させ興奮しながら舐める光景を目の当たりにし、今まで感じた事がないとんでもない嫉妬と興奮が渦巻きました。
もしかして嫁は肛門を舐められ気持ち良いと思っていたのかもしれませんが、
「私の為に他の男性に恥ずかしいだろう肛門を舐めさせて頑張ってくれてるんだ」と思うと、無性に嫁を愛おしく思い、キスをしたくなりました。
肛門を舐めらてる嫁はがっくりと頭を下げ、舐められてる表情もよくわからない状態でしたが、私は肛門を舐めらてる最中の嫁の頭側に周り、私の愛する嫁の肛門がいやらしく舐められてる嫉妬から湧き出る深い愛情で下げてる顔を両手で持ち上げ嫁の口にキスをし少し荒々しく舌を絡めました。
嫁もそれに答えてくれ柔らかい舌を私の舌に絡めてきます。
しばし嫉妬心が湧いた勢いで嫁とねっとりと激しく舌を絡めてたら、『このキスで嫁が濡れると他人の愛撫で嫁は濡れるのかどうか確認できなくなる』と思いました。
その他人の『愛撫で濡れるのか』の確認は嫁の前で言うと萎縮して感じれるものも、感じる事ができなくなってしまうだろうと密に確認しようと思っていたので、こっそり確認しようと嫁が四つん這いの状態のままにさせて、単独さんは嫁の前に仰向けで寝かせフェラをさせるという指令を出しました。
そのフェラをしてる間に私が後ろに周り嫁の小陰唇を開き確認しようと思ったのです。
いきなりフェラをされるという指令を出し、肛門を舐めてた単独さんは「フェラもしてもらいたいですけど、ここ舐めたいです。ここは禁止ですか?」と目の前に突き出ている嫁の開いた女性器を指差して聞いてきました。
私は「あとで思う存分舐めてあげてください」というと、明らかに酔ってる顔でニッコリと「わかりましたー」と言いながら早速四つん這いのままの嫁の目前に寝そべりました。
会った当初と比べると酔って興奮し、嫁の全てを視て肛門も舐めり硬さもとれた様でかなり明るい印象になってます。
嫁の前に寝そべった単独さんの紺色のブリーフは脱ぐ前からギンギンに勃起してるのがわかります。
単独さんが「うあー緊張感する…お願いします」というと嫁が無言でこっくり頷き、単独さんのパンツを下ろしました。
その露わになった単独さんの肉棒は、長さは一般的長さで15センチほどで太めさはやや太め、しっかりと剥き出ている赤っぽい亀頭の先からは我慢汁が滲み出ててテラテラと光ってます。
その肉棒を無言で見つめちょっと躊躇している様な嫁に私が「もう舐めっていいよ」というと、一瞬の間の後に嫁も「失礼します」言いながら肉棒の裏筋をゆっくりと下から舌先でソフトクリームを食べる様に舐め出しました。
嫁は肛門舐められても無言、無反応っぽいのに対し、逆に単独さんはわりと声を出してました。
裏筋をソフトに舐めてるだけで小さめな声ですが「あぁー」とか「うー」とか単独さんの声が漏れます。
嫁はなかなかガブッと亀頭をくわえなかったのですが、後日聞いたところ「単独さんの我慢汁が凄くて躊躇した」そうです。
実際かなりたんの亀頭から溢れ出てる我慢汁を手でぬぐいぬぐいしながら肉棒の側面を舐めていたのです。
嫁は精液が口に入るのが好きではなく、私の精液ですら泥酔状態やよっぽどな事がない限り飲んでくれません。
その時は、他人の肉棒を舐めてる嫁を視て嫉妬心上回る凄まじい興奮状態だったので、拭っても拭っても溢れ出る我慢汁に躊躇してるとはわかってあげられず「ちゃんと俺にする様な濃厚なフェラをする事」言ったのでした。
「わかってるよ」と言った嫁は一瞬我慢汁でテカってる亀頭を見つめると意を決したかのように、パックリ亀頭を口に含み、私にいつもしている様に口の中で亀頭を舌で絡めてるような感じでモゴモゴさせ、肉棒の根元から中間を指で軽くシゴきながらゆっくりと顔を上下しだしました。
数回溢れ出る我慢汁を口の中から出す様に口の中に溜まった唾液を亀頭に垂らし、唾液ローションの様にヌルヌルさせた肉棒を手の平で包みゆっくり上下させてます。
単独さんは肉棒や足をピクつかせながら「ぅー」など声を漏らしています。
そして仰向けに寝そべってた単独さんは、おもむろに上体を起こし自分の肉棒を嫁が舐めてる様子を眺めて「はぁー」と小さく喘ぎ出しました。
その状態で単独さんが自分の肉棒を愛撫する嫁を見て1分経ったか経ってないかという時です。
単独さんが「あっっ」っと言った同時にさっと嫁の頭を強引に掴み肉棒から離しました。
「あぶないあぶない気持ちよすぎて嫁さんの口の中で出ちゃいそうになりました」と言ってフェラ開始5分もしないうちに発射寸前になった様です。
出ちゃいそうになったといいながらも嫁の口の中にそれなりの我慢汁?が口の中に放出された様で、精液を含んでると思われる大量の唾液を困った顔をしながら単独さんの肉棒にさりげなく口から垂らしています。
単独さんはすぐに、「もう大丈夫です。続きお願いします」と嫁に言いいました。
嫁は「あ、はい」といいながら大量の唾液が垂れた男性器を両手を使い肉棒はもちろん玉までヌルヌルにし精液入った口を休めたいのかしばらく口に肉棒を含まず右手で肉棒をヌルリヌルリと上下させ、ヌルヌルになった玉も左手で撫で始めたあと、単独さんの亀頭のカリ首や玉を舌先でレロレロしたり今度はそんなに口に含まずに愛撫しだしました。
嫁が単独さんの肉棒を愛撫してる様子は、口に我慢汁が沢山入った時は別として、そこまで嫌そうにも見えません。
嫁に愛撫されてる単独さんの肉棒の様子見ると物凄く気持ち良さそうです。
嫁は酔っ払ってるのでトロンとした顔つきで淡々と単独さんの男性器全体を手と舌を使い愛撫しています。
そんな長い時間ではないのですが、他の男性に行なっているイヤラシイ光景見てると嫉妬心もどんどん増してきて今すぐに私の肉棒を単独さんにやってる以上の愛撫させ嫁の蜜壺にギンギンに勃起しているこの肉棒をぶち込みたいという衝動抑えました。
私はどんどん高まる嫉妬と興奮しながらも「他の男性を嫁はフェラしたり、肛門を舐められたりしてそろそろ興奮して濡れてるんじゃないか?」と確認する事を思い出し、早速お尻を突き出しフェラをしている嫁の背後にまわり、嫁の蜜壺をチェックする事に。
以前から他人棒を頼んだら嫁が言ってる「他の男性えっちしても興奮しないし、したいとも思わないというかしたくない」という発言は本当なのか?
その答えを確認すべく、四つん這いの体勢のままお尻突き出しフェラしている嫁のやや開いた女性器を目前に見やすいように広げたり、蜜壺に中指を入れて濡れ具合を確認したのでした。
続く