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1
2018/04/03 08:08:18 (26P6pgCC)

♂40歳 ♀28歳のEカップ夫婦です。

一昨日念願の初寝取られ体験をし興奮が収まらないので、文章下手くそ、誤字脱字などあるかもしれないし、複数プレイを沢山やってる方に比べるとプレイ自体も過激じゃないので、面白くないかもしれませんが書いてみたいと思います。


当初は狂ったようにハーフの美人な嫁とえっちばかりしてましたが、さすがに現在に至るまで8年もなるとえっちに新鮮さがなくなってしまい、半年ほど嫁とえっちをせず嫁の要求にもそれとなくズラしてました。

他の男性が愛する嫁に欲情し、ねっとりといやらしく嫁の乳房と性器を指と舌で愛撫し私と出会ってから私以外の肉棒を挿れた事のない嫁の蜜壺に他の男性の肉棒が突き刺さるとこを凝視するというそんな興奮を味わいたいと思ってました。


私が変態っぽいという事は出会った当初から嫁は知っていて、今までには、ミニでのノーパンでデートから始まり、人通りの多い昼間の駐車場で全裸にさせフェラしてもらったり、薄明るい夕方に素っ裸で助手席にのせてドライブしたり、全裸でプリを撮る、加えて今までの一番は私の友達と3人で宅飲みし泥酔した嫁を素っ裸にして友達に視姦させるなど渋々ですが私のいう事をきいてくれて実行してくれてきた私の性癖に理解を示し実行してくれた良い嫁です。


しかし数年前に寝取られ性癖を嫁にカミングアウトしたところ「それは無理」と一蹴され続けていたのですが、私があまりにえっちしない為に嫁が「他の男の人交えたらえっちするの?」と・・・


嫁とマンネリしたからといって他の女性とヤりたいとかまったく思いません。


ただこの歪んだ性癖のせいでどういう訳か自分が心底愛する嫁が他の男性に突かれている所を見て嫉妬し興奮したいというおかしな願望があるんです。


そして遂に先日、ナンネで単独さんを募集したところ思っていた以上に沢山の方から嫁の蜜壺に肉棒を挿入したいというメールを頂きました。


その中から私の理想の単独さんと嫁の条件など考慮して、ついに初他人棒挿入してもらう人を選考し実行しました。


アップしていた動画が嫁がパイパンに剃っていたので、それを観てメールしてきてくれた単独さんもパイパン大好きっていうので、嫁を気に入ってくれた要素でもあるんだろうなという事で、久々に実行前日は嫁を風呂場の縁に開脚して座らせて、明日単独さんに貸し出す愛する嫁の色素の薄いピンクに近い性器が綺麗によく見えるように私自ら陰毛を剃って綺麗にパイパンにしてあげました。

その時剃りながら、嫁に明日の事をきいてみると「めちゃくちゃ緊張する」っていってました。


私が、「嫁さんみたいな超タイプな女性で童貞捨てれるなんて夢のようですーなんて言ってるくらい気に入ったみたいだし、その人の思い出になるよう頑張ってね」と言ったら
「ボカしかけてる画像見てハードル上がってんじゃないの?でも車で4時間かけてくるし、我慢してでもちゃんとやんないとダメなんだよねぇ…」と、とりあえずですがドタキャンしそうな性格の嫁が相手を思いやる発言もしてるのでドタキャンとかはなさそうです。




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70
投稿者:ペッコ
2018/06/18 11:38:18    (Kjz3IyU0)
続き待ってました!ありがとうございます。その11、めっちゃ興奮しました。ポルチオのくだりで危うくイキそうになりましたw次も楽しみにしています。
69
投稿者:sou   sou123456789 Mail
2018/06/15 17:19:39    (ssGMKha0)
【その11】

体験談を楽しみにしてくれてる方。お待たせしました。
次を書く意欲が湧くので、コメントを頂けると嬉しいです。




【その11】

単独さんは上体を起こしゆっくり数回ピストン運動し、イきそうになると肉棒を挿入できる限り嫁の膣内の奥まで太い肉棒をズップリと深く差し込み、そのままさらにグッーっと股間を嫁の女性器に押し付けながら『んっ…』『あっぁーヤバい…』とか小声で言いいながら、嫁に覆い被さり抱きつくように密着させイキそうになってるのを落ち着かせる様に少し休憩するを繰り返しています。

イキそうになってちょっと休憩した後、再びピストン運動を再開、少しの間ピストン運動してまたイキそうになり嫁に抱きつく様に休憩を繰り返してます。

休憩してピストンを再開してもなおイキそうになってると思われる時はスローなピストン運動で慎重に動かし、余裕があると思われる時の動きはお尻を『クイックイッ』っという腰だけを動かす熟練した腰使いとは違い、お尻全体が跳ねるように上がり腰を使うというより下半身全体を使い『ズドンズドンズドン』と、その衝撃でM字で開かされてる嫁の足がブランブランと激しく揺れ、まだ腰を使うのに慣れてないと思われる、ぎこちない動きのスピードはないですが下半身の体重が乗った重いピストン運動を1ターンのピストン回数は多くはないですが、単独さんはイキそうなるのを耐え頑張ってしています。



その時の単独さんなりに激しく動かしてる時の2人のイヤラシイ結合部をみると、正常位でM字でグワっと開いている嫁の綺麗に毛のない大陰唇に激しく上下の動きでブラつかせた金玉を打ち付け、蜜壺の中を出たり入ったりし摩擦で白く濁り粘度が増してる嫁の愛液で濡らした単独さんの太い肉棒が、その重そうな腰の動きと毛深い印象からか荒々しさを感じ「愛する嫁が犯されている」という風な印象を与えます。

根元が太くなってる単独さん肉棒が根元付近まで膣に入る瞬間は激しめに動かすピストン運動の動きと連動するように小陰唇を「グワッグワッグワッ」と広げ、あまり広くない嫁の膣口も『なんか痛そうだな』という程に広がり、そのズンッズンッという振動も相まって『嫁のマンコ大丈夫?」って思える状態になってます。

実際初めて至近距離で他人の肉棒咥え込んでる嫁の結合部を見て、頑なに他人棒を断り続けてた嫁が強めに突かれ「ちょっと痛かった」という言葉を聞いたせいもあってそう感じただけで、太い肉棒に激しく突かれてる時の女性器は他の女性もみんなこんな感じでしょうけど。(むしろ気持ち良いんでしょうけど)

しばしそんな感じで嫁を少し心配しつつ固唾を飲んで、肉棒がスムーズにピストン出来る様に嫁が無意識に分泌した淫汁でお互いの性器を濡らし、ぬちゃぬちゃした2人の結合部を凝視して見ていました。

AVではそんなシーンを見ることはありましたがこんなに至近距離で女性器に男根がぬちゃぬちゃと出入りしてるのを生で見るのは初めてです。

他人の男女の結合部でも実際に生でみれば物凄くエロくて興奮するでしょうが、私の肉棒以外の肉棒を挿入されてるのは大好きな嫁です。

愛する人の女性器の中に肉棒が深く入ってる状態を、普通の性癖の人ではまず見ることが出来ないこんなアングルで見てるのです。

声も出さずに、ちょっと痛そうにもみえる嫁の突かれている結合部を見ていたらいろいろと考えてしまうのでした。

『数年頑なに他人棒を拒み続けてた嫁が、俺の為にこんな太いちんぽに激しく犯され、私のの為に今日初めてあった童貞男性の性欲処理に使われている』と、私の性癖のせいで嫁に申し訳ないっていう気持ちや、『身体が反応して濡れてはいるけど、酔ってても本当は嫌なのだろうな』とか考えてしまい、なんとも申し訳なく、切ないという気持ちも湧いてきてるのですが、自分の肉棒がフェラでイかせれてしまってから数十分でギンギンに勃起してる事に気がつきました。

やはり寝取らせ性癖の私です。

歪んでます。

嫁に「私のような性癖の旦那を持ったばかりに申し訳ない」と、そう思っても肉棒はしっかりと勃起してしまってます。

これが本当に襲われて犯されてるなら、また状況も変わってきて勃起もしないのかもしれませんが、頑なに拒み続けてた嫁だけど、話し合あって嫁自身が考えてくれて夫婦円満にいくように他人棒を了承てくれたというどこか安堵感があったのでしょう、いつもなら射精後は最低数時間は勃起しないくらいなのに、短時間でギンギンに勃起してしまってます。

私は自分のがっちりと勃起してる肉棒を触らずにはいられなくなり軽くシゴきながら結合部を鑑賞し、単独さんが2回目の射精を嫁で発射したら、嫁の膣内での本日3回目となる射精は、嫁を私色に染め直すという意味を込めて私の肉棒を嫁の膣口の奥まで肉棒を激しく突き、嫁をイかせて私も射精しようと思ったのでした。

そう考えると、『俺の為に他人のチンポを挿れてちょっと痛そうにしている嫁に早く自分のチンポを嫁のマンコに挿れてあげて気持ちよくさせてあげたい』と思い、同時に『単独さんが気持ちよさそうに今使ってる嫁のマンコを返してもらい早く自分も気持ちよくなりたい』思うのでした。

数分、自分の肉棒を軽くしごきながら、その結合部を見ていると、激しく単独さんがピストン運動をした時に嫁の微かな声が聞こえました。

もしかして痛かったから出た声かもしれませんが、「ぅっ…ぅっ」っと微かな喘ぎ声の様な声が漏れました。

その嫁の微かな喘ぎ声らしき声を聞いたせいか単独さんは、一気にイきそうになったようで、「あっあっ…もうダメです!」と、言いながら今日一番のさらに激しいピストン運動をしだしました。

1回目に射精した時の様に『イキそうになったのを腰の動きを止め腰を引いて我慢したけど出てしまった』という感じではなく、2回目はもう我慢出来ない状態だから『思いっきり気持ちよく射精する』という感じで、毛深いお尻をボンボンと跳ねらせ睾丸を激しく揺らし嫁の女性器に体重を乗せた下半身を嫁の女性器に体当たりするように今日一番のスピードでピストンしました。

嫁のお尻が単独さんの体重の乗った重い上から突かれるピストン運動の動きに合わせてベッドにバウンバウンと沈み込み、細身の嫁の局部付近が単独さんのがっちりした毛深い下半身に押しつぶされそうな激しさです。

嫁の膣内に太い肉棒がズボンズボンと突き刺さり、膣口のふちに擦れて白濁になったイヤラシイ汁の量も増えてます。
正常位ですが勢いで膣内の奥のポルチオまで届いてるようです。
(嫁は、ポルチオと言われてるいわゆる中でイキやすく、騎乗位で下から膣内の奥を激しく突いてやると5分から10分でイキます)

私の肉棒も挿入して全開で腰をふってる時は同じ様になってるのかもしれませんが、客観的に生で間近で激しく出し挿れされてる結合部をみると、「嫁のマンコが壊れそう」って思えてしまいます。

単独さんが「あ…もうダメです」って言って射精に向かって激しくピストン運動して10秒も経たないくらいで、

「あーイキます!」と腰の動きはさらに激しさを増した様に動かしました。

そして単独さんが「ぁぁ…」と小さく声を出しながら射精したんじゃないかと思われる直前の激しく嫁の女性器を突いてる最中に、激しいピストン運動の衝撃でバウンバウンと上下におっぱいを揺らしながら嫁が「うっぅっぅっあっ」と小さめの声ですが喘いだのでした。

これは8年間聞き慣れた嫁の、気持ち良い時に押し殺すように出てしまう喘ぎ声だと確信しました。

痛いから出た声ではありません。

さすがの嫁も他人棒で嫁の一番の性感帯である膣の奥を突かれ気持ちよくて我慢できずに声が出てしまった様です。

さっきの喘ぎ声の様な声が漏れたのも痛くて声が出たのではなく、気持ちよくて声が漏れてしまったのだと思いました。

それがわかると、ちょっと前まで『私の為に嫁が頑なに断ってきた他人棒を挿れさせて申し訳ない』っていう気持ちは吹っ飛びました。

他人棒を拒んでた嫁ですが、嫌だと言っていた他人棒を挿入され酔っ払い、性感帯を突かれれば、我慢できず声が漏れてしまうのは仕方ない事なのでしょう。

そして少し前まで嫁の他人棒で感じてるのを見てみたいとも思ってたにもかかわらず、実際にそれを目の当たりにすると『私以外の肉棒で気持ちよくなって喘いでいるではないか」という嫉妬心が興奮しながらも、またもや湧き上がるのでした。

そんな私の心境の中、単独さんは激しくピストンさせた数秒後お尻をギューッと引き締め、嫁の乳房を両手で鷲掴みで掴みながらグーッと肉棒を膣内の奥まで押し付けるように、膣内の奥に位置する子宮付近まで挿入されてるであろうとこで、「ぁぁ…」っと気が抜けた声と共に2回目の射精をしました。

単独さんは、挿入したまま嫁に崩れる様に覆い被さり嫁のもっちりした右の乳房に顔の側面を押し付ける様に密着し、左の乳房を掴みながら、射精後の余韻に浸ってます。

単独さんは射精する直前にちょっとですが嫁が喘いでいたのがわかったからか、射精した肉棒を嫁に挿入したまま、

「めちゃくちゃ気持ちいいです、嫁さんもちょっとは気持ちよかったですか?」というような事を嫁に言いました。

嫁は、私には「他の男で感じてない」と言えても、単独さんに聞かれれば『気持ちよくないです』とも言えるわけもなかったのでしょう。

後日よく覚えてないほど酔っていても、その時は「感じてない」と言っていた嫁は、私の前なので答えたくなかったでしょうけど、「あぁ、はぃ…」とニコっと単独さんに笑顔を返し答えるのでした。

それを聞いて私の嫉妬心はさらに上昇し『よし、次は最後に俺が嫁に挿れて気持ち良くなる番だ。嫁をイかせてもっと喘がしてやる』と内心思ったのですが、単独さんは嫁にこう返答しました。

「結局また早かったですけど、ちょっとは感じてくれたんですね。気持ちよくなってくれてうれしいです。次はもうちょっと長くやって嫁さんが気持ちよくなってもらうよう頑張ります。すぐ勃つので待っててください。すぐ洗ってきますね」というような事を嫁に笑顔で言って、即座に3回目をやる勢いでバスルームに精液のついた男性器を私に言われた通りに洗いに行くのでした。

ギンギンに勃起している我が肉棒と湧き上がる嫉妬心をなんとかする為に、単独さんが射精したばかりの愛する嫁の蜜壺に早く肉棒を突っ込み気持ちよくなろうと思ってたのですが、まだ単独さんから嫁の女性器を返してもらえないようです。

時間は短いですが2回射精しても、すぐ復活しそうな勢いの単独さんの性欲をみて、嫁の挿入相手を選ぶ時にきいた『嫁となら朝までやってられる自信がある』と言っていた事は、嫁の初他人棒相手に選ばられる為にちょっと話を盛って大袈裟に言ったわけじゃなく本当なんじゃないかと、強い嫉妬心と興奮が入り乱れギンギンに勃起してる股間のやり場に困りながら悶々としながら思えてきたのでした。


続く







68
投稿者:sou   sou123456789 Mail
2018/06/04 05:51:25    (hj0RHBQ4)
【その10】書きました。
短めですが、コメントくれると続きを書く励みになります。



【その10】

「イッていいですか?」と聞かれ、返事をする前に嫁が「んっ」とキョトンとした様な顔で言いました。


単独さんは嫁の膣内に肉棒を挿入したままですが微妙に腰を引いた状態で、両腕を嫁の腰をがっしりと掴みながら堪えてるような感じのまま止まってます。

どうやら嫁は、単独さんの精液を放出してる『ビクンビクン』というイッてる最中の単独さんの肉棒の振動を、肉棒を包み込んでる膣壁で感じとった様です。


という訳で、単独さんに「イッていいですよ」と答える前に、単独さんはイってしまった様です。


私はその単独さんの様子と嫁の反応を見て「っていうかもうイったんです?」と聞くと、単独さんはちょっと焦ってる様な感じで「ふー…あ、いえ、もうかってに出ちゃいました。すいません」と言いながら、肉棒を嫁の蜜壺から引き抜きました。

単独さんは「ほんと早くてすいません。でも、すぐ勃つと思うんでまだまだできますから」と、まだまだ嫁とのSEXを終わらせたくないといった感じで焦って言ってます。

私は「私もさっきフェラで我慢出来ずに出しちゃいましたから人の事は言えませんよ。では一度ちんぽを洗って来て勃ったらまたコンドームを付けてください」と言いました。

また洗わずコンドームを付けたら、もしも肉棒の根元などに精液が付着していたりしてたら再度挿入した時になんらかの拍子にそれが膣内に侵入し受精してしまう事もなきにしもあらずなので、万全を期して一度男性器を洗って来てもらうことに。

単独さんは、先っぽに射精した精液が溜まり、表面が嫁の愛液でデロデロになっているコンドームを付けたまま立ち上がり、散々至近距離で単独さんの男性器を見てたのにもかかわらず、そのコンドームを付けたまま、だらんと硬度が無くなった股間を手で隠す様にバスルームに入って行きました。


その間に、感じてない素ぶりの嫁にちょっとでも火をつけようと、単独さんの肉棒が挿入されてた嫁の女性器を今度は私の指で愛撫しながら、嫁に話しかけました。

私は「気持ちよかった?」と聞くと

嫁「入る時太くてちょっと痛かったし。感じてはなかったよ」と答えました。
かなり酔っ払い、後日「フェラしてる時くらいの後の事はあんまり覚えてない」と言ってた嫁ですが、その記憶が曖昧なほど酔っていたにもかかわらず『他人では私は感じない』という信念は貫こうとしています。


私は単独さんが射精した直後の、『感じてない』といいつつも、どういうわけか単独さんの太い肉棒が挿入され、グジュっと濡れた膣内に中指をズップリと挿入し、指を曲げGスポットと言われる恥骨の裏を淫汁の絡まる中指でグリグリとゆっくり擦ったり、指先の腹を肉の壁が細かくボコボコとした触り心地のGスポットに押し付けたりする様に刺激しました。

嫁は小さな声で「うっ」「んー…」とか声が漏れ、腰もよがらせます

膣内の淫汁の分泌具合は結構なものですが、単独さんの挿入で私に感じてるところは見せないので、あまり腰を動かさない単独さんの腰使いは、ある程度は気持ち良いにしても、気持ち良さを隠せるほどのものなのでしょう。


この時点で、嫁が単独さんの愛撫で蜜壺を愛液で濡らし、そして肉棒を挿入され早かったですが、膣内で射精もされて嫉妬心も限界を超えたのか、嫉妬心が少し落ち着き、嫉妬より興奮が上回りだした様な感じになってきました。

単独さんに挿入されて、ちゃんととどまる事なく淫汁を分泌し「気持ちいい」と思ってるはずなのに、それを隠してると思われる嫁ですが、そんな嫁が単独さんの肉棒で、他人棒での快感を隠しきれずに感じ、よがってるところを見たら更に興奮するのではないかと思うのでした。


Gスポットを刺激しつつ、嫁に「単独さんに入れらて気持ちいいって思ったら隠さないで気持ちよがってもいいからね」というと、嫁はGスポットを指でグリグリと刺激され、気持ち良さで答えれないのか、愛撫の気持ち良さに集中したいのか、はたまたただ答えたくないのか「うぅっ」っと小さく喘ぐだけで、スルーされるのでした。


単独さんがバスルームから出てきて、「ちゃんとボディーソープで綺麗に洗いました」と、嫁に挿入し、これからまた挿入できるという事でテンションも上がってるのかニコニコしながら言い股間を軽く手で隠すように戻ってきました。


股間を見ると射精してから10分も経ってないのに、もうしっかりと勃起しています。


私からみたら凄まじい回復力です。

たしかに私も15歳で童貞を捨てた初体験時は、初めての興奮と肉棒を挿入した女性器の気持ち良さで、そんなに可愛くもない女の子でしたが、それまでに無いほどに興奮し若いだけに5回くらい連続で射精したものです。

射精後にすぐ復活した単独さんの肉棒を見て、35歳でその回復力は凄いと思いましたが、35歳でも童貞を捨てれる時の興奮度は、私が15歳の筆下ろし時に味わった時と同じなら、35歳でも2~3連発できるもんなのかなと思いました。

しかも私が童貞を捨てれた時の相手はそんなに可愛くない女性でしたが、単独さんの場合は筆下ろしの相手が単独さんの理想であるドストライクのハーフ女性で、大好きなパイパンなら15歳の私の時より興奮してるのかもしれません。


早速持ってきた5枚のコンドームのうちの2枚目をモゾモゾと装着し、単独さんは「早くて申し訳なかったです。一回イったので、次はもう少し長くできるはずです。早速また挿れていいですか?」と言ってきました。

私は「どうぞ頑張って嫁を気持ちよくさせてください」と言い、Gスポットを刺激していた嫁の膣内からヌルヌルになった指を引き抜き、再び愛する嫁の女性器を単独さんに貸してあげました。

単独さんは先ほどと同じ様に正常位で挿入する位置につき、先程と同じく両手で嫁の足を掴みカエルの足の様にガバッと広げさせて、惜しげもなく開いた嫁の濡れた女性器に、またもや舌を出しながら接近し、私のGスポットの愛撫でさらに淫汁で溢れた嫁の膣内に尖らせた舌を挿れ、挿入したまま蛇の舌の様に細かく上下させたかと思うと口を尖らせ膣口に密着させ「ジュー」とひと吸い、嫁の愛液をすすり味わいました。

私は単独さんに「嫁の汁好きですねー」と言うと、

単独さんは「嫁さんの体液なら唾でもおしっこでもなんでも飲みたいです」と言いました。

私は禁止と言った行為である『キス』『飲尿』をさせて欲しいとさりげなく当回しに単独さんが言ってる様な気がしたので、「嫁のマン汁はサラッとしてますからね」と、ちょっとズレた返答をしてしまうのでした。


単独さんは早くまたさっきの気持ち良さを味わいたいといった感じで、すぐさま自分の肉棒を掴み、嫁の開いた小陰唇の隙間に亀頭を押し当て広げ、ヌプヌプと再び挿入を開始しました。

相変わらず嫁の膣口は単独さんの太い肉棒に押し広げられぱっつんぱっつんです。

嫁も私にGスポットを刺激され、感度が高まり気持ち良かったのか、それともまだ単独さんの肉棒の太さにまだ慣れず痛かったのか挿入された瞬間小さな声で「うっ」っと声が漏れました。

単独さんは一度射精して感度が鈍ったのか、一回目の挿入時は一度ピストン運動をしたら休むという感じから、進歩し数回連続で嫁の膣内に挿入されてる肉棒をズブッズブッズブッっとピストン運動をした後グイッと押し込んだまま少し休むというテンポになり、揺れる嫁のおっぱいを触り、腰の動きをストップさせてる時に色白のおっぱい両手で大きく回す様に揉んだりする余裕も出ています。

それを数回繰り返すと、またイキそうになったのか正常位の体勢で肉棒を挿入したまま、嫁に覆いかぶさる様に密着し抱きつきました。

嫁のおっぱいがムニュっと潰れて単独さんべったりと密着しています。

単独さんは、またイきそうになってるのか、嫁と密着し嫁の温もりを体で感じて心地よいのか、しばらくそのまま静止しています。

私は静止している単独さんの背後に回り横に寝転びながら結合部を眺めました。

やや開いたM字に開脚してる嫁の上に単独さんが嫁をまたぐ様に膝を付き上体が密着するようにかぶさり、単独さんの股の間にある薄黒い男根が嫁ピンクの肉ビラを押し広げズップリと深く突き刺さってます。
その嫁の他人棒を咥えてる女性器のすぐ下には嫁の肛門が露わになっており、嫁の膣内に根元まで入っている男性器の上には単独さんの毛に包まれた肛門があり、結合させてる2人の性器と2人の肛門が露わなっている眺めは、なんとも言えないイヤラシさがありました。


単独さんは、イきそうになってるのが落ち着いたのか、そのままの状態でピストン運動を再開しました。

奥に入っていた肉棒が単独さんが腰を引いた時に半分くらい現れ、ピストン運動により摩擦で白く濁った嫁の淫汁が単独さんの肉棒の側面に付着させながら、また奥まで突き刺すゆっくりと繰り返しています。
嫁の太い肉棒に押し広げられた膣口のふちには、単独さんの肉棒で感じ分泌しているだろう白濁の液体が細かい泡を立て溢れて出ています。

毛深い肛門も露わにさせ突き出た単独さんのお尻が跳ねる様に上下に動き、その動きに合わせ単独さんの玉袋が、膣口をガッパリと広げ単独さんの肉棒をを咥え込んでる嫁の女性器全体にタプンタプンとぶつかり押しつぶされそうになってます。

愛する嫁のこのイヤラシイアングルを生でみるという事は、もちろん初めてで、これを肉眼で見るには他の男性の肉棒を挿れられなければ見る事が出来ません。

寝取らせ性癖の人しか見る事の出来ない、愛する人の結合部をしばし無言で凝視してると、「愛する嫁が他の男性に性処理に使用されている」と思い、切なくもイヤらしく感じ、そしてどんどん興奮してくるのでした。


続く








67
投稿者:sou   sou123456789 Mail
2018/06/04 05:49:50    (hj0RHBQ4)
ニケさん
いつもコメントありがとうです。
おまたせしました。
その10書きました。
66
投稿者:ニケ   oku7503 Mail
2018/05/29 11:33:33    (MEwnlzM0)
その9を読ませて頂きました。
奥様がSOUさんの手を握るのや大丈夫?って聞いてくる姿が良いですね。
細かな描写で凄く読みやすいです。
急かしてすみません。
その10をお待ちして居ます。
65
投稿者:sou   sou123456789
2018/05/29 06:26:21    (E0KnDW8I)
ケンタさん
いつも私たちの初体験談を楽しみにしてくださりありがとうございます。
寝取らせる側は寝とってもらってる方の反応も興奮する要素でしたが、寝とる側も寝取らせてる夫婦の反応も興奮する要素なんですね。
持ちつ持たれつなんですね。


かんさん
単独さんは私からみたら凄い性欲でしたね。流石に性欲に自信があるというだけのものはありました。
30代といえど初めてのSEXという事で相当興奮したようで、いつまでもしてるんじゃないかという感じでした。
64
投稿者:sou   sou123456789
2018/05/29 06:08:31    (E0KnDW8I)
りょうとさん
りょうとさんも好きな人が挿入されるのは嫌だと思っても興奮するのなら私と同じ寝取らせ性癖なんですね。
嫁はこの辺の記憶はあまり覚えてないと言ってますが、しっかり濡れてましたね。
やはり他人でも性器弄られれば、一途と豪語してても濡れてしまうようですね。

タカタカさん
いつも感想を細かく書いてくださりありがとうございます。
とても励みになります。
単独さん性欲は凄いですが早漏気味でした。でも私から見たら羨ましいほどの回復力だったですよ。

63
投稿者:かん   kabukabu Mail
2018/05/28 14:46:18    (9ROGzplY)
その9読ませてもらいました。

とうとう奥様の中に単独さんのものが挿入されたんですね。初めてにしてはまだまだ若いだけあって体力はある方だったようですね。最後の一回いっていいですがの続きが今から待ち遠しいですね。

それにしても奥様が挿入されてるところ観察されているそ様の心情がとてもよく出ていてたまらないですね。

まだまだ先が続くと思いますが、ぜひぜひご自分のペースで書きあげてくださいね。奥様と喧嘩しないように仲良くしてくださいね。
62
投稿者:ケンタ   wakasuya1116
2018/05/26 16:32:33    (N8cYDy2W)
楽しみに待ってました
続き読ませて頂きました
有り難うございました

お二人のお互いに声かけに
とても愛情を感じました。

ドーテーさんのドーテーらしい反応も
面白いですね。

自分が寝とる時は
奥様の様子を旦那さんに伝えて
お二人の反応を見ることや
凌辱した後にご夫婦と
お話することに興奮します(笑)

続き楽しみにお待ちしておりますm(__)m

61
投稿者:takataka   taka_-_taka
2018/05/25 22:28:34    (H/5uM1tO)
souさんこんばんは!
久しぶりのインから、そうそうのアップ有難うございます。
その9しっかり読ませて頂きました。
遂に遂にですね。単独さんからの発動暖
あの素敵な奥さん前に我慢の限界だったんでしょうね!
その時の、単独さんの気持ち解る気が……そしてsouさんのジェラシー(怒り?)解ります!
だってあの素敵な奥さんが 自分の目の前で、、
そんな光景が、想像しただけで、愚息が…
本当にいつも、有難うございます。
まだまだ続きを楽しみにしてますが、ご自分のペースで、無理なさらずに


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