2018/05/25 05:10:18
(gi2CdcmM)
【その9】
かなり期間が開いてしまったので、待ってる人も少なくなったかもしれませんが、おまたせしました【その9】書きました。
コメント頂けると続き書く意欲が湧くのでよろしくお願いします。
初めて読む方はレスナンバー46→47→49→このレスの【その9】と読み進めてください。
【その9】
嫁の口内で射精しザーメンを飲んでもらった満足感からと、単独さんが嫁に愛撫しているのを、しばらく見てた事で『嫁を他の男性が愛撫する』という光景を少し見慣れてきた様で、嫉妬心はMAX時よりやや下がり、嫉妬心より興奮が上回ってきてたところでしたが「そろそろ挿れてみてもいいですか?」という単独さんの発言は、再びガッツリと嫉妬心に火をつけるのでした。
しかし興奮もしてます。
『あーいよいよか…」と思ったのと同時になんだか緊張してくるのでした。
嫁の女性器に挿れてもらいたいのか、挿れて欲しくないのかよくわからない心境でしたが、ここまできてもう『挿れるのはやっぱりダメです』という選択肢はありません。
しかし嫁が目を瞑りされるがままになってたので、かなり酔ってる上に大嫌いな精子を飲み込み具合が悪くなってるのか、あるいは感じてるところを相変わらず隠してるのかわかりませんが、膣内に指を出し入れされてるのにも関わらず反応が薄い嫁に私が聞いてみることに。
嫁が『具合悪くて無理』と、言ってくるのなら、単独さんも諦めざるをえないでしょう。
もしそうなったら、そうなったで良いかもとさえ、一瞬思いながら嫁に聞いてみることに。
「挿れても大丈夫?具合わるいの?」と聞いてみました。
嫁は、「酔っちゃって頭がもわんもわんとしてる。SOUがいいならいいよ」と答えます。
単独さんも嫁に「気持ちよくなかったらごめんなさいね。」と嫁に話しかけます。
嫁は、「うん…あー…いえいえー」と、なんて答えたらいいかわからない感じで答えてます。
挿れる瞬間は超至近距離で見たいと思い、離れた椅子に座ってビールを飲んでた私は再びベッドに。
単独さんは私に「このまま挿れればいいですか?」と聞いてきました。(仰向けで寝てる嫁に正常位で挿入という意味)
私は「そうですね」と答え、持ってきたコンドームを単独さんに一枚渡しました。
単独さんがモゾモゾとコンドームを装着している間に、仰向けで足を軽く開き寝てる嫁をみました。
しばし目を瞑り反応が薄い感じだったので嫁の膣内がちゃんと濡れてるか気になったので、私も嫁の膣口に指を挿れて濡れ具合をチェックすることに。
嫁の蜜壺は単独さんが指を出し入れしてる間に、愛液の分泌が止まったりしてれば、単独さんの太めの肉棒を挿入する際に痛がってしまいます。
しかしその心配よそに、単独さんに指を挿れられ愛撫されてた嫁の膣内は、逆に単独さん肉棒をすんなり受け挿れる為の淫汁をしっかりと分泌させ濡れていたのでした。
単独さんの愛撫してる際にあまり感じてない様に見えた嫁ですが、しばし乳首に吸い付かれ、おっぱいを揉まれ、秘部を弄ばれる行為で、ちゃんと濡らしていたのでした。
ぐったりした感じだったのは、酔いもあると思いますが、感じてるのを私に見せたくないが故に、あまり反応しないように我慢し、あえてぐったりとしてる風にしていたのかもしれません。
単独さんのコンドームの装着も完了し、遂に愛する嫁に女性器に単独さんの太めの肉棒が突き刺さる時が来ました。
単独さんは挿れる前から「もう最高っすね」と言っています。
私が「まだ挿れてないじゃないですか」というと、
「初めてなのに憧れの嫁さんに挿れれるなんて最高ですっていう事です。」というような事を単独さんが答えます。
私は『遂に私だけの愛する嫁のマンコに他人棒が挿れられてしまうんだな…』内心思いながらも、「ほんと良かったですね」と答えました。
単独さんは嫁に「では、お願いしますね」といいながら、仰向けに寝ている嫁の足を両手でゆっくりとグッと開かせました。
単独さんは嫁の愛液を味わうのが好きなのか、挿れる前に足をカエルの様に広げさせクパアっと開いた小陰唇から覗く膣口にまたもや数秒「ジュッジュッ」と音を立てて吸い付いき味わった後、先から根元にいくにつれて太くなっている、ギンギンに勃ったズングリした肉棒を右手で掴み、「では挿れてみますね」と言いました。
嫁は「はい…」と答えました。
いよいよ今まで女性器に挿れる事が無く自らの右手でシゴいていた単独さんの男根が始めて、本来の使い方である男性器を女性器に突き刺し射精するという、いやらしい行為を私の愛する嫁の女性器で実行する時が来てしまいました。
悪い言い方をすれば、私の愛する嫁の性器を私自身が貸し出し、他の男性の性欲処理に使われてしまうのです。
ドキドキするくらいの嫉妬と興奮が渦巻くなか、私はその瞬間を目に焼き付けようと息を呑み凝視しました。
単独さんは私のモノより短いですが太い自らのズングリした肉棒を右手で押さえ、パックリ開いている嫁のワレメに肉棒の先っぽを押し当て、濡れた小陰唇を亀頭でかき分けるようにモゾモゾ動かし濡れた膣口の位置にさらに亀頭の先端が少しめり込む様に押し当てました。
単独さんは一瞬間を置いた後、初めての女性器に挿入するという事で慎重にゆっくりと挿入を開始しました。
膣口に押し当てられた亀頭がゆっくりと、単独さんの肉棒を受け挿れる為にイヤラシイ汁を分泌し濡らした膣口内にめり込みはじめます。
根元にいくにしたがって太くなる肉棒がビラを膣口内にめり込ませながらヌプヌプと入っていきました。
根元までぐっと挿れると、膣口内にめり込んでた濡れたビラが再び戻り、その肉棒の太さで、私の肉棒を挿れてる状態よりかなり膣口がグワっと押し広げられ小陰唇もぱっつんぱっつんといった感じになっています。
いつも挿れてる私の肉棒の直径のサイズに慣れている嫁の膣口は、私のモノより太い他人棒が入り、単独さんの太い肉棒の径に合わせギューと伸びている小陰唇に締め付けられてる様に見えとても気持ち良さそうです。
逆に私の肉棒を挿れてるとこしか見たことない嫁の膣口は、初めて見る私より太い肉棒が膣口をズップリと押し広げ咥えてる嫁の方は痛そうです。(半年ぶりにSEXした時は私の肉棒でも痛がってました)
単独さんはそこからさらに、グッと嫁の膣内の奥に突き刺さる限界まで肉棒を押し込み静止しました。
嫁の綺麗なパイパンの大陰唇と単独さんの毛むくじゃらな陰毛がべったりとくっつき、その対極さがいやらしさを強調させてます。
そして単独さんの陰毛で結合部が見えない程に挿入し密着させしばし止まってました。
遂に私だけのものだった嫁の性器に他の男性の肉棒が挿入されてしまいました。
その光景は、綺麗だった私のモノが汚されてしまった様な、ちょっと切ない感じもあり、同時になんともイヤラシくもありました。
嫁はというと普段の私の肉棒より太い肉棒が入ってきてちょっと痛かったのか奥まで挿れられた瞬間、顔をちょっとの間しかめてました。
単独さんは、グッと肉棒を押し挿れたまま、腰を動かさずに「ふっーー」と息を吐き出したりしてます。
なかなか腰を動かさないので、『童貞だけに上手く腰を動かせないのかな』と思い、単独さんに、「どうしました?」と聞いてみました。
すると単独さんは「挿れてるだけで、嫁さんの中が温かくてめちゃくちゃ気持ちいいです。すぐイっちゃいそうです」と言ってます。
どうやら早漏っぽいようです。
初体験の時は緊張でなかなかイかない人もいたり、しぼんでしまったりする人も多いと聞きますが、単独さんはそんな事は無くむしろすぐにイきそうになっていたのでした。(しかも酔ってるのに)
とりあえず、なんていっていいかわからず「頑張ってください」と声をかけたのでした。
単独さんはゆっくりと肉棒を引き、ズドン!と勢いよく突き刺すのですが、その一回のピストンでイきそうになってるのか、グッと肉棒を押し込んだまま、その都度しばらくそのまま静止して、気分を落ち着かせるという様な感じで腰を動かし始めました。
一回の突いたらしばらく休むという、超スローテンポな腰の動きです。
単独さんが腰を動かし始めた時に、単独さんの肉棒を挿れられている嫁が私の手をぎゅっと握ってきました。
嫁の方を見ると、単独さんの勢いよく『ズドン!』と突き刺さる瞬間、おっぱいがブルンと揺れ、気持ち良いのか、痛いのか顔をしかめてますが、それ以外の間はちょっと虚ろな顔で私を見ています。
「大丈夫?」と声をかけると、嫁は「SOUこそほんと大丈夫?」と小さな声で答えました。
私は「俺が大丈夫ってどういう事?」って聞くと、
嫁は「他の人の挿れてるの見て、気が変わってSOUが私を嫌にならないのか心配でさ」とヒソヒソと言ってきました。
記憶も曖昧になる程に酔いながらも、私が実際に挿れてるのを見て嫌われてしまうのではないか?という心配をしていたようです。
クンニされる時も嫁に「SOUこそ大丈夫?」って聞かれ、その時は意味が分からず適当に「大丈夫」と答えましたが、嫁が言う「ほんと大丈夫?」っていうのは「ほんとに嫌いにならない?大丈夫なの?」という意味だったのです。
正常な人の考えなら、『他人とSEXしてるとこ見られたら嫌われる』っていうのもうなずけます。
が、私は寝取らせ性癖の原石みたいなものなので、嫉妬はありますがそんな心配は無用です。
なんとも、そんな心配をしてながら、他の男性に突かれている嫁がとても健気に感じて、横から、また唇を重ねて舌を嫁の口内に入れ舌を絡めたのでした。
単独さんに女性器に肉棒を挿れられながらの嫁と舌を絡めていると時折『ズドン!』という単独さんの肉棒が嫁の蜜壺の奥まで突き刺さる振動でブルンと揺れる乳房を見ていると、その乳房を揉みたくなり、ディープキスをしながら乳房を揉み出したその時です。
挿入してから5分経ったかっていうくらいで、しかもひと突きついたらしばらく静止のテンポだったのに、単独さんが「すぐ復活するんで、一回イッていいですか?もう気持ち良すぎて我慢できません!」
と、言ってきたのでした。
続く