2018/05/09 05:48:58
(HV9sCRw6)
【その8】
いつも読んでくださってる方はお待たせしました。【その8】やっと書きました。
初めて読む方は、レスナンバー46→47→【その8】と読み進めて下さい。
興奮して嫁を妄想しシコったなどの興奮するコメント頂けると励みになります。よろしくお願いします。
【その8】
私はスボンを脱ぎ下半身はパンツ一枚になり、パンツは脱がずに少しずり下ろして、自分のビンビンになっている男性器を出しました。そして単独さんの肉棒を舐めている嫁の正面に、単独さんの下半身をまたぐ様に仁王立ちしました。
そのビンと勃ってる肉棒を出してる私を見て嫁は、単独さんの肉棒を舐めるのを一旦辞め、上半身を起こし酔ってるとすぐわかるトロンとした目で私の顔を見て、『今度はSouの舐めればいいの?』と言ってきました。
私は自分の肉棒を片手で掴み、嫁の顔の上に差し出しながら、嫁の質問には答えずに「ちゃーんと濡れてるぞ」と言ってしまいました。
私が他人棒を強要した訳ですから、『濡れてるぞ』という言葉の裏には『他の男の愛撫でも濡れたね。良かったね』と、思われるのが普通だと思いますが、どちらかというと、この時のこの言葉の裏には『他の男の愛撫で濡れてるとは。今まで他の男には興奮しないって言ってたくせに』という嫉妬してる意味が強かったのでした。
流石に8年も一緒を共にしてきた嫁です。その一言だけでも私がかなり嫉妬してると察したのか、嫁は後者の意味で捉えた様で、酔っ払いながらも
「そんなに濡れてた?怒ってない?」と、聞いてきました。
私は『単独さんの舌の窪みにたっぷりと溜まるくらいかなり濡れてたぞ』と、言いたかったのですが、
ここでそれを言うと、他の男性で濡れてしまったといえど、私の性欲アップの為に、嫌だった嫁が意を決して他人棒挿入の覚悟を決めやってくれたのに、嫁が気にしてしまい萎縮する様な事は思っても口に出しちゃダメだと思い「いや、興奮してるよ」と答えました。
たしかに興奮もしてますが、嫉妬心がメラメラしながらの返答だったのです。
嫁は「それならいいけど…」とい言い、私の肉棒を口に含みました。
唾液で濡らした肉棒の根元から中間までをヌルリヌルリと指でしごきながら同時に亀頭とパックリ咥え、口の中で舌を亀頭に柔らかく密着させ包み込む様にゆっくりじっとりと絡めてきます。
そのまま口の中で嫁の舌は、我慢汁が漏れてるであろう尿道の穴を舌先で柔らかく、くるくる刺激し、さらに口の中での舌はねっとりと亀頭に密着させたまま舌先でカリ首を周囲をゆっくり周る様にソフトに刺激してきます。
そして亀頭に舌を柔らかく絡め動かしながら、ゆっくり頭ごと肉棒の中間付近まで前後します。(嫁の口内には私の肉棒では中間くらいまでしか入りません)
時折強めに吸い付き、唾液で濡れた肉棒も強めにシゴいてきて、強弱をつけてきます。
付き合った当初はフェラの下手くそな嫁でしたが、8年間私の肉棒だけを舐め、気持ち良いフェラができる様に教え込んだ、基本は口の中でねっとり絡めてくる舌使いで、ソフトな刺激8、ハードな刺激2くらいという私好みのフェラをしてくれます。
単独さんへのフェラを見て『私の肉棒で上達した私好みのフェラテクニックを他人棒で駆使して…なんか悔しいが単独さんめっちゃ気持ち良さそう』『自分も単独さんのちんぽの様に嫁に口で気持ちよくしてもらいたい』と脇役的な立場で視て、嫉妬心がメラメラした状態からの嫁のフェラはいつも以上に気持ちよく感じるのでした。
嫁の方も、好きでもない肉棒から好きな人の肉棒にチェンジしたせいなのか、それとも私以外の男性でかなり濡れてしまったという負い目からか、いつも以上に私の肉棒を感情を込めて丁寧に舐めてる様に感じました。
単独さんの肉棒を作業的に舐めてた時と違い表情が柔らかく動きもエロい感じです。
嫁が仁王立ちの私の肉棒を舐めるため、上体を起こした事により、それまで単独さんの舐めてた口元にあった女性器は、単独さんの胸の上に軽く座る様に密着するという位置に移動してしまいました。
その為に単独さんはしばらくの間、嫁の蜜壺を舐めれずに自分の胸の上に座り私の肉棒を舐めてる嫁の後ろ姿を無言で見てました。
嫁に肉棒を舐めてもらう際に単独さんに「そのまま嫁のマンコ舐めてていいですから、ちょっとのあいだ嫁の口を貸してください」と逆に嫁を貸してもらうというなんとも言えない心境で言いましたが、単独さんは嫁が私の肉棒を舐め出した事により、嫁の蜜壺から出る淫汁を味わう事が出来なくなっていたのです。
私はそれにすぐ気がついてましたが、嫁を取り返した様な優越感と、嫁が他人棒に対しての作業的な感じのフェラではなく、感情を込めて我が肉棒を舐めてると感じられるフェラを単独さんに見せつけてるという優越感で、それに気がつかないふりをしてしまってたのでした。(単独さんすいません)
それまで嫁に自分の肉棒を舐めてもらい、嫁の蜜壺を吸い上げてた単独さんは、きっとただ見てるだけじゃもう物足りなかったのでしょう。
しばらく無言で嫁の後ろ姿を見てた単独さんは居ても立っても居られないと言った感じで、無言のまま自分の胸付近に座る様に密着してた嫁の女性器を目指し、嫁のお尻を下から軽く両手で持ち上げ、自分の顔を女性器の位置まで合わせる様に体ごとずり下がりました。
嫁は自分の性器の下に顔面を潜りこませようとする単独さんの動きを気にして、私の肉棒への愛撫が止まります。
流石に単独さんの顔面に性器を密着させて座るという事はせずに、単独さんの顔面にギリギリ座ってないくらいくらいに足を開き膝で軽く立ってるような感じになりました。
嫁の膝で立ってる股の真下に仰向けで寝ている単独さんの顔面がある状態で、背面顔面騎乗位といった状態です。
単独さんも私を興奮させてくれようとしてるのか、女性の汁の味をしめ、ただただ嫁の女性器に吸い付き舐め回し汁を味わいだけなのか、かなり積極的です。
嫁の女性器の真下に顔面を持ってくるなり、即座に単独さんは嫁のクリトリスなのかマン汁が湧き出る膣口になのか「ジュー」と音を立てる様に女性器に貪りつくように吸い付きました。
嫁は『他の男性の愛撫ではそんな感じないよ』とアピールしたいのか、自分の女性器を音を立てて舐める単独さんを気にしてない素ぶりですぐに私の肉棒を再度愛撫しだしました。
が、しかし単独さんがクリトリスに吸い付き刺激してるだろう時、嫁の舌の動き、頭の動きが止まったりします。
単独さんの女性器への愛撫で嫁の動きが止まったら、私が嫁の口に挿入している我が肉棒を自らピストンして、嫁を我に帰らせムチを打ちます。
単独さんにクリを吸われ舌で愛撫され、愛液を吸われ感じてるのを隠す様に堪え、時折、犬が飼い主に怒られるんじゃないかという時に見せる様な表情で、私の顔を確認するように私の肉棒を舐めてる嫁の顔を見てると、気持ち良さが倍増してきました。
そして他の男性に女性器を愛撫され濡れてしまい申し訳なさそうにしている嫁に肉棒を舐められながら、下に目を向ければ初めて会った男性が愛する嫁の濡れた秘部で潰されそうな顔面を濡らしながら嫁のイヤラシイ汁を吸いあげ愛撫しているんです。
嫉妬心で冷静さを欠いてましたが昔からオナニーする時に思い描いていた禁断のシーンが現実になってるんです。
そう思うと、普段はフェラではイこうと思わない限りイかないのですが、そのシュチュエーションに気分が高まり、嫉妬心より興奮が上回った感じになり、嫁が金玉を口に含み口内で優しくモゴモゴしつつ唾液でヌルヌルにした肉棒をちょっと強めにシゴかれた時に、射精を制御できずイキそうになってしまい、口に含んでた金玉を自ら腰を引き抜き、同時に嫁の手を振り払ったのでした。
その反応に嫁は「イキそうなら飲んであげるよ」と言ってきたのです。
上にも説明しましたが嫁は口内に射精されるのが嫌いです。
食感も味も駄目みたいです。
過去8年で自分から『飲んであげるよ』言ったのはその時が初めてで、自分から『口に出していいよ』とも言ったことがありません。
私から『口に出していい?』と頼んで『いいよ』って言ったのはもう数年前になります。勝ってに不意をついて口に発射は何度もありましたが、ここ数年は出していいと聞くと嫌だといいます。
口に出してもいつもそのまま吐き出し、そのままごっくんしたのは付き合った当初に、付き合ったばかりの勢いで我慢して飲んでくれた2回しかありません。(フェラ中に不意をついて射精し、吐き出したら愛を感じないみたいな事を言ったら我慢してゴックンしました)
その嫁が『飲んであげるよ』と言ってるんです。
後日「今まで自分から飲むなんて言った事無いのに、その時はどんな心境で飲むって言ったの?」と聞きましたが、嘘か本当か「よく覚えてない」そうです。
恐らく「ちゃーんと濡れてるぞ」の私の言葉に、いつも『他の男性には興味ないし感じない』と言っていたのに、他の男性で濡れてしまったのが私に知れてしまったという負い目を感じ、私が気分を悪くしたんじゃないかと思って、酔っ払いながらも私が喜ぶ事をしてあげようと嫁は思ったと思います。
嫁はこんな時くらいしかそんな事言わないのだろうと、精液を飲んでもらいたいと思いましたが、単独さんが嫁に挿入し射精したあとに私色に染め直すという意味を込めて嫁の性器に肉棒を挿入し射精しようと思ったのですが、ここで射精してしまうと後で射精出来なくなるんじゃないかと思いました。(ここ数年短時間で2回は出来た事が無い)
なので「後で勃たなくなったら嫌だし無理しなくていいよ』と言いました。
嫁は「そっか」というと、亀頭を口に咥えてフェラを再開しました。
が、「飲んでいいよ」という、嫁にしてはありえない言葉と、その嫁の女性器を舐め回している男性の存在が居るというシュチュエーション。それとなんとなくですが『イかせようとしてるんじゃないか?』と思えるいつも以上と感じられる亀頭にまとわりつく舌使い、左手でヌルヌルにした玉を軽く揉みながら、右手で肉棒をしごくという、今まで教え込んだ私好みの嫁の男性器への愛撫に気分が高揚しよりいつもよりも数倍気持ちよく感じてしまい、『フェラくらいでイかないぞ』という意識を無視し、「ビクン」という肉棒の衝撃と共に、嫁に発射を告知する事なく無言で、我が肉棒は嫁の口内に精液放出をいきなり開始してしまうのでした。
もう、「ビクン」となった瞬間にマズいと思い堪えようとしましたが、我が肉棒そんな意識は無視で「びゅるるびゅるるびゅるる」と嫁の口内に精液を放出し続けます。
ビクンとなった時「ん!」というような表情をした嫁は、肉棒を口に咥えたまま、そのままビクついて精子を放出してる最中の肉棒をゆっくりしごきながら、口の中で溜まっていく精子を受け止めます。
しかし嫁の顔はやはり不味い食べ物を食べた時のような顔です。
そして肉棒を口の中から出し、溜まってるだろう精子を口に含んだまま、口を閉じ困った顔で私の顔見上げて見つめています。
そして、そのまま顔を少ししかめてながら私の精液をゴックンと飲み込んだのでした。
数秒後、単独さんの顔面に女性器を押し当て座るような状態になってた嫁は、「飲み物…」と言いながらテーブルにある飲み物目指して四つん這いになり、ぶら下がるおっぱいをプルンプルンさせ移動し始めました。
ヨタつきながら立ち上がり、口の中に残る精液を除去するかの様に梅酒を口に含みモゴモゴさせながら飲んでます。
そして、ベットに仰向けに倒れ込みました。
単独さんは、「SOUさん口に出したんですねーいいなぁ」と言ってます。
単独さんが「自分も後で口に出したいなぁ」と独り言の様に言ってましたが、禁止事項なので聞いてないふりをしました。
私はイッた余韻が残るまま、ベットの縁に座りビール飲んだ後トイレに。
トイレから戻ると、軽く大の字っぽい体勢で寝そべり、ちょっとぐったりしてる嫁の横に単独さんは抱きつく様に寝そべりながら、おっぱいを片手揉み、もう片方の乳房の乳首に吸い付いていました。
もう単独さんは酔いと慣れと勢いで私の命令無しで、積極的に嫁を愛撫しています。
嫁もちゃんと起きてはいますが、酔ってぐったりしてるのか、『もうどうでもいいや』ってなってるのか、無抵抗にされるがままです。
ちょっとベッドから離れた椅子に座りビールを飲みながら、しばし単独さんの嫁への愛撫をそのまま無言で眺めました。
単独さんはぐったりと足をやや広げ仰向けで寝そべる反応の薄い嫁に横から抱きつく様におっぱいを舐め、乳首に吸い付き、片手で嫁のパイパン女性器を撫で回しています。
そのうち単独さんは起き上がり嫁の膣口に中指を立て、その指一本を挿れ出しました。
自分の指がぬぷぬぷと膣内に挿入されていく様子を観察しながら、嫁の愛液でギラついた指をゆっくり出し入れするのをイヤラしそうに眺めています。
嫁はというと目を瞑りながらも、腰がちょっと動いたり、足が動いたりと微妙にですが体をくねらせてます。
その単独さんが嫁を愛撫している光景をしばらくみてると、いつもなら一回射精すると最低でも数時間は性欲が湧かないモードになるのに、また嫉妬心が再燃しつつ興奮し肉棒が勃ってきました。
そのうち嫁の膣口に指を出し入れしている単独さんと目が合いました。
すると単独さんは「そろそろここに挿れてみてもいいですか?」と言ってきたのでした。
続く