人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
続き待ってます
15/12/18 07:35
(g4xKhUUm)
『汚れてる・・』と恥じらいながらも数年振りに味わうクンニの快感に抗えないユリさんが徐々に・・
「 ぁぁあ~~っ・・ ぁぁあ~~っ・・ ユウキ君・・ そんなに・・ 駄目ぇ・・ ぁぁあ~~っ・・ 開かないでぇ・・ ぁふぅぅっ・・ 」
陰唇を指で左右に割られて内側を覗き込まれ、恥ずかしそうに訴えながらも舐めあげられる舌先に悦びの声があがります。
皮を剥いたクリは興奮で肥大し、軽く舌先で転がしてあげただけでも『アヒィィ!』と言う甲高い声と共に下腹部が跳ね上がりました。
身体が反応し快感に浸り始めると、まだ何処かに残っていた様子の罪悪感や羞恥心みたいなモノはもう・・
「 ぁぁあ~~っ・・ 駄目ぇ・・ 逝っちゃう・・ ユウキ君・・ 逝っちゃうよ・・ ぁぁあ~~っ・・ 逝くっ・・ ああ・・ 逝くっ・・ 気持ちいいっ・・ ああ・・ ああ・・ オウゥッ! 」
指先を差し込んでヘソ側の壁を擦ってあげながらクリトリスを吸ってあげると、ユリさんは遂に絶頂を迎えてくれました。
「 ゥッ・・ ゥッ・・ ゥッ・・ ゥッ・・ 」
下半身を『 ビクッ・・ ビクッ・・』と軽く痙攣するように震わせて唇から絶頂後の余韻に襲われる声を・・
そんな彼女の姿に軽くSっ気が疼き、体勢を変えてユリさんの顔の横に下半身を投げ出すようにしてクンニを続けます。
彼女は目の前で反り返る画像交換とは違うリアルな野太い肉棒に堪らなそうな視線を向けていますが・・
それでも、僕が無言で促す言葉も命令もしないため、自ら触ったりフェラしたら、はしたない女だと思われてしまうと躊躇っているみたいでした
切なそうな表情を浮かべて反り返る肉棒に視線を向けていた彼女も、下半身を襲う快感と目の前の旦那さんの倍はあると自身が感じた大きさに・・
「 大きい・・ ああ・・ 凄く・・ ああ・・ 凄く大きい・・ こんなのを入れられたら・・ ああ・・ 大きい・・ 」
遂に我慢出来なくなったのでしょう、ユリさんの内ももを枕にしてクンニを続ける僕の肉棒に掴まれる感触を感じ身悶えしながら口走る彼女の声が・・
「 ンッ・・ ングッ ・・ ングゥ・・ ああ・・ 駄目・・ 太いぃ・・ 」
叔母の悪さで勃起し続けていた肉棒は、彼女がいきなり咥えるには亀頭が少し大き過ぎたのか・・
15/12/18 07:56
(82Z2lwGW)
ユリさん
逝くかなぁ
15/12/18 08:05
(g4xKhUUm)
いや、逝かないでしょ
野太い肉棒じゃさ
オウゥッ
アヒィッ
ングゥ
15/12/18 15:20
(AoVHKFvp)
クンニで逝かされ、目の前で反り返る十数年振り見る旦那さん以外の肉棒に彼女が遂に・・
「 ンッ・・ ングッ・・ ングッ・・ 太い・・ ああ・・ 太いぃ・・ 」
叔母に悪さされ続けて勃起したままの肉棒は、珈琲缶サイズの亀頭がユリさんがいきなり咥えるには少し大き過ぎたみたいです。
「 ぁあ・・ こんなの・・ ぁあ・・ 入れられたら・・ アソコが・・ 太いぃ・・ イクコさん・・ こんなに太いのを・・ 」
息苦しさに口から離した肉棒を扱きながら、その肉棒で激しくアクメを迎えていた叔母の方に堪らなそうな視線を向けました。
「 最初はキツいわよユリさん・・ ユウキの太いオチンポ・・ でも、直ぐにクセになっちゃうから・・ 」
コウジさんとアユミさんとのスワッピングの時は、僕に抱かれるアユミさんに嫉妬していた叔母が、ユリさんには何とも嬉しそうに・・
そんな二人のやり取りに再びSっ気が疼き、叔母に交代するように命じます。
「 嫌ぁ・・ イクコさん・・ 嫌ぁ・・ 止めて・・ 駄目よ・・ お願い・・ 」
半強制的だったアユミさんとのレズプレイで適性がある事を知った叔母は命じられた通りにユリさんの顔を跨ぎ彼女の女性器を・・
勿論、レズっ気など無いユリさんは目の前にある叔母の女性器に戸惑い、倒錯的な行為に声をあげました。
それでも、同性の叔母にクンニされる恥辱にまみれながらも、舌先の快感に歪むユリさんの目の前の叔母の膣穴に肉棒を嵌め込みます。
「 ユウキぃ・・ オチンポ、イイッ・・ アアッ・・ アアッ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」
結合部を下から視姦するユリさんの視線にも強いMっ気が疼き興奮を覚えるのか、叔母が淫らに口走りました。
「 ぁあ・・ ぁああ・・ イヤらしい・・ ぁああ・・ オチンポぁ・・ 太いオチンポぁ・・ イクコさんのアソコにぃ・・ イヤらし過ぎるぅ・・ 」
舌を伸ばせば届きそうな距離で、叔母の膣穴に『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と、野太い肉棒が出入りするのを見せられユリさんが呻くように・・
そんな彼女の少しづつ理性のタガが外れて行くのを確認しながら、ワザと叔母の膣穴から肉棒を抜きます。
「 抜けちゃったよユリさん! イクコのオマ〇コに戻してくれる? 早く入れてやって! 」
彼女に変態チックな命令を・・
15/12/18 15:29
(82Z2lwGW)
シックスナインの形で下から叔母の膣穴に『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と肉棒が出入りするのを見させていたユリさんにワザと引き抜き・・
「 抜けちゃったよユリさん! イクコのオマ〇コに戻してくれる? 早く入れてやって! 」
彼女に変態チックな命令をしてあげました。
「 そんなぁ・・ ああ・・ イヤらしい・・ ぁあ・・ オチンポを・・ ああ・・ こう・・? ああ・・ こう・・? 」
ユリさんは何とも言えない表情を浮かべて叔母の愛液にまみれた肉棒を掴むと、引き抜けた膣穴にあてがいました。
「 ぁぁあ~~っ・・ 入るぅ~っ・・ 」
愛液にまみれてヌルヌルの肉棒が、ユリさんの手を滑るようにして膣穴へと潜り込み叔母が堪らなそうな声をあげます。
それを、二度・三度と繰り返してあげると、ユリさんは命じなくても抜けた肉棒を膣穴へあてがい、表情も何ともイヤらしいモノへと・・
膣穴を挫く肉棒の快感で叔母のクンニもおざなりに・・
そんな叔母の膣穴を今度は逝かす為に乱暴に犯しました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! キツいぃ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! 」
膣奥まで『ズブズブ!ズブズブ!』と貫く肉棒で溢れ出る愛液がユリさんの顔に・・
「 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝くっ! もう、逝っちゃう! 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 駄目っ・・ アウゥゥッ! 」
容赦ない突き入れに叔母が抗う事も出来ず、一気に昇りつめてアクメを迎えるとベッドに転がるように・・
被さっていた叔母の身体がよけられると、絶頂を迎えるまでの結合部を見せ付けられていたユリさんが放心したように横たわったまま動けずにいました。
再び彼女の足元に戻ると、脚を開いて間に膝を付きユリさんに被さるように・・
「 入れていい? ユリさんの中に・・ 入れちゃ駄目? 」
旦那さんもいる事ですし、少し罪悪感を擽って苛めてあげる為、敢えて意地悪に聞きます。
「 入れて・・ お願い・・ ユウキ君のを・・ イクコさんみたいに・・ お願い・・ ああ・・ あんなに・・ イクコさんにアソコが・・ ああ・・ 」
目の前で、キツく押し広げられて激しく挫かれていた結合部を思い浮かべるように・・
15/12/18 16:11
(82Z2lwGW)
いよいよユリさんも
馬並みのチンポに
犯されるなぁ
15/12/18 17:34
(tMLqWs/5)
旦那さんとは違うサイズに躊躇いを見せたユリさんですが、十数年前とは言え膣穴は出産を経験していますし、ベッドを濡らす程に愛液も溢れて・・
身体を起こすとユリさんの脚を抱えるようにして女性器の角度を上向きにし、シタ付きの膣穴に亀頭をあてがい再び被さります。
僕の大好きな初めて味わう時の直ぐに咥え込まない膣穴の押し返し感を楽しみながらユリさんの表情を眺めました。
「 ぁぁあ・・ ぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 」
入口を押し分けて入りそうで入ってこない亀頭に彼女が切なそうな表情で喘ぎます。
そんな彼女の可愛い反応に思わず一気に突き入れたくなる衝動を抑え、努めて平静を装いながら耳元で・・
「 欲しい? チンポ入れて欲しいの? 入れても良い? 」
「 入れて・・ 意地悪しないで・・ ちょうだい・・ ユウキ君の太いオチンポ・・ お願い、入れて・・ 」
鼻先が触れるように顔を覗き込むようにして意地悪に聞くと、彼女は自ら唇を押し付けてきながら堪らなそうにねだりました。
勿論、直ぐには入れず、今度は亀頭が半分程度膣穴を拡げて埋まり込んだ位置から圧を抜いたりかけたりして楽しみます。
旦那さんのサイズならとっくに貫かれている押し広げられ感を膣穴の入口に受けてもまだ全然入る気配の無い大きさに彼女の表情が・・
「 入れて・・ お願い・・ もう入れて・・ 入れて・・ ユウキ君・・ ねえ・・ 入れて・・ 」
焦らされ気持ちが激しく高ぶるのでしょうか、表情は何処か虚ろでだらしなく開かれた唇から譫言のように漏れました。
いつまでも焦らすのも可哀想ですので、腰を入れて圧をかけると『グブゥッ!』と張り出したカリ首が入口をこじ開けて埋まり込みます。
「 ウグゥゥ! 太い・・ 太いぃぃっ・・ ユウキ君・・ キツい・・ アソコが・・ キツいの・・ 」
痛みを伴うモノでは無いのでしょうが、膣穴を押し広げられるキツサにユリさんは僕にしがみつくようにして耳元で口走ります。
そのままゆっくり埋めてゆき、膣奥に亀頭が届くと彼女と唇を重ねて舌先を絡ませ合いました。
「 駄目・・ 動かさないで・・ キツいの・・ アソコに詰まってる・・ ユウキ君のでいっぱい・・ ねえ・・ 止めてて・・ 」
余りの押し広げられ感に動かされると違和感があるのか・・
15/12/18 20:55
(82Z2lwGW)
「 お願い・・ キツいの・・ オチンポでいっぱい・・ お願い・・ 止めてて・・ 」
膣奥まで埋め込み、唇を重ね舌先を差し込むと、ユリさんは舌先に応えてくれながらも僕の尻に手を廻して動くのを制します。
子供さんを産まれていますのでもう少し余裕があると思っていたのですが、思いのほか絞まりがキツく・・
「 あ~あ! ユリさんも旦那さんと違うチンポ咥えちゃった! イクコと同罪だね! イケない奥さんになっちゃったね! 」
「 だってぇ・・ ユウキ君がイクコさんと・・ シてるなんて・・ イケない関係でしょ・・? 本当の甥っ子なんでしょ・・?」
叔母と僕の関係を改めて思い出し、『叔母と甥っ子の関係は嘘で、もしかしたらだだの不倫?』と勘ぐるように言われました。
「 そうだよ! 俺とイクコは近親相姦の関係だよ! ね、イクコ? 旦那さんより俺のチンポを選んだイケない叔母さんだもんね? 」
僕達の側で横たわって眺めている叔母に言ってあげると、彼女は何とも言えない笑みを浮かべ・・
「 ユリさんだって、旦那さん以外の男としてみたかったんでしょ? 画像交換とかテレホンセックスしてるんでしょ? イクコも誘ったんだってね? 」
「 あぁ・・ それは・・ それはぁ・・ 言わないでぇ・・ 」
旦那さんに満たして貰えない身体をイヤらしいサイトで慰めているのを僕にバレている事にユリさんが恥じらいます。
「 知らない男に電話で犯されながら自分で慰めたの? このオマ〇コを? 勿体ない・・ チンポと指とどっちが良い? 」
ゆっくり腰を引き、入口まで引き抜いて再び奥まで埋め込みながら・・
「 ぁあ~ぁ・・ 太いぃ・・ ァァン・・ 太いぃ・・ コレが・・ 良い・・ ユウキ君の・・ オチンポが・・ ぁあ~ぁ・・ 」
押し広げられるキツさに膣穴も少し馴染んできたのか、ユリさんの顔に悦びの表情が浮かび嬉しそうに口走りました。
長いストロークで出し入れしながら徐々にピッチを速めてあげると、寝室に叔母とは違った甘ったるい悶え声が響き始めます。
「 ぁぁぁ~っ・・ ぁぁぁ~っ・・ いっぱい・・ 大きいオチンポで・・ ぁぁぁ~っ・・ オマ〇コが・・ いっぱい・・ ユウキ君・・ 凄い・・ ああ・・ ああ・・ 太い・・」
15/12/19 07:37
(uwZW9WIM)
どこでも舌を差し込むユウキである
15/12/19 08:54
(tmwpEeKU)
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