クンニで逝かされ、目の前で反り返る十数年振り見る旦那さん以外の肉棒に彼女が遂に・・
「 ンッ・・ ングッ・・ ングッ・・ 太い・・ ああ・・ 太いぃ・・ 」
叔母に悪さされ続けて勃起したままの肉棒は、珈琲缶サイズの亀頭がユリさんがいきなり咥えるには少し大き過ぎたみたいです。
「 ぁあ・・ こんなの・・ ぁあ・・ 入れられたら・・ アソコが・・ 太いぃ・・ イクコさん・・ こんなに太いのを・・ 」
息苦しさに口から離した肉棒を扱きながら、その肉棒で激しくアクメを迎えていた叔母の方に堪らなそうな視線を向けました。
「 最初はキツいわよユリさん・・ ユウキの太いオチンポ・・ でも、直ぐにクセになっちゃうから・・ 」
コウジさんとアユミさんとのスワッピングの時は、僕に抱かれるアユミさんに嫉妬していた叔母が、ユリさんには何とも嬉しそうに・・
そんな二人のやり取りに再びSっ気が疼き、叔母に交代するように命じます。
「 嫌ぁ・・ イクコさん・・ 嫌ぁ・・ 止めて・・ 駄目よ・・ お願い・・ 」
半強制的だったアユミさんとのレズプレイで適性がある事を知った叔母は命じられた通りにユリさんの顔を跨ぎ彼女の女性器を・・
勿論、レズっ気など無いユリさんは目の前にある叔母の女性器に戸惑い、倒錯的な行為に声をあげました。
それでも、同性の叔母にクンニされる恥辱にまみれながらも、舌先の快感に歪むユリさんの目の前の叔母の膣穴に肉棒を嵌め込みます。
「 ユウキぃ・・ オチンポ、イイッ・・ アアッ・・ アアッ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」
結合部を下から視姦するユリさんの視線にも強いMっ気が疼き興奮を覚えるのか、叔母が淫らに口走りました。
「 ぁあ・・ ぁああ・・ イヤらしい・・ ぁああ・・ オチンポぁ・・ 太いオチンポぁ・・ イクコさんのアソコにぃ・・ イヤらし過ぎるぅ・・ 」
舌を伸ばせば届きそうな距離で、叔母の膣穴に『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と、野太い肉棒が出入りするのを見せられユリさんが呻くように・・
そんな彼女の少しづつ理性のタガが外れて行くのを確認しながら、ワザと叔母の膣穴から肉棒を抜きます。
「 抜けちゃったよユリさん! イクコのオマ〇コに戻してくれる? 早く入れてやって! 」
彼女に変態チックな命令を・・
※元投稿はこちら >>