「 お願い・・ キツいの・・ オチンポでいっぱい・・ お願い・・ 止めてて・・ 」
膣奥まで埋め込み、唇を重ね舌先を差し込むと、ユリさんは舌先に応えてくれながらも僕の尻に手を廻して動くのを制します。
子供さんを産まれていますのでもう少し余裕があると思っていたのですが、思いのほか絞まりがキツく・・
「 あ~あ! ユリさんも旦那さんと違うチンポ咥えちゃった! イクコと同罪だね! イケない奥さんになっちゃったね! 」
「 だってぇ・・ ユウキ君がイクコさんと・・ シてるなんて・・ イケない関係でしょ・・? 本当の甥っ子なんでしょ・・?」
叔母と僕の関係を改めて思い出し、『叔母と甥っ子の関係は嘘で、もしかしたらだだの不倫?』と勘ぐるように言われました。
「 そうだよ! 俺とイクコは近親相姦の関係だよ! ね、イクコ? 旦那さんより俺のチンポを選んだイケない叔母さんだもんね? 」
僕達の側で横たわって眺めている叔母に言ってあげると、彼女は何とも言えない笑みを浮かべ・・
「 ユリさんだって、旦那さん以外の男としてみたかったんでしょ? 画像交換とかテレホンセックスしてるんでしょ? イクコも誘ったんだってね? 」
「 あぁ・・ それは・・ それはぁ・・ 言わないでぇ・・ 」
旦那さんに満たして貰えない身体をイヤらしいサイトで慰めているのを僕にバレている事にユリさんが恥じらいます。
「 知らない男に電話で犯されながら自分で慰めたの? このオマ〇コを? 勿体ない・・ チンポと指とどっちが良い? 」
ゆっくり腰を引き、入口まで引き抜いて再び奥まで埋め込みながら・・
「 ぁあ~ぁ・・ 太いぃ・・ ァァン・・ 太いぃ・・ コレが・・ 良い・・ ユウキ君の・・ オチンポが・・ ぁあ~ぁ・・ 」
押し広げられるキツさに膣穴も少し馴染んできたのか、ユリさんの顔に悦びの表情が浮かび嬉しそうに口走りました。
長いストロークで出し入れしながら徐々にピッチを速めてあげると、寝室に叔母とは違った甘ったるい悶え声が響き始めます。
「 ぁぁぁ~っ・・ ぁぁぁ~っ・・ いっぱい・・ 大きいオチンポで・・ ぁぁぁ~っ・・ オマ〇コが・・ いっぱい・・ ユウキ君・・ 凄い・・ ああ・・ ああ・・ 太い・・」
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