『汚れてる・・』と恥じらいながらも数年振りに味わうクンニの快感に抗えないユリさんが徐々に・・
「 ぁぁあ~~っ・・ ぁぁあ~~っ・・ ユウキ君・・ そんなに・・ 駄目ぇ・・ ぁぁあ~~っ・・ 開かないでぇ・・ ぁふぅぅっ・・ 」
陰唇を指で左右に割られて内側を覗き込まれ、恥ずかしそうに訴えながらも舐めあげられる舌先に悦びの声があがります。
皮を剥いたクリは興奮で肥大し、軽く舌先で転がしてあげただけでも『アヒィィ!』と言う甲高い声と共に下腹部が跳ね上がりました。
身体が反応し快感に浸り始めると、まだ何処かに残っていた様子の罪悪感や羞恥心みたいなモノはもう・・
「 ぁぁあ~~っ・・ 駄目ぇ・・ 逝っちゃう・・ ユウキ君・・ 逝っちゃうよ・・ ぁぁあ~~っ・・ 逝くっ・・ ああ・・ 逝くっ・・ 気持ちいいっ・・ ああ・・ ああ・・ オウゥッ! 」
指先を差し込んでヘソ側の壁を擦ってあげながらクリトリスを吸ってあげると、ユリさんは遂に絶頂を迎えてくれました。
「 ゥッ・・ ゥッ・・ ゥッ・・ ゥッ・・ 」
下半身を『 ビクッ・・ ビクッ・・』と軽く痙攣するように震わせて唇から絶頂後の余韻に襲われる声を・・
そんな彼女の姿に軽くSっ気が疼き、体勢を変えてユリさんの顔の横に下半身を投げ出すようにしてクンニを続けます。
彼女は目の前で反り返る画像交換とは違うリアルな野太い肉棒に堪らなそうな視線を向けていますが・・
それでも、僕が無言で促す言葉も命令もしないため、自ら触ったりフェラしたら、はしたない女だと思われてしまうと躊躇っているみたいでした
切なそうな表情を浮かべて反り返る肉棒に視線を向けていた彼女も、下半身を襲う快感と目の前の旦那さんの倍はあると自身が感じた大きさに・・
「 大きい・・ ああ・・ 凄く・・ ああ・・ 凄く大きい・・ こんなのを入れられたら・・ ああ・・ 大きい・・ 」
遂に我慢出来なくなったのでしょう、ユリさんの内ももを枕にしてクンニを続ける僕の肉棒に掴まれる感触を感じ身悶えしながら口走る彼女の声が・・
「 ンッ・・ ングッ ・・ ングゥ・・ ああ・・ 駄目・・ 太いぃ・・ 」
叔母の悪さで勃起し続けていた肉棒は、彼女がいきなり咥えるには亀頭が少し大き過ぎたのか・・
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