人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
不意にシャワー中に磨り硝子の向こうで尻を突き出すような格好になった娘さん・・
勿論、母親と僕がセックスしながら覗いてるなんて彼女には知る由もありませんかそれでも余りにも無防備です。
ボカシ加減が薄目のガラスと灯りの加減、そしてガラスに触れているのではないかと思うくらいに尻が近付いたせいで磨り硝子の意味が無くなったような状態です。
小振りな尻の谷間にある恥ずかしい小さな窄みと、その下の全く未開発であろう女性器の縦筋が丸見え状態でした。
「 リカのオマ〇コ丸見えだねユリ? アソコにもチンポ入れなくて良いの? 今はお母さんが使ってるから駄目なのユリ? 」
僕以上に釘付けになっているユリさんの上半身を引き起こしながら耳元で囁いてあげます。
「 ああ・・ 駄目ぇ・・ 想像しちゃう・・ 母親なのにぃ・・ ユウキの巨根オチンポでリカが犯される姿をぉ・・ こんな太いオチンポが入る訳ないのにぃ・・ 」
性癖とは怖いもので、不道徳で倒錯した状況なのにユリさんは罪悪感どころかその顔に恍惚の笑みさえ浮かべて答えました。
「じゃあ言ってごらん! 俺のチンポでリカを犯して下さいって! リカの処女を母親が性奴隷になったチンポで奪って下さいって! 言ってごらんユリ! 」
勿論、実現する事は無いでしょうが、ユリさんの変態チックな性癖が求めるであろうシチュエーションを・・
「 ぁうう・・ 駄目・・ 母親でいられなくなるぅ・・ 許してユウキぃ・・ 」
そう唇からは漏れましたが、言葉とは裏腹に顔には恍惚の笑みが浮かんだままです。
「 今はまだ母親なの? 旦那さんと違うチンポ嵌められて、昔の男に開発されたケツの穴の快感まで呼び覚まされた淫乱性奴隷のクセに! 言うんだよユリ! 」
膣奥をグウッと圧してあげながらはしたない言葉を求めてあげました。
「 あぅぅ・・ 嫌・・ ああ・・ 奪って・・ ユウキの巨根オチンポでリカの処女を・・ ああ・・ 他のオチンポじゃ感じなくなっちゃう・・ どうしよう・・ 母親と娘で同じ巨根オチンポの奴隷にされちゃうの・・ あぅぅ・・ 駄目・・ 逝く・・ 逝きそうユウキぃ・・ 逝っちゃうユウキぃ・・ 」
娘の処女を奪って欲しいと口にしながら激しい興奮でユリさんは絶頂へと向かい・・
19/11/09 15:33
(d7heQfMg)
近付き過ぎて磨り硝子の意味をなさないガラス戸に映る全裸の娘さんの丸見え同然の局部を見せられながらユリさんが・・
母としての道徳心や罪悪感より自身の変態チックな性癖が勝ったように、僕に犯される娘さんの姿を想像しながら絶頂を迎えようとしています。
「 逝っちゃう・・
逝っちゃうよユウキぃ・・ 」
口では『母親でいられなくなるぅ・・』と言いながらも、頭の中では自身を性奴に堕とした同じ肉棒で娘が犯される姿を想像しながら絶頂寸前でした。
そんな彼女の膣奥をグウッと亀頭で圧してあげると『ンゥッ!』と必死に押し殺した呻きを上げて達してしまいます。
すると、母親の絶頂のタイミングに合わせた訳では無いのでしょうが、娘さんのシャワーが終わり浴室内が静かになりました。
ユリさんの方は僕に膣奥まで満たされたまま扉枠と扉に手を突っ張り必死に声を押し殺して絶頂の余韻に打ち震えています。
シャワーを終え湯船へと浸かる娘さんの気配を感じながらユリさんは余韻に・・
「 本当に逝っちゃったんだねユリ? リカが俺に犯されるのを想像して逝くなんて・・ こんな変態な母親だとリカが知ったら・・ でも興奮したのユリ? 」
再び彼女の上半身を抱き起こして唇を重ねながらユリさんの性癖を擽る意地悪を聞いてあげました。
「 意地悪ぅ・・ だってユウキが・・ こんなイヤらしい事をぉ・・ しちゃったわ・・ ユウキの巨根でリカが犯されるのを想像して・・ 感じてしまったわぁ・・ ああ・・ 母親なのにぃ・・ 」
不道徳な事なのに、イケない事を想像しながら絶頂まで行ってしまった事にユリさんは悦びを感じているようです。
「 リカはどうなったの? 教えてユリ? 」
興奮が冷めない様子の彼女に・・
「 ぁあ・・ ユウキのデカチンがアソコに・・ 怖いくらい広げられて・・ リカの綺麗なオマ〇コがユウキの巨根で・・ ぁあ・・ ダメ・・ ダメ・・ 失神しそうになりながらも・・ リカが・・ ぁあ・・ 考えちゃう・・ 駄目ぇ・・ 」
まだ一緒に入浴したりする娘さんですから、僕が期待するよりよりリアルにより過激な想像をユリさんはされてるみたいでした。
「 今度は自分で尻を振ってごらん! 俺が逝くまでこの扉は閉めないからね! 早くしないとリカが出て来ちゃうよ? 」
19/11/13 02:29
(KkicY8vN)
浴室では娘さんがシャワーを終えて湯船へと浸かったらしく静けさに包まれました。
そんな状況の中、ユリさんには自ら尻を前後させて膣穴で肉棒を扱き僕を逝かせるように命じました。
「 無理よぉ・・ 声が・・ 声が出ちゃう・・ ユウキのオチンポ逝かないもん・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」
元々、遅漏の気があり望まなくても持続してしまう肉棒ですから、ユリさんも相手をしてくれて自身が不利なのを理解しているみたいです。
ただ、それと彼女自身の変態チックな性癖は別物で、静かになった状況に興奮が高ぶるように尻を・・
「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ 」
唇をキツく結んで尻を前後させて膣穴で肉棒を扱き始めてくれるユリさんですが、鼻を抜ける吐息が漏れてしまいました。
磨り硝子の影は無くなりましたが、確かに目の前の壁の向こうに娘さんがいるのです。
そんな中で旦那さんと違う男を射精させる為に尻を振る自身の恥辱的な姿がユリさんの性癖を・・
形の良い尻を震わせながら突き出して膣奥まで咥え込み、大きくエラを張る亀頭に内壁を擦られる刺激で上げそうになる声を必死に堪え・・
勿論、そんな尻振りでは僕の方には大したダメージはなく、彼女が昇りつめるのを待つだけでした。
「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ 駄目ぇ・・ もう、駄目ぇ・・ ンゥ~~ッ・・ お願い・・ 他の場所でぇ・・ オチンポ良過ぎて声が出ちゃう・・ お願いユウキぃ・・ 他の場所で滅茶苦茶にしてぇ・・ お願い・・ 」
経験した事の無い異常な状況での激しい高ぶりでユリさんの興奮も更に・・
5メートルと離れていない距離に全裸の娘がいると言うのに旦那さんと違う男に滅茶苦茶にして欲しいとかねだる母親です。
「 本当に悪いお母さんだねユリは! 此処でしてあげるよ! お父さんとは違うチンポの奴隷になってる変態お母さんの姿をリカに見せてあげるよ! 」
何も知らない娘さんのハミングが浴室から聞こえだした状態で彼女を苛めてあげました。
「 ンッンッンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッンッ・・ 」
乱暴な出し入れにユリさんは両手で口を塞いで・・
19/11/17 15:24
(fugQ3Orh)
続き楽しみに待ってます
19/12/11 03:06
(rx2jBsCK)
続きはまだでしょうか。
まだかまたかと楽しみに待ってます。
20/02/15 22:50
(ngKy/Ir5)
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