旦那さんとは違うサイズに躊躇いを見せたユリさんですが、十数年前とは言え膣穴は出産を経験していますし、ベッドを濡らす程に愛液も溢れて・・
身体を起こすとユリさんの脚を抱えるようにして女性器の角度を上向きにし、シタ付きの膣穴に亀頭をあてがい再び被さります。
僕の大好きな初めて味わう時の直ぐに咥え込まない膣穴の押し返し感を楽しみながらユリさんの表情を眺めました。
「 ぁぁあ・・ ぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 」
入口を押し分けて入りそうで入ってこない亀頭に彼女が切なそうな表情で喘ぎます。
そんな彼女の可愛い反応に思わず一気に突き入れたくなる衝動を抑え、努めて平静を装いながら耳元で・・
「 欲しい? チンポ入れて欲しいの? 入れても良い? 」
「 入れて・・ 意地悪しないで・・ ちょうだい・・ ユウキ君の太いオチンポ・・ お願い、入れて・・ 」
鼻先が触れるように顔を覗き込むようにして意地悪に聞くと、彼女は自ら唇を押し付けてきながら堪らなそうにねだりました。
勿論、直ぐには入れず、今度は亀頭が半分程度膣穴を拡げて埋まり込んだ位置から圧を抜いたりかけたりして楽しみます。
旦那さんのサイズならとっくに貫かれている押し広げられ感を膣穴の入口に受けてもまだ全然入る気配の無い大きさに彼女の表情が・・
「 入れて・・ お願い・・ もう入れて・・ 入れて・・ ユウキ君・・ ねえ・・ 入れて・・ 」
焦らされ気持ちが激しく高ぶるのでしょうか、表情は何処か虚ろでだらしなく開かれた唇から譫言のように漏れました。
いつまでも焦らすのも可哀想ですので、腰を入れて圧をかけると『グブゥッ!』と張り出したカリ首が入口をこじ開けて埋まり込みます。
「 ウグゥゥ! 太い・・ 太いぃぃっ・・ ユウキ君・・ キツい・・ アソコが・・ キツいの・・ 」
痛みを伴うモノでは無いのでしょうが、膣穴を押し広げられるキツサにユリさんは僕にしがみつくようにして耳元で口走ります。
そのままゆっくり埋めてゆき、膣奥に亀頭が届くと彼女と唇を重ねて舌先を絡ませ合いました。
「 駄目・・ 動かさないで・・ キツいの・・ アソコに詰まってる・・ ユウキ君のでいっぱい・・ ねえ・・ 止めてて・・ 」
余りの押し広げられ感に動かされると違和感があるのか・・
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