嫁の愚痴
※嫁が愚痴る掲示板です。それ以外はNGです

専業主婦、遥です。
昨夜の地震で皆様に被害が有りません様
お祈り致します。

家のクソ旦那が又、やってくれました。

地震直後に私と娘放ったらかしで
自分だけ逃げちゃいました。

私と娘は居間に出て来ていた
義父さんに抱き着いていました。

クソ旦那はと言うと
私達は忘れるクセに
車の鍵はちゃんと持って出て
車の中に居ました。

ブチ切れた私達は玄関の鍵を掛け
義父さんの部屋に布団を曳き
３人で寝ました。

クソ旦那からの連絡を絶つ為に
携帯は電源オフ。

少しすると余震。
娘と義父さんの布団に潜り込み
今に至ってます。

目覚めた時に義父さんの腕の中で
抱かれてました。

3.11の時から旦那は身限ってましたが
義父さんと別れたく無いので
我慢してましたがそろそろ限界
娘「あんなクソ親父、
どっか行っちゃえば良いのに、
ねぇお母さん、
私達とジジとでどっかに行って住もうよ」と
言う始末です。

携帯の電源を入れると
留守電、メールがゴッソリ。
因みに義父、娘、私はLINEで
槌がってますが旦那とは拒否してます。私は旦那からの留守電、メールを全削除。
義父さんの胸に抱かれて、
もう一眠りしま～す。

キスもしない,ムードも無い
やり終わったあともイチャイチャも無く
しかも早い！
挿入だけの女なのかと悲しくなる…
こんな旦那をどお思いますか？

主人とにエッチの時、
「今、俺は雄太だ（主人に親友）。」と言いながら抱いてきます。
もう２年も前からなんですが、なかなか実行してくれません。
私を大事に思っているのでしょうか。
私はもう覚悟しているのですが、、

フェラしてくれない
フェラされたい
69でグチャグチャになりたい

休みを利用して義息子の知り合いのハロウィン・パーティに参加。
パーティというより写メ会のような感じ。
１１時ころ会場について軽いランチがあって（ソーシャルディスタンス）
更衣室着替えて、みんなが仮装を披露してパシャパシャと。
ちなみにわたしはオーソドックスに黒いとんがり帽子のワンピース魔女
コスプレ、シンプルでわかりやすいのか結構好評だった。
３時ごろには終わって、みんなバラバラ帰っていった。
更衣室で着替えようとしたけど、義息子はなぜか不機嫌で、その格好の
まま、車で義息子のアパートへ。

都内池袋近辺で1人暮らしをしている自営で、
身長173/体重80/54才の×なしの独身です。
パイパンで小◯生並みの極小Ｐには、
常時、金属製の貞操帯を着用しています。
年上の60～80代のご婦人の前で、
尿道バイブやアナルバイブを使って、
オナニーをしているところを見られたいです。
こちらから触ったりなどはいたしませんので、
真近で私のオナニーを是非ご覧ください。
宜しくお願いいたします。

私は、30歳の主婦です。
主人には、セックスに対して興味がないような態度をしていますが、本当の私は性欲旺盛で淫乱な女なんです。
田舎から上京した女子大生の時、超真面目だった私は所謂大学デビューをしヤリサーと言われるイベントサークルに入りました。
そこで、色々な男達に抱かれセックスに溺れ落ちていきました。
その頃は、サークルの男性全員と関係を持ち、3P・4Pや乱行パーティーなど数々の男達に弄ばれました。
周りから“淫乱女”や“ヤリマン”や“肉便器”など言われていましたが、セックスの快楽から離れることが出来ませんでした。
しかし、就職を機にそんな生活から離れようと地元に戻って今の主人と出会い結婚しました。
子供はまだですが、穏やかで幸せに暮らしています。
でも、心の奥底にあの頃に味わった快楽を求めている気持ちがあるんです。
最近、パート先の社員さんから食事に誘われています。
今まではそういうお誘いがあっても全てお断りしていましたが、今回は迷っています。
もし食事に行き、その後誘われて・・・。
そういう妄想ばかりしているダメな主婦です。

51才の主婦です
子供は県外で主人とふたりなんですが
主人ホント勝手で
些細な事から喧嘩になって
それが切っ掛けで
パート先のいつものお誘いの冗談に
主人出張なんですーって言っちゃてて
気付いた時にはラブホで凄く愛されちゃってました
50代になってもまだまだ需要あるんだからねー！

旦那が休みの時家で何をしてるか

毎日こそこそしてるので、外からスマホで見れるカメラほしい。

怪しい場所に設置したいんですが、何かおすすめありますか？

無線で超小型で家のWi-Fiに繋げて外から見れるよーなやつがいいんですが、Amazonだと種類ありすぎて…安くて旦那に買ったことばれないよーなコンビニ払いできるものであれば最高なんですけどね。

奥さんの浮気疑って設置したかた話が聞きたいです。
直接メールください

巨根マッチョに恥骨壊れるくらい激しくガンガン…
いいよね