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2023/07/21 05:24:31 (SoZunO2G)
スーパーマーケットに無料旅行の抽選券がよく置いてあります。
それに女房が応募し運よく当選し通知が来ました。
日帰りバスツアーで昼食付きで途中途中で買い物をする企画らしいのです。
同伴者も1名までよく自腹ですが格安料金で行けるのです。
「ねえ一緒に行かない
妻、あや乃46歳に誘われ私も行く事にしたのです。
当日集合場所に行くとシマッタと思いました。
ほとんど高齢のおば様ばかりでした。
もう引き返せず乗車しました、途中もう一カ所乗車場所でやっと夫婦が乗って来ました。
同年代に見え男性と目が合い自然と会釈を交わしました。

その男性も奥さんに付き合わされたとボヤいていました。
このッアー各地の土産物店をまわり買わせるのが目的らしいのです。
休憩場所ではカステラが付いておりそれも購入可だそうです。
陶器の店,海産物、いろんな物がありました、結構皆さん買われていたようです。
同年代のご夫婦と一日参加すると意気投合し妻同士、今度は一泊旅行に応募しましょうと勝手に決めていました。

その日帰り旅行から半年後でした。
あや乃が「ねえねえ当たったよ旅行。
それは一泊旅行当選通知でした。
しばらくすると以前一緒だったあの夫婦から連絡が、やはり当たったの知らせでした。
互いに当選しまた夫婦で参加しましょうになり行く事に決めたのです。

71
2023/07/13 04:34:54 (exo2MNSY)
私達は40代前半の夫婦です。
先週末に4Pの後で別室SWした20代の若いカップルは実は兄妹でした。
4Pの途中で女の子が彼の事を「お兄ちゃん」と呼ぶのでおかしいなと思い聞いてみたら、5歳違いの兄妹だと打ち明けられました。
4PはSMを交えたプレイでしたが、妹さんの方はまだ不慣れだったので、私が男性二人から責めらるのを妹さんが見学するような内容になりました。
それでもお兄さんの命令で私の主人にフェラした後、私にもクンニしてくれる等本当に健気な可愛い女の子でした。
その後の別室でのSWは、私の方は若いお兄さんを楽しませてあげられたのですが、残念ながら主人の方は妹さんが楽しめないようだったと話していました。
相手が兄妹と言うことは驚きましたが、それより不慣れな女の子を別室SWするのは難しいとも言ってました。
72
2023/07/09 10:29:56 (u1j7SoyR)
< ”ツアーで知り合った夫婦とSW ” のつづき(本編) >
A氏の部屋の前を横切るころ、エミとご主人が絡んでいる処を想像した。 腕を組むトモミさんは下を
向いて、きっと同じ事を考えているのではと思った。
部屋に戻ると早速キスを迫った。 少し顔を叛けたが唇が重なり舌を入れるとトモミさんも舌を出し
絡めた。 キスが好きみたいで私に抱きつき唾液が入り混じった。 彼女を抱え込みベッドへ。
壁越しにシャワーの音がして声は消されていたが、もう始まっているものと想像してしまった。
私「ご主人 もう嵌めてるよ!」 トモミさんは無言で顔を叛けて少し気になっている様だった。

私はブリーフだけに、彼女もキャミとショーツに。 高級そうな下着を身に着けていた。
キスから愛撫へ、妻より3歳だけ若いが未だ30代を思わせる肌をしており、脇のケアも毛穴が
判らない程綺麗に、舐めると感度が良かった。 トモミさんは声を殺して苦しそうな顔をして我慢して
いる様だがピク付いていた。 肩紐をずらし胸を露わに露出させると、旦那以外が初めてとあって
恥ずかしそうに手で覆った。(妻との最初は自らブラを外して、恥じらう処か俺を見つめていた)

彼女の手を除け、乳房に乳首に愛撫を。 乳輪はプックリ膨らみ乳頭が窪んでエロく見えた。
口先でバキュームすると無言のまま震えていた。   私「トモミさん 声出した方が楽だよ!」 
トモミ「ご主人 ペッティング上手よ。 旦那クンニ以外あまりしなくて、どう反応していいのか・・」
私「躰の感じるままに喘ぎも、声も反応すればいいだよ!」 (妻の反応は元彼仕込みだった)
私「こうするんだよ!」 乳輪を舌先で、吸い出した乳頭は甘噛みしてやった。
トモミ「ぅぅ ぁぁあっ ぁぅ ああ ぁぅぁぅ・・」 キャミを剥ぎ取った。 キスに戻り、手はショーツの中へ。
陰毛がない。いや少しワンフィンガー程度の細い線状を感じた。 そしてその先の豆粒を指先で。

トモミ「はぁ ああ あっ意地悪! ぁぅぁぅ ・・」 言ってた通り、クリにはかなりご主人の手が入っていた。
私「トモミ ここ、クリ弄り好きなんだね?」 妻と同様に完全に剥けてプックリ、弄り甲斐が有った。
ショーツを剥ぎ取った。 クロッチが愛液でベットリ。 少しビラがはみ出た陰裂もベットリ光っていた。
私「トモミ これ見て、凄く濡れてるよ! ここも洪水に・・」 ショーツを見せ、割目を触ってやった。
トモミ「タカシ(私) いやだぁ 恥ずかしい!」 そう言っている間に陰部に顔を。 割目に舌先を。
トモミ「あふぅ ああ あっ タカシ そんなとこ汚いよ!」
そしておマンコを開きビラとクリが丸見えに。 かなり肉棒の挿抜の軌跡なのか、右が大きく紫に。
膣穴も欲しているのかパクパクと。 ガン見したのはクリの両サイドにエクボが、妻にも有るのだった。

私「トモミさんのおマンコ綺麗! 少し使い過ぎてるけど、ピンクピンクしてるより魅力的だよ」
トモミ「タカシったら、変な言い方するのね。 知らない人に見られるって凄く恥ずかしいの!」
私「 ”恥ずかしい”って、よく言うよね。 クリにエクボが、ピアッシングの痕が・・・。旦那知ってるの?」
トモミ「旦那の趣味でね。 まさかタカシに見つかるなんて・・・。だから大きくなって凄っく敏感なの」
私「そっかぁ、ご主人エロいね!次は俺のマラ触ってくれるかなぁ。」 俺もハイレグショーツを脱いだ。
トモミ「タカシ 厭らしいパンツ穿いているのね? あらっ、先から涎垂らしてる!」
私「舐めてくれる? フェラお願い!」  トモミ「いやだぁ、汚いよぅ!」 本当に嫌みたいだった。

残念な気持ちから、彼女を倒して嵌めようとした。
トモミ「ダメよタカシ。 ゴム付けて!」 一度無理矢理やってみたかった。彼女も躰をクネクネさせ
抵抗を。   トモミ「ご主人、私無理、出来ないわ。」 強引にM字に開き、手を添え押し入った。
私「トモミ 優しくするから。 外に出すから!」 膣穴に亀頭の先を強引に入れた。
トモミ「ダメと言ったのに! タカシの意地悪!」 直ぐに狭くて締付けられ、更に奥へ。 蛸壺?

キスで宥めた。 手は俺の背中を強く抱いて満更でもない様なので唾液を流し込んでやった。
 ゆっくりとピストンを、両手はシーツを掴み目は真上を見ていて感じている様子だった。 
 グッと奥に当て小刻みに突きと捏ねて刺激した。 右手でクリ弄り、左手は臍下の子宮辺りを
 中と外から同時に性感帯を刺激してみた。 慣れていない躰で巧く行かない。 すると彼女自ら
 腰を浮かせたり、沈めたりで気持ちの好い当りを探している様だった。 蛸壺は浅かった。

トモミ「タカシ こんなの、こんなの初めて!」 真上を見て感じていた。 「ハッハア アアッアッ いい 逝っくぅぅ」
チンポと手でボルチオのツボに嵌り、オーガズムを得ていた。 躰に震えが、時折痙攣して
トモミ「あふぅ ぅぅうっああ あっぁぁぁ ダダダッダメ ・・・ 」 白目を剥いて失神?と アクメを感じていた。
(妻のエミでもこんな経験がなく困惑してチンポと手を止めた。おマンコとチンポの隙間から愛液が
 溢れていて、極度の性的な刺激を与えたと思った。 ベッドの上の水を口に含み口移しで飲ませた。
トモミは虚ろな目で 「どうしたの? 私どうなったの? お水ちょうだい!」 やはり脱水症状を・・。
 抱き起し水を。 トモミ「タカシ 凄く良かった! あんなの初めてよ。 又、嵌めて。。。突いて!」

嫌がっていた彼女は咥えて来た、チンポを貪る様にフェラして来た。 先程溢れたマン汁と中逝きした
 我慢汁も一緒に舐め上げていた。 先程迄の恥じらいはもう無くて、雌猫が発情したかの様に
 雄の私を求めていた。 妻とならもう逝って、終わっている頃だが、今日は何故か遅漏だ。
 お互い寝ころび6・9の体勢になり、クンニを。 ご主人の仕込みが良くて直ぐに反応した。
トモミ「強く吸わないで! 強いとダメなの! イヤイヤ ダダッ ダメ 直ぐ逝っちゃうの! あっぁぁ
    あふぅ ぅぅ イイ いっ逝っくぅぅ・・」
腰が上下にヒクヒクしていた。 そして、どうしても指を入れてみたかった。 最近エミも指マンで
吹く事を知った処だった。 中指から、そして薬指の2本を。

トモミ「ダメよ タカシ。 旦那にもされて私ダメなの! あぁう ダメ ダメダメ 吹いちゃうの!」
私「やっぱり、トモミさんも吹くんだ。 Gスポ開発されてるんだ!気持ち良くて逝けるだろう!」
トモミ「ヤダ ヤダヤダ 吹いちゃう ふい吹いちゃう! あぁ ぁぅ ぅぅ 逝っちゃう イイ イイ イッ逝っくぅぅ・・」
    ”ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ プッシャー プッシャー  ピュッ”   すげぇ!
トモミの躰は俺主導で思うがままに扱えっていて相性の良さを感じた。 ご主人の仕込みも・・

私は嵌めたくて堪らなくなっていた。 彼女が朦朧となっている間に嵌めた。 トモミが小声で
トモミ「もうダメ、ダメよ 勘弁して!」 俺のチンポはそうは行かなかった。
 生でトモミのおマンコを感じていた。 トモミを抱き起し対面座位になり突き刺さったチンポを軸に
 壺マンコを感じた。 ズンズンと子宮を突き、竿を扱いてお互いが同時に感じていたと思う。
トモミ「私騎乗位ダメなの、腰使いが巧く出来ないの!」 
 俺は寝ころび、トモミ独りを上で踊らせた。 トモミは巧く躰を動かせず、私は手を差し出し
 彼女の腰を掴むと、前後に揺らした。 
トモミ「これイイ こんな事出来るんだ。 チンポがおマンコの中で揺れて当っているよ!」
 トモミは卑猥な事をリアルに表現する娘だった。 それも旦那の仕込みなのだろう。
トモミ「タカシのチンポ気持ちイイ、タカシと気持ちイイ事一杯、いっぱいしてるよ! タカシも
    気持ち良くなってね!」
私「トモミ 俺も キモ気持ちイイ! 逝くぞ! 中に中に出しても? トモミのおマンコに出すぞ!」
トモミ「ダメ 駄目よ! 約束でしょう! 中は中はダメ、駄目よ!」
私「トモミ おねがいや、子宮に子宮にぶっ掛けるぞ、いっく逝っくぅぅぅ・・」
 俺の腰はヒクヒクと上下に。 トモミも上から被さって来て躰がピク付いていた。
 優しく抱き締めてやった。 2・3分経っただろうか。 トモミは起き上がりキスしてきた。
 お互い愛を感じる瞬間だった。 トモミは怒っていなかった。 そして、何か男根に元気が
 宿って来ていたのです。 こんな事は初めてで妻では味わったことの無い雄の勢いを感じた。
私「トモミ この硬くなってる物判るか? 感じてるか?」
トモミ「いやぁだぁ! おマンコ感じてるよ! チンポが抜かないまま、又欲しがってるんだ!
    私はイイけど、おマンコの中ザーメンでグチュグチュだよ!」

 そのトモミの表現に厭らしさを感じて更にやりたくて興奮してきた。 トモミを背面にさせると
 そのまま起き上がりバックスタイルになった。 その躰の移動だけでもおマンコから精液が
 漏れていた。 俺はズッコンズッコン突いた。 突く度に白濁液が漏れ出ていた。
トモミ「突いて突いて! さっきと同じところがズンズン来るの! キモ気持ちイイ!」
 トモミの上半身はベッドに伏せて臀部だけ突き出していた。 更に深く入り亀頭が擦られ
 気持ちイイ刺激に。 トモミの躰がピクつき感じているのが判った。 込み上げて来た。
私「トモミ 又逝くぞ! トモミの躰、おマンコ最高や! 出る、逝く、出る でるでる ぁぁぁ・・・」
 2回目の発射、トモミのおマンコも痙攣していた。 トモミの子宮に俺の遺伝子が・・・

抱き合って余韻に浸っていた。 静けさの中に隣の物音が。 エミの呟き? 女性の上擦った声が
していた。 ご主人の2回目?3回目なのか? エミの躰は頂点に達して男根で揺すぶられている
感じに聴こえた。   トモミを起こした。
私「トモミさん トモミさんの部屋のキー貸して貰えないかなぁ? 隣を覗いてみたいから!」
トモミ「私も一緒に! どうなってるか見てみたいの!」  
 二人してバスローブを纏いこっそりローカヘ、そして音を立てず部屋に。 ドキドキしていた。

静かに部屋に、すると二人は窓際で立ちバックで嵌めていた。 唖然としてしまい言葉を失った。 
 妻と男との絡みは妄想はして来たが、初めて見たことの無い乱れたエロい妻を知り、、間男に
 嫉妬なのか遣り切れない気持ちが渦巻いた。 すると股間に何かモゾモゾと感じて、トモミの手が。
トモミ 耳元で「タカシったら、奥さんの寝取られ見て立ててるんだ。 タカシ 変態よ、オカシイよ!」

ご主人の根っ子を見るとやはりゴムは着けていない様だ。 そして妻はヘソピを、クリにも着けていた。
 それは籐七温泉の混浴で着けさす予定だった。でも、今日のツアー中に年輩奥様から「奥様変な
 所にピアス・・、ご主人のご趣味?」なんて言われ昨日大浴場で見られたのだと思った。
 妻の肌は好調していて感じているのが判った。汗だくで喘いでいて、ご主人のテクに酔っている様
 だった。 離れたと思うと対面になり、片足を持ち上げ対面立位で嵌めた。 妻は綺麗だった。
 妻の両足を抱えると抱っこ状態で突き刺していた。 竿の処から愛液が吹き玉袋から垂れていた。
もう声は無く、口だけパクパクさせて一緒に泣きそうな顔に。 息遣いが荒く 「ハハウ アウウ ハアア
アアッ アアア ハウハウ ウウウッ ・・」 白目を剥き顔は仰け反り失神状態? 躰が痙攣していた。
先程チラ見出来たが、ご主人の物はデカかった。 俺には対面立位では嵌められない。

 ベッドまで運ぶと、同じ様に口移しで水を。 そして腰を持ち上げたまま、真上からピストンを。
ご主人は我々に気付いていたが、敢えて妻を激しく犯していた。 竿の動きと一緒に真上に吹いていた。
妻「ノリ君(ご主人?) イイ! 好きよ! 久しぶりよ、こんなの! キモいい、おマンコ。 今日は
  離さないから。 ノリ君のチンポ気持ちイイの!」 もう1時間嵌めたままなのだろか。
 隣にいるトモミさんは直視して親指の爪を噛んでいた。 嫉妬もしている様だった。
 トモミさんに訊いてみた「”ノリ君”ってご主人の名前?」  「違うわ、”ケンジよ!」 やっぱりと
 思った。”ノリオ、ノリ君” は元彼の名前なのだ。 あいつご主人を元彼に見立ててやってるのだ。

今度はご主人の顔の表情が変り、目が血走り 「エミ 又逝っくぞ! 出すぞ! いっく、ででる ぅぅ」
エミ「ちょうだい!いっぱい頂戴!」  ご主人のピストンが止まったと思うと腰がヒク。。ヒク。。・・
射精のヒク付きが5・6回・・9? 小さくもヒク、ヒク続いた。 真上から子宮に流し込まれたと思った。
ご主人はドヤ顔でこちらを見ていた。 俺は嫉妬で、でも妻を手には負えないと思いながら
トモミさんの手を取り、引き摺る様に部屋に戻った。
次の日のツアーは4人はキャンセルして部屋で交換が延長されていた。      つづく


73
2023/07/08 21:10:05 (NX9SMzNz)
会社に休暇を貰い東北旅行のツアーに参加した40代後半の夫婦です。
妻とは社内恋愛で妻の過去を知っている人間は私以外に妻のJC時代からのダチ、そして身近には
職場の先輩女性ぐらい、そして元彼ぐらいと思っていた。 が
同じ入社の同僚テラダから 「おまえの奥さんよく知ってるよ!」 元彼のダチで妻とも一緒に遊んだ
事も有って、妻に尋ねると 「彼奴嫌いよ!」って返事が。
当時妻には4年つき合ったその元彼が居たが私に乗り替えて、先輩女性が妻のお喋りから
私に対して、「あんたのエミは口も軽いけど、尻も軽いのねぇ!」 なんて小言を聞かされた事が・・。

その5泊6日旅行での出来事です。 30数人の中で夫婦?カップルは6組で、ホテルで隣同士に
なったA夫婦とは親密な関係になったのです。 3日目ともなれば朝昼晩の食事も一緒に取り会話も
和やかな雰囲気で冗談も言い合う仲になっていました。 3日目夕食後4人がラウンジで飲みながら
話し込み、話題は夫婦の事になったのです。
A夫「私達も社内恋愛で、後から入社した妻が可愛くて・・・」  A妻「あなた、何もこんな処で・・」
妻「じゃぁ、ご主人の一目惚れ?」   
A夫「まぁ そんな処で・・ こいつ、俺が初めてで。 そこに惚れたのも有りますけどね」
A妻「あなた、酔ってますよ!」
私「奥さん、23・4まで処女?」  妻「あなた、そんなにハッキリ言わなくても!」
A夫「奥さんも旦那が初めてなんでしょ?」   A妻「あなた、そんあ事訊くものでは・・・」
(妻は黙って私の顔をチラ見。 私もグラスを口にした。)
A夫「えっ、奥さん経験有りそう! そうなんだ」 A妻「奥さん そうなの? じゃぁ 初体験は・・?」
A夫「トモミ そこまで訊かなくても・・」    A妻「エミさん ご免なさいね 興味が有ったの 」
妻「17の時、JKで元彼と・・・」   私「エミ 酔ってるぞ!」  
妻「この人が そんな事も承知で私を・・・」
A妻「凄いよ エミさん! 私のJK時代でもクラスに”はばしいい娘”が居てカバンにコンドームi入れてたよ」
A夫「トモミ 奥さんに失礼だぞ!」  A妻「その娘 よく昨晩の彼との事自慢そうに話してたの!」
A夫「エミさんはそんな阿婆擦れな事は・・・」 A妻「あなた 10代で経験するとそうなるみたいよ!」
妻「トモミさん仰る通り、私も似た様な者でしたよ 逢う度に彼と・・・」
私「おまえ いい加減にしろよ!」 私達夫婦の間では昔の話しは禁句だった。

A夫「エミさん綺麗だから他にも男が寄って来て、元彼さん以外とも・・・ ?」
妻「そうねぇ、格好いい男性もいたからねぇ。 彼と喧嘩した時とかに・・・」
A妻「えっそうなの? トモミさん、それじゃぁ、やりマンじゃないの! 他に何人・・? 」
A夫「おいおいトモミ、そういう言い方はないよ。 でも、益々エミさんに興味が・・・」
私「エミ、俺 彼の事しか聞いていないけど、 何人の男とやったんや?」
妻「5・6人?かな。 今更何人でもいいじゃないの! 彼と永かったから一人も
  10人も判らないと思ったの。 ごめんなさい! 私やっぱりやりマン?」
私「あのテラダともやったのか?」 妻「もう一人と二人で無理矢理ラブホで・・」
(私は絶句した。 後から訊くと元彼のダチ二人に無理矢理3Pやらされたのだった)
A妻「じゃぁ、エミさんもヘソピ着けていたの? あの頃経験すると着ける娘多かった様だけど」
妻「トモミさん、よく知ってるわね! 彼の好みで、マイクロミニがセットでね
  ヘソ出しパンチラが当たり前で登校してたよね。」
A妻「エミさんもヤリギャルやってたんだ! 今思うけど若い時に経験した方が・・。憧れちゃうよ!」
妻「そうねぇ、旦那さんだけなら損してるかもね。相手によって感じ方違うから
   女性からすると経験するって大事だと・・」
(私は妻の事を何も知らなかった様だ。 ヘソピを外させ、「処女性が大事」と言って
 フェラを止めさせていたが、いつしかイラマチオをやっていた。)

A妻「ご主人と結婚したって事は一番気持ちいいんだ?」 私は早漏で何とも言えない。
A夫「ご主人の気持ち何か判りますよ。 処女もいいけど、経験豊富な女性もいいと聞きますねぇ」
(ご主人の言う通りで元彼に開発された躰で乱れられると最初頃は3回程やっていた)
A妻「あなた、処女の私じゃ不満みたいね?」  A夫「そう言う事では・・ 両方経験出来れば
 最高だけどね。そうでしょう ご主人? ご主人も処女を経験しているんでしょう?」  
A妻「ご主人 そうなの?」
私。。。経験少ない私は 「そんなに経験豊富でも・・ 実は処女とは・・・」
A夫「そうなんだ、ご主人、処女と経験ないんだ。 それは心残りかもね!」
妻「あなた、そうなの? 女の私には判らないけど・・」  
(私はご主人の言われる通りだとおもった。 処女膜の感触が知りたかった。)

A夫「エミさん、男ってそう言うものですよ! 結婚は奥さんの様な方とでも、一度は処女膜を・・!」
A妻「あなた、判った様な事を・・・。 じゃぁ あなた、エミさんとやりたいの?」
妻「トモミさん、急に何よ! 魂げるじゃないの」  
私「エミ ご主人はおまえの事満更でも・・・。 そう言う事なら、トモミさんと私・・?」
A夫「ぅん、そうだねぇ。 エミさん以外は初体験になりそうかな? トモミ、エミさん どうかなぁ?」 
A妻「男のお二人は乗る気みたいよねえ? 私もあなたがイイのなら・・ ご主人となら・・・。 」
妻「何よ、三人つるんで。 私は何も言えないじゃないの!」
私「エミ、ご主人 悪いひとでもないし、エミが男と乱れるところを見てみたいんだ!
  それと、トモミさんの事、気になっていて是非お相手して欲しい!」
妻「私も言わせて貰いますけど、どうなっても知りませんから。 ご主人のチンポ、
 デカそうだしね!」 (確かに体格が良くて股間の張りに亀頭の位置がプックリ)
私「エミ、そんな言葉使うなよ! 恥ずかしいじゃないか。」
妻「あなた、いつもやってる時にこんなこと言わせてるじゃないの!トモミさんの
 おマンコ、早くみたいんでしょう?」
(私は男の間でも”おマンコ”言葉は使っていなかったが、妻と知り合いキスの後はよく聞か
 され興奮したものです。)
A妻「嫌だぁ、エミさん。 恥ずかしいわ、おマンコなんて言うとおマンコ濡れて来ちゃう」
A夫「おいおい、女性って急にエロくなるよね。 そんな話しはこの後ベッドで言いましょうね!」
 「じゃぁ 決まりだね!」   そう発した後、私とA氏は座席を入れ替り、カップルが入れ替った。

デリヘル以来、久しぶりに他人の女性と近接して今から関係をと思うと興奮してグラスを飲み干した。
A氏は妻の手に触れ、耳元で何やら囁いていた。 妻は伏せていた顔を上げA氏を見つめてニンマリ。
今日は妻の一面を見た様な。 彼の右手が妻の背中に廻され脇の下から胸の膨らみへ。 左手は
スカートの中へ。 妻の抵抗はなく躰は受入れていた。 妻はやりマンの尻軽女だった。

A妻「エミさん、もう満更でも・・・ 17からだと元彼とかなりやってるよね。 主人悦んでいるみたい。」
私「そうなんですよ、4年もだよ。 新婚さんと同じくらい数百?千回程は
嵌められていると・・。 ゴム無し、中出しも2・3百は・・・」
A妻「ご主人、そんな事も考えて気にするんだ。 やっぱ、奥様には処女の方が・・・」
私「そうだね、でも、もう・・・  今日はトモミさんを処女と思ってやりますので・・」
トモミさんはそう言って、息遣いから興奮しているのが判った。 そして追い打ちを掛ける様に
手に触れ、耳元で 「何処が一番感じるの?」 あり触れた質問をしてみた。 手に震えが、声も
A妻「そ、そんなこと・・・ クッ・・ ぉマ・・・」  トモミさんの目はトロンとして無防備だった。
前の二人は立ち上がり 「先に部屋に戻るわ!」 妻は私に目を合わさず先に歩き出していた。
私もヨロメキながら立ち上がるトモミさんの手を取り私の部屋へ。 夫婦交換が既に始まっていた。
二つの部屋に分かれてスワッピングが行われた。   つづきます。

74
2023/06/26 19:11:44 (39/Emb26)
結婚して25年、俺は50歳、妻は53歳と3歳年上。
妻は年上ではあるが、永作博美に似た可愛い顔をしていて、年上に見られたことはない。
出会った時は俺23歳、妻26歳、あまりの可愛さに俺がゾッコン、年上だと分かっても、好きになったらそんなことはどうでも良かった。
妻も根負けして付き合ってくれたが、大学時代に2人しか女性経験がない俺は妻が3人目、一方妻はあの美貌で年上だけに、俺より経験値が上だった。
顔は女子大生並みに可愛かったが、マンコは女子大生ではなく、色素沈着が始まっていた。

最初は俺に押されて付き合ってた妻だったが、アラサーに近づくにつれ結婚を考え始め、俺を女体で惑わし、結婚を匂わせてきたから、これ幸いtプロポーズした。
3歳年上の女との結婚に、親は訝しがったが、妻を見るやその可愛さに目尻が下がった。
結婚して、子供が生まれ、その子も成人して社会に出た今、そう言えば妻は性体験が豊富だったなと、今はドドメ色になった妻の閉経マンコを舐めながら思った。
妻は、50歳になったら生理夫君となり、51歳で閉経した。
「私、女が終わっちゃった…」
という妻に、
「これで毎回中に出せるじゃないか。早速中に出させてよ。」
と言ったら、嬉しそうに裸になった。

それともう一つ、以前から思っていたことがあった。
俺と付き合う前は、色んなチンポを受けれてた妻のマンコに、俺以外のチンポが入ってるところを見てみたいという願望があった。
愛しい妻が、俺以外の男に抱かれ、喘ぎ乱れる姿を見たら、嫉妬に狂って勃起してしまう。
そしてマンコに俺以外の子種を注がれる切ないシーンを、是非見て見たかった。
そしてそれは、昨年の3月にやって来た。

夫婦ぐるみでお付き合いのあった同年代のご夫婦が、昨年3月に転勤で引っ越しが決まり、お別れに我が家で4人で宴会をしていた時の事だった。
子供は大学3年が終わって帰省してたが、彼岸の墓参りを終えて大学へ戻っていたから、俺たちしかいなかった。
飲んでるとき、向こうのご主人が、
「いやあ、可愛い奥さんを見るのもあとわずか、一度くらい口説いてみたかったなあ…」
というので、俺も向こうの奥さんが高田万由子似で色っぽかったから、
「俺だって、お色気満点の美人奥さんを口説いてみたかったよ。」
と言ってるうち、妻も奥さんも閉経している話になり、酔った勢いで、最後の思い出にとなり、そのまま居間に長座布団を敷いて、お互い相手の奥さんを口説きにかかった。

コタツを挟んだ向こう側で、妻が口説かれながらスカートの中をまさぐられていた。
俺も奥さんの股間に指を這わせると、s出に濡れてた。
妻が次第に股を開き、恍惚の表情になっていく様子を見て、ガチガチに勃起した。
甘い言葉を囁かれながら、乳房を露出、揉まれながら、首筋から唇へのキス、そして乳首を舐められてうっとりしていた。
妻は指でクリを触られたのだろう、
「アアッ」
と声を出し、膝が緩まり、向こうのご主人に身を任せてしまった。
そしていよいよスカートとパンティを脱がされたが、その時に妻は腰を浮かせて脱がせに協力していた。

一方奥さんは自分から脱いで、俺のズボンを脱がせにかかっていた。
妻は既にご主人のチンポを捻じ込まれていて、奥さんも早く欲しいみたいだったから、さっそく中で入れた。
奥さんのマンコは妻よりも奥深く、先が奥に当たらなかった。
妻に劣らず奥さんのマンコもドドメ色で、ビラビラがベロンベロンとめくれて卑猥だった。
部屋中に五十路熟女の喘ぎが響いた。
俺以外のチンポで喘ぐ妻を見たら、五十路チンポがガッチガチだった。

向こうのご主人が、
「ああ、奥さんのマンコ浅いですね。先っぽがくすぐったい。ああ、気持ちいい。」
というので、俺も、
「奥さんのマンコ、締まってきました。おお~締まる締まる。もう出そうです。」
「ああ~~」
「おお~~」
お互いに相手の奥さんんのマンコに、ドクドクと射精した。

お互いにスマホを手にし、チンポを抜いて、自分の愛妻のマンコから、他人の子種汁が流れ出てるのを撮影したら、一瞬萎えかけたチンポがまた勃起しました。
思わず妻に駆け寄り、向こうのご主人の大量の子種汁が充満した妻のマンコにチンポを入れた。
ブチュ…他人の子種汁が噴き出て、腰を振るたびグチュグチュして、別世界の興奮が味わえた。
隣では、向こうのご夫婦もセックスしていた。
妻も、今まで経験したことのない輪姦経験に、絶叫して俺にしがみついてイッた。

あれ以来、五十路夫婦のセックスが止まらなくなった。
マンコに突っ込まれた他人チンポが抜かれ、他人の子種汁を垂れ流しながらウットリすえ産妻の短い動画を見るたび、勃起が治まらなくなる。
五十路夫婦が毎晩中出ししてるから、シーツが足りないくらいだ。
結婚して25年、今が一番セックスが充実してるかもしれない。
きっとあのご夫婦も、お盛んな事だろう。
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