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幼馴染との体験 RSS icon

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2023/08/31 15:38:41 (S5RW5MQy)
悠子とは幼稚園の頃からずっと友達だった。
家も目と鼻の先だった事もあり、小学生の頃くらいまではいつも一緒にいた。

中学生になった頃ぐらいに悠子の異変に気づいた。本人は隠しているつもりだろうが幼馴染の俺に取っては悩んでますと公言して歩いている風にしか見えず、悩みを聞く様になった。
悠子の方が2つ上なので本当はお姉さんのはずなんだが、俺といる時は甘えん坊の妹みたくなっていて、そのギャップが可愛いくて、俺は悠子が好きだった。

高校生になり、悠子と俺は次第に会話も減り、大学の時にはほとんど連絡を取らなくなっていた。

そんなある日、悠子が結婚する事になり、式に呼ばれた。式ではスピーチを任され、悠子は恥ずかしそうにしたり、たまに怒り、たまに泣き、大人になった悠子は俺が知ってる頃の悠子とそんなに変わらず安心していた。

しかし、悠子の幸せは長く続かなかった。
結婚して1年目のある日、久しぶりに悠子から連絡が来て、会う事になった。最初はお互いに当たり障りの無い会話をしていたが酔いが回り始めた頃に悠子から旦那さんに相手をされず悩んでいると聞かされた。結婚当初は毎日の様に相手にされていたが半年が過ぎた辺りから徐々に減り、今では月に一回あれば良い方になっていた。更に悠子に問題があり、子供が出来にくい身体らしく、子供が出来ない事も悩んでいた。

なので、悠子の幸せの為に人肌脱ぐ事にした。最初はお互いに遠慮があったが始まってしまうと遠慮がなくなり、何度も求め合い、悠子は満足そうだったし、俺も満足していた。

それからは時々、会っては求め合い、悠子は少しずつ元気になって行ったのも束の間、悠子はまさかの妊娠をした。悠子曰く、旦那さんとはしていなく、俺とばかり求め合っていたので俺の子供で間違えない様だ。悠子は産む気満々で旦那さんとも離婚しようとしていた。

俺としても悠子との子供は嬉しいが離婚させて、俺の妻にするのが果たして、1番良いのかわからなかった。
しかし、時は待ってくれず、日に日に大きくなり始めていく悠子のお腹を見てる内に決心がつき、悠子と結婚する事にした。
今ではあの時の判断は正しかったのかはわからないけど、悠子は毎日が幸せの様で今、4人目の子供がお腹に居る状態だ。

両親・お義父さんお義母さんには当初、すごく怒られたが今では孫に甘々まで、4人目を今か今かと楽しみにしている。
16
2023/08/16 14:23:00 (19UzRasN)
幼馴染のルミちゃんと再会したのは高校に入った時だった。
小学生の時は四年まで同級で近所だったから幼稚園から一
緒に通う仲良しだった。ルミちゃんはちょっとおませな感
じで僕のお姉さんという感じがした。そんなわけで、何と
なくいつも主導権はルミちゃんにあって遊ぶ時もルミちゃ
んがリードするって感じだった。そんなわけで、ルミちゃ
んがお医者さんごっこしようと言い出したら僕は逆らえず
いうことを聞くしかない状況だったが特段いやではなかっ
た。ルミちゃんは勉強もよくできてみんなの前では優等生
だった。僕はというとちょっとぬけたボーっとしたところ
があって劣等生というわけではなかったけど、さえない男
の子という感じ。ルミちゃんは誰かがいるときはいい子だ
ったが僕と二人きりで留守番とかいうことになると、結構
エッチな女の子に変身して、当時はやっていた「ちょっと
だけよ~」とかいうギャグを発してスカートをまくって見
せたり短パンみたいなのはいてるときはギリギリのところ
まで下げてみせたりして僕の反応をうかがっていた。それ
で、ついに三年生の夏休み、二人きりで留守番となったと
き、ルミちゃんが、お医者さんごっこしようと言い出し、
私が女医さんねと僕をマットレスのうえに寝かせると、ま
まごと用のおもちゃから聴診器をもってきて「じゃあ、胸
を開いてください」とかいいながらボタンをはずしだし、
次はシャツをめくって下さいといってお腹を出させ、手を
置いて押されたりした。そのとき、股間になんか普段感じ
ないもぞもぞ感を感じ、いやらしい気持ちが盛り上がって
きた。それで、今度は僕がお医者さんやるといって、ルミ
ちゃんを寝かせ、胸を見ますと開こうとしたが上と下のつ
ながったワンピース風ローブで、どうしたらいいのか戸惑
ってると、「こういうのはね、こうするの」と、首の後ろ
に手をやって上のボタンをはずすと腕を起用に引っ込め上
半身をむき出しにしてくれた。交互にお医者役をやってる
うちにだんだんエスカレートして、気付けば二人ともパン
ツ一丁で遊んでいた。そして、ルミちゃんが言い出した。
男の子と女の子っておちんちんがあるかないかのちがいで
しょ。お互い見せっこしようよ、と言い出したのだ。僕は
恥ずかしいかららだと言ったのですが、二人しかいないし
もうパンツしかはいてないじゃん。一にの三でパンツ下げ
て見せっこしよ、と聞きません。でも恥ずかしいと言い張
るとじゃあ、わたしがはじめに見せるからそうしたらシン
ちゃんも見せてと乗せられて見せあう羽目になりました。

はじめルミちゃんが横になって、パンツを膝までおろして
股間をあらわにしました。割れ目の線があるだけでおちん
ちんが無い股間だったのですが妙に興奮しました。次に僕
が横になってパンツを下ろそうとするのですが、なんか思
い切れずモジモジしていたら、ルミちゃんが両サイドに指
をひっかけて一気に脱がされてしまいました。そして、な
んとそん時僕のちんちんは小さく皮をかぶっているとはい
えちょっと硬く立ち上がり気味になってしまっていたので
した。それを見たルミちゃん、「えっ! なに、これ、固
いの? ちょっと触ってもいい?」と言って、僕がいいと
もダメとも言わないうちに指でつままれるように触られて
しまったのでした。衝撃でした。気持ちよかったのです。
黙っていたら、皮の先っぽをつまんで小刻みに振るわせて。
「きゃあ!面白い、プルンプルンするぅ~!とやめてくれ
ません。触るなんてずるいよ、約束違反だよとぶー垂れた
らわたしの触っていいわよと交代してから言われ、どう触
ったもんかと思いながら割れ目を挟むように両側のふくら
みをつまんだり離したりということをやりました。何回か
交代で触りあっているうちに二人とも横になって触りあい
になって、瞬く間に時間が過ぎ二人で、触りあうと気持ち
がいいね、またやろうねと約束したのでしたが、次の年の
夏休みまで機会はなく、やっとできるねと顔を見合わせた
時僕たちは四年生。ルミちゃん一家が転勤で遠方に越して
しまって触りあう以上何も進展せず、もちろんその時僕は
この先にもっとすごい快感があることをその時は知らなか
ったのです。五年生になるちょっと前、ルミちゃんがして
くれた皮をつまんでフリフリをやってる時でした。なんか、
いつもと違う気持ちよさが股間の奥の方から突き上げてき
て脈を打ち始めそれが全身に広がって、死にそうなくらい
気持ちよくなってしまったのです。それからというもの、
六年から中三までオナニーのとりこになって、オナニーを
一回もしなかったという日はないくらいでした。
そんなこんなで、なんとか高校に入学。ルミちゃんに再会
してしまったのが運のつきはじめでした。


17
2023/08/02 16:32:26 (5d61/7/2)
彼女の手料理で乾杯し片付けも終わり、後ろから優しくハグをしうなじに唇を這わせて顔を横向けにし唇を重ねると拒否もせず受け入れてくれました、そこからは話は早く、そのままベットに倒れこみSEXを、40過ぎにパイプカットをし種無しになった事は隠して一応コンドームを付け射精しました、朝までに3回して再度の約束をして帰ると、即連絡が入り、大事な話が有ると言う事でその夜にまた訪れました、私の誠実な態度に改めて惚れ直し、僕との子供が欲しいと、種が無い事を隠して承諾をして排卵日を中心に子作りに励みました、それからは私の言いなりでおとなしい下着からアダルトの下着に、剃毛もしてパイパンに、昼間に窓際に立たせ立バックで、今では潮まで吹くようになり女の歓びも十分感じる女になりました。フェラも上手になり、自らすすんでしてくれます。まだまだ調教して、楽しみたいとおもっています。

18
2023/06/29 14:54:21 (jOEA2vR7)
小学校の時から一緒だった幼馴染がいた。
そいつには2つ上の姉ちゃんがいた。名前はユミで、昔から暗かった。肌は白くてロングの黒髪は綺麗だったけど、可愛い訳でもなく。
友達もあんまりいないみたいだった。

小学校の頃から俺は気が強くて、幼馴染の家に遊びに行っては、よくユミを揶揄ったりしてた。そのうちユミは俺が怖かったのか、遊びに行ってジュース飲みたいとか言うとすぐ準備したりしてくれてた。

中2の夏休み、暇だったから幼馴染の家に行ったら幼馴染は不在でユミしかいなかった。高校生になってたユミは相変わらず暗めだった。
帰ろうかと思ったけど暇だし、ユミの持ってる漫画読ませてよってお願いした。

ユミは若干困った感じだったけど、どうぞと言ってくれた。オバチャンから言われてる家事だけしなきゃいけないからと、部屋に先に行くように言われたのでユミの部屋へ。

何度も来てるユミの部屋に入ると、畳んで置いてあった下着が目に入った。その頃の俺は一つ上の彼女にさせてもらって経験はしてたけど、子供のころから知ってるユミの下着は何だかドキドキした。

白い下着は何だか大人っぽくて、エロく感じた。
とりあえず平常心を装い、下着に気付かないふりしながら漫画読んでるとユミが戻ってきた。

部屋に入るなり下着に気づき、ユミは顔真っ赤にしながらあわててタンスに入れようとした。

余裕ぶって俺は、それくらい気にしなくていいよって言ってみた。ユミはそれでもタンスに入れて、顔真っ赤にしながら俯いてた。

しばらく無言の時間が続き、俺はユミに今どんな下着つけてるの?って聞いてみた。動揺するユミにニヤッとしながら、見せてよって言ってみた。

拒否するだろうなとか思ってたら、俯きながらユミは着てたTシャツをゆっくり脱いだ。驚く俺の前にピンクのブラが目に入った。震えながら座り込んでるユミを見て勃起した。

こっちを伺ってるユミに俺は下も見せてよって言ってみた。相変わらず震えながら立ち上がり、目を瞑りながらゆっくりジーンズ脱いだら下は白いパンツだった。

小学校の頃風呂覗いた時より当たり前だけど成長してたユミの身体は彼女よりは貧相だったけど、肌は白かった。
年上の女子高生が震えながら下着姿になってることに興奮して、ここまで来たらどこまで出来るのか試したくなった。

俺は立ち上がり、自分のズボンを脱いだ。ガチガチの俺のを見てユミは顔を背けた。ベッドに腰掛けてユミにこっち来てよと言ってみると、ゆっくり近寄ってきた。

俺の前に座るよう指示し、俺の目の前に座ったユミに俺のを舐めるよう言ってみた。したことないから分からないと半泣きで言うが、ニヤッと笑ってもう一度言うと渋々舐め始めた。

ただ舐めてるだけだから下手くそだったけど、何とも言えない征服感があった。舐めるのをやめさせて触らせる。恐る恐る触るユミの力は弱々しかったが、これまた気持ちよかった。

俺はベッドに寝転がりユミに隣りに寝るよう言った。向かい合わせて寝ながら手は俺のを握らせて質問してみた。

何で脱いだのか聞くと、何故か俺の言うことは聞かなきゃいけないって思ってしまうと言う。怖いのか聞くと、怖かったと。
今からユミとセックスしたいと言うと、半泣きになりながら怖いからやめてって言ってた。

なので、手と口で気持ち良くしてくれって言ってみた。ユミは一生懸命手でしごくけど出なかった。口もそこそこ使うけど出るまでではなかった。
ユミを仰向けに寝かせてユミの顔の近くで、俺はしこった。ユミはジッとそれをみてた。
顔と胸付近に俺のが飛んだ。
ビックリしてるユミの顔に持っていき、舐めるよう言った。恐る恐る舐めると、苦いと言いながら俺がいいと言うまで舐めてた。

満足したところで俺はズボンを履き、ユミに洗ってくるよう言って漫画を読み直した。
どうしたらいいかわからない感じでユミはゆっくり風呂場に行った。

幼馴染にメールしてどこにいるのか何時に帰るのかやんわり聞いてみた。二、三時間は戻らないようだったので、俺は風呂場に向かった。

突然入ってきた俺に悲鳴をあげ、必死に身体をかくすユミ。俺はユミの全裸をみてすぐに入れたくなったけど、流石にチクられたらマズイと我慢した。戸惑ってるユミに身体洗うように言い、シャワーをかけてあげた。自分のを洗わせたかったけど我慢して自分で洗って、風呂場を出た。

部屋に戻ってベッドで寝転がってるとユミが戻ってきた。

俺はユミに明日も来るねと言った。今日のことは内緒にしてねと言うと、頷いた。

家に帰り、ユミを思い出して一人でした。明日から何とかしてユミとやることを考えた。
19
2023/07/12 17:25:55 (ntRHocsc)
ぼくの家の隣に佳子ちゃん一家が越してきたのは僕が小学5
年になる春休みだった。佳子ちゃんは一つ年上の6年生にな
るところ。小学校までは徒歩で14,5分のほぼほぼ一本道
で迷ったりするわけないのに、佳子ちゃんの母親が、慣れる
まで一緒に行ってねと頼まれ休みが明けてしばらくは一緒に
登校した。佳子ちゃんはスラっとスタイルもよくなんか綺麗
で大人びていた。初日の朝から、クラスの悪ガキに二人並ん
で話しながら歩いているところを追い越され、あっ!彼女と
歩いてる!みたいな感じではやし立てられた。うるせ~!ち
がわい!と追いかけて文句を言おうと走り出そうとしたとこ
ろ肩を佳子ちゃんにつかまれ、止められた。「ほおっておき
ましょ。ああいう子はどこにでもいるわ。」と妙に大人びて
いて一気に佳子ちゃんのファンになってしまった。佳子ちゃ
んは、翌年私学の中学に、僕は近くの公立中学にとと進んだ
のでその後、お隣どうしなのに接点がほとんどなくなってし
まっていた。
ぼくが高3の受験生になるというとき、佳子ちゃんは女子大
に現役一発合格。そのお祝いにとうちら一家も招待された。
久しぶりに近くで見た佳子ちゃんは、本当に綺麗で色っぽく
てめがついつい彼女の方を見てしまうのを、隣のおばさんに
気づかれ、「シーN君もお年頃、気になる存在?」とからかわ
れて真っ赤になってしまった。父親までが、「アホバカのお
前にゃ高嶺の花だ、今のうちにあきらめんしゃい。」とふざ
けていう始末。僕は全く立つ瀬がなくしょぼくれた。そんな
ところを佳子ちゃんは目でみてるんだろうと、上目遣いで
こっそり佳子ちゃんの方に視線を送ると、ニッコリ笑って僕
を見ていた。視線が合うと「シーN君、そんなことないわよ
ねえ。来年受験でしょ。頑張って合格して見返してあげまし
ょうね」っともう完全にお姉さんで、ますます好きになって
いくのが分かりました。
一発現役合格!という夢は見事に砕け、翌年は浪人生になっ
ていました。父はそんな僕に愛想をつかした、というわけで
もないけど、単身赴任を決め込み、母も家にあんたがいるん
だからパート仕事始めちゃおと明るい一家離散状態。確かに
僕は料理とか嫌いじゃないからそういう家の事は結構やれた
のがいけなかったかなあと反省はしたが、受験勉強の合間に
ストレス発散とばかりに料理に洗濯にと家事にはげんだ。
そんななか、どうしようもなかったのが性欲で、オナニーな
んかしてる場合じゃないとわかっていても、三から四日のガ
マンが限界で射精しないと勉強もてにつかないありさま。オ
ナニーのおかずは佳子ちゃんで、佳子ちゃんに童貞を奪われ
ることを夢見て精液を放出していた。悪いことに、ずっと家
にいる時間が多くなったせいか、佳子ちゃんの姿をよく見か
けるようになってしまっていたのも性欲を抑えきれなくなる
要素だったかもしれない。
夏になると、当時はエアコンより窓という窓を開け放って自
然の風と扇風機というのが定番だったので、隣接する家の中
など丸見え状態だった。大学に行くときはおしゃれに着こな
して出かける佳子ちゃんも、休日に家で過ごすときは、結構
ラフな格好で、夏が近づき暑い日が多くなると、Tシャツに短
パンみたいな恰好してることもあることを覗き見てしまった。

巷の学校が夏休みにる前の何日かは期末試験とかで帰りが早く
なるのは大学も同じようでその年の七月初めくらいから塀の隙
間から佳子ちゃんの姿を垣間見る機会が劇的に増え、オナニー
の回数も増えてしまった。そんなとき、母が、パート仲間のお
ばさんグループで、一週間ほど旅行に行ってくるといって出か
け家には僕一人取り残されることになった。そういう状況にな
ると俄然頭をもたげてくるのが性欲で、佳子ちゃんとセックス
したいという思いが急加速で強くなっていってしまったのだ。
母を送り出して、一応勉強をして昼食を済ませ洗いものをして
いると佳子ちゃんが洗濯物を庭に干しているらしい姿が、隙間
からうかがえた。隙間の近くに目をくっつけるようにすれば、
もっと全体像が見えることはわかっていたので、洗い物をそそ
くさと済ませ、足音を忍ばせるように塀伝いに隙間のあるとこ
ろに接近。木の塀の節穴に目をくっつけるように覗くと、目の
前に佳子ちゃんのサンダルをはいた生足が飛び込んできた。目
線を徐々に上に持っていくと、膝、太もも、そしてホットパン
ツが見える。地面に這いつくばうような格好でさらに下の方の
節穴から見上げるようにすると、佳子ちゃんが動くたびにホッ
トパンツと太ももの隙間から中がチラチラみえ、ピンク色のパ
ンティーとそのしたの陰毛が薄っすら黒く見えたりして、もう、
失神しそうなくらい興奮した。勿論、僕のペニスもブリーフの
中でこれ以上は無理というくらいに大きく膨らみ、はたからも
わかるくらいにテントを張ってしまっていた。その時、風のい
たずらでTシャツの裾から風が入って膨らみ、なんとありえな
いことにおっぱいのふくらみと乳首が見え、ノーブラなんだあ
と思った。そして、冷静に、今、佳子ちゃんが来てるのはホッ
トパンツとパンティーとTシャツの三枚だけなんだと思うと、
このまま、隣に乗り込んでって襲い掛かってしまいたいくらいの
衝動にかられたが、そこは、グッとこらえ、佳子ちゃんの動きを
目線で追った。洗濯物を干し終えて廊下に上がって家の奥に姿を
消したのを確認して、洗濯物を見るとパステルカラーのビキニパ
ンティーが数枚とその他下着類が干されていた。それにも興奮し
たが今時流行りの下着泥棒をやろうとは思わなかった。
自分の部屋に戻って一回精液を放出してから勉強しようと勃起し
たペニスに刺激がこれ以上加わらないように用心深く立ち上がり
戻ろうとしたその時、隣家の奥の方に佳子ちゃんが動く気配がし
たので上の方の節穴から中をうかがった。すると、開け放された
窓の奥の居間の向こうのダイニングテーブルの脇に佳子ちゃんが
立っていて冷蔵庫から出した飲み物を飲んでいた。その時、テー
ブルの淵のラインにホットパンツのちょうどオマンコの膨らみが
当たってるのが見えた。飲み物を飲むときの体を支えているとい
う感じだったが、妙にエロく見入ってしまった。見入ってしまっ
て正解だだった。佳子ちゃん、飲み終わったグラスをテーブルに
置くと両手をテーブルについて、ホットパンツのオマンコが当た
っているところを上下に小さく動かし始めた。すぐにやめるかと思ったら
それがそうではなくお尻の動きとか体全体のくねらせ方が妙に色っぽく
エロティックで、頭がぼーっとしてきて気づいたらお隣の家の庭に入って
いて、なんといって声をかけたのか、とにかく気づいたとき、僕は佳子
ちゃんの家に上がってて、隣に佳子ちゃんがいて、目線が合った時、突然
佳子ちゃんに唇をふさがれ、ソファーに倒れこんでいきました。
全ての音声にミュートがかかったように、一言も口をきくことな
く進行していきました。佳子ちゃんはゆっくりホットパンツとパ
ンティーをまとめて脱ぎ、僕の短パンとブリーフもゆっくり取り去ってい
きました。仮性包茎気味だった僕のペニスの皮をゆっくり剥きカリのとこ
ろにおさめると、佳子ちゃんはペニスを腹の方に押し付けて倒し、
その上に乗るようにして自分のオマンコをペニスに押し付けてきました。
夢かもしれないと思いました。なぜか、二人ともTシャツは着ていました。
佳子ちゃんと抱き合うようにしてソファーの上からゆっくり床に
できるだけ姿勢を保つように二人で協力しあいながら降りると、
佳子ちゃんは体をゆっくり前後に動かし、何とも言えない妖艶な顔をして
「キ・モ・チ、イ・イ~~」というかのような口の動きをゆっくり見せて
再び唇を重ね、舌を絡めあいきつく抱きしめあいました。
いつまでも入れてくれないので「入れたい」と声に出したような
気がするのですがなんか無音だった感じが残っています。
佳子ちゃんがちょっと、体を僕から離し浮かせたとき、二人は見つめ
あいました「OK?}ときくように佳子ちゃんの目が語りました、僕は
首を縦に振った。すると、ペニスの先端に何か生暖かいものが触れ
ちょっとしてピリッと痛い感じがして、クルンとペニスが何かに包ま
れた感じがして佳子ちゃんの体と僕の体が完全密着したような喜びが
あふれてきたのでした。しばらくじっとしていました。そのうち僕の
お尻の筋肉が勝手に動き出し、それに合わせるように佳子ちゃんも動
いてくれると、どんどん気持ちよくなっていって我慢の限界が近いこ
とを悟りました。そのとき、上に乗って僕を抱きしめていた佳子ちゃ
んが体をビクンビクンと痙攣させたので、僕も、それに合わせるよう
にガマン解除。精液大放出の脈動にすべてを任せました。
佳子ちゃんが処女だったかどうかわかりませんが、僕はその時まで真正の
童貞でした。まさに、夢がかなった童貞卒業。

数日後、佳子ちゃんに、もう一度したいと尋ねて行ったのですが、
生理直前に来てそのとき気分がのったらねと避けられてしまい
ました。生理なら1っか月ごとにあるわけだからと、次の月、次の月
と狙いをつけてたのんだのですが、誰か家にいたり、気分が乗らない
とか風邪ぎみとかでずっと避けられつづけ、二回目が実現する
までほぼほぼ一年かかりました。
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