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幼馴染との体験 RSS icon

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2023/10/08 13:08:36 (wy80TWBA)
昭和5X年(198X年)
俺は中学2年生。

女子には全くモテずに、いつも同級生清美の体を思い出しながらオナニーに耽ってた。
丸顔で目がぱっちりしたFカップの巨乳女子 清美。
清美はちょっとポッチャリした体形だが、可愛い顔と笑顔。
そして、中2とは思えないほどよく発育した女体から、多くの男子と付き合っていた。
だから、俺にとって清美は高嶺の花だった。

そんな清美のイヤらしい体を観察できたのは、清美が所属していたバレー部の練習風景だった。
当時の女子バレー部は超スパルタな練習で、男子の監督が女子を殴る蹴るは当たり前。
ときには女子を上半身裸にさせて、竹刀で女子の乳房をぶっ叩くという「余興」も楽しめたものだ。
当然、清美の上半身裸の巨乳も拝むことができた。
竹刀が打ち込まれる清美のFカップ。
痛みに耐え抜きながら「ありがとうございま~すっ!」と、気をつけの姿勢のままで叫ぶ清美。
あの頃なので、そんな「余興」を脳裏にしっかり焼き付けながら。家でオナニーをする俺。

また再びバレー部の練習を覗きに行くと…
「いつもバレー部を応援してくれて、ありがとうございますっ!!」と明るい笑顔で挨拶してきたバレー部員がいた。
中1の後輩 博美だった。

博美は豚鼻でタレ目でそばかす顔。
お世辞にも可愛いとは思えないブスだった。
しかもバストとヒップだけではなく、ウエストにも皮下脂肪がたっぷりついたデブ。
ワンマンレシーブを受けているときも「お前はボールか?」と思うほど丸くてよく床に転がっていた。

でも、俺はそんな博美の明るい挨拶を目にして、ふと思った。
「こいつでもいいか。」と…
「あのデブスと仲良くなれば、清美にも近付けるかもしれない。近づけなくても、あのデブスの乳やケツもなかなかのもんだな。」と…

次の日、さっそく1年生の教室へ。
「いつもバレー部を応援してるよ。お前が頑張ってる姿って、すごく素敵だよ。特にお前だけが…」とおだててやった。
「ほ。ホントですか?!わたし、男子からそんなことを言われるのは初めてなんですよぉ~!すごくうれしいですっ!」と満面の笑みを浮かべる清美。
「博美ちゃんだよね。あんなにしごかれても、いつも笑顔と明るい挨拶をしてる博美ちゃんが最高に可愛いんだよ。」と、畳み込むようにおだててやる。
「あ、ありがとうございますっ!!先輩の言葉で、これからもっと練習を頑張れる気がしました!先輩!すっとわたしのことを応援しててくださいね!」と一段と笑顔になった博美。

あばたにえくぼとは言うが、博美のブス顔スマイルには心がキュンと来た。
そしてそのスマイル以上にキュと来たのが、博美の巨乳!
笑う度にユサユサと揺れる博美の巨乳を見て、博美に惚れた。

毎日美しい花に水をやるかのように、毎日博美に挨拶をかけ続けた。
すると、博美も俺に毎日いろいろと話しかけてくるようになった。
バレー部のこと。
勉強のこと。
趣味のこと。
その他いろいろ…

あれは夏休み明けの9月。
いつものように博美と話してると、博美の二の腕が俺の胸に当たってきた。
おや、今から思えば博美が二の腕を俺の胸に当ててきたような気がする。

生温かい博美の体。
ピチピチした若い女子らしい博美の体。
その感触を知って、ますます「博美を俺だけのものにしたい!」と思ってしまった。

これが、俺が高校を卒業するまであんなに幸せを与えてくれるきっかけになったとは…
11
2023/09/15 14:34:05 (1v91L.bH)
親父の会社の社宅で育った俺、幼馴染に結花と瞳という女の子がいて25歳の時に結花と付き合い2年後結婚をした。
それと同時に瞳とも付き合っていて先に瞳が妊娠してしまった。
瞳が妊娠したことを隠していて気づいた時には堕ろすことも出来ず、すぐに一人で住むように言ってそこで出産をしてもらった。
それでも瞳は幼馴染だった結花にも俺の子供だと隠し話してしまった。
それを結花は俺に話し、幼馴染の出産だからお祝いしようと言って俺たち夫婦は瞳の所へ行ってお祝いをした。
しかし、瞳の部屋には俺の瞳の写真があり結花にバレてしまった。
普通なら結花は俺と離婚をするところだが、結花は瞳と話し合って子供を3人で育てようと提案してきた。
今では3人で同じ屋敷に住み瞳の子供を育てている。
俺はというと子育てばかりで夫婦の営みもなく瞳とも話さえさせてくれない。
結花と瞳が同じ部屋の同じベッドで寝て、愛を育んでいる。
そして子供が欲しくなったときだけ俺が呼び出され種だけが奪われていく。
今は瞳と結花のお腹の中には俺の子供がいて来年に生まれてくる予定だ。
瞳も結花も俺とたった1回の交わりで妊娠、俺の役目は終わりこれからは子育てだけに人生を捧げるように二人に言われている。





12
2023/09/19 00:22:08 (FdUiG8c7)
もうン十年も前の事では有りますが。
その子はミッコちゃん ちょっとおませな一つ下の小五の女の子でした。
その頃は近所の何人もの子供たちがいて男女の別なく 缶蹴りやかくれんぼなどして遊んでいました。
其の日も遊んでいましたが 俺帰るよ 私帰るねと抜けて行き残ったのはミッコちゃんと俺だけに成っていた。
ミッコちゃん帰るの と聞くと父さんも母さんも居ないから未だ遊んでるわ。
じゃあもう少し遊ぼうか 何しようか と小屋の前の椅子に並んで座りながら話していた。
ミッコちゃんが あのさあえーとさあ と言いながら横目でチラチラ見ながら
ケンちゃんさあ ミッコさあこないだの夜さあ父さんが母さんをいじめているのをみちゃったの。
ケンちゃんは見たことあるかと聞いてきた。
俺見た事無いよ。
そうなんだ それでさあ母さん裸にされて虐められているのにさあ 父さんも裸だったわ
父さんに抱き付いてああとかいいとか言っていたの 父さんも母さんを抱いてウンウン言いながら腰を動かして
そしてさあ 父さんが何度も腰動かしたら母さんが 父さんに抱き付いて あんたもうダメもうイクイッチャウって そしたら父さんがもっと身体動かして イクかって言ったら母さんあゝイイワイクワって父さんにしがみついてた。
そして父さんが母さんを抱いて動かなくなったけどハアハアって息が凄かったの。
しばらくしたら母さんが父さんのちんちんを銜えていたの
そして後 父さんのちんちんをチリ紙で拭いて母さんもお股を拭いて居たの。
あれってさあ大人がしているセックスっていうんだよ。
そう言えば前からずっとしていたんだと思うわ。
見た事無かったけれどあんな声時々聞こえていたもの。
ミッコちゃんの話を聞いていたらなんか俺のちんちんがムクムクしてきたように思えた。
いきなりねえケンちゃんさあケンちゃんのちんちん見せてよ 良いでしょ。
此処でか ウンここで 良いでしょ見せてくれたらミッコのもみせてあげるからね良いでしょ。
ここなら誰も居ないから大丈夫よ ね良いでしょ。
俺もミッコちゃんのあそこを見てみたかったので じゃあと言って
ズボンを下ろしパンツを下げて膨らんだちんちんを見せた。
其れをミッコちゃんが掴んでいた。
ケンちゃんのちんちんおっきいのかなと言いながら握って揉んだり扱いたりしていた。
そうされるとなにかすごく気持ちがいい。
少ししたら下腹が何とも言えない感触になってきて ミッコちゃんなんかへんな気持ち出ちゃいそうになっちゃった
もうやめてよ 
出ちゃうっておしっこ?
おしっこかな でももう出ちゃうよ と言ったあとで何かビクンビクンとして白っぽい物が
ちんちんの先からピュピュピュと勢いよく飛び出した それが射精だと思わなかったけれど何とも気もち良かった 初めての事だった。
わあケンちゃんこんなのが出るんだすごいね。
そして ケンちゃん見せてくれたからミッコのもみせてあげるねと
ミッコちゃんが椅子に乗りスカートを捲りパンツを下ろして小便座りで股を広げた。
其処には桃のお尻のわれめの様なミッコちゃんのツルツルマンコが見えた。
股を広げたので桃色のマンコの割れ目がしっかり見えた。
初めて見たミッコちゃんのマンコ。
 ケンちゃん触ってもいいよ でもそっとだよ。
そっと手を伸ばしてミッコちゃんのマンコを触る。
暖かくて濡れていた 匂いをかぐと小便臭い。
マンコの中の膨らみを指で触り動かしていると 何か硬く成って来た。
ケンちゃんに触られていたらなんか気持ちよく成って来ちゃったたわ。
其処だけでなく周りのひだひだ を弄って撮んだりしていた。
ミッコちゃんのマンコには三っつの穴みたいのが有った。
真ん中の此処は何だろうと指を当てる。
ミッコちゃんが アッと声を出した。
其処は女の子の場所なのよ。
フーンそうなんだと言いながらさらに指で触っているとジワッと濡れて指が少し入った。
女の子の場所ってここにちんちんが入るのか、
アッもうだめよ そうよ 大人の人のね。
二人で見せ合っているうちに暗く成って来たので ねえまた今度見せてくれるよねと
約束して 家に帰った。
初めて見たミッコちゃんのマンコが脳裏に焼き付いて居た。

13
2023/09/11 12:47:55 (CFGcUMEO)
親同士が同じ会社で仲が良く近所だったこともあり、アイカとは幼い頃から家を行き来する仲だった。
母親は夜勤があるのでお互いのシフトをずらし片方が夜勤の時は日勤の方の家で晩御飯を済まし父親が帰るまで相手の家で待っている。そういった毎日だった。
現在俺は25歳で社会人。アイカは21歳の医科大生。
アイカは頭が良く学年でもトップクラスの可愛さで、よく友人から羨ましがられた。
今でも同じようにアイカの家との行き来はあり、夕食後にはお互いの部屋で一緒に過ごす事が多くなった。
お互い何でも話せるオープンな関係で今までもいろんな話をしてきた。
2か月程前だが、俺が少しもじもじしていたところ「どうしたの?」とアイカが聞いてきた。
実はカリの部分が痒かったのだ。それでもじもじしていたのだが見つかってしまったのだ。
俺は下の事なので若干ためらったが「昨日からあそこがちょっと痒いんだよね」と話した。
アイカは一瞬止まったが「ちゃんと清潔にしてる?」と言ってきた。
ちゃんと洗ってきれいにはしているのでそれを伝えた。「じゃあ何か変な病気だといけないから見せてみて」と言い出したのだ。
俺は恥ずかしいと拒否したが、小さい頃一緒にお風呂に入ってたんだし、今更はずかしい事ないでしょ。一応私も医者の卵だし。
そういうと俺の目の前にやってきた。俺もあまり拒否るのもどうかと思い、じゃあちょっと見てもらおうかなとアイカにどうしたらよいか尋ねた。
アイカはじゃあ脱いで椅子に座ってくれると言った。俺は前を隠しながらパンツも脱ぎ椅子に座った。
じゃあ見せてとアイカは俺の手をどける。そして軽くちんこをつまみ皮を剥いた。
アイカは普通の診察の様にちんこをマジマジと見る。いろんな角度から。
俺は少し大きくなってしまったちんこを何とか抑えようとこっそりおしりをつねったりした。
その日は見てもらっただけだったが、次の日軟膏を持ってきたので塗ってあげると言い出した。
俺は正直うれしかった。アイカの事が好きだったから。俺は興奮していることを隠しながらじゃあ頼むはとさらっと答えた。
アイカは俺の前に来てひざまずき、パンツを下ろしちんぽの皮を剥いた。そして幹部をじっくり確認した。
その時俺は上からアイカを見下ろす形で、首元が広いTシャツからブラと胸が丸見えだ。俺は凝視した。
時々ブラが浮いて乳輪が見え隠れする。色白のアイカの乳輪はきれいなピンクだった。
俺がそうしてる間もじっくりちんぽを観察し軟膏を患部に塗っていった。
正直丸見えな胸元と傍から見ればフェラの位置関係。そしてヌルヌルの軟膏を亀頭に優しく塗っている。
完全に勃起しビクビクと波打つちんぽ。アイカは「ちょっと~私で興奮してるんじゃないでしょうね」と笑顔で見上げる。
俺はドキッとし、顔が真っ赤になったのがわかった。アイカは「ウソウソ、冗談。健康な証拠だよ。患者さんもみんなこうなるよ」と言ってくれた。
正直アイカに助けられた感じだった。
しかし勃起は軟膏を塗った後もなかなか収まらず前を抑えて椅子に座った。
アイカは突然「自分でした?」と聞いてきた。俺は「えっ」っと固まった。
アイカは「あ~自慰行為ってこと」と普通に聞いてきた。俺は「何いってるんだよ」と返したが、亀頭が痒い原因が自慰行為によるものではないかと言うのだ。
俺は言葉を詰まらせながらも「ああ、、、うん」と答えた。
アイカは「もしかして何回もした?」と聞いてきたので「うん・・・3回」と答えた。
アイカは「やりすぎ」と笑って答えた。「多分こすり過ぎて小さな傷ができたんじゃないかな」と言った。
俺は「確かにその後から痒くなった」と答えるとアイカは「やりすぎ注意だよ」と笑顔で言った。
「でもがまんできなかったから」と俺が言うとアイカは笑っていた。
正直アイカの事を考えて3回もしてしまったなんて言えるはずもなく。そしてこの2日間の事は今後確実にオナネタとして使うであろう。
そう考えていた。とにかくしばらくはオナ禁を言い渡され、1週間後に症状確認させてと言われた。
その後は毎日「今日もしてない?」と確認が入るようになった。
そして1週間後、アイカに亀頭を確認してもらいもう大丈夫だと言う事でオナ禁が解除となった。
アイカに「もう3回もやっちゃダメだよ」と念を押され、俺は半立ちのちんぽをしまおうとした。
その時アイカは「ちょっと待って」と言った。
「ねえ、どうやってしてるの?」と聞いてきたのだ
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2023/08/29 17:07:26 (Q.BzuYsB)
同じ町内の同級生和代。
自分は和代の母和美と中学生の頃童貞を奪われて猿の様に和美とSEXしていた。
和美は離婚して和代と2人町内に越して来て借家に住んでいた。家も近かったし両親も仲良くて家を出入りしていた。
和美は爆乳の普通のおばさんだったけど中学の俺には凄いテクニックのおばさんだった。精子を飲んだりオシッコも飲んだりアナルもベロベロ舐めてくれたり挿入しても中出しが当たり前だったり、これがSEXかぁー凄い気持ち良くて和美宅に良く行っていた。でも本命は和代だった。和代は中学生の時には170センチ近くあった。スタイルも良くて顔もそこそこ良くて。多分モテたと思う。だから和代と仲は良かったけどまさかおばさんとこんな形になるとは思っていなかったけど気持ちよかったからOKだった。

しかし高校受験の前にまた引っ越して他の場所に行ってしまった。

15年後30になった時に同窓会をやった。その時に和代が来たのだ。
和代は凄い良い女になっていた…
175はある身長、デカい胸、スタイル抜群。自分見つけると和代は横に座り色んな話をした。お互い結婚はしてなくて和代は隣の県に住んでいた。
和代は自分に
和代)よっちゃんお母さんとSEXしてたよね。
自分)えー知ってたの?
和代)知ってたよーお母さん私がよっちゃんの事好きって知ってて見せ付けてたんだよ。
自分)???何それ?和代は好きだったの?
和代)そうよーなのにお母さんと!信じられないわ!
自分)仕方ないだろうー中学生なんてSEXに興味津々なんだからさ!
和代)そうねー仕方ないわね…
自分)何~和代もしたいの(笑)
和代)したいの?じゃないでしょう~まずは付き合って下さいの間違いじゃ無いのよっちゃん。
自分)彼氏居ないの?
和代)居ないよ~どう付き合う気になった(笑)
自分)ま~じゃ~付き合う?
和代)えー付き合う?じゃ無くて付き合って下さいじゃ無いの?
自分)和代!付き合って下さい!
和代)うん。わかった~付き合います。よろしくお願いします。

こんな感じで和代と付き合う事になった。でもここから猿のような生活が始まった…
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