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2024/04/08 23:52:56 (jh/WkDLs)
幼なじみのミッコちゃんとのその後
あの事が有ってからミッコちゃんと会う事も少なくなっていた。
中学生に成りミッコちゃんは私立中高一環の女学校へ行ったので尚更会う機会も少なくなった。
俺が高校に上がって通い始めた高校がミッコちゃんの学校と通学路が近くになって時々ミッコちゃんを見かけるようになった。
久し振りに見かけたミッコちゃんはなんともかわいい少女になっていた。
機会を見て声を掛けようと思っていたがその機会はなかなか来なかった。
そんなある日の帰宅時間に偶然ミッコちゃんが一人でいるのを見かけた。
ヤッターチャンスだと思って 傍に行き「ミッコちゃん」
ミッコちゃんはびっくりして振りむいて「ケンちゃん?」
ウンそうだよ ほんと久しぶりだね ミッコちゃん元気?
ほんと久しぶりね ケンちゃんも元気?ウン元気だよ たまに見かけるんだけどいつも誰かと一緒だったから声かけにくくってさ。
今帰りなの? ええそうよ ケンちゃんも帰り?
そう 一緒の帰ろうか いい?ちょっと間をおいてからいいわよ
こうしてまたミッコちゃんと話が出来るようになった。
ミッコちゃん今中3だよね 学校楽しい?
ええ楽しいわよ ケンちゃんは?
楽しいって言えば楽しいよ ミッコちゃんともまた会えるようになったし。
こうして登校、下校時時間が合う時には会う事が多く成った。
そしてその年の夏休みに何度目かのデートの後にやっと念願のミッコちゃんへの挿入性交に成功したのだった。
ちょうどその日 両親が親戚に行って来るけれど帰宅が遅くなるといい出かけた日に合わせてデートして家へ来ないかと誘う。
デートと言っても形だけでミッコちゃんを家に誘うのが目的だった。
冷たい飲み物を持って来て並んで座り挿し障りのない話をした。
ミッコちゃんも素直に話していた。
色々話したりしていたがそれと無く昔の事を切り出した。
あのさあ前にさあミッコちゃんとお医者さんごっこした事在ったよね 覚えている?
小さな声で 覚えてるわ ほんのり顔が赤らんだ。
チャンス そっとミッコちゃんのほほにキッスしたら びっくりしてさらに顔が赤く成った。
攻め時と思い持ったコップを机に置きミッコちゃんの手を握りそのまま抱き寄せて唇を吸うと大人しく抱かれている。
耳元で ねえお医者さんごっこしよう今日はミッコちゃんを看てあげるからね いいだろ。
薄いブラウスの下の膨らみが押し付けられなんともイイ感じ。
手をブラウスの中へ滑りこませその膨らみをゆっくりともみしだく。
アッケンちゃんダメよ そんなことしちゃあ 息が荒く顔が赤らんでいる どんな事?と言いながらブラウスのボタンを外した。
でもケンちゃんダメよ 息が荒くなっていた。
前がはだけ薄いピンクのブラジャーが見えた。
其れを手で押さえ上からゆっくり揉み 中へ手を入れると乳首が尖っている。
ブラジャーをずらして乳房を出し乳首を吸うと アッイヤッピクピクンと感じている。
ケンちゃんダメよとは言いながらも アッピクンピクンいい反応をしている。
乳首を吸いながら片手を股間へパンツの上から探ると其処はシットリしていた。
パンツの中に指を入れてマンコを擦る様に動かしクリを刺激する。
ジワジワッと潤いがあふれる様に湧いて来るのが指先で感じてしばらくクリを摩っていた。
もういいかなとベッドに寝かせパンツを脱がせるとミッコちゃんの見覚えのあるピンクのマンコが濡れて見える。
あの時さあミッコちゃんとしたけれどさあ出来なかったよね またしようって言ったよね
ミッコちゃんは黙って小さく頷いた。
俺は黙ってズボンとパンツを脱いだ すでにギンギンにチンコはい切り立っている。
ミッコちゃんの両足をもって広げ身体をそこに入れチンコをミッコちゃんのマンコに当てがってミッコちゃん良いよね 太い注射してあげるね 行くよ。
あゝ ケンちゃんダメよ ネエダメ
でもさあもういいだろこんな格好なんだから太い注射するだけだからさあ と両足を広げ抱える様にして腰を突き出す。
グニュグニュズブッとチンコがキツく扱かれるようにしながらミッコちゃんのマンコへ押し込まれていく。アウッヒィーケンちゃんイタイ~。
あゝなんてミッコちゃんのキツイマンコに扱かれるのはなんて気持ちいんだ 何とか半分ほどはいった。
ミッコちゃんはダメダメ イタイと言いながら俺を押しのけようとしていたが 半分程で止めていた俺のチンコをさらに奥へグイッ ズニュズニュそして根元までチンコが入った。
あゝケンちゃん 押しのける力が無くなっていた。
ミッコちゃん痛かったかいごめんね ケンちゃん痛かったわもう~
暫くゆっくり腰を使う ミッコちゃんのマンコにきつく締め付けられるチンコもなじんできたのでミッコちゃんすごくいい気持だよと其れからはピストン運動にする。
ミッコちゃんも感じてきたようで動きに合わせて来た。
やがてウンウンハアハア声が出てアッアッ動く度に喘ぎ声も出ている。
俺のチンコに快感がジワジワッ押し寄せて来る。
ズンズン突き入れ何度も腰を使っていた。
あゝヤバイもう出そうだと堪えていると ケンちゃんダメ赤ちゃんが出来ちゃうからダメ、お願いと身体をよじった。
もうダメだとおもった瞬間 ドピュドピュ ドピュドピュ ズピュズピュ チンコからミッコちゃんのマンコの中へ大量の射精していた。
ミッコちゃんごめん出ちゃった。
も~ケンちゃんのバカ ダメッて言ったのに~
其のまましばらく抱き合ったままでいたが 体を起こしミッコちゃんのマンコからチンコを抜くと ダラダラと血の混じった大量の精液が流れ出してきた。
これがミッコちゃんの本当の処女喪失だった。
其れからは何度も何度もミッコちゃんとエッチをしたのだった。
そしてミッコちゃんが成人式を迎えた時に妊娠した? させた!
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2
投稿者:(無名)
2024/04/09 19:47:37    (Lef6fitR)
ひっじょーによみづらい
国語力0だね
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