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友達の妹との体験 RSS icon

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2007/12/29 22:58:09 (Hd/51gHr)
大学時代の友達の妹とは年が八歳違いで、長い付き合いだ。純と初めて会った時まだ俺は童貞で、6年で140センチちょいの小さな身体、生地の薄くなった白い体操シャツに膨らんだ胸とポッチ、むちっとした太股が目に焼き付いて離れず、いつもどうやって触ろうか考えたり妄想してた。純はゲームが好きだが、友達の部屋にある為自由に出来ないと言ったので、俺はゲームを買って純に遊びにおいでと言った。純は家に来るようにはなったが、友達の妹なので妄想のまま押し倒す事も出来なかった。が、今まで小学生と接した時の経験だが、チャンスは相手から出てきたりするもので、テレビゲームに飽きたら相撲をとったりしてた。「純、こう見えてけっこう力あるんやから」と言ったので、「じゃあ相撲とるか?」「いいよー」俺は超ドキドキしながら太股やお尻を触った。どさくさで布団に押し倒して胸を触ったりもできた。純は「キャーッ!エッチ痴漢!」とか言っていて最初は内心ビクついていたが、あまり理解してない?感じで笑ってた。純は自分から、「担任がエッチな目で見てきて、たまにタッチしてくる」とか、「純バスト80あるんやよ」とか刺激的な事を
言ったりしてくるようになってきた。「今日服の中水着なんやよ。プール行くって言って来たよ」と言われた時とか興奮した。水着姿見せてと言い、「え~、いいけどなんで~」とか言って目の前にスク水の純、それでもその時は相撲とって身体触るくらいだったが…。純が家に来る関係は去年まで続いていたのだが、お互い彼氏彼女がいる状態でこれは良くないと彼女が言い出したからだ。 付き合っていた時代もあるし、不思議な関係だった。12年続いたものが終わると寂しい。
341
2008/01/01 20:21:30 (9dOpNzM5)
今からちょうど1年前。

会社の先輩の家に数人が集まった。
先輩は28歳。両親が不在で、先輩と24歳の妹の2人がもてなしてくた。
夕方から深夜まで飲んで騒ぎ2人にお礼を言って帰ったが、俺は帰り道、
悶々としていた。
と言うのも、妹のヒトミはハッキリ言ってカワイイ。清楚でスタイルもい
い。本気で彼女にしたいタイプだ。そんなヒトミがミニスカート&薄手のT
シャツでうろうろされりゃたまらない。
帰ってヒトミでオナニーしようとしたが、ここは我慢。翌日久しぶりにデリ
ヘルに行った。
初めていくトコで指名なし。「スタイルのいい子」とだけ告げた。
そして30分後。現れたのはヒトミだった。
「あっ!!!」
お互いにすぐに分かった。そりゃそうだろう。24時間前に一緒にいたか
ら…
しばらく互いに絶句してしまい、気まずい沈黙が続く。
「あ、あの… チェンジしましょうか?」
ヒトミが言うが
「えっ!?あっ…いや…、このままで…」
俺はいろんな意味でショックがあったがチェンジしなかった。
「えっと…お時間は…?」
「1番長いのはどれくらい?」
「あっ、じゃあきいてみます。」
ヒトミは電話で確認した。
「3時間です」
「じゃあそれで!」
その後またもや沈黙するが、ヒトミが口を開いた。
「私、お風呂の準備してきますね」
準備しているまでの間に俺は腹をくくった。『楽しもう!』
そこからは気持ちも楽になり戻ってくるなり
「俺が脱がせてあげる」
「えっ!じゃぁ私も」
先に裸になったヒトミがおれの最後の1枚、パンツに手をかけた。
「ちょっ、ちょっと待って…」
今まではデリで気にしたことはなかったが、包茎がバレる。『ヤバい』
1度は吹っ切れたはずの俺だったが再びドギマギしてきた。
「私だって恥ずかしいんだよぉ」
ヒトミは俺に言うとキスしながらパンツの上から触ってきた。

次回へ続く




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2008/01/27 23:19:03 (RHkLjcRS)
僕は堀○に通う17歳サッカー部童貞です。
いつも皆さんの投稿読みながらオナニーしてます。
少し前に興奮した話があったので面白いかどうか分かりませんが
初めて投稿します。

去年の暮れ友達の家で泊まり込みの桃鉄大会をした時の話です。
家の主入れて4人でやってたんですが、10時くらいから順番に
風呂に入ることになったんすね。
3番目に自分の番がまわってきたんすけど、風呂場に行って
超ビビりました!
どう話が食い違ったのか友達の妹が風呂に入ってたんです。
妹の名前、仮名で千春ちゃんとしますが(新山千春にホント似てるので)
風呂のドアの半透明のスリガラス越しにシルエットが浮き出てるんす!
それだけでもうイキそうになっちゃって、ブリーフの中はパンパンっす…

幸い自分がドアの前に立っているっていうのは千春ちゃんには
バレてないっぽいので3秒くらい悩みましたが(即決っす)
この千載一遇のチャンスを逃すまいとその場でチンコ出して
シコシコ始めちゃいました!

千春ちゃんはうちの高校の芸能コースに通うほどのスーパー美人女子高生!
ほとんどカラダのラインが浮き出てて、なんかおっぱいとか見えそうで
しかもいつバレるか?みたいなドキドキもあってムチャクチャ興奮したっす
16歳の将来芸能人になるかもしれない女子高生のハダカ…

横を見ると脱ぎっぱなしのブラがあったので(何故かパンツはなかったス)
そのブラジャーの匂いを嗅ぎながらシコシコしてるとあっという間に
イキそうに…
ヤベッどこにだそう?と思っていた瞬間!!

「キィ~」

風呂のドアが開いて千春ちゃんと目があった!
もうオレの人生終わったと思いましたね…顔面蒼白。血の気が引くのが
分かりました。

千春ちゃんは大きな声は出すことなく、黙ってバスタオルを取り、また
ドアを閉めました。
自分は身動きが出来ないままその場に呆然…

しばらくするとバスタオルを巻いた千春ちゃんが出てきて
「胸…好きなんですか?」って…
とっさに「いや、千春ちゃんの事が好き…」とテンパル自分。
すると千春ちゃんオレの目をジーっと見てきて、しばらく沈黙
「お兄ちゃんには絶対内緒ですよ」って

何のことだろうと思っているとナント千春ちゃんがオレのチンコを
左手で触ってきた!!
そのまま風呂上りの少し湿った暖かい手でシコシコ…

何も喋れない、身動き出来ない。
女の人の手が触れたことも初めてだった俺はもうイキそう…

「千春ちゃん、ゴメン出ちゃうよ…」
すると千春ちゃんがしゃがみこんで口でチンコをパクッ。
わあ!
ぬるっとした口内の生暖かさに勢いよく射精…
どくどくどくどくと人生であんなに出したのは初めてだと思うっす(笑)

千春ちゃんは左手で軽く口元を拭って、
「…濃いですね(苦笑)。内緒ですよ、誰にも…」って。
そのまま出て行きました。
アレッ!?オレの大量の精子は?

恐るべし芸能コースっす…




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2001/12/16 16:07:01 (9DGDQSZz)
俺には年の離れた中一の妹奈緒がいる。俺は19才だが童貞だ。そのため女体に興味
がある部屋が一緒なので最近、奈緒の着替えを見てしまう。奈緒は後を向き見えな
いように着替えるがその仕草がまた興奮する。この前、たまたま奈緒が鏡にうつり
前から見えた。奈緒の胸は少し膨らんでいた。俺はその日から胸が触りたくてたま
らなかった。夜奈緒が寝てから服の上から触ってみたが反応がないため中に手を入
れてみた。スベスベした肌をなでながら上に行くと中指がブラのワイヤーに当たっ
た俺の手は興奮と緊張ですごい震えている。ワイヤーをずらそうとするがなかなか
難しい。俺はあきらめもっと手を中に入れ上から捲ろうとした。ブラが少しずれ俺
の指は柔らかい斜面を登っていったが肝心の乳首に指が届かない俺は我慢できな
く上着を捲り上げた。奈緒は部活疲れのせいか反応がない。奈緒は腹とブラ丸出し
で寝ている。俺は思い切ってブラを慎重にずらしてみた。まだ奈緒は気付かずオッ
パイ丸出しで寝ている。俺は乳首をつまんだりした。すると乳首はすぐにかたくな
った。俺は立った乳首が見たくて電気をつけた。さっきまではよく見えなかった
が、乳首の色や乳輪の広さなどよく見えた。乳首はピンクで乳輪はすごく小さい。
成長期にしか見れない期間限定の絶品だ。俺は口を近ずけ乳首を舐めてみた。乳首
からはほんのりミルクの匂いがした。一時間くらい経った頃、奈緒が起きそうにな
ったので慌てて電気を消し寝た振りをした。すると奈緒は起き上がり不思議そうな
顔をしながらずれているブラを直していた。次の日も着替えをみたりした。気付か
れているかもしれないがやめられない。誰か他に同じような経験のある人は教えて
344
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2001/12/12 03:26:31 (BckwFCy7)
私と私の彼女 里歌 は大学が同じで、2人とも今年で20歳です。
私の彼女は童顔で身長も小さく145cmで、胸もまあ、許せるくらいでしょう
か。

彼女には1つ下の妹、エミがおります。
エミは155cmくらいでスーとした綺麗系のかおです。
エミには21歳の彼がおり、彼の家に同棲しております。

先日、その彼の家におじゃまし、よる遅くまで、酒をのみつつだべってまし
た。
その彼とも親しく話すようになり。酒が切れたときその時の雰囲気でなぜかそ
の彼と
買物に行くことになりました。
その途上、彼は
「里歌ちゃん、かわいいな。エミもいいけどな。どう思う?」
と、きいてきます。私はエミに興味があったので
「エミちゃんのほうが可愛いんチャウ。もうみあきたわ。」
といいますと、かれは
「なあ、今晩うちの抱いてみいへん、そのかわり里歌ちゃん抱かして。」
といいます。
「でも、許さんやろ。ふつう。」といいますと、
「ちょっといい計画考えテンネン。」といいます。その計画は

まず、きょうは4人でその彼の家に泊まることにする。

一応、さけを飲みつつエッチな話をおり混ぜつつ就寝へ

寝るときは別々の部屋でカップルでねる。

当然のように各々の彼女を愛撫する。(いかせても良い。)

十分やる雰囲気になったら、「トイレにいってくる。」といい部屋を出る。
出るときに、「かえって来たら、今度はやってね。」といい。布団を頭から
かぶせる。
片方の男がトイレにいったら、すこし後にもう一人の男がトイレに向かう。
そしてそのまま相手の部屋に彼氏になりきってはいる。
布団に入ると相手の彼女の頭を下腹部にそっとおしやり、フェラ。
そのあとは、今回はできるだけ最後まで気づかれない様に、やれるとこまで。

やばくなったら、またトイレに、そして同様にして、もとにもどる。

と言うことでした。

大変危険に思えたのですが、エミを抱きたい気持、
そのうえ酒も入ってるし、気が大きくなっていたのか、即その計画にのりまし
た。


そして、コンビニで冷酒やお摘みをかい、内心ドキドキしつつ計画について話
したり
自分の彼女の敏感なところや、自分の癖等抜かり無く教え合いながら帰途につ
きました。

部屋に帰り、1時くらいまで飲んだでしょうか。そろそろ寝ようと言うことに
なりました。
うちのは最初から泊まるつもりだったんでしょう。
歯磨きをしたり、かっぷるで風呂に入ったりして、そのご、
私達はかれのベットの部屋を使わしてくれることとなり、
お礼をいいつつ(意味深なかおで)、おのおのの部屋に入りました。

ふとんに入り彼女を抱きキスをしました。酒臭かったので口を首から胸にうつ

右手は足に、口は乳首を愛撫します。里歌は大変感じやすく胸の愛撫でいく子
です。
その日も「妹の彼の布団の中」という特殊な状況に興奮したのか、良く感じま
す。
栗とリスを愛撫しつづけると里歌も手を私のパンツに滑り込まします。
お互いを愛撫しあった後、おもむろに里歌のズボン(妹から借りたトレーナー)
を下ろし、
クンニに入ります。里歌も声を出さないように布団に顔を押しつけ耐えていま
す。
舌で転がしたり、弾いたりしているうちに、おわりが近付いて来たのでしょ
う、体に
ちからが籠り、時々ピンと腰を浮かします。いきそうになると、舌で触れるか
触れないかの微妙な刺激にかえじらし、おさまってくると、強弱をつけ激しく
刺激します。
そんなことを、20回くりかえし、最後は腰を引いて快感から逃れようとする
里歌を御尻を
つかまえて愛撫します。腰を激しく降り里歌はいきました。多分こえはとなり
まで聞こえて
いたでしょう。そのあとコソバくなる期間を
おいてまた愛撫します。そんなことの繰り返しで4、5回ほどいかせたでしょ
う。
里歌の愛液とわたしの唾液でべとべとです。

そのとき、となりの部屋のドアのあく音がし、あしおとが聞こえました。
わたしは顔をあげて里歌に
「ちょっとまってて、かえってきたら頼むね。」といい。キスをします。
里歌は「わかった。はやくね。」といいキスを返します。

私は部屋を出、トイレの前にいきます。そこで、エミの彼と無言の合図を交わ
し、わたしは
そのまま妹の部屋に入りました。

どうも布団を被り切っていないようなので、私は足の方から布団にはいり
妹の足に達しました。妹は完全にだませたようです。
そこから徐々に上に手を滑べらせマンコに到着。洪水でした。
私はあつくなっていたので妹の腰まで布団をあげ、クンニをしました。
妹の声は布団の中で籠っていましたが、かなり感じていたのか、おおきいもの
でした。

そのとき後ろでトイレのながれる音がし、つづいてどあのしまるおとがしまし
た。
むこうでどうなるのかちょっと心配でしたが。。

私は妹に集中し、一回いかせました。
そしてパンツを脱ぎ、布団を頭からかぶせつつ妹の顔をちんちんによせまし
た。
妹は躊躇無く彼と思い込みフェラをします。
妹は姉と違い玉のうらから丹念になめてくれます。わたしはかなり興奮しまし
たが
ここでいってはと思い、必死で我慢します。絶対にこえは出せません。
妹はなかなかイカない私をひっしでいかそうと。くわえたまま激しくあたまを
振ります。
わたしも限界かんじ、そのまま写生。その後も丹念になめて綺麗にしてくれま
す。
またおおきくなってこようとしたとき、
そのとき、妹が布団からでようとしました。
わたしはびっくりし。あわてて彼女の頭をおさえ、そのまま後ろを向かせま
す。
そして布団をかぶせ、わたしと妹の間に布団をいれました。手は彼女のコカン
にあります。
私は後ろからの挿入を考え、まず、あいぶしました。そうすると妹も前から手
を伸ばし
私を探します。手をチンチンに導き、しばらく、お互いを愛撫しながら楽しみ
ました。

もうそろそろだろうと思い妹のマンコのにチンチンをあてがってさすります。
入口を見付け、いきょにつきました。妹も布団の中で「ううぅ」と呻きます。

中の感触はなかなかです。姉と違いざらっとした感触があります。
しまりは濡れすぎていたためあまり感じませんでした。

私も一回いっていたので少しは余裕があります。
後ろから激しくつきながら、てでクリトリスを愛撫、たまにけつにも指をいれ
たりして
10分ほどしたでしょうか、妹も限界が来たのか声がかなり布団から洩れて来
ます。

布団をめくらないように、布団越しに妹の肩を押えていたのですが、私も
ひっしになっており、気づけば布団を2にんではさむ形になっておりました。
当然いもうとの声は部屋に響きます。そして体をそらして妹はいきます。
姉を思い出します。となりの部屋からも呻くような声が聞こえていました。
里歌にはいくときは「いく」といえ。と教育していたため、となりからは
時々、里歌の「いく。いくぅ!」と言う声が聞こえます。
その声にこうふんした私は、いったばかりの栄美のマンコをつき続けます。
妹は二たびの快感にわれを忘れてあえぎます。3度程いかせたところで私も、
限界です。
中でいいのか?とか聞けませんし。悩んでいますと。妹が
「もう、いっていいよ。一緒にいこう。」と言います。少々の罪悪間を感じつ
つも
ラストすパート。
めでたく中でしてしまいました。
好かさず布団をかぶせ私はトイレに、逃げます。向かいの部屋からはまだ、里
歌のあえぎ
声が聞こえます。しばらくトイレで我慢していると里歌の
「ああぁ、、いい、いくぅ。。。」というこえが聞こえました。
しばらくして。ドアがあき彼が出て来ます。わたしはトイレを流し、かれは私
ににんまりと私に笑い、そのまま妹の部屋に帰りました。私は1分程トイレで
じっとし、流した後
里歌の部屋に戻りました。里歌は全裸で布団の中で待っていました。
「妹の家でするのって興奮するね。」といいます。わたしは
「よかった?」とききますと。
「むっちゃ、感じた、でも中だしダメっていったのにーー。」と言います。
手を伸ばすと既にティッシュで拭いていたのか、乾いていました。
「栄美のとこもスゴカッタネ、あえぎ声きこえてた。私らも聞こえてたんか
な?」
私は「大丈夫チャウ。」と適当に返事をし。「じゃあ寝ようか。」と言いまし
た。

里歌は「うん。愛してるよ。」と私にキスをしました。

精子の匂いと、罪悪間、快感の複雑なキスでした。
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