ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

友達の妹との体験 RSS icon

1 ... 66 67 68 69 70 71 72
2001/11/10 23:39:19 (CUjFsPsR)
昨日、真美を駅まで迎えに行って、そのままドライブ。夕食を済ませ「もう帰る?
」と聞くと「ホテルに行きたい」と言うのでいつも愛用?してるホテルに入る。部
屋に入ると真美は「こういう風になってるんだぁ」とめずらしそうに見回している
。「ホテル初めてなんだぁ。普段は家てしてるの?」「Hするの初めてなの」「彼
氏とかもいなかったの?」「ずっと前からアキラのことが好きだったから」俺は嬉
しくなり真美を抱き寄せキスをする。お互いシャワーを浴び、ベッドへ。真美はか
なり緊張していた。暫らく他愛もない話をして緊張をほぐしてやる。
雅美の緊張を解しながらキスをする。真美はタオル一枚だったのでタオルを広げ胸
、順に下のほうへ手や舌を伸ばす。指を入れると痛がるのは分かっていたので割れ
目を舌で30分くらい舐め回す。真美はかわいい喘ぎ声を漏らして体はピクピクして
いた。真美の唾液と愛液でアソコはビショビショでクリを舐めながら指をゆっくり
入れてやる。あまり痛がらずアソコを揉み解すように指を動かし、いよいよ挿入。
ゆっくり時間をかけて腰を沈める。真美は涙目になり痛みをこらえている。全部入
った所で腰は動かさずにキスをしたり胸を愛撫してやる。
ゆっくりと腰を動かし始めると徐々に真美の表情が痛みから快感へと変わっていく
。真美の中はきつくとても暖かい。真美を抱きながら腰をゆっくり動かすと「アッ
、アッ、気持ち好い」を連発。そして俺は真美の中で果てた。チンポを抜くと精液
と処女の証の血が滴り落ちる。「最初はもっと痛いだけと思ったけど、なんか気持
ち良かった。その内イケるようになるかな?」と顔を赤くして微笑んでました。処
女だけどHに興味がある女の子、イケない女の子、まずはメールて話しませんか?
愛知に住む23歳。
356
2001/11/12 09:55:58 (NbfkDZF.)
昨日、バイトも休みで近所のパチンコ屋に行った。しばらくすると隣に女の人が座
って俺の方をジロジロ見てる気になりその人を見ると友人の姉、美紀だった。美紀
は俺の5歳年上で160くらいでスラッとしていて美人系。しばらく打ちながら話をし
ていると「どっか遊びに行かない」と誘われ、換金して俺の車に乗り込む。とりあ
えず昼飯を食べて「どうしよっか」と聞くと「ホテルに行こうよ」と言った。びっ
くりしたが断る理由などなくホテルへ。部屋に入るなりキスをして胸を揉む。「待
って、シャワー浴びさせて」と言うが構わず続ける。
「お願い、シャワー浴びさせて」と懇願する美紀を無視して服を脱がしていく。ブ
ラとパンツにしたところでベッドに押し倒す。Dキスをしながら指を耳、首、脇腹
、胸へと這わす。それだけで美紀はかわいい喘ぎ声を漏らす。ブラをとり乳首に吸
い付くと腰をクネクネさせて感じている。乳首を吸いながら手を太もも、アソコへ
ともっていくと、ほんのり湿っている。顔をアソコにもっていき舌でクリを刺激す
るとビクンとなり一層感じている。パンツを脱がしクンニ。「アンッ、ダメッ、汚
いよう」と言う美紀だったが構わず舐める。
汚いアソコを舐められて余計に興奮するのか喘ぎ声が大きくなり愛液が溢れ出る。
指を二本入れ掻き混ぜながら舌でクリをいじる。「アッ、アッ、イクッ、イッちゃ
うーーー」と腰を痙攣させイッた。休む間もなく69になりお互い舐めあった。美紀
のフェラはとても上手く「イキそうだよ」と言うと「口に出して」と美紀。俺がイ
クと同時に美紀も痙攣してイッたようだ。美紀は俺の精液を飲み干すとまた舐めて
俺のチンポを大きくさせる。そして俺にまたがり騎乗位て挿入。「ゴムはいいの」
と聞くと「今日は大丈夫だから中にいっぱい出して」と嬉しい言葉。
騎乗位で動いてもらった後、俺が正上位で頑張る。美紀の足を肩に担いで奥深くま
で突いてやると「イッちゃうイッちゃう」の連発。美紀がイッた後、俺も美紀の中
で果てた。その後、もう1回遣って、また会う約束をして別れた。美紀は誰もが認
める美人でアソコの具合もかなりいい。美紀も満足してくれたみたいでよかった。
俺は23歳と若いが経験はかなり?豊富です。このように気持ち良くなりたい子、処
女でもOKなのでメールください。愛知に住んでいます。気持ち好いこと最高!
357
2001/11/22 21:18:27 (KDMJa7gz)
俺は亜依にモノを握らせた。すると亜依が「やっぱり男の人ってオッパイ大きい子が好きなの?」と言ったので「そんなことないよ。でも亜依のを大きくしてあげる」と言い後に廻りオッパイを揉んだ。小さい乳首が硬くなった。ピンク色で可愛い。その後乳首を舐め回した。俺はそのままオナッた。亜依はずっとチンポを見ていた。さすがにマンコをいじる気にはなれなかったのでオッパイだけ触りまくった。小学生でもあんなに柔らかくそこそこ大きいので大人のオッパイが揉んでみたい。
358
2001/11/25 20:26:19 (vGZhA0XP)
あれは僕が小五の時でした。僕は友達の家にドラクエ2をやりにいっていました。しばらくして用を足したくなり、トイレにむかう途中、彼のお姉さんの部屋を通ったらドアが開いていたんです。お姉さんは2コ上だから、当時は中1でした。よくあることなので、いつもなら気にもならなかったのでしょうが、その日はなぜかとっても中が気になり、侵入してしまいました。そうしたらベッドのまわりに、緑と白のストライプ柄のパンティが脱ぎ捨ててあったんです。(生まれて始めての知っている異性の生パンティだったので、僕の脳裏に強烈に焼きついて、今でも忘れられません。しかもその後の、忘れえないある体験にもつながることなので。)僕はおそるおそる手にとってみました。そしたら、洗濯前のものだったらしく、裏側の布の部分にはうっすらとシミもありました。 僕はたまらなく興奮し、思わずポケットに入れてしまいました。そしてその日はいつもより早く家に帰り、自室で、覚えたてのオナニーにふけりました。まだ精通前で、精液も出ない頃でしたが、それから一週間ぐらい、毎日そのパンティの匂いをかぎながらオナニーをして、“イク”感覚を楽しんでいました。(携帯でこんなに長く文を書くとけっこう疲れますね。という事で今回はこのぐらいにしておきます。)
359
2001/07/16 17:01:05 (hsWx2flr)
ついこないだ友達の妹と関係を持ってしまった。
友達の家でお酒を飲んでたら、友達がかなり酔ってしまって寝てしまった。
俺は、仕方なく1人でお酒を飲んでたら妹のゆいが帰ってきた。
俺は結構酒に強い方だから意識ははっきりしてた。
俺は「お帰り。」っていったら「暢彦君来てたんだぁ~ただいま。」
って答えた。
「またお兄ちゃんお酒のんでる~」「もう~」など言ってちょっと怒ってた。
俺は、友達の部屋を出てゆいの部屋に遊びにいった。
学校の事など友達の話などしてた。
そしたらゆいが「暢彦君って好きな人いるの?」って聞いてきた。
俺は、「今はいないよ。」って答えた。
ゆいは「そうなんだ~ゆいじゃダメ?」って聞いてきた。
俺は、はっきりいって困った。
「だってゆいちゃんは俺の○○の妹だし・・・」
そしたらいきなりキスをしてきた。
ビックリして「どうしたの?」って聞くと、「暢彦君の事好きなの。」
またキスしてきた。今度は、舌を絡めてきた。
俺も舌を絡め手を胸に感じて声をだした。
「お兄ちゃんにばれるよ」「いいよ。気にしないで。すっごく寝てるから大丈夫だ
よ。」下に手をもっていくとかなり濡れてた。
「いっぱい濡れてるよ。」「恥ずかしいよ・・・」
指でいじくると「あ・ぁぁああんぁあ~ぁあんん」
「気持ちいいの?」「うん・・・」
下でペロペロ舐めると・・・「あああぁぁぁんぁああんあんあんああああぁ」
ゆいは俺のアソコに触った。
「大きくなってる。」「舐めてくれる?」「うん・・・。」
なれないフェラでペロペロペロ・・ペロペロ・・・。
歯があたってちょっと痛かったけど頑張って舐めてくれるゆいが可愛かった。
「それじゃそろそろ入れるよ」「うん・・・」
正上位で入れた。「あ・あああぁぁああ・・・」
腰を振ると「あ・ああ・ぁあああ・ああ・・気持ちいい・・・。」
騎乗位に変えて腰を振らした。
「あああぁぁ・ああ・んんあぁああ・・い・いく・・・。」
お・俺も・・・・い・・いく・・・」
「ああああぁぁぁぁあああ・・・・・」
中に出してしまった。
またしようと互いに約束した。
また今度やるつもりだ。

徳島に住む子でやりたい中学生・高校生メールちょうだい。
あと、テル・メールで一緒にやりたい子でもいいよ。
顔とルックスには自身ありだから(笑)

360
1 ... 66 67 68 69 70 71 72
これ以下の書き込みはありません。
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。