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幼馴染との体験 RSS icon

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2007/03/06 19:18:08 (bnxSroQU)
「ん…、…ん…。」
息苦しさから一度離した唇をまた求め合うように重ねると、今度は舌先を軽く差し込んでみた。すると応じるかのように口を開き僕を受け入れてくれた。
ガキでもお互いがが求め合う時は、雑誌で覚えた事など意味がない位自然に出来ちゃうもので、その何分間にどんな事をしていたか覚えてないけど、気がついた時には体中の汗が流れだしたと思うほど喉が乾いていた事だけは忘れない。
不安気な表情、顔中に流れる汗粒、濡れて乱れた髪の毛、普段は見れないU子の姿に初めて『女』を感じていた…。
「…お部屋、帰ろう…」
沈黙からU子が発した言葉で我にかえった僕は、よっぽど間抜けな表情だったらしく、U子は笑いながら僕の手を握り湯槽からあがろうとすると、U子の視線が僕の下半身に向けて固まってしまった…。
自分でも見た事がない位に伸びたその物は、先っぽが半分隠れてはいるものの見られている事に不思議と恥ずかしさを感じない位堂々としていた。
ここぞとばかり、
「…何見てんの?」
「…ごめん!」
我にかえったように言うと、U子は脱衣所に走って行ってしまった。


廊下のソファでU子を待つ間も膨らみが治まらず、タオルで隠してみるが、腰から股下にかけての例えようのないむず痒さはどうにも治まらず、情けない程前屈みになっていた所へ…
「…どうしたの?」
「あ…だいじょうぶ!」
「どっか痛いの…?」
「だいじょうぶだって!先行ってて!」
U子は隣に座り心配そうな表情を僕に向けている…が、僕の異変の原因に気がついた様で引き気味の笑顔に変わると、
「馬鹿!変態!」
意地悪に言い捨てU子はさっさと部屋に戻ってしまい、一人残された僕…、治まる気配はないが、我ながらみっともない格好でも部屋へ帰ることにした。


戻ると両親達は部屋で三次会に突入していた。
「T、わりぃが隣で寝てくれ~(酔)」
こうなると四人とも手がつけられないのはいつもの事なので、素直にU子のいる部屋へ向かうが何となく入りづらく、ノックしようか何度か躊躇ってると、
「何やってんの…?」
自販機でアイスを買ってきたU子が立っていた。
「皆盛り上がっちゃってるんでしょ?アイス食べるでしょ?」


「さっきびっくりしちゃった…。」
「…何が?」
「あんななるんだね…」
「…悪い?」
「…別に…。」
気まずい空気が流れる…
「…Tってさ、Uの事どう思ってるの…?」
「…普通。」
「ムカツク~っ!他に言い方ないわけ?」
「…。」
「なんか言いなよ…」
それでも黙っているとU子は後から得意のスリーパーを仕掛けてきた。細い腕がしっかり食い込み体重をかけてくるので、普段ならすぐギブアップするのだが、背中に感じる感触がいつもと違う…。
(ノーブラ?)
苦しさよりもその感触に興奮してしまい、そのうち気が遠くなってきた…。

気がつくと間近にU子の泣き顔があった。
「T!ごめん!起きて!お願い!」
数秒位オチてたらしい。
「…U子…?」
僕の声を聞いて安心したのか、四つんばいのまま泣きはじめてしまった。
ふと視線をさげると、U子の胸元が大きくはだけ、体勢のせいで丸見えになってしまっている。
「…すっげ…。」
思わず声が出てしまい、気付いたU子は半ベソのまま起き上がり浴衣を直してしまった。
「わざと…?」
「違うよ!マジでオチた」
「ウソ!スケベ!変態!」
(女ってめんどくせえ…)
「人の首絞めといて何だよ!ざけんな!」
「…!」
ムカついた僕は頭から布団をかぶりU子に背中を向けた。
何分か経った頃布団から顔を出しゆっくり振り向くと、隣の布団にU子が正座しており、目が合った瞬間僕の方から、
「…ごめん…。」
「…ごめんね…。」
僕は起き上がり自然にU子を抱き締めてあげた。
「俺、U子の事スキだからな!」
体を離し唇を重ねる…
その後布団に入りさっき以上に色んなキスをしたり、胸を触ったりしていたがいつのまにか二人とも眠ってしまったらしく、目が覚めると目の前にU子のはだけた胸があった。
とりあえず浴衣を直してやろうとするとU子も起きたようで、
「…スケベ!」
笑いながらキス。
お互い浴衣を直し両親達を起こしに部屋を出た。


スキー三昧の楽しい旅行は終わり。この日を境に僕達は幼馴染みから恋人へと進んでいくのでした。


※途中で切れてしまい申し訳ありませんでした。長文お付き合い頂きありがとうございました。
456
2007/03/03 07:47:25 (92Fbj2ZD)
「くすぐったいよ…」
言葉は同じでもさっきより声の感じや手のひらへの突起感は変わりはじめてきた。形や重みを確かめるように撫で回したり、乳首を摘んでみたりすると小刻みに体が震えている。
(U子感じてるんだ…)
童貞の僕には感動的ですらある。
(キスしたい…)
左肩をゆっくり上げ、U子の顔を僕に向かそうとすると、察したように目を閉じたまま緊張気味の顔を向けてくれた。
幼稚園の頃はじゃれあいながらのキスは何度もしていたが、本当の意味での初キスになりそうだと思うと、僕の方まで緊張してきた。
「……。」
想像以上に柔らかい唇。
その息苦しさにますます興奮を感じつつも、舌を絡めるでもない、無心に重ねるだけの行為に湯槽の中でも鳥肌がたつ程であった。

457

4つ下

投稿者:ひかる ◆8TWDraX00w
削除依頼
2007/02/27 04:32:11 (1A5CHHHZ)
俺が小5の時、近所に住んでいた女の子(あさみ)が一年生になり、一緒に登下校するようになりました。その子はよく俺にお兄ちゃんと呼び慕ってくれ、仲がよかった。実は、当時誰にも言わなかったが、2人でよく一緒にお風呂に入っていた。 実は…一緒に寝ていたのだ。半同棲しているかのようだった。

で、俺が中学に上がってもそれは続いてて、思春期のややこしい時期。はやくからエロ本とかみてたもんで、あさみのカラダにはかなり興味があった。といってもまだ小3、胸もない、ただ割れ目がくっきり見えていた。モザイクのかかってるところがリアルに見えるのが気持ちいい。
夏、風呂に入ってて思い切って触ってみた。
あさみは「えっ…」っていう感じで俺をみていた。近くでみたい衝動に駆られ、お尻を持ち上げ股の間に入り、間近で見た。あさみはニコニコして「お兄ちゃんのエッチ~」といい笑ってた。
458
2007/02/26 18:58:09 (46yzJ5Dk)
U子とは誕生日も生まれた病院も同じで、家までお向かい同士なので家族ぐるみの付き合いなのもあり双子の様な感覚で幼少は過ごしてきた。
中学生になると男女を意識する様になり学校内ではほとんど話す事はないが、家で宿題やゲームをしたり休日に家族で買い物や食事の時は普段通り兄弟同然に過ごしている。
中二の冬、栃木にスキー旅行に行った時の話。夕飯後親達はカラオケに行ってしまい、二人で部屋に残ってTVを見てても飽きてきたので風呂に行く事にした。入り口で別れ湯槽に浸かっているとそういえば露天風呂に行ってないのを思い出した。
案内階段から出てみると川辺にいくつも浴槽があり、まずは一番奥にある洞窟風呂に入ると先客がいたのだが誰あろうU子であった。
「なんでいんの?」
「Tこそなんで?」
混浴だと気付くのに時間はかからなかったが、何となく気まずい空気になっていたがU子の方から
「一緒に入るなんて5年位振りだね?」
「うん…」
「…」
この場の空気に耐えられなくなり、
「俺あっちの方いくわ」
すると、
「あたしも!」
「ちがう方いけよ」
「やだ!こわいよ。一緒にいてよ」
湯槽から出る瞬間タオルで隠しきれない意外な胸の谷間に目がいってしまった。
「なに見てんの!」
「べ…べつに!」
とりあえず隣の広めの湯槽に移るとU子もついて入り、今度は僕のすぐ横にしゃがんでしまった。
「そばくんなよ!」
「誰かきたら恐いじゃん!隣いてよ!」
諦めて背中をむけているとU子も背中をむけてくっつけてきた…
「なんだよ!」
「背もたれの替り(笑)」
そのまま黙っていると…
「さっき見たでしょ?」
「…。」
「Tだからいっか…」
「……。」
「何かしゃべってよ!」
「………。」
微妙な空気が流れる…
「もうあがろうか…?」
「うん…」
U子が先に立ち上がり、出ようとする瞬間思わず
「やっぱ他の風呂もはいんねぇ?」
「…いぃよ!どれ?」
「あっちの木のとこ」
股間をタオルで隠しダッシュで檜風呂に向かい、飛び込むように湯槽に入り、慌ててついてくるU子の姿を見るとタオルで胸は隠れてるが、股間の辺りは丸見えで薄めの毛がチラチラみえた。
湯槽に入るなり僕にお湯をかけながら、
「T最悪!最低!」
されるがままの僕。
「やめてよね!マジで!」「ゴメン、ゴメン(笑)次どれ入る?」
これ以上やるとマジギレすると思い、後はゆっくり色んな湯槽に入り比べ、最後にもう一回洞窟風呂に入ることにした。
並んで湯槽に浸かってるとU子の頭が僕の左肩に倒れてきた。
「だいじょうぶ?」
「なんか疲れた…」
横をみると胸を隠してるはずのタオルがずれてさっきより谷間がハッキリ見えてしまっており、ばれない様にチラチラ見ていると、
「…なに見てんの?」
「…見みてねぇよ!」
「やっぱ見てんじゃん…スケベ!」
「……。」
「見たいんなら見れば?…いぃよ…」
僕は右手でU子のタオルを掴み、ゆっくり谷間を露にした。想像していた以上に大きく濁り湯で見ずらいものの小さめの乳首も見える。「…さわっていい?」
何も答えなかったが右手をゆっくり近付けた。
はじめて触るU子の胸は経験したことのない柔らかさだった。
「くすぐったい…」
気にせず今度は全体を包む様に手をかぶせ、手の平に突起感を感じながらゆっくり揉んでみる…。
459
2007/02/25 21:37:19 (5eWVkhFt)
私が中3で処女のとき、幼なじみがいきなりメールで「したい」
と言い出しました。近所だし、そうゆう目で見たことなかったから、ちょっと嫌だったの。
だけどぁたし興味があったから
「胸だけね」ってゆって会いました…。

だけど… 乳首をペロペロ、甘噛みとかされてるうちにアソコがきゅうんってなってきちゃったの
オナニーはしてたから,濡れてるんだなってわかって…
下も触ってって言ったら…
「下ってドコ?ちゃんと言わなきゃわかんないよ」

って言われたの
我慢できなくて、恥ずかしかったけど
「おマンコぉっ…」って言ったの。
そしたら愛液をくちゅくちゅ鳴らして、クリを指で転がしたり、穴に入れたり…

かなり感じちゃって、部屋は愛液のいやらしいくちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃって音とぁたしの声でエロすぎだったなぁ-

で、幼なじみが我慢できなくなったらしくて…


襲われちゃいましたぁ…。

初めてだったのにぃっ
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